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元スレP「RPGっぽい世界に飛ばされたみたいです」小鳥「そうですね」
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千早「んふっ!おっぱい膨らませるの気持ちいいっ♪」
代行お願いします><
代行お願いします><
>>312
死語解決しました
死語解決しました
P「…やよい、ごめんな…助けてやれなくて」
猪千早「諦めるのはまだ早いですよ、プロデューサー」
P「千早…」
小鳥「それにあの姿のやよいちゃんを、放っておくなんてとんでもないです」
ギガ歩「きっと、ニーチャ村にも被害が…!」
P「…あぁ…分かってるさ!!!」ジャキン
魔人(やよい)「ハァーッ!」
魔人は凍える息を吐いた!!
猪千早「!!音無さん!フバーハお願いします!」
小鳥「わわっ、フバーハ!」
魔人(やよい)「我が拳、うけてみろ!」
魔人は腰を深く落とし、まっすぐにプロデューサーを突いた!
P「ぐはっ!(二回行動か…!)」
猪千早「諦めるのはまだ早いですよ、プロデューサー」
P「千早…」
小鳥「それにあの姿のやよいちゃんを、放っておくなんてとんでもないです」
ギガ歩「きっと、ニーチャ村にも被害が…!」
P「…あぁ…分かってるさ!!!」ジャキン
魔人(やよい)「ハァーッ!」
魔人は凍える息を吐いた!!
猪千早「!!音無さん!フバーハお願いします!」
小鳥「わわっ、フバーハ!」
魔人(やよい)「我が拳、うけてみろ!」
魔人は腰を深く落とし、まっすぐにプロデューサーを突いた!
P「ぐはっ!(二回行動か…!)」
小鳥「皆、気を付けて!ベホマ!」
P「…火炎斬り!」ボォォッ
貴音「見た目に反して、中々素早いようですね…ピオリム!」
あずさ「やよいちゃん、ごめんね!かぶと割り…!」ザンッ
猪千早「高槻さん…許してちょうだい、五月雨…突き」シュシュシュ
ギガ歩「ごめんねぇっ!!」ブンッ
魔人(やよい)「ぐっ…」ガツン
トロ香「ボディプレス!」
魔人(やよい)「むぅ…っ!」ドガッ
魔人(やよい)「……ではこれはどうだ!イオナズン!」
ドガァァァァン!!!
貴音「…あれは、爆破系の最強呪文…!?」
P「…火炎斬り!」ボォォッ
貴音「見た目に反して、中々素早いようですね…ピオリム!」
あずさ「やよいちゃん、ごめんね!かぶと割り…!」ザンッ
猪千早「高槻さん…許してちょうだい、五月雨…突き」シュシュシュ
ギガ歩「ごめんねぇっ!!」ブンッ
魔人(やよい)「ぐっ…」ガツン
トロ香「ボディプレス!」
魔人(やよい)「むぅ…っ!」ドガッ
魔人(やよい)「……ではこれはどうだ!イオナズン!」
ドガァァァァン!!!
貴音「…あれは、爆破系の最強呪文…!?」
あずさ「げほっ…な、何て威力なの…!」
ギガ歩「油断してました…」
貴音「この水着を用いてなお、この威力だとは…」
魔人(やよい)「まだまだっ…メラゾーマ!!」
ボオォォォォッ!!!!!
P「ぎゃああああ!!」ジュゥゥゥッ
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…!」
P「よ、鎧が、無かったら…即死でした…ゴホッ」ボロッ
小鳥「ベホマ!…マホトーン、効くかしら…」
ギガ歩「油断してました…」
貴音「この水着を用いてなお、この威力だとは…」
魔人(やよい)「まだまだっ…メラゾーマ!!」
ボオォォォォッ!!!!!
