私的良スレ書庫
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元スレP「RPGっぽい世界に飛ばされたみたいです」小鳥「そうですね」
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猪千早「…怯んでは駄目ですブヒ!」
小鳥「魔力切れを狙いましょう!」
律子C(ドルマゲス)「きひひ…果たしてどちらが先に地に伏すかしらぁ?」
あずさ「かぶと割り!」ザンッ
律子B(ドルマゲス)「…ぐあっ!」
ドルマゲス律子Bは倒れた!
律子C「ザオリクぅ…!」
ドルマゲス律子Bは生き返った!
トロ香「ええいっ!」ブンッ
律子A(ドルマゲス)「ぐふっ…!」ガツン
ドルマゲス律子Aは倒れた!
律子B(ドルマゲス)「あははっ…ザオリク!」
ドルマゲス律子Aは生き返った!
小鳥「魔力切れを狙いましょう!」
律子C(ドルマゲス)「きひひ…果たしてどちらが先に地に伏すかしらぁ?」
あずさ「かぶと割り!」ザンッ
律子B(ドルマゲス)「…ぐあっ!」
ドルマゲス律子Bは倒れた!
律子C「ザオリクぅ…!」
ドルマゲス律子Bは生き返った!
トロ香「ええいっ!」ブンッ
律子A(ドルマゲス)「ぐふっ…!」ガツン
ドルマゲス律子Aは倒れた!
律子B(ドルマゲス)「あははっ…ザオリク!」
ドルマゲス律子Aは生き返った!
8本編の方でも低レベルクリアー条件がククールベホマラーが許容される強さだったからなぁ
真「せいけん突き!」
真は腰を深く落とし、まっすぐにドルマゲス律子Cを突いた!
律子C(ドルマゲス)「がはっ…」
ドルマゲス律子Cは倒れた!
律子B(ドルマゲス)「そろそろ疲れてきたんじゃなぁい?…ザオリク!」
ドルマゲス律子Cは生き返った!
P「くそっ…!倒しても倒しても…すぐ復活しちまう!」
小鳥「魔力も回復道具も…じわじわ減ってきてます」
あずさ「…この際、謝って許してもらえば…」
真「今の状態の律子に…それは無理だと思いますよ」
貴音「……先程から観察していて、分かった事が一つあります」
狼響「もしかして、弱点とかか!?」
真は腰を深く落とし、まっすぐにドルマゲス律子Cを突いた!
律子C(ドルマゲス)「がはっ…」
ドルマゲス律子Cは倒れた!
律子B(ドルマゲス)「そろそろ疲れてきたんじゃなぁい?…ザオリク!」
ドルマゲス律子Cは生き返った!
P「くそっ…!倒しても倒しても…すぐ復活しちまう!」
小鳥「魔力も回復道具も…じわじわ減ってきてます」
あずさ「…この際、謝って許してもらえば…」
真「今の状態の律子に…それは無理だと思いますよ」
貴音「……先程から観察していて、分かった事が一つあります」
狼響「もしかして、弱点とかか!?」
貴音「今までの戦闘の中で、ザオリクを使用したのは両端の律子だけです」
P「…確かに、真ん中の律子は使ってきていないな」
猪千早「…ということは、両端の律子を同時に倒せば…!」
あずさ「む、無理よ!一体が精いっぱいなのに!」
P「…いや、俺と千早と貴音が特技を連発すればいけるかもしれん」
猪千早「…れ、連発…!?これから魔王城が控えてるのに、そんな事出来ません!」
貴音「いけない事も無いかもしれませんが……魔力不足になるのは必至です」
P「…だよなぁ」
P「…確かに、真ん中の律子は使ってきていないな」
猪千早「…ということは、両端の律子を同時に倒せば…!」
あずさ「む、無理よ!一体が精いっぱいなのに!」
P「…いや、俺と千早と貴音が特技を連発すればいけるかもしれん」
猪千早「…れ、連発…!?これから魔王城が控えてるのに、そんな事出来ません!」
