私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ黒井「生レバーが……終わってしまった」P「そうですね」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
黒井「そこのレディ。生レバーをひとつ」
店員「申し訳ございません。生レバーは取り扱いできなくなりましたので……」
黒井「そ、そうだったか……ではユッケを……」
P「黒井社長……!もういい……!もう休んでください……!」
冬馬「まぁさくらユッケでも食って元気だせよ」
黒井「馬は好かん」
翔太「せっかく冬馬君が気を使ってあげてるのに……」
北斗「やれやれ。重症だな」
黒井「禁止されるなどあってはならない……」
黒井「あってはならないことだ!」
黒井「そもそもなぜ生レバーを禁止にするんだ!」
P「法律で決まったんだから仕方ないでしょう」
冬馬「そんな言うほど美味いか?あれ」
翔太「僕生肉はあんまり好きじゃないなー」
黒井「美味いから売れるんだろう!この馬鹿共が!」
北斗「まぁまぁ……ほら、お酒きましたよ」
黒井「フン……」
黒井「大体生レバーを禁止するなら何故刺身も禁止しない!」
黒井「これは不公平ではないのか!」
P「荒れてるなぁ」
冬馬「嫌な時に来ちまったぜ」
P「飲みに行くのは大歓迎だけどな」
P「法律で決まったんだから仕方ないでしょう」
冬馬「そんな言うほど美味いか?あれ」
翔太「僕生肉はあんまり好きじゃないなー」
黒井「美味いから売れるんだろう!この馬鹿共が!」
北斗「まぁまぁ……ほら、お酒きましたよ」
黒井「フン……」
黒井「大体生レバーを禁止するなら何故刺身も禁止しない!」
黒井「これは不公平ではないのか!」
P「荒れてるなぁ」
冬馬「嫌な時に来ちまったぜ」
P「飲みに行くのは大歓迎だけどな」
黒井「くそっ!酒が不味い……おい!生センマイ一人前だ!」
店員「申し訳ございません……もう品切れになってしまいまして……」
黒井「ふざけてるいのか!店長を呼べっ!」
冬馬「おい!いい加減にしろよおっさん!」
P「あ、君もういいから。生中ふたつお願いします」
店員「は、はい……」
翔太「せっかくのんびり焼肉できると思ったのになー」
北斗「まぁそう言うなよ。これもう焼けてるぞ」
翔太「ありがと北斗君っ!」
黒井「生レバーが食べたい……ごま油と塩と生姜をつけてセレブにいただきたい……」
冬馬「ズルッと……」
P「気持ち悪いからやめろ」
店員「申し訳ございません……もう品切れになってしまいまして……」
黒井「ふざけてるいのか!店長を呼べっ!」
冬馬「おい!いい加減にしろよおっさん!」
P「あ、君もういいから。生中ふたつお願いします」
店員「は、はい……」
翔太「せっかくのんびり焼肉できると思ったのになー」
北斗「まぁそう言うなよ。これもう焼けてるぞ」
翔太「ありがと北斗君っ!」
黒井「生レバーが食べたい……ごま油と塩と生姜をつけてセレブにいただきたい……」
冬馬「ズルッと……」
P「気持ち悪いからやめろ」
P「店での販売が禁止なだけなら手はあったんだが、こればかりはな」
北斗「どんな手を使うつもりだったんです?」
P「響のペ」
冬馬「それ以上いけない」
翔太「洒落になんないよそれ……」
P「やっぱりそうか……少しくらい分けてくれないかと思ったんけど」
冬馬「少しでも肝臓とったら牛も死んじまうだろ……」
P「うーんどうにかならないものか」
北斗「レバー焼けましたよ社長」
黒井「生がいい」