P「ぎゃああああ!!」ジュゥゥゥッ
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…!」
P「よ、鎧が、無かったら…即死でした…ゴホッ」ボロッ
小鳥「ベホマ!…マホトーン、効くかしら…」
P「物理と呪文、両方使えるなんて…」
小鳥「きついですね…」
あずさ「たあっ!」ブンッ
魔人(やよい)「…ふん」ザク
貴音「ヒャダルコ!」ヒュオオ
魔人(やよい)「…それがどうした」
ギガ歩「とりゃーっ!」ブォン
魔人(やよい)「ぐっ…」ガツン
P「はやぶさ斬り!」ヒュヒュッ
魔人(やよい)「…む」
猪千早「あれだけダメージを与えてるのに…」
トロ香「まだたおれないなんて…!」
小鳥「きついですね…」
あずさ「たあっ!」ブンッ
魔人(やよい)「…ふん」ザク
貴音「ヒャダルコ!」ヒュオオ
魔人(やよい)「…それがどうした」
ギガ歩「とりゃーっ!」ブォン
魔人(やよい)「ぐっ…」ガツン
P「はやぶさ斬り!」ヒュヒュッ
魔人(やよい)「…む」
猪千早「あれだけダメージを与えてるのに…」
トロ香「まだたおれないなんて…!」
魔人(やよい)「…その程度で私は倒せんぞ!」
魔人は猛毒の霧を巻きあげた!
P「うぐっ…」
ギガ歩「苦しい…っ」
魔人(やよい)「風の刃、避け切れるかな…?」
魔人はしんくうはを巻き起こした!
トロ香「いった、いったぁぁ!!?」ザクザク
貴音「ぐうっ…中々の痛手です…!」
魔人(やよい)「まだ息があるか…」
P「こ、これぐらいで…やられてたまるか!」ジャキ
小鳥「キアリ―です、頑張ってくださいね」
魔人は猛毒の霧を巻きあげた!
P「うぐっ…」
ギガ歩「苦しい…っ」
魔人(やよい)「風の刃、避け切れるかな…?」
魔人はしんくうはを巻き起こした!
トロ香「いった、いったぁぁ!!?」ザクザク
貴音「ぐうっ…中々の痛手です…!」
魔人(やよい)「まだ息があるか…」
P「こ、これぐらいで…やられてたまるか!」ジャキ
小鳥「キアリ―です、頑張ってくださいね」
P「…俺は、プロデューサーなんだ!ここじゃ勇者って設定だけど…皆を守るって役目は同じ…!」
小鳥「…プロデューサーさん」
P「皆を守りたい、それだけでここまで頑張って来たんだ!」
カアァァッ!!
貴音「…プロデューサー、剣が輝いて…!」
P「…なんだ、この光は」
小鳥「それは…伝説の剣技、ギガスラッシュ…!」
P「使えって、ことか…!」カァァァァッ!!!
魔人(やよい)「…やっと、本気を出してきたな」
小鳥「…プロデューサーさん」
P「皆を守りたい、それだけでここまで頑張って来たんだ!」
カアァァッ!!
貴音「…プロデューサー、剣が輝いて…!」
P「…なんだ、この光は」
小鳥「それは…伝説の剣技、ギガスラッシュ…!」
P「使えって、ことか…!」カァァァァッ!!!
魔人(やよい)「…やっと、本気を出してきたな」
>>326
クスッときた
クスッときた
P「いくぞ、やよい!ギガ…スラッシュ!!」
バリバリザシュッ!!!
魔人(やよい)「ごふっ…良い一撃だ…!」
小鳥「やよいちゃんの為にも、絶対…勝ちましょう!」
~決着の時~
猪千早「疾風突き!」ザンッ
魔人(やよい)「ぐおぁっ…」グラッ
ギガ歩「プロデューサー、いけますよ!」
P「っ…こ、れで…最後だ!ギガスラッシュ…!」
魔人「ぐ、ぐあぁぁぁぁっ…!!!」ドガァァッ
魔人を倒した!
バリバリザシュッ!!!
魔人(やよい)「ごふっ…良い一撃だ…!」
小鳥「やよいちゃんの為にも、絶対…勝ちましょう!」
~決着の時~
猪千早「疾風突き!」ザンッ
魔人(やよい)「ぐおぁっ…」グラッ
ギガ歩「プロデューサー、いけますよ!」
P「っ…こ、れで…最後だ!ギガスラッシュ…!」
魔人「ぐ、ぐあぁぁぁぁっ…!!!」ドガァァッ
魔人を倒した!
