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元スレ苗木「僕が超高校級の幸運?」
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苗木「そんなこと無いと思うけどなぁ……」
苗木「でも、あの希望ヶ峰に入れるのは幸運に間違いないし」
苗木「行ってみようかな」
――入学式 当日 朝――
苗木「ここが希望ヶ峰学園か。よし、行こう!」
苗木「玄関はここかな……えっと」
―――――
苗木「でも、あの希望ヶ峰に入れるのは幸運に間違いないし」
苗木「行ってみようかな」
――入学式 当日 朝――
苗木「ここが希望ヶ峰学園か。よし、行こう!」
苗木「玄関はここかな……えっと」
―――――
苗木「う、んん?」
苗木「ここは……教室? どうして」
苗木「何だろう。窓が鉄板で塞がれてる。外に出られないのか?」
苗木「……玄関ホールに行ってみよう」
――玄関ホール――
苗木「あ……」
セレス「まだ誰か来たようですわね」
苗木「ここは……教室? どうして」
苗木「何だろう。窓が鉄板で塞がれてる。外に出られないのか?」
苗木「……玄関ホールに行ってみよう」
――玄関ホール――
苗木「あ……」
セレス「まだ誰か来たようですわね」
苗木「あの……」
石丸「君、遅いじゃないか! 遅刻だぞ」
苗木「え? あ、すみません。朝早く来たんですけど」
苗木「その、なぜか教室にいて」
朝日奈「あなたも?」
苗木「え?」
舞園「私たちも気が付いたら教室にいたんですよ」
苗木「どういうこと?」
十神「こっちが聞きたいことだ」
腐川「一体、何がどうなってるのよ……」
石丸「君、遅いじゃないか! 遅刻だぞ」
苗木「え? あ、すみません。朝早く来たんですけど」
苗木「その、なぜか教室にいて」
朝日奈「あなたも?」
苗木「え?」
舞園「私たちも気が付いたら教室にいたんですよ」
苗木「どういうこと?」
十神「こっちが聞きたいことだ」
腐川「一体、何がどうなってるのよ……」
ざわざわ
苗木(みんな、何も知らないのかな……ちょっと話を聞いてみよう)
苗木「あの……」
江ノ島「なに?」
苗木「あなたは……江ノ島さん?」
江ノ島「そうだけど、あんたは?」
苗木「僕は苗木誠っていうんだ。君は読者モデルの」
江ノ島「そうだけど、よく知ってるね」
苗木「有名だから……でも雑誌で見るのとちょっと感じが違うような」
江ノ島「あ、あれは、色々いじってるからさ。最近のなんて大体やってるよ」
苗木「そうなんだ。でも、君の顔、雑誌以外のどこかで見たような」
苗木(みんな、何も知らないのかな……ちょっと話を聞いてみよう)
苗木「あの……」
江ノ島「なに?」
苗木「あなたは……江ノ島さん?」
江ノ島「そうだけど、あんたは?」
苗木「僕は苗木誠っていうんだ。君は読者モデルの」
江ノ島「そうだけど、よく知ってるね」
苗木「有名だから……でも雑誌で見るのとちょっと感じが違うような」
江ノ島「あ、あれは、色々いじってるからさ。最近のなんて大体やってるよ」
苗木「そうなんだ。でも、君の顔、雑誌以外のどこかで見たような」
江ノ島「え?」
苗木「あ、そうだ。ついこの間、道端で拾った鞄に入ってた書類の、あの女の子にそっくりだ」
江ノ島「は、はぁ? 誰それ」
苗木「確か名前は……戦刃むくろ、だったかな」
江ノ島「!?」
苗木「まぁ君とは関係ないけどね。そのむくろって人何か危険な人らしいし」
苗木「超高校生級の軍人? だったかな。でもさすがにこの学校にそんな危険人物いないよね」
江ノ島「……」
苗木「ごめんね変な事言って」
江ノ島「え? あ、ああそうだね。あはは」
苗木「それじゃ、またあとで」
苗木「あ、そうだ。ついこの間、道端で拾った鞄に入ってた書類の、あの女の子にそっくりだ」
江ノ島「は、はぁ? 誰それ」
苗木「確か名前は……戦刃むくろ、だったかな」
江ノ島「!?」
苗木「まぁ君とは関係ないけどね。そのむくろって人何か危険な人らしいし」
苗木「超高校生級の軍人? だったかな。でもさすがにこの学校にそんな危険人物いないよね」
江ノ島「……」