貴音「いけない事も無いかもしれませんが……魔力不足になるのは必至です」
P「…だよなぁ」
ギガ歩「私達の攻撃、時々避けられちゃうから…」
トロ香「あてにできないもんね」
真「何か手はないのかな…」
狼響(…あ、そうだ!自分…腕輪拾ったんだっけ)
狼響「なぁプロデューサー」
P「…どうした、響」
狼響「気休めにしかならないと思うけど…これ」カラン
P「腕輪か…一体どこで拾ったんだ?」
狼響「火山で拾ったんだ、確か伊織と戦ったかな」
P「そうか、ありがとうな…さっそく着けるよ」いのちのブレスレット→Eほしふるうでわ
狼響「…どう、着け心地は?」
P「……凄い、凄いぞ…この腕輪!!」ブルブル
狼響「ええっ!?な、何がだ?」
トロ香「あてにできないもんね」
真「何か手はないのかな…」
狼響(…あ、そうだ!自分…腕輪拾ったんだっけ)
狼響「なぁプロデューサー」
P「…どうした、響」
狼響「気休めにしかならないと思うけど…これ」カラン
P「腕輪か…一体どこで拾ったんだ?」
狼響「火山で拾ったんだ、確か伊織と戦ったかな」
P「そうか、ありがとうな…さっそく着けるよ」いのちのブレスレット→Eほしふるうでわ
狼響「…どう、着け心地は?」
P「……凄い、凄いぞ…この腕輪!!」ブルブル
狼響「ええっ!?な、何がだ?」
P「響ありがとうな、これで…勝てるぞ!」シャキ
狼響「…う、うん」
P「音無さん、バイキルトをかけてください」
小鳥「凍てつく波動ですぐ消されちゃいますけど…いいんですか?」
P「大丈夫です、消される前に…終わらせます」
貴音「…分かりました、右の律子にルカニをかけます」
あずさ「左の律子さんにかぶと割り、ですね」
P「お願いします」
律子A(ドルマゲス)「何やら随分と自信ある顔ね」
律子B(ドルマゲス)「一体どんな作戦を思いついたの?」
律子C(ドルマゲス)「まぁ、何をしようが私達の分身には勝てないわ」
P「それはどうかな」
小鳥「…バイキルト!!」
狼響「…う、うん」
P「音無さん、バイキルトをかけてください」
小鳥「凍てつく波動ですぐ消されちゃいますけど…いいんですか?」
P「大丈夫です、消される前に…終わらせます」
貴音「…分かりました、右の律子にルカニをかけます」
あずさ「左の律子さんにかぶと割り、ですね」
P「お願いします」
律子A(ドルマゲス)「何やら随分と自信ある顔ね」
律子B(ドルマゲス)「一体どんな作戦を思いついたの?」
律子C(ドルマゲス)「まぁ、何をしようが私達の分身には勝てないわ」
P「それはどうかな」
小鳥「…バイキルト!!」
貴音「ルカニ!」
ドルマゲス律子Cの防御が下がった!
あずさ「かぶと割り!」ギィン
ドルマゲス律子Bの防御が下がった!
律子A(ドルマゲス)「うひひ…防御なんて下げても無駄よ!」
P「…それはどうかな…っ!!!」フッ
律子C(ドルマゲス)「…!?」
P「はやぶさ、斬り!」ザザザッ
律子C(ドルマゲス)「ぐはぁっ…!!?」ザンッ
ドルマゲス律子Cは倒れた!
P「…こっちもだ!」ザザザッ
律子B「ぎゃあっ!!!?」ザンッ
ドルマゲス律子Bは倒れた!
ドルマゲス律子Cの防御が下がった!
あずさ「かぶと割り!」ギィン
ドルマゲス律子Bの防御が下がった!
律子A(ドルマゲス)「うひひ…防御なんて下げても無駄よ!」
P「…それはどうかな…っ!!!」フッ
律子C(ドルマゲス)「…!?」
P「はやぶさ、斬り!」ザザザッ
律子C(ドルマゲス)「ぐはぁっ…!!?」ザンッ
ドルマゲス律子Cは倒れた!
P「…こっちもだ!」ザザザッ
律子B「ぎゃあっ!!!?」ザンッ
ドルマゲス律子Bは倒れた!