やよい「うぅ…っ」シュウウウウ
P「やよい!大丈夫か!」
やよい「…あ、あれぇ…プロデューサーがいるぅ…?」
小鳥「記憶が…戻ったのね!」パタパタ
やよい「何だか疲れましたぁ…」ボー
あずさ「やよいちゃん、無理しちゃ駄目よ…?」
やよい「そうですね…そうします…おやすみ、なさ…ぃ」トロン
トロ香「村まで運んであげましょうか」
ギガ歩「この秘宝…危ないから隠しておいた方がいいよね」
猪千早「深い穴の中に、密かに埋めておけばいいんじゃないかしらブヒ」
P「やよい!大丈夫か!」
やよい「…あ、あれぇ…プロデューサーがいるぅ…?」
小鳥「記憶が…戻ったのね!」パタパタ
やよい「何だか疲れましたぁ…」ボー
あずさ「やよいちゃん、無理しちゃ駄目よ…?」
やよい「そうですね…そうします…おやすみ、なさ…ぃ」トロン
トロ香「村まで運んであげましょうか」
ギガ歩「この秘宝…危ないから隠しておいた方がいいよね」
猪千早「深い穴の中に、密かに埋めておけばいいんじゃないかしらブヒ」
~次の日 ニーチャ村宿~
やよい「プロデューサー、ごめんなさい!私すっかり忘れちゃってたみたいで…」
P「謝るのはこっちの方さ、やよい…ごめんな」
やよい「…うぅ、そんなことないですよぉ」
小鳥「そうだ、やよいちゃん…一つ聞いておきたいんだけど」
やよい「何でしょう、音無さん?」
小鳥「魔王の…正体って、知ってる?」
やよい「実は…分からないんです、常に顔を隠してるから…」
小鳥「…なるほどね」
やよい「ごめんなさいぃ、役に立てなくて…」
P「いや、十分役に立ってるって、新しい技覚えられたし」
やよい「…あの攻撃は凄かったなーって」
やよい「プロデューサー、ごめんなさい!私すっかり忘れちゃってたみたいで…」
P「謝るのはこっちの方さ、やよい…ごめんな」
やよい「…うぅ、そんなことないですよぉ」
小鳥「そうだ、やよいちゃん…一つ聞いておきたいんだけど」
やよい「何でしょう、音無さん?」
小鳥「魔王の…正体って、知ってる?」
やよい「実は…分からないんです、常に顔を隠してるから…」
小鳥「…なるほどね」
やよい「ごめんなさいぃ、役に立てなくて…」
P「いや、十分役に立ってるって、新しい技覚えられたし」
やよい「…あの攻撃は凄かったなーって」
やよい「…あ、そうだ!これ、トンネルで拾ったんですけど」ゴソゴソ
P「…おぉ、何か強そうな指輪だな」
やよい「綺麗だったんで、取っておいたんですよー!」
貴音「是非使わせてもらいますよ、やよい」
あずさ「この指輪、とってもきれいだわぁ」 Eスーパーリング
貴音「…美しい指輪、実用性もあり中々の品です」 りゅうのうろこ→Eソーサリーリング
猪千早「…何だか体が軽いわ、流石高槻さん、良い物持ってくるわね」 力の指輪→Eはやてのリング
ギガ歩「指輪、はめられなかった…」ショボーン
トロ香「わたしもやっぱりむりだった…」ショボーン
P「…おぉ、何か強そうな指輪だな」
やよい「綺麗だったんで、取っておいたんですよー!」
貴音「是非使わせてもらいますよ、やよい」
あずさ「この指輪、とってもきれいだわぁ」 Eスーパーリング
貴音「…美しい指輪、実用性もあり中々の品です」 りゅうのうろこ→Eソーサリーリング
猪千早「…何だか体が軽いわ、流石高槻さん、良い物持ってくるわね」 力の指輪→Eはやてのリング
ギガ歩「指輪、はめられなかった…」ショボーン
トロ香「わたしもやっぱりむりだった…」ショボーン
P「さて…やよい、俺達はもう先へ進もうと思うんだが、一緒に行くか?」
やよい「…私、トンネルのモンスターさんに酷いことしちゃったし、村の人にも迷惑かけちゃいました」
やよい「だから私、ここで村のお手伝いをして少しでも役に立ちたいんです!」
やよい「もちろん一緒に行きたいんですけど…でも、それだと自分を許せなくて…」
P「そうか、やよいは優しいなぁ」
やよい「私、ここに残って皆さんの無事を祈ってます!」
やよい「…私、トンネルのモンスターさんに酷いことしちゃったし、村の人にも迷惑かけちゃいました」