苗木「ごめんね変な事言って」
江ノ島「え? あ、ああそうだね。あはは」
苗木「それじゃ、またあとで」
苗木(次は誰に声をかけようかな……)
セレス「どうも」
苗木「あなたは……」
セレス「セレスティア・ルーデンベルクです」
苗木「セレ……え?」
セレス「セレスとお呼びください」
苗木「セレス、さん。あなたは確か、ギャンブラーの?」
セレス「ええ。そうです」
苗木「……偽名ですか? ペンネームとかそんな感じの」
セレス「本名です」
苗木「……日本人?」
セレス「フランス人とドイツ人のハーフです」
セレス「どうも」
苗木「あなたは……」
セレス「セレスティア・ルーデンベルクです」
苗木「セレ……え?」
セレス「セレスとお呼びください」
苗木「セレス、さん。あなたは確か、ギャンブラーの?」
セレス「ええ。そうです」
苗木「……偽名ですか? ペンネームとかそんな感じの」
セレス「本名です」
苗木「……日本人?」
セレス「フランス人とドイツ人のハーフです」
苗木「日本語お上手ですね」
セレス「ありがとうございます」
苗木「案外、栃木県出身の多恵子さん、みたいな生粋の日本人だったりして」
セレス「……」
苗木「す、すみません。適当に言いました。忘れてください!」
セレス「当てずっぽうで名前当てるって、どれだけの確率……」
苗木(お、怒ってるのかな)
苗木「す、すみません。僕はこれで」
セレス「ありがとうございます」
苗木「案外、栃木県出身の多恵子さん、みたいな生粋の日本人だったりして」
セレス「……」
苗木「す、すみません。適当に言いました。忘れてください!」
セレス「当てずっぽうで名前当てるって、どれだけの確率……」
苗木(お、怒ってるのかな)
苗木「す、すみません。僕はこれで」
苗木(とりあえず、一通り話し終えた)
苗木(みんな凄い人ばかりだけど、そんなに話しづらいわけでもないな)
霧切「……」ジー
苗木(……霧切さん以外は。なんであの人こっち見てるんだろう)
苗木(みんな凄い人ばかりだけど、そんなに話しづらいわけでもないな)
霧切「……」ジー
苗木(……霧切さん以外は。なんであの人こっち見てるんだろう)
ヴヴ・・・ヴヴ・・・
アナウンス「オマエら、入学式を行いますので、至急体育館まで来てください」
苗木「な、なんだ?」
山田「入学式、をやるようですね」
セレス「聞けば分かります。それで、行きますか?」
石丸「行くに決まっているだろう。入学式をサボるなんて許さないぞ」
大和田「そうだな、とりあえず行ってみないとはじまらねえ」
大和田「この状況に関しても、聞かなきゃいけねえしな」
苗木「……とりあえず、行ってみよう」
アナウンス「オマエら、入学式を行いますので、至急体育館まで来てください」
苗木「な、なんだ?」
山田「入学式、をやるようですね」
セレス「聞けば分かります。それで、行きますか?」
石丸「行くに決まっているだろう。入学式をサボるなんて許さないぞ」
大和田「そうだな、とりあえず行ってみないとはじまらねえ」
大和田「この状況に関しても、聞かなきゃいけねえしな」
苗木「……とりあえず、行ってみよう」
――体育館――
石丸「体育館は、ここだな」
大和田「どういうことだ、誰もいねえぞ」
モノクマ「やぁやぁ君たち、おっはようございまーす」
葉隠「う、うわ! びっくりした」
モノクマ「僕はこの――」
苗木「うわ、何か生徒たちに殺し合いを強要する黒幕が操る」
苗木「量産型で爆発とかもするロボット的なもの出てきた!」
苗木「まさかあれが学園長とか言わないよね!」
シーン
石丸「君、あまりふざけたことは言うものじゃないぞ」
舞園「そうですよ、殺し合いなんて冗談にしても酷いです」
腐川「ただでさえ混乱してるのに、ありえないこと言わないでよ!」
苗木「え? あ、そうだよねごめん。つい」
モノクマ「……」
石丸「体育館は、ここだな」
大和田「どういうことだ、誰もいねえぞ」
モノクマ「やぁやぁ君たち、おっはようございまーす」
葉隠「う、うわ! びっくりした」
モノクマ「僕はこの――」
苗木「うわ、何か生徒たちに殺し合いを強要する黒幕が操る」
苗木「量産型で爆発とかもするロボット的なもの出てきた!」