猪千早「…凄まじい速さね」
貴音「まさか一回に二度攻撃するとは…」
律子A(ドルマゲス)「…何が起きたのだ、何が…!」
P「お前の分身がもっと早く気付けば、復活出来たのになぁ」
真「油断したね、律子」
貴音「…さぁ、ザオリクをかけなさい」
律子A(ドルマゲス)「…ぐぎぃぃぃっ…!!」ワナワナ
P「やっぱり出来ないのか」
律子A(ドルマゲス)「……お前らごとき、私一人で十分だぁぁぁぁっ!!」
貴音「まさか一回に二度攻撃するとは…」
律子A(ドルマゲス)「…何が起きたのだ、何が…!」
P「お前の分身がもっと早く気付けば、復活出来たのになぁ」
真「油断したね、律子」
貴音「…さぁ、ザオリクをかけなさい」
律子A(ドルマゲス)「…ぐぎぃぃぃっ…!!」ワナワナ
P「やっぱり出来ないのか」
律子A(ドルマゲス)「……お前らごとき、私一人で十分だぁぁぁぁっ!!」
真「ばくれつけん!!」ドドドッ
律子A(ドルマゲス)「ぐうっ、ううう!!!」ドガァッ
貴音「双竜打ち!」ヒュッヒュッ
律子A(ドルマゲス)「ぎぃぃっ…!」ビシッビシッ
トロ香「ヒップアタック!!」ドォン
律子A(ドルマゲス)「…んぐぁぁっ!」ゴガッ
千早「これで、終わりよ!五月雨突きっ!」シャシャシャ
律子A(ドルマゲス)「…なぜ…この私がぁっ…!」ドサッ
ドルマゲス律子を倒した!
律子A(ドルマゲス)「ぐうっ、ううう!!!」ドガァッ
貴音「双竜打ち!」ヒュッヒュッ
律子A(ドルマゲス)「ぎぃぃっ…!」ビシッビシッ
トロ香「ヒップアタック!!」ドォン
律子A(ドルマゲス)「…んぐぁぁっ!」ゴガッ
千早「これで、終わりよ!五月雨突きっ!」シャシャシャ
律子A(ドルマゲス)「…なぜ…この私がぁっ…!」ドサッ
ドルマゲス律子を倒した!
>>1遅すぎるだろ
P「…さぁ、時空の杖を渡してもらおうか」
律子(ドルマゲス)「……」スッ
真「これが…時空の杖…」
小鳥「中々カッコいい杖ね」
あずさ「せっかく守ってたのに…ごめんなさいね」
貴音「…ありがたく貰っていきますよ」ススッ
律子(ドルマゲス)「…いやよ」
ギガ歩「い、今…なんて」
律子(ドルマゲス)「…絶対渡さないわ、絶対っ!!!」ガッ
貴音「きゃあっ!!」ドサッ
律子(ドルマゲス)「……」スッ
真「これが…時空の杖…」
小鳥「中々カッコいい杖ね」
あずさ「せっかく守ってたのに…ごめんなさいね」
貴音「…ありがたく貰っていきますよ」ススッ
律子(ドルマゲス)「…いやよ」
ギガ歩「い、今…なんて」
律子(ドルマゲス)「…絶対渡さないわ、絶対っ!!!」ガッ
貴音「きゃあっ!!」ドサッ
りっちゃんっていつもいつも悪役だよなぁ~。
プロデューサーラブなのに...
プロデューサーラブなのに...
律子(ドルマゲス)「…私の力だけでは、お前達には勝てない」
P「まだ悪あがきするのか…!」グッ
律子(ドルマゲス)「だけど、私には…この杖がある!!!」カッ!!
貴音「っ、何を…する気なのですか!」
律子(ドルマゲス)「この杖には、時空を歪めるほどの強大な力が封じ込めてあるのぉ…!」
律子(ドルマゲス)「だから…杖の力を全て私の物にすれば……!!!!」ズズズズッ
猪千早「…力を…吸い取ってる…!」
律子(ドルマゲス)「うふふふっ…凄い、すごぉい……!何てパワーなの…!!」ドドドドッ
貴音「…っ!衝撃波で近寄れません…っ!」
律子(ドルマゲス)「…もう、最高よ」ビキビキッ
小鳥「…!?」
律子ゲス(第二形態)「…………あっひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」バサアッ
P「まだ悪あがきするのか…!」グッ
律子(ドルマゲス)「だけど、私には…この杖がある!!!」カッ!!