P「子供かこの人は……」
冬馬「次何頼む?」
翔太「バラとマルチョウ!」
北斗「どんな手を使うつもりだったんです?」
P「響のペ」
冬馬「それ以上いけない」
翔太「洒落になんないよそれ……」
P「やっぱりそうか……少しくらい分けてくれないかと思ったんけど」
冬馬「少しでも肝臓とったら牛も死んじまうだろ……」
P「うーんどうにかならないものか」
北斗「レバー焼けましたよ社長」
黒井「生がいい」
P「子供かこの人は……」
冬馬「次何頼む?」
翔太「バラとマルチョウ!」
P「俺ご飯いこうかな」
北斗「あ、俺もお願いします」
冬馬「俺今日はいいや」
翔太「クロちゃんは?」
黒井「生レバー」
冬馬「もうないって言ってるだろーが!セレブなら1回で覚えろ!」
黒井「!!!!」
黒井「……何もいらん」
P「あーあスネたよ」
翔太「冬馬君が怒鳴るからー」
冬馬「な、なんだよ俺のせいかよ……」
北斗「あ、俺もお願いします」
冬馬「俺今日はいいや」
翔太「クロちゃんは?」
黒井「生レバー」
冬馬「もうないって言ってるだろーが!セレブなら1回で覚えろ!」
黒井「!!!!」
黒井「……何もいらん」
P「あーあスネたよ」
翔太「冬馬君が怒鳴るからー」
冬馬「な、なんだよ俺のせいかよ……」
P「そういえば北斗達はボーナスもらったのか?」
北斗「まぁそれなりには」
P「……俺は~~だ」
北斗「厳しいですね……俺達は~~でしたよ」
P「」
翔太「プロデューサーさん!そのチヂミもらっていい?」
翔太「あれ?なに固まってるの?」
北斗「俺達の給料に衝撃を受けたらしい」
冬馬「トップアイドルとただのプロデューサーじゃな」
P「お、俺だってアイドルいっぱい掛け持ちしてるのに……」
北斗「悲しい現実ですね」
北斗「まぁそれなりには」
P「……俺は~~だ」
北斗「厳しいですね……俺達は~~でしたよ」
P「」
翔太「プロデューサーさん!そのチヂミもらっていい?」
翔太「あれ?なに固まってるの?」
北斗「俺達の給料に衝撃を受けたらしい」
冬馬「トップアイドルとただのプロデューサーじゃな」
P「お、俺だってアイドルいっぱい掛け持ちしてるのに……」
北斗「悲しい現実ですね」
P「はぁ……しかし焼肉もいいけどたまには違うものも食べたいな」
翔太「例えば?」
P「カニとかどうだ」
黒井「カニはいいぞ。セレブの嗜みだ」
冬馬「もう復活しやがった」
北斗「カニですか……しばらく食べてないですね」
冬馬「俺カニ食べたらなんか胸がウッてなるんだ」
P「あぁ、たまにいるな」
翔太「へぇー」
冬馬「嫌いじゃねーんだけどよ……体質なんだろうな」
P「皆は食べたいのないのか?」
翔太「僕今度は回らないお寿司食べたい!」
翔太「例えば?」
P「カニとかどうだ」
黒井「カニはいいぞ。セレブの嗜みだ」
冬馬「もう復活しやがった」
北斗「カニですか……しばらく食べてないですね」
冬馬「俺カニ食べたらなんか胸がウッてなるんだ」
P「あぁ、たまにいるな」
翔太「へぇー」
冬馬「嫌いじゃねーんだけどよ……体質なんだろうな」
P「皆は食べたいのないのか?」
翔太「僕今度は回らないお寿司食べたい!」
P「寿司もいいなぁ……この前は回転寿司だったしな」
北斗「誰かが食い倒れてたな」
翔太「そんなマヌケな人いるの?あははっ笑えるねっ!」
冬馬「うるせーな!」
黒井「寿司か……回らない寿司か。セレブだな」
黒井「ネタに生レバーがないのも素晴らしい」
P「それは想像しただけで気分が悪くなりますね……」
翔太「じゃあ?」
