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元スレ苗木「僕が超高校級の幸運?」
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>>348
幸運な人間の近くにいる奴は損する
幸運な人間の近くにいる奴は損する
そいつが生きてること、幸せになることが幸運者にとってプラスになるうちはおこぼれに預かれる
味方でいた方がいい
味方でいた方がいい
苗木「それじゃ一階に行こうか」
霧切「その前にプールを見に行かない?」
苗木「え? でもそっちは二人行ってるし」
霧切「気になる事があるのよ」
苗木「うん、いいけど……舞園さんも、いい?」
舞園「私はいいですけど……なにがあるんですか?」
霧切「少し、ね」
霧切「その前にプールを見に行かない?」
苗木「え? でもそっちは二人行ってるし」
霧切「気になる事があるのよ」
苗木「うん、いいけど……舞園さんも、いい?」
舞園「私はいいですけど……なにがあるんですか?」
霧切「少し、ね」
――プール 更衣室前――
霧切「……」
苗木「更衣室はちゃんとあるんだね」
舞園「そうですよね。さすがにそこら辺で着替えるわけには行きませんし」
霧切「更衣室へ入るには生徒手帳がいるのね」
苗木「そうみたいだね」
霧切「……苗木君ちょっと、女子更衣室に入ってみて」
苗木「え、え? それはさすがにまずいんじゃ」
霧切「いいから」
霧切「……」
苗木「更衣室はちゃんとあるんだね」
舞園「そうですよね。さすがにそこら辺で着替えるわけには行きませんし」
霧切「更衣室へ入るには生徒手帳がいるのね」
苗木「そうみたいだね」
霧切「……苗木君ちょっと、女子更衣室に入ってみて」
苗木「え、え? それはさすがにまずいんじゃ」
霧切「いいから」
苗木「……し、仕方ないなぁ。まだ朝日奈さんも大神さんも戻ってないよね」
苗木「……えい」
ピピピ ブー
苗木「え、え?」
ウィーン
苗木「うわ、何かガトリングガンみたいの出てきた!?」
ガガガガ
苗木「うわああああ!? あぶな、あぶない!?」
シュー ウィーン
舞園「だ、大丈夫ですか苗木君!?」
苗木「……しぬかと思った」
苗木「……えい」
ピピピ ブー
苗木「え、え?」
ウィーン
苗木「うわ、何かガトリングガンみたいの出てきた!?」
ガガガガ
苗木「うわああああ!? あぶな、あぶない!?」
シュー ウィーン
舞園「だ、大丈夫ですか苗木君!?」
苗木「……しぬかと思った」
霧切「よく生きてたわね。さすがだわ」
苗木「霧切さんのせいだよね!」
霧切「だってそんなこと知らなかったもの」
苗木「知らなかったって……済まされないレベルだと思うだけど」
霧切「そう、でもこれは男では駄目ね。分かったわ」
苗木「……何が分かったの?」
霧切「下へ行きましょうか」
苗木「……」
苗木「霧切さんのせいだよね!」
霧切「だってそんなこと知らなかったもの」
苗木「知らなかったって……済まされないレベルだと思うだけど」
霧切「そう、でもこれは男では駄目ね。分かったわ」
苗木「……何が分かったの?」
霧切「下へ行きましょうか」
苗木「……」
今の苗木くんなら何か蹴ればピタゴラスイッチ的に霧切事故死すると思う
――倉庫――
苗木「色々あるね」
舞園「本当ですね」
セレス「菓子類。インスタント食品。雑貨。文字通り山のようにありますわ」
霧切「なぜ、開いたのかしら」
セレス「さぁ?」
霧切「最初に気が付いたのは誰?」
セレス「私は石丸君にお聞きしましたが、始めに気づいたのは大神さんらしいですね」