苗木「まさかあれが学園長とか言わないよね!」
シーン
石丸「君、あまりふざけたことは言うものじゃないぞ」
舞園「そうですよ、殺し合いなんて冗談にしても酷いです」
腐川「ただでさえ混乱してるのに、ありえないこと言わないでよ!」
苗木「え? あ、そうだよねごめん。つい」
モノクマ「……」
苗木「すみません。それで何ですか? 続けてください」
モノクマ「えっとね。何かね。その、学園長は僕なんだけど」
苗木「え? 何て?」
モノクマ「……苗木君。君少し黙って」
苗木「あ、すみません」
モノクマ「おほん。僕がこの学園の学園長です」
セレス「その冗談はもう苗木君が言いましたわ」
モノクマ「……この学園でお前たちに殺し合いをしてもらいます」
大神「その冗談もさっき苗木が言ったが」
モノクマ「……お姉ちゃん」ナミダメ
朝日奈「は? お姉ちゃん?」
江ノ島「……が、頑張れ」ボソ
モノクマ「えっとね。何かね。その、学園長は僕なんだけど」
苗木「え? 何て?」
モノクマ「……苗木君。君少し黙って」
苗木「あ、すみません」
モノクマ「おほん。僕がこの学園の学園長です」
セレス「その冗談はもう苗木君が言いましたわ」
モノクマ「……この学園でお前たちに殺し合いをしてもらいます」
大神「その冗談もさっき苗木が言ったが」
モノクマ「……お姉ちゃん」ナミダメ
朝日奈「は? お姉ちゃん?」
江ノ島「……が、頑張れ」ボソ
モノクマ「ともかく生徒手帳配るから、あとは好きにして」
大和田「は? てめえふざけたこと抜かしてんじゃねえぞ。まずこの状況説明しやがれ」ガッ
モノクマ「うわー暴力反対暴力反対!」ピピピ
霧切「危ない! 投げて!」
大和田「お、おう! しまった!」ヒョイ
苗木「な、なんでこっちに!?」キャッチ
霧切「危ない!」
ピピピ……
苗木「……あれ? 何も起こらないけど」
霧切「え?」
苗木「も、もう。脅かさないでよ。爆発するかと思った」
葉隠「な、なんだ。やっぱりただの人形か」
不二咲「びっくりしたぁ……」
大和田「てめぇ、脅かしてんじゃねえぞ。偽学園長」
モノクマ「故障した……」
大和田「は? てめえふざけたこと抜かしてんじゃねえぞ。まずこの状況説明しやがれ」ガッ
モノクマ「うわー暴力反対暴力反対!」ピピピ
霧切「危ない! 投げて!」
大和田「お、おう! しまった!」ヒョイ
苗木「な、なんでこっちに!?」キャッチ
霧切「危ない!」
ピピピ……
苗木「……あれ? 何も起こらないけど」
霧切「え?」
苗木「も、もう。脅かさないでよ。爆発するかと思った」
葉隠「な、なんだ。やっぱりただの人形か」
不二咲「びっくりしたぁ……」
大和田「てめぇ、脅かしてんじゃねえぞ。偽学園長」
モノクマ「故障した……」
苗木「……あのクマ。逃げて言っちゃったね」
舞園「これからどうしましょう?」
石丸「生徒手帳の地図を見ると、どうやら一人ずつ部屋が用意してあるらしい」
石丸「外の様子が分からないが。時計を見る限りではもう夜だ」
石丸「とりあえず部屋で寝て、明日また考えよう」
大和田「それでいいのか?」
セレス「仕方ありませんわ。この状況を説明できる方は一人もいませんし」
セレス「落ち着いて頭の中を整理することも必要でしょう」
十神「仕方あるまい。今日は解散して、また明日考えるか」
苗木「そうだね。それじゃ、部屋に行こう」
舞園「これからどうしましょう?」
石丸「生徒手帳の地図を見ると、どうやら一人ずつ部屋が用意してあるらしい」
石丸「外の様子が分からないが。時計を見る限りではもう夜だ」
石丸「とりあえず部屋で寝て、明日また考えよう」
大和田「それでいいのか?」
セレス「仕方ありませんわ。この状況を説明できる方は一人もいませんし」
セレス「落ち着いて頭の中を整理することも必要でしょう」
十神「仕方あるまい。今日は解散して、また明日考えるか」
苗木「そうだね。それじゃ、部屋に行こう」
――翌日 食堂――
苗木「……生徒手帳には物騒な事が書いてあるけど。でも」
舞園「信じられませんよね」
葉隠「また何かの茶番だべ」
石丸「とりあえず、この学園を手分けして探索してみよう。何か見つかるかもしれない」