黒井「ウィ。行くか……寿司屋へ!」
冬馬「っしゃぁ!大トロ、だぜ!」
P「高級なとこだと海老が美味いんだよ海老が」
北斗「適当に炙ってもらうのもいいですよ」
北斗「誰かが食い倒れてたな」
翔太「そんなマヌケな人いるの?あははっ笑えるねっ!」
冬馬「うるせーな!」
黒井「寿司か……回らない寿司か。セレブだな」
黒井「ネタに生レバーがないのも素晴らしい」
P「それは想像しただけで気分が悪くなりますね……」
翔太「じゃあ?」
黒井「ウィ。行くか……寿司屋へ!」
冬馬「っしゃぁ!大トロ、だぜ!」
P「高級なとこだと海老が美味いんだよ海老が」
北斗「適当に炙ってもらうのもいいですよ」
黒井「ではいつ行くかだが」
P「今週ならいつでもいいですよ」
冬馬「んじゃ明日にしようぜ!」
北斗「えらく乗り気だな冬馬」
冬馬「回らない寿司なんて滅多に食えねぇからな」
翔太「僕たちのお給料なら余裕と思うんだけど」
P「給料の話は俺が落ち込むからやめてくれ……」
冬馬「だからあんたも961に来ればいいんだよ。倍は出るだろ?な、社長」
黒井「負け犬脆弱765プロの高木と同格扱いされては堪らんしな」
P「給料が全てじゃないんで」キリリ
冬馬「んな格好つけてるから貧乏なんだよ」
P「くっ……」
P「今週ならいつでもいいですよ」
冬馬「んじゃ明日にしようぜ!」
北斗「えらく乗り気だな冬馬」
冬馬「回らない寿司なんて滅多に食えねぇからな」
翔太「僕たちのお給料なら余裕と思うんだけど」
P「給料の話は俺が落ち込むからやめてくれ……」
冬馬「だからあんたも961に来ればいいんだよ。倍は出るだろ?な、社長」
黒井「負け犬脆弱765プロの高木と同格扱いされては堪らんしな」
P「給料が全てじゃないんで」キリリ
冬馬「んな格好つけてるから貧乏なんだよ」
P「くっ……」
翔太「そういえばお肉全部焦げてるね」
北斗「寿司の話してたら、どうでもよくなっちゃったな」
黒井「そろそろ出るか。生レバーの無い店にこれ以上居る気になれん」
冬馬「このままラーメン食いに行こうぜ!」
北斗「俺はもう腹一杯だからパスだな」
P「飲んでも無いのに食後にラーメン食べたがるお前の精神がよくわからないよ」
冬馬「むしろ飲んでから食いたくなる意味がわかんねー」
北斗「さっきまで焼肉食べてたじゃないか」
冬馬「好きなもんは別腹なんだよ」
黒井「バラを食べた後で別バラのラーメンを食べる。バラだけに……どうだ?」
翔太「それギャグでもなんでもないよ」
黒井「そうか……」
北斗「寿司の話してたら、どうでもよくなっちゃったな」
黒井「そろそろ出るか。生レバーの無い店にこれ以上居る気になれん」
冬馬「このままラーメン食いに行こうぜ!」
北斗「俺はもう腹一杯だからパスだな」
P「飲んでも無いのに食後にラーメン食べたがるお前の精神がよくわからないよ」
冬馬「むしろ飲んでから食いたくなる意味がわかんねー」
北斗「さっきまで焼肉食べてたじゃないか」
冬馬「好きなもんは別腹なんだよ」
黒井「バラを食べた後で別バラのラーメンを食べる。バラだけに……どうだ?」
翔太「それギャグでもなんでもないよ」
黒井「そうか……」
店員「ありがとうございましたー」
黒井「次に来る時までに生レバーを仕入れておけよ」
翔太「もう焼きレバーを生で食べたらどうなの?」
P「流石に危険すぎるな」
黒井「死亡率や発症数で言えば餅のほうが上だろうに哀れな生レバーだ……」
冬馬「餅と生レバーなら生レバーが消えたほうがいいだろ」
黒井「ノンノン。どちらかを禁止にするという発想がナンセンスなのだ冬馬よ」