やよい「だから私、ここで村のお手伝いをして少しでも役に立ちたいんです!」
やよい「もちろん一緒に行きたいんですけど…でも、それだと自分を許せなくて…」
P「そうか、やよいは優しいなぁ」
やよい「私、ここに残って皆さんの無事を祈ってます!」
~アナホリトンネル周辺~
小鳥「ここを抜けると、最後の街『アラアーラ城』です」
P「最後の街…ですか」
小鳥「はい、城の先には『カワイデスヨ火山』という険しい山と、『メンヨウ遺跡』という謎多き遺跡があります」
あずさ「その先は…?」
小鳥「…魔王の住処、『魔王城』です」
P「ついに来たか…」
トロ香「だいぶすすみましたねぇ」
猪千早「それでもまだ安否が確認できていない人が、数人いますね」
あずさ「そうねぇ、心配だわぁ」
ギガ歩「ちゃんと、毎日ご飯食べてるでしょうか」
貴音「この旅ももう、一週間過ぎようとしています…急ぎませんと」
小鳥「ここを抜けると、最後の街『アラアーラ城』です」
P「最後の街…ですか」
小鳥「はい、城の先には『カワイデスヨ火山』という険しい山と、『メンヨウ遺跡』という謎多き遺跡があります」
あずさ「その先は…?」
小鳥「…魔王の住処、『魔王城』です」
P「ついに来たか…」
トロ香「だいぶすすみましたねぇ」
猪千早「それでもまだ安否が確認できていない人が、数人いますね」
あずさ「そうねぇ、心配だわぁ」
ギガ歩「ちゃんと、毎日ご飯食べてるでしょうか」
貴音「この旅ももう、一週間過ぎようとしています…急ぎませんと」
~アラアーラ城周辺~
悪魔の魔物「イオナズン」
ドラゴンの魔物「ゴァァ!」 激しい炎を吐いた!
宝箱の魔物「ザキ」
貴音「…周辺の魔物も、随分と強くなりましたね…べギラゴン!」
P「いつの間に覚えたんだ…」
あずさ「私達だって、ただ戦ってるだけじゃないですから…大魔神斬り!」
猪千早「プロデューサーがギガスラッシュを覚えたように、私達も強くなってるんです、雷光一閃突き!」
ギガ歩「…よい、しょっと…!」ガラガラ ギガ歩は岩石を持ちあげた!
ギガ歩「えいっ」ポイッ 空高く岩石を放り投げる!
トロ香「マインドブレイク!」ドゴォッ
魔物「ギャヒ!」ゴシャ モンスターはショックを受けて動けなくなった!
悪魔の魔物「イオナズン」
ドラゴンの魔物「ゴァァ!」 激しい炎を吐いた!
宝箱の魔物「ザキ」
貴音「…周辺の魔物も、随分と強くなりましたね…べギラゴン!」
P「いつの間に覚えたんだ…」
あずさ「私達だって、ただ戦ってるだけじゃないですから…大魔神斬り!」
猪千早「プロデューサーがギガスラッシュを覚えたように、私達も強くなってるんです、雷光一閃突き!」
ギガ歩「…よい、しょっと…!」ガラガラ ギガ歩は岩石を持ちあげた!
ギガ歩「えいっ」ポイッ 空高く岩石を放り投げる!
トロ香「マインドブレイク!」ドゴォッ
魔物「ギャヒ!」ゴシャ モンスターはショックを受けて動けなくなった!
P「次は誰に会えるのかな…」
小鳥「まだ会ってないのは…亜美ちゃん、真美ちゃん、伊織ちゃんに真ちゃんと響ちゃん…それに律子さんですね」
貴音「響は偽物なら会いました」
あずさ「魔王の正体…何となく、この5人の内の一人だと思うんですよ」
猪千早「そうですね、そういう流れでしたしブヒ」フガッ
ギガ歩「あ、あんまり想像したくないです…」
トロ香「だね…りつこさんまおうとか、めちゃくちゃこわそうだし」
小鳥「まだ会ってないのは…亜美ちゃん、真美ちゃん、伊織ちゃんに真ちゃんと響ちゃん…それに律子さんですね」
貴音「響は偽物なら会いました」
あずさ「魔王の正体…何となく、この5人の内の一人だと思うんですよ」
猪千早「そうですね、そういう流れでしたしブヒ」フガッ
ギガ歩「あ、あんまり想像したくないです…」
トロ香「だね…りつこさんまおうとか、めちゃくちゃこわそうだし」
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