苗木「そうだね。集合場所はまたここでいいよね」
舞園「苗木君、一緒に行きませんか?」
苗木「うん。いいよ」
舞園「それじゃ、行きましょう」
霧切「……」ジー
苗木(……また視線を感じる)
苗木「……生徒手帳には物騒な事が書いてあるけど。でも」
舞園「信じられませんよね」
葉隠「また何かの茶番だべ」
石丸「とりあえず、この学園を手分けして探索してみよう。何か見つかるかもしれない」
苗木「そうだね。集合場所はまたここでいいよね」
舞園「苗木君、一緒に行きませんか?」
苗木「うん。いいよ」
舞園「それじゃ、行きましょう」
霧切「……」ジー
苗木(……また視線を感じる)
――数時間後――
苗木「みんな、何か見つかった?」
不二咲「食料はあるみたいだよ。モノクマが言うには補充もされるみたい」
苗木「モノクマ?」
不二咲「ああ、昨日のクマの人形」
不二咲「昨日自己紹介できなかったからって名乗ってきたよ」
大和田「あのクマは本当、意味がわからねえな。おちょくってんのか?」
苗木「他には何か……」
大神「あのクマはふざけたようにしか見えなかったが」
大神「どうやら出られないのは本当らしい」
朝日奈「あっちこっち見て回ったんだけど、どの窓も鉄板で塞がってたよ」
朝日奈「玄関ホールの扉はどうやって開ければ良いかも分からなかった」
大神「私の力でも破壊は出来なかった」
苗木「そっか……」
苗木「みんな、何か見つかった?」
不二咲「食料はあるみたいだよ。モノクマが言うには補充もされるみたい」
苗木「モノクマ?」
不二咲「ああ、昨日のクマの人形」
不二咲「昨日自己紹介できなかったからって名乗ってきたよ」
大和田「あのクマは本当、意味がわからねえな。おちょくってんのか?」
苗木「他には何か……」
大神「あのクマはふざけたようにしか見えなかったが」
大神「どうやら出られないのは本当らしい」
朝日奈「あっちこっち見て回ったんだけど、どの窓も鉄板で塞がってたよ」
朝日奈「玄関ホールの扉はどうやって開ければ良いかも分からなかった」
大神「私の力でも破壊は出来なかった」
苗木「そっか……」
桑田「部屋にはそれぞれ工具と裁縫があったぞ」
山田「男子には工具、女子には裁縫、らしいですな」
葉隠「なんだ? みんなで協力してここで暮らせって事か?」
石丸「なるほどありえるな。入学したばかりの新入生が」
石丸「サバイバルの中で友情を深め合うために」
石丸「こういうことをしているのかもしない」
江ノ島「え? いや違っ」
大和田「なんだ、そんなことか。くだらねえな」
十神「全くだ」
苗木「まぁまぁ、みんな。折角こういう機会を貰ったんだし、仲良くしようよ」
舞園「そうですよ。みんなここの生活を頑張りましょう」
不二咲「おとまり会ってことかな。ちょっと楽しそう」
葉隠「どっちかっていうと、合宿だべ」
江ノ島「……」
山田「男子には工具、女子には裁縫、らしいですな」
葉隠「なんだ? みんなで協力してここで暮らせって事か?」
石丸「なるほどありえるな。入学したばかりの新入生が」
石丸「サバイバルの中で友情を深め合うために」
石丸「こういうことをしているのかもしない」
江ノ島「え? いや違っ」
大和田「なんだ、そんなことか。くだらねえな」
十神「全くだ」
苗木「まぁまぁ、みんな。折角こういう機会を貰ったんだし、仲良くしようよ」
舞園「そうですよ。みんなここの生活を頑張りましょう」
不二咲「おとまり会ってことかな。ちょっと楽しそう」
葉隠「どっちかっていうと、合宿だべ」
江ノ島「……」
>>45
すまん
すまん
石丸「よし。そういうことなら頑張ってここで暮らしていこう」
十神「仕方あるまい」
腐川「ど、どれくらい暮らせばいいのかしら」
朝日奈「一ヶ月くらい?」
桑田「今年一年かもな」
葉隠「さすがにそれはないべ」
江ノ島「……」
十神「仕方あるまい」
腐川「ど、どれくらい暮らせばいいのかしら」
朝日奈「一ヶ月くらい?」
桑田「今年一年かもな」
葉隠「さすがにそれはないべ」
江ノ島「……」
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