霧切「……」
セレス「大浴場の方は、不二咲さんが気がつかれたようですわ」
苗木「色々あるね」
舞園「本当ですね」
セレス「菓子類。インスタント食品。雑貨。文字通り山のようにありますわ」
霧切「なぜ、開いたのかしら」
セレス「さぁ?」
霧切「最初に気が付いたのは誰?」
セレス「私は石丸君にお聞きしましたが、始めに気づいたのは大神さんらしいですね」
霧切「……」
セレス「大浴場の方は、不二咲さんが気がつかれたようですわ」
苗木「うーん。何かあるのかもしれないけど、さすがに探せないね」
セレス「これといったものはありませんよ」
セレス「先ほど山田君が一生懸命探していましたが何も見つからなかったようで」
霧切「……探させたの?」
セレス「私の代わりに探してくださったんですわ」
苗木「……ま、まぁ、何もないなら仕方ないよね」
セレス「ええ、私も他の場所をみてこようと思います」
苗木「うん。それじゃ、大浴場に行ってみようか」
舞園「はい」
セレス「これといったものはありませんよ」
セレス「先ほど山田君が一生懸命探していましたが何も見つからなかったようで」
霧切「……探させたの?」
セレス「私の代わりに探してくださったんですわ」
苗木「……ま、まぁ、何もないなら仕方ないよね」
セレス「ええ、私も他の場所をみてこようと思います」
苗木「うん。それじゃ、大浴場に行ってみようか」
舞園「はい」
――大浴場前――
苗木「当然ながら、男風呂と女風呂で別れてるね」
舞園「それじゃ私たちは女風呂を見てきますね」
苗木「うん。じゃあ、僕は男風呂を見てくるよ。あとでね」
苗木「当然ながら、男風呂と女風呂で別れてるね」
舞園「それじゃ私たちは女風呂を見てきますね」
苗木「うん。じゃあ、僕は男風呂を見てくるよ。あとでね」
この苗木の幸運はどこまで影響あるんだろ
地面を蹴れば全部解決しないかね
地面を蹴れば全部解決しないかね
――男風呂――
苗木「広いな……とはいってもそれだけで、普通のお風呂みたいだ」
大和田「おう、こっちにサウナもあるぞ」
苗木「あ、大和田君と石丸君」
石丸「それと、調べてみたのだが、ここには監視カメラがないらしい」
苗木「え?」
石丸「風紀の為だろうか。それとも湯気で壊れるのか」
大和田「どっちにしろ好都合だな」
苗木「そうだね」
石丸「まぁそれ以外、特にみれる所もないのだが」
苗木「監視カメラがないのは、かなりいいよ。何か相談があったらここでしようか」
石丸「うむ。しかしここに集まりすぎるのも、モノクマに怪しまれそうだがな」
苗木「そこら辺は、考えておこう」
苗木「広いな……とはいってもそれだけで、普通のお風呂みたいだ」
大和田「おう、こっちにサウナもあるぞ」
苗木「あ、大和田君と石丸君」
石丸「それと、調べてみたのだが、ここには監視カメラがないらしい」
苗木「え?」
石丸「風紀の為だろうか。それとも湯気で壊れるのか」
大和田「どっちにしろ好都合だな」
苗木「そうだね」
石丸「まぁそれ以外、特にみれる所もないのだが」
苗木「監視カメラがないのは、かなりいいよ。何か相談があったらここでしようか」
石丸「うむ。しかしここに集まりすぎるのも、モノクマに怪しまれそうだがな」
苗木「そこら辺は、考えておこう」
苗木「あ、舞園さん、霧切さん。こっちだよ」
舞園「苗木君」
霧切「何かあった?」
苗木「うん、大浴場には監視カメラが無かったよ」
霧切「そう、こっちも同じようなものかしら」
苗木「行ける場所には、大体行ったね」
舞園「それじゃ、どうしましょうか」
苗木「とりあえず不二咲さんがノートパソコンを解析するまで待機かな」