P「比較したのは黒井社長からなのに」
北斗「しばらくは言わせておくしかないですね」
P「だな」
黒井「次に来る時までに生レバーを仕入れておけよ」
翔太「もう焼きレバーを生で食べたらどうなの?」
P「流石に危険すぎるな」
黒井「死亡率や発症数で言えば餅のほうが上だろうに哀れな生レバーだ……」
冬馬「餅と生レバーなら生レバーが消えたほうがいいだろ」
黒井「ノンノン。どちらかを禁止にするという発想がナンセンスなのだ冬馬よ」
P「比較したのは黒井社長からなのに」
北斗「しばらくは言わせておくしかないですね」
P「だな」
翔太「明日は961プロで集合でいいの?」
黒井「そうだな」
P「寿司……寿司か……」
冬馬「おい何考えてるんだ」
P「いや、寿司といえば765プロに……」
北斗「明日は5人で行きませんか?ほら、気楽に」
黒井「どうせ頼む順に文句をつけるような奴だろう。認めんぞ」
P「回る寿司も食べたこと無さそうな子がいたな……」
黒井「連れて来い」
北斗「やっぱり6人がいいですよね」
冬馬「そいつにサーモンの美味さを教えてやるぜ」
黒井「そうだな」
P「寿司……寿司か……」
冬馬「おい何考えてるんだ」
P「いや、寿司といえば765プロに……」
北斗「明日は5人で行きませんか?ほら、気楽に」
黒井「どうせ頼む順に文句をつけるような奴だろう。認めんぞ」
P「回る寿司も食べたこと無さそうな子がいたな……」
黒井「連れて来い」
北斗「やっぱり6人がいいですよね」
冬馬「そいつにサーモンの美味さを教えてやるぜ」
(´;ω;`)ウッ…ウッ…
P「じゃあ明日連れて行きますね」
黒井「ウィ。胃を洗って待っていろと伝えておけ」
冬馬「こえぇよ……」
北斗「今回は賭けにならないな」
翔太「皆同じ子に賭けるもんねっ!」
冬馬「なら最初に頼むネタでどうだ?」
黒井「いいだろう」
P「俺も参加しようかな」
北斗「被り無しで正解者の分を4人が払うってルールでいいですよね」
黒井「流石に今回は私が払おう。余興として賭けるぞ」
翔太「ネタかぁ……うーん」
黒井「ウィ。胃を洗って待っていろと伝えておけ」
冬馬「こえぇよ……」
北斗「今回は賭けにならないな」
翔太「皆同じ子に賭けるもんねっ!」
冬馬「なら最初に頼むネタでどうだ?」
黒井「いいだろう」
P「俺も参加しようかな」
北斗「被り無しで正解者の分を4人が払うってルールでいいですよね」
黒井「流石に今回は私が払おう。余興として賭けるぞ」
翔太「ネタかぁ……うーん」
翌日
P「おはようございまーす」
小鳥「おはようございま……プロデューサーさん……」
P「おはようございます音無さん。どうしました?」
小鳥「昨日焼肉食べましたね?」
P「えっ何でわかったんです?」
小鳥「Nice smell」
P「really?」
小鳥「ya」
P「OH...」
やよい「おはようございますー!」
P「お、来たな!待ってたぞやよい!」
やよい「え?」
P「今夜寿司食いに行こう!」
小鳥「はい!」
P「おはようございまーす」
小鳥「おはようございま……プロデューサーさん……」
P「おはようございます音無さん。どうしました?」
小鳥「昨日焼肉食べましたね?」
P「えっ何でわかったんです?」
小鳥「Nice smell」
P「really?」
小鳥「ya」
P「OH...」
やよい「おはようございますー!」
P「お、来たな!待ってたぞやよい!」
やよい「え?」
P「今夜寿司食いに行こう!」
小鳥「はい!」
P「?」
小鳥「はい!」
