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    元スレP「アイドルたちがおしっこもらした」

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    みんなの評価 :
    タグ : - ドッキリ ×2+ - おしっこ + - お漏らし + - アイドルマスター + - 安価 + - 幼児 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ってのを誰かはよ

    ちゃんと処理するところまで誰かはよ

    2 :

    伊織スレ

    3 :

    くさそう

    4 :

    最近SS多いなぁ
    私怨

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    5 :

    おもらしはいおりんという風潮




























    わかります

    6 :

    漏らしたの一人じゃないのかよ

    7 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    9 :

    亜美のおもらしが見たいです!

    10 :

    伊織か真美あたりが王道

    11 :

    響ちゃんのおしっこゴクゴク

    12 :

    公式でおもらししたのは真と涼ちんだけ?

    13 :

    春香「やっあぁんっ、……みっ、みないで……くださぃ……」チョロチョロ

    14 :

    P「アイドルたるもの可愛らしい反応は大事だ」

    P「ハプニングで思わぬ顔になってしまったりとリスクは伴うが」

    P「それゆえおもらし程度ならばむしろ好印象」

    P「というわけで早速実験開始」

    P「いかなるシチュで漏らすかというのも大事になってくるからな」

    P「まずは>>18に試してみるか」

    15 :

    いおりん

    16 = 2 :

    磯野貴理子

    17 = 9 :

    亜美

    18 :

    伊織

    19 = 13 :

    絵理

    20 = 15 :

    やはり伊織か..........................
























    素晴らしい

    21 :

    お漏らしクイーンいおりん流石ですね

    22 = 14 :

    P「なんか産業廃棄物に等しい人間の名前が脳をよぎったが音速で抹消した」

    P「ここはやはり伊織から攻めるべきだろう」

    P「876勢も捨てきれんが、それはもう我らのいおりん。いおりんと言えばおもらしでしょうよ」

    P「しかし、それだけハードルは上がったわけだ」

    P「慎重に……ここはどう切り込むべきか」

    >>25

    1.トイレに行かせないよう会話する
    2.ドッキリ風に脅かす
    3.実力行使
    4.その他

    23 :

    これは興味深いスレですね

    続けて、どうぞ

    26 = 21 :

    利尿剤入りいつものオレンジジュースを飲ませた上で1.

    28 = 14 :

    P「恐怖に怯え、その不安が頂点に達したとき、体の機能は一時的に麻痺」

    P「”我慢”が解かれ、聖水が放たれる。この一連の神秘を得ないでなんとする」

    P「というわけで伊織にはすばらしいドッキリで、華麗におもらしをしていただこう」

    ――
    伊織「おはよう」

    P「おぉ伊織。おはよう」

    伊織「珍しいわね、今日は誰もいないのかしら?」

    P「みたいだ。……っとすまん伊織、ちょっと車に忘れ物をしたみたいだ」

    伊織「ちょっと、何やってるのよ。これから仕事じゃないの?」

    P「あぁ、まあすぐだ。すまんがちょっと待っててくれ」

    伊織「全く、早くしなさいよね。この伊織ちゃんを待たせるなんて、それ相応のものを用意してあるんでしょうね?」

    P「オレンジジュースでいかがですか、姫」

    伊織「……いいわよ、さっさと行きなさい」

    P「はっ!」

    伊織「全くもう、何が姫よ……バカ」

    ~~

    29 = 2 :

    変態に白羽の矢を立てられるいおりんかわいそうです

    30 = 14 :

    ―5分経過―

    伊織「おっそいわねぇ……間に合わなくなるじゃないのよ」

    伊織「車なんて歩いて2,3分でしょう?」

    伊織「この私を待たせてどこをほっつき歩いてるのかしら……」

    伊織「……誰も、いないのよね?」

    伊織「……ふん、ま、誰がいなかろうと、誰が来ようと私は動じないわ」

    伊織「むしろ、この私が留守番してるということ、がどれほど……」

    ドンッ

    伊織「きゃあ!! ……な、何よ? プ、プロデューサー? アンタなんでしょ?」

    伊織「……ちょっと、答えなさいよ!」

    伊織「……どうせ猫か何かでしょ。あー馬鹿らしい」

    伊織「アイツ……帰ってきたらただじゃおかないんだから……」

    31 = 21 :

    きいてるきいてるwww

    32 = 14 :

    ―10分経過―

    伊織「……」

    伊織「確か……収録が30分後で、もう20分後。ここから来るまで15分はかかる……だからもう出ないと間に合わない」

    伊織「私だけでも行くべきよね。全く、なんなのよアイツ、本当にプロデューサー失格じゃない」

    伊織「……タクシーを捕まえれば私一人でも」

    伊織「鍵は、どうしようかしら。……いいわよね、どうせ何もないだろうし。行きましょ」

    ガチャ

    伊織「えっ……?」

    スッ

    伊織「な、何今の……ちょ、ちょっと」

    バタン

    伊織「いやああああああ!! な、な、何なのよ!」

    伊織「……答えなさいよ! アンタ、こんなことして楽しいわけ!?」

    伊織「はぁはぁ……ねぇ、もういいでしょ? 間に合わなくなるのよ……?」

    伊織「……ねぇ、プロデューサー」

    33 = 18 :