霧切「本当に、待機だけでいいなら良いけどね」
苗木「え?」
霧切「なんでもないわ」
舞園「苗木君」
霧切「何かあった?」
苗木「うん、大浴場には監視カメラが無かったよ」
霧切「そう、こっちも同じようなものかしら」
苗木「行ける場所には、大体行ったね」
舞園「それじゃ、どうしましょうか」
苗木「とりあえず不二咲さんがノートパソコンを解析するまで待機かな」
霧切「本当に、待機だけでいいなら良いけどね」
苗木「え?」
霧切「なんでもないわ」
――食堂――
苗木「……ってことで、大体みんなの意見交換は終わったかな」
石丸「うむ。それでは今日はこれで解散と言う事にしようか」
苗木「そうだね。じゃあ、また明日。みんなルールは守ってね」
セレス「破ったらセレスティアバスターです」
山田「ひぃ」
桑田「だ、誰もやぶらねえって」
苗木「それじゃみんな、また明日」
不二咲「……大和田君、ちょっといいかな」
大和田「ん? なんだ?」
霧切「……」
苗木「……ってことで、大体みんなの意見交換は終わったかな」
石丸「うむ。それでは今日はこれで解散と言う事にしようか」
苗木「そうだね。じゃあ、また明日。みんなルールは守ってね」
セレス「破ったらセレスティアバスターです」
山田「ひぃ」
桑田「だ、誰もやぶらねえって」
苗木「それじゃみんな、また明日」
不二咲「……大和田君、ちょっといいかな」
大和田「ん? なんだ?」
霧切「……」
――廊下――
苗木「とりあえず、また明日か。ノートパソコン、どれくらいで解読できるかな」
舞園「どうでしょう。分かりませんけど、一歩前進した事は間違いありませんよ」
苗木「そうだね」
霧切「……」
苗木「霧切さん?」
霧切「苗木君……その」
桑田「あれ? こんなところでどうしたんだ?」
霧切「え?」
苗木「色々今日事に付いて喋ってたんだよ。桑田君、君の方こそどうしたの?」
桑田「お、俺は……ちょっとな」
苗木「とりあえず、また明日か。ノートパソコン、どれくらいで解読できるかな」
舞園「どうでしょう。分かりませんけど、一歩前進した事は間違いありませんよ」
苗木「そうだね」
霧切「……」
苗木「霧切さん?」
霧切「苗木君……その」
桑田「あれ? こんなところでどうしたんだ?」
霧切「え?」
苗木「色々今日事に付いて喋ってたんだよ。桑田君、君の方こそどうしたの?」
桑田「お、俺は……ちょっとな」
苗木「でももうすぐ夜時間だけど」
桑田「大丈夫だって、すぐ帰ってくるし」
苗木「そう、でもなるべく早くね。セレスティアバスター、食らっちゃうよ」
桑田「そうだな。うん。なるべく早く帰るよ。それじゃな、また」
苗木「うん」
霧切「……」
苗木「それじゃ、僕たちは部屋に戻ろうか」
舞園「ええ、そうですね」
桑田「大丈夫だって、すぐ帰ってくるし」
苗木「そう、でもなるべく早くね。セレスティアバスター、食らっちゃうよ」
桑田「そうだな。うん。なるべく早く帰るよ。それじゃな、また」
苗木「うん」
霧切「……」
苗木「それじゃ、僕たちは部屋に戻ろうか」
舞園「ええ、そうですね」
――夜時間 苗木の部屋」
苗木「そろそろ寝ようかな」
コンコン
苗木「あれ? 誰だろう」
ガチャ
霧切「……苗木君」
苗木「あれ、霧切さん?」
霧切「ちょっと付いてきてもらえる?」
苗木「え? でも、もう夜時間だし。ルール違反だよ」
霧切「ルールなんて、人の命よりは軽いでしょ」
苗木「え?」
霧切「とにかく、付いてきて」
苗木「そろそろ寝ようかな」
コンコン
苗木「あれ? 誰だろう」
ガチャ
霧切「……苗木君」