貴音「っ、何を…する気なのですか!」
律子(ドルマゲス)「この杖には、時空を歪めるほどの強大な力が封じ込めてあるのぉ…!」
律子(ドルマゲス)「だから…杖の力を全て私の物にすれば……!!!!」ズズズズッ
猪千早「…力を…吸い取ってる…!」
律子(ドルマゲス)「うふふふっ…凄い、すごぉい……!何てパワーなの…!!」ドドドドッ
貴音「…っ!衝撃波で近寄れません…っ!」
律子(ドルマゲス)「…もう、最高よ」ビキビキッ
小鳥「…!?」
律子ゲス(第二形態)「…………あっひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」バサアッ
律子ゲス(第二形態)「…こんなステキなモノ、絶対…渡さなぁイ!!!」
真「何か、可哀そうだなぁ…律子」
あずさ「きっと本人が見たら、落ち込んじゃいそう…」
P「律子の為にも…これは、撃破しないとですね」
ギガ歩「そ、それに…倒さないと元の世界に帰れません!!」
猪千早「……小細工は通用しなさそうです、ここは…全力でいきます!」
律子ゲス(第二形態)が現れた!!
真「何か、可哀そうだなぁ…律子」
あずさ「きっと本人が見たら、落ち込んじゃいそう…」
P「律子の為にも…これは、撃破しないとですね」
ギガ歩「そ、それに…倒さないと元の世界に帰れません!!」
猪千早「……小細工は通用しなさそうです、ここは…全力でいきます!」
律子ゲス(第二形態)が現れた!!
P「はやぶさ斬り!」ヒュヒュッ
律子ゲス(第二形態)「…あ゛ァ?」ザクザク
猪千早「…ジゴスパーク!!」
律子ゲス(第二形態)「う゛ー…」
あずさ「烈風獣神斬!!」
律子ゲス(第二形態)「ん゛ぅ…」
P「効いてる…のか?」
貴音「…痛覚が機能していないのかもしれません」
ギガ歩「ううっ…怖いですぅ」ブルブル
律子ゲス(第二形態)「…あ゛ァ?」ザクザク
猪千早「…ジゴスパーク!!」
律子ゲス(第二形態)「う゛ー…」
あずさ「烈風獣神斬!!」
律子ゲス(第二形態)「ん゛ぅ…」
P「効いてる…のか?」
貴音「…痛覚が機能していないのかもしれません」
ギガ歩「ううっ…怖いですぅ」ブルブル
律子ゲス(第二形態)「……誰にしようかナァ…ヒヒヒ、まずは…お前からダ!!」ガシッ
プロデューサーは律子ゲスに握り締められた!
P「ぐはっ、…は、離せっ…!!」
律子ゲス(第二形態)「いっぱい…いっぱい遊んであげるヨォォ!!!!」ブンッ!!!
律子ゲスはプロデューサーを地面に思いっきり叩きつけた!
P「ぐふ…っ!?」ドガァッ!!
トロ香「…!!!ひ、ひどい・・・!!」
律子ゲス(第二形態)「楽しいねぇ、楽しいネェェェ!!!」ドガッ
律子ゲスはプロデューサーを蹴り飛ばした!
P「ご…ぐぁ…!」ゴシャッ
小鳥「プロデューサーさん、しっかりしてください!ベホマ!」
貴音「何て残酷な…!」
あずさ「律子さん…お願い…目を覚まして…!」
プロデューサーは律子ゲスに握り締められた!
P「ぐはっ、…は、離せっ…!!」
律子ゲス(第二形態)「いっぱい…いっぱい遊んであげるヨォォ!!!!」ブンッ!!!
律子ゲスはプロデューサーを地面に思いっきり叩きつけた!
P「ぐふ…っ!?」ドガァッ!!
トロ香「…!!!ひ、ひどい・・・!!」
律子ゲス(第二形態)「楽しいねぇ、楽しいネェェェ!!!」ドガッ
律子ゲスはプロデューサーを蹴り飛ばした!
P「ご…ぐぁ…!」ゴシャッ
小鳥「プロデューサーさん、しっかりしてください!ベホマ!」
貴音「何て残酷な…!」
あずさ「律子さん…お願い…目を覚まして…!」
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