    そろそろか……

    34 = 14 :

    ―15分経過―

    伊織「もう間に合わない……どうするのよもう」

    伊織「事務所に電話がかかってきたらどうするのよ……私のせいじゃないのに……」

    伊織「あいつが、全部アイツが悪いのに……それに、外にも出られないし……」

    伊織「バカ、バカバカバカ……全部アイツのせい……」グスッ

    伊織「トイレ……」

    伊織「……あら? 電気が、つかない? こんな時に球切れ……? もう……」

    伊織「いいわよ、どうせ誰も来ないんだし、開けっ放しで……いや、それは流石に……」

    伊織「……トイレの間だけだもの、別になんてことないわ」

    ガチャッ

    伊織「……」ドクンドクン

    伊織「あーあー! 暗いわねー! もー、早くトイレ済ませなきゃー!」

    ドンッ

    伊織「あっ……」

    伊織「……やめてよ、まだ座ってないから、ねぇ……」

    35 = 14 :

    伊織「んっ……だ、大丈夫、ほら、そういう妄想ばっかりしてるとそういう風に聞こえてくるって言う話があるじゃない」

    伊織「さっさと終わらせて、えぇそう……」

    伊織「あぁもう、手が……パンツ、下ろせば……」

    ドンッ

    伊織「やっ! やぁ!! う、嘘! ねぇやめて! もう……早く、早くここから出なきゃ……」

    ドクンドクン

    伊織「……はぁはぁ、よしこれで……」





    ……イオリィ

    伊織「いやあああああああああああああああああああああああ!!!」バンッ

    ヘタッ

    伊織「はぁ、はぁ……いやぁ、いやぁあ……あっ!? あ、ああぁ……」

    伊織「だ、だめ、だめぇ……で、でちゃ、んっ……あぁ……いやぁ……」

    ジョワァ……

    36 :

    素晴らしい

    37 = 14 :

    ガチャッ

    P「おぉ、これはいい水たまりだ」

    伊織「ぷ、ぷろ……ぐすっ」

    P「M字開脚とはサービス精神旺盛だな」

    伊織「うっ、わ、わたしぃ……ばかぁ……」

    P「おぉ、よしよし。怖かったよな、スマンスマン」

    伊織「ばか、ばかばかばかぁ……」

    P「ちょっと仕事の話があってな、大丈夫だ今日の収録はもうない」

    伊織「うっ、ぐすっ……」

    P「だが、まだ終わっちゃいないわけだ。これをどう処理するか」

    >>40

    1.残さず舐めとる
    2.綺麗な雑巾で絞って回収
    3.伊織に舐めさせる
    4.その他

    38 = 36 :

    ドウヤッテ3に持っていくのか

    42 = 21 :

    3.しか見えない

    44 :

    なに食わぬ顔で優しく片づける

    45 = 14 :

    P「一人で怖かったのか?」

    伊織「違うわよぉ……あんたが、あんたが来ないから……」

    P「そうだな、悪かった悪かった」

    伊織「バカ……」

    P「こんなになるまで、あぁ服もぐしょぐしょじゃないか」

    伊織「うるさい……」

    P「それで、問題はこの水たまり」

    伊織「み、みないで! わ、私が後で片づける……」

    P「それは悪いだろ、だって俺のせいだったんだから。俺が片づけるさ」

    伊織「で、でも……そ、そんなの無理! いいの、私が!」

    P「大丈夫、これくらいこうやって……」

    ペロッ

    伊織「ひっ! あ、アンタな、何やって……」

    P「うまい、やっぱりいおりのおしっこは最高だ」

    伊織「や、やめて! いや、そんなの無理! 無理だから!」 

    46 = 14 :

    P「鼻にツンと来る匂い……うむ、やめられんな」

    伊織「やだ、やだやだ! 変態!! やめてっ! お願い、私が、私が悪かったから!」

    P「どうしてだ? さっきまでは俺が悪かったじゃないか、大丈夫もうすぐ綺麗になる」

    伊織「ぐすっ、バカバカ……」

    P「泣くなよ伊織。お前は何も悪くない。恥ずかしがる必要もないんだ」

    伊織「……」

    P「それでこそ天下の伊織ちゃんだろ?」

    伊織「……それとこれとは違うわよ、バカ」

    P「あはは、これはこれは。……んっ。よし、これであらかた舐め終わった」

    伊織「ねぇ……本当に、その」

    P「ん?」

    伊織「……お、おいしかった、の?」

    P「……そりゃ、もう」

    伊織「~~!! ば、バカバカバカ! この変態!!」

    P「お、おいどうしてそうなる……や、やめろ伊織! い、痛いって!」

    47 = 14 :

    P「素晴らしいおしっこであった。おもらしもまさに模範回答と言ったところか」

    P「さて次は……>>55のを見てみたい」

    48 :

    ひびき

    49 :

    雪歩が良いです

    50 :


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