苗木「あれ、霧切さん?」
霧切「ちょっと付いてきてもらえる?」
苗木「え? でも、もう夜時間だし。ルール違反だよ」
霧切「ルールなんて、人の命よりは軽いでしょ」
苗木「え?」
霧切「とにかく、付いてきて」
――階段前――
苗木「き、霧切さん。人の命よりって、どういうこと?」
霧切「裏切り者は江ノ島さんじゃないわ。彼女もそうかもしれないけど、もう一人いる」
苗木「え?」
霧切「モノクマは裏切り者が一人とは言っていなかった」
苗木「そ、そうだけどでも」
霧切「ありえないって? 舞園さんはDVDの為に人を殺そうとしたわ」
霧切「誰かが人質に取られてて、その為にモノクマの言いなりになっていたとしたら?」
苗木「そんな……でも、誰が」
苗木「き、霧切さん。人の命よりって、どういうこと?」
霧切「裏切り者は江ノ島さんじゃないわ。彼女もそうかもしれないけど、もう一人いる」
苗木「え?」
霧切「モノクマは裏切り者が一人とは言っていなかった」
苗木「そ、そうだけどでも」
霧切「ありえないって? 舞園さんはDVDの為に人を殺そうとしたわ」
霧切「誰かが人質に取られてて、その為にモノクマの言いなりになっていたとしたら?」
苗木「そんな……でも、誰が」
霧切「大神さん」
苗木「え?」
霧切「彼女が二階へ来たときの台詞、ちょっと引っかかったの」
苗木「どこが?」
霧切「プールへ付いていく時『男では駄目』と言っていたわ」
苗木「でもそれは、あのガトリングガンがあるし」
霧切「そう、でもなぜ彼女はそれを知っていたの? 私は知らなかったわよ」
苗木「……!?」
苗木「え?」
霧切「彼女が二階へ来たときの台詞、ちょっと引っかかったの」
苗木「どこが?」
霧切「プールへ付いていく時『男では駄目』と言っていたわ」
苗木「でもそれは、あのガトリングガンがあるし」
霧切「そう、でもなぜ彼女はそれを知っていたの? 私は知らなかったわよ」
苗木「……!?」
霧切「彼女はあの時、倉庫と大浴場を見て、それから初めて二階に上がってきたはずよ」
苗木「でもそれは……女子と男子じゃ一緒に着替えられないって事を言ったのかも」
霧切「この状況よ。着替えなんて、そんなもの見なければいいじゃない」
霧切「苗木君が跳びぬけたラッキーマンであることは誰もが知っている」
霧切「正直、大神さんよりも苗木君がいた方が遥かに安全だわ」
霧切「まだみていない。どんな危険があるかも分からない場所に行くなら」
霧切「苗木君がいた方がいい」
霧切「なのに、それを止めて『駄目だ』と言った。その理由は『男だから』なのよ」
霧切「ガトリングガンの事、それにプール自体には危険が無い事を知っていたんだわ」
霧切「彼女はあのシャッターが開く前に、何度か二階に来ている。もしくはそれより上に」
苗木「……」
苗木「でもそれは……女子と男子じゃ一緒に着替えられないって事を言ったのかも」
霧切「この状況よ。着替えなんて、そんなもの見なければいいじゃない」
霧切「苗木君が跳びぬけたラッキーマンであることは誰もが知っている」
霧切「正直、大神さんよりも苗木君がいた方が遥かに安全だわ」
霧切「まだみていない。どんな危険があるかも分からない場所に行くなら」
霧切「苗木君がいた方がいい」
霧切「なのに、それを止めて『駄目だ』と言った。その理由は『男だから』なのよ」
霧切「ガトリングガンの事、それにプール自体には危険が無い事を知っていたんだわ」
霧切「彼女はあのシャッターが開く前に、何度か二階に来ている。もしくはそれより上に」
苗木「……」
苗木「で、でも……」
???「う、うわー!」
苗木「な、なに!?」
