元スレP「アイドルたちでブラスバンドですか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 86 :
りっちゃん
102 = 94 :
やよい
103 :
>>97
演奏中音変えるのかよ……
104 = 94 :
んもー時空歪むしー
105 = 25 :
スマン下で
106 = 1 :
律子「ふぅーただいま戻りました。ん、小鳥さんにプロデューサー。何か相談してるんですか?」
小鳥「ああ、律子さん。実は――」
律子「――ブラスバンドぉ? それ、私も参加するんですか?」
P「まあまあ、ただでさえ楽団としては少人数なんだ。一人でも多く参加してほしいんだよ」
律子「まあ、そりゃ番組のためだっていうなら仕方ないですけど……」
小鳥「律子さん、何か楽器やってたことはないんですか?」
律子「んー、まあそうですね、>>109みたいなものなら……?」
107 = 24 :
トランペット
109 = 87 :
角笛
110 = 12 :
トランペット
111 = 36 :
和太鼓
112 = 8 :
尺八
113 :
なんとエビフライが角笛に!!
114 :
鬼のお面をかぶって角笛を吹くりっちゃん
115 :
P「つ、角笛ぇ?」
律子「昔、外国に旅行いったことがあって、その時にお土産に買ったんです。結構いい音がするんですよ」
小鳥「そ、そうなんですか……どうでしょうこれ、プロデューサーさん」
P「む、むう……そうだなあ」
律子「あ、それ、今のところ聞いてる子の担当楽器のメモですか? ちょっと見せてください……ふむ」
P「律子?」
律子「なるほど、わたし、ホルンでもいいですよ? ちょっと似てるところありますし」
小鳥「だ、大丈夫なんですか?」
律子「まあ私がメインになるわけじゃあなさそうですし」
P「むう……しかし律子の角笛っていうのも、ちょっと興味あるっちゃあるな……」
律子は角笛にする? ホルンにする? それとも別の楽器? >>118
116 :
<悪い子はいねーがぁー?
118 :
角笛
119 = 115 :
P「……よし! 律子、その角笛でいこう!」
小鳥「え、英断ですね、プロデューサーさん……」
律子「いいんですか?」
P「ああ。本格的な楽団っていうわけじゃないし、律子も本業はプロデューサーだしな」
律子「まあ、イロモノ枠もあったほうが番組として締まりますからね……わかりました! 今回は私がその役を引き受けますよ」
P「ああ。その変わり、イロモノ枠なら中途半端じゃダメだ。『無駄にウマい!』ぐらいが一番ウケそうだから、しっかり練習してくれよ」
律子「ぐっ……ぜ、善処します……」
小鳥「頑張ってくださいね、律子さん」
P「さて、律子。ついでに>>123を呼んできてくれるか?」
120 :
残りはやよい、響、貴音、真か
121 = 116 :
やよい
122 = 120 :
あずさ
123 :
小鳥
124 = 118 :
響
125 = 115 :
律子「ええ、小鳥さんですね……って、目の前にいるじゃないですか」
小鳥「ピヨッ!? わ、わたしまで参加するんですかっ!?」
P「一人でも多く参加者が欲しいって言ったじゃないですか」
小鳥「そ、そうは言っても……り、律子さぁ~ん」
律子「……まあ、道連れ、ということで」
小鳥「そんな!」
P「まあ、小鳥さん結構人気あるみたいですよ。ライブのアナウンスしてる事務員さん可愛くね? とか結構言われてますよ」
小鳥「そ、そうは言ってもですね……私、楽器なんて>>129ぐらいしか思いつきませんよ」
126 = 116 :
シンバル
127 :
最終的に全員出てきそうだな
あとこのペースだと終わる前にみんな寝る
安価は下
128 = 120 :
トランペット
129 = 123 :
指揮者
130 = 113 :
響ちゃんの動物の泣きを操る
131 = 120 :
指揮者か
アリだな
132 :
ハイスペック小鳥
133 = 115 :
律子「小鳥さん、指揮できるんですか?」
小鳥「えっと、その」
P「?」
小鳥「……とある少女マンガに触発されまして練習を……」
P「ああ……」
律子「まあ、でもちょうどいいんじゃないですか? 小鳥さんなら皆をまとめるのに適任って感じしますよ」
P「そうだな。じゃあ指揮は小鳥さんで」
小鳥「うう……やるしかないんですね……」
P「さて、あと決めなきゃいけないのは……ふむ、>>135と137はまだですね」
134 = 113 :
俺
135 = 132 :
やよい
136 = 120 :
真
137 = 113 :
社長
138 :
真
139 :
140 = 120 :
なんとなくだが、社長はサックスが似合いそう
141 = 115 :
やよい「社長、送ってくれてありがとうございました!」
社長「はっはっは、構わんよ。――うむ? おお、Pくんに音無くん。熱心に進めてくれているようだね」
やよい「お仕事ですか?」
P「ああ、ちょうどいいところに。やよい、何か楽器の経験はないか?」
社長「彼にいま進めて貰っている企画でね、かくかくしかじかということなのだよ」
やよい「なるほどー! それって、社長も参加するんですか?」
社長「な、何っ? 私もかね?」
小鳥「ふ、ふふふ……せっかくですから、ねえ? 社長、断ると格好悪いですよ……」
社長「う、うむう。そうだな、あえて言うなら>>144の経験があるが……」
やよい「わたしはー……>>146かなーって」
142 = 120 :
トランペット
143 = 120 :
トロンボーン
144 = 132 :
コントラバス
145 = 113 :
和太鼓
146 :
ラッパ
148 = 120 :
ラッパはやよいらしいな
149 = 115 :
P「コントラバスですか。渋いですね!」
社長「昔、まあ、友人と趣味でセッションをしていてね。大柄だからと、コントラバスの役になったのだよ」
小鳥「でも弦楽器ですけど、大丈夫ですか?」
P「問題ないでしょう。コントラバスが参加してるブラスバンドは普通に多いですから」
やよい「私はラッパかなーって」
小鳥「やよいちゃん、トランペット吹いたことがあるの?」
やよい「いえ、ないです……でも楽しそうだから、よく商店街の楽器屋さんにいって、飾ってあるのを見るのが好きなんです!」
P(トランペットを欲しがってショーウィンドーに張り付くやよい……)
小鳥(なんだかすごく想像がしやすいわ……)
やよい「あ、でも経験がないならダメでしょうか……」
P「なあに! 経験がないなら、いっぱい練習してやればいいんだ!」
小鳥「やよいちゃんなら、元気いっぱいの、パワフルな音色が期待できそうね!」
やよい「ホントですか!? うっうー! わたし、がんばりまーす!」
P「よーし、ずいぶん穴も埋まってきたな。あとは、>>152の担当楽器も決めないとな」
150 = 138 :
真
みんなの評価 : ☆
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