やよい「お、お寿司ってあの1パック980円のあれですか!?」
P「まぁ見た目はそれだな」
やよい「い、行ってみたいかも……!」
P「よし、じゃあ帰りに一緒に行こうな。知り合いも一緒だけどいいか?」
やよい「はい!うっうー!楽しみですー!」
春香「なんの話してるんですか?」
P「ちょっとな。それより相変わらず素敵なリボンだな」
春香「急に変なこと言わないでくださいよぉ!えへへ……」
P「ははは」
小鳥「……」
小鳥「はい!」
小鳥「はい!」
やよい「お、お寿司ってあの1パック980円のあれですか!?」
P「まぁ見た目はそれだな」
やよい「い、行ってみたいかも……!」
P「よし、じゃあ帰りに一緒に行こうな。知り合いも一緒だけどいいか?」
やよい「はい!うっうー!楽しみですー!」
春香「なんの話してるんですか?」
P「ちょっとな。それより相変わらず素敵なリボンだな」
春香「急に変なこと言わないでくださいよぉ!えへへ……」
P「ははは」
小鳥「……」
小鳥「はい!」
???「そう!今日は私の記念日だからあなたの生レバーをちょうだい!!!!お願いよ高槻さん!!!!!」ハァハァ
小鳥「まぁわかってたんですけどね……ふふ、ふふふ」
真 「ギャピー!マコマコリーン!」
真 「どう?」
雪歩「30点くらいかも……」
真 「キレが足りないのかなぁ。あ、プロデューサー!」
P「おはよう。朝から可愛くなる特訓か?」
真 「はいっ!ここに来る前も可愛いランニングしてきたんですよ!」
P(可愛いにランニングもキメポーズも関係ない気がする)
P「そ、そうか……頑張れよ」
真 「へへっ!応援されちゃったよ雪歩!」
雪歩「よ、よかったね……あ」
雪歩「プロデューサー焼肉食べたんですか?」
真 「ギャピー!マコマコリーン!」
真 「どう?」
雪歩「30点くらいかも……」
真 「キレが足りないのかなぁ。あ、プロデューサー!」
P「おはよう。朝から可愛くなる特訓か?」
真 「はいっ!ここに来る前も可愛いランニングしてきたんですよ!」
P(可愛いにランニングもキメポーズも関係ない気がする)
P「そ、そうか……頑張れよ」
真 「へへっ!応援されちゃったよ雪歩!」
雪歩「よ、よかったね……あ」
雪歩「プロデューサー焼肉食べたんですか?」
>>34
函館市場のうどんがまずい
函館市場のうどんがまずい
類似してるかもしれないスレッド
- 咏「恋人になって欲しいんだけど」えり「そうですか」 (312) - [50%] - 2013/8/14 6:00 ☆
- 千枝「あ、あのさ……もうちょっとこうしてて、いいかな」 (137) - [50%] - 2012/4/23 21:30 ☆
- 咏「バレンタインだぜ?」えり「そうですね」 (216) - [49%] - 2013/2/14 22:45 ☆
- 男「交通事故で死んでしまった…」神「そうですね」 (190) - [48%] - 2012/2/8 4:30 ★
- P「RPGっぽい世界に飛ばされたみたいです」小鳥「そうですね」 (1001) - [47%] - 2014/2/11 6:00 ★
- 凛「セイバーって正直弱くないかしら」セイバー「えっ」 (203) - [46%] - 2012/1/2 7:00 ★★
- 許嫁「許嫁だからっていやらしいことしないでくださいね」 (255) - [46%] - 2012/3/21 6:30 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について