霧切「プールの方だわ!」
???「う、うわー!」
苗木「な、なに!?」
霧切「プールの方だわ!」
――プール――
霧切「ど、どこ?」
???「う、ううっ」
苗木「男子更衣室の方だよ!」
霧切「……え? で、でもそんなわけ」
苗木「と、とにかく僕が見てくるよ!」
ピピピ ピー
苗木「だ、大丈夫!?」
霧切「ど、どこ?」
???「う、ううっ」
苗木「男子更衣室の方だよ!」
霧切「……え? で、でもそんなわけ」
苗木「と、とにかく僕が見てくるよ!」
ピピピ ピー
苗木「だ、大丈夫!?」
大和田「おお、頑張れ頑張れ」
不二咲「うう。が、頑張る……」
苗木「あ、あれ?」
大和田「ん? あ、やべ見つかった」
不二咲「え? う、うわ!?」
大和田「おっと。あぶねえな。いきなり落とすんじゃねえ」
不二咲「ご、ごめんなさい。えっと、でも……」
苗木「あ、あれ? 二人とも何してるの?」
大和田「みりゃわかんだろ。筋トレだよ」
不二咲「僕の練習に付き合ってもらってたんだ。だ、だから大和田君は悪くないよ!」
苗木「え? うん。でも、え? 何で不二咲さんがこっちに……」
不二咲「それは……ぼ、僕が男だから」
苗木「ええ!?」
不二咲「うう。が、頑張る……」
苗木「あ、あれ?」
大和田「ん? あ、やべ見つかった」
不二咲「え? う、うわ!?」
大和田「おっと。あぶねえな。いきなり落とすんじゃねえ」
不二咲「ご、ごめんなさい。えっと、でも……」
苗木「あ、あれ? 二人とも何してるの?」
大和田「みりゃわかんだろ。筋トレだよ」
不二咲「僕の練習に付き合ってもらってたんだ。だ、だから大和田君は悪くないよ!」
苗木「え? うん。でも、え? 何で不二咲さんがこっちに……」
不二咲「それは……ぼ、僕が男だから」
苗木「ええ!?」
トレーニングまで発展すればちーちゃんが地雷踏みまくるだろうけどなぁ・・・
苗木「で、でも……ええ!?」
大和田「そういうことだ」
大和田「夜時間に抜け出した事は頼むから黙っていてくれよ、な?」
不二咲「ご、ごめんなさい」
苗木「いや、でも……あれ、それじゃ殺人は?」
霧切「……桑田君」
苗木「え?」
霧切「桑田君はさっき、どこへ行こうとしてたのかしら」
苗木「え、どこへって……」
桑田「う、うわあああああ!」
苗木「!?」
大和田「な、何だ!?」
不二咲「なに!?」
霧切「……図書室の方よ!」
大和田「そういうことだ」
大和田「夜時間に抜け出した事は頼むから黙っていてくれよ、な?」
不二咲「ご、ごめんなさい」
苗木「いや、でも……あれ、それじゃ殺人は?」
霧切「……桑田君」
苗木「え?」
霧切「桑田君はさっき、どこへ行こうとしてたのかしら」
苗木「え、どこへって……」
桑田「う、うわあああああ!」
苗木「!?」
大和田「な、何だ!?」
不二咲「なに!?」
霧切「……図書室の方よ!」
――図書室――
苗木「桑田君、大丈夫!?」
桑田「う、うわ……」
大神「……苗木か」
苗木「お、大神さん」
霧切「やはりあなただったのね……桑田君は、なぜまたここに」
桑田「し、しらねえよ。俺は霧切に呼び出されて……あれ、なんでそこに?」
霧切「……少しは学習しなさい」
苗木「桑田君、大丈夫!?」
桑田「う、うわ……」
大神「……苗木か」
苗木「お、大神さん」
霧切「やはりあなただったのね……桑田君は、なぜまたここに」
桑田「し、しらねえよ。俺は霧切に呼び出されて……あれ、なんでそこに?」
霧切「……少しは学習しなさい」
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