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元スレ苗木「僕が"超高校級のラッキースケベ"?」
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葉隠「そうだべ!俺の水晶には"超高校級ラッキースケベ"って出てるべ!」
不二崎「そ、そんなぁ……苗木君がスケベなんて……」
石丸「なんだその風紀が乱れるような才能は!!」
苗木「僕はどう頑張っても"超高校級の幸運"止まりだと思うけど」
山田「苗木殿が"超高校級のラッキースケベ"ですかぁ……」
山田「妄想が膨らみますなぁ!!……む?そういえば、どこかの薄い本で見た気が」
苗木「あはは……山田くんまでやめてよ、僕は"超高校級の幸運"以外ありえないって」
葉隠「あれま!じゃー俺の占いが外れたか?」
桑田「しっかし"超高校級のラッキースケベ"かぁ……一度はなってみてえよなぁ、なぁ大和田?」
大和田「お、俺に振るんじゃねえよ!」
苗木「……あ、そういえば霧切さんに借りてた本を返して無かったな」
不二崎「そ、そんなぁ……苗木君がスケベなんて……」
石丸「なんだその風紀が乱れるような才能は!!」
苗木「僕はどう頑張っても"超高校級の幸運"止まりだと思うけど」
山田「苗木殿が"超高校級のラッキースケベ"ですかぁ……」
山田「妄想が膨らみますなぁ!!……む?そういえば、どこかの薄い本で見た気が」
苗木「あはは……山田くんまでやめてよ、僕は"超高校級の幸運"以外ありえないって」
葉隠「あれま!じゃー俺の占いが外れたか?」
桑田「しっかし"超高校級のラッキースケベ"かぁ……一度はなってみてえよなぁ、なぁ大和田?」
大和田「お、俺に振るんじゃねえよ!」
苗木「……あ、そういえば霧切さんに借りてた本を返して無かったな」
舞園「私、最近空いてる時間はクッキー作りを練習してるんですよ!」
霧切「クッキー……私も作れるかしら」
セレス「はぁ……そんなのは使用人にやらせればいいのでは?」
苗木「霧切さーん、この前借りてた本だけ…って、わぁっ!!」
ドンッ
山田「苗木殿が教卓の足で躓きましたぞ!」
苗木「危ない霧切さ…!」
霧切「え?」
バサッ
苗木「あ……スカー……ト……」
霧切「……」ズルッ
朝日奈「あ…ああああああああ!!苗木が霧切さんのスカートを降ろした!!」
山田「な、苗木殿の手が霧切響子殿のスカートを掴み下に降ろしただとおおおおおお!!!」
大神「ふむ……見事な身のこなしだ」
霧切「クッキー……私も作れるかしら」
セレス「はぁ……そんなのは使用人にやらせればいいのでは?」
苗木「霧切さーん、この前借りてた本だけ…って、わぁっ!!」
ドンッ
山田「苗木殿が教卓の足で躓きましたぞ!」
苗木「危ない霧切さ…!」
霧切「え?」
バサッ
苗木「あ……スカー……ト……」
霧切「……」ズルッ
朝日奈「あ…ああああああああ!!苗木が霧切さんのスカートを降ろした!!」
山田「な、苗木殿の手が霧切響子殿のスカートを掴み下に降ろしただとおおおおおお!!!」
大神「ふむ……見事な身のこなしだ」
江ノ島「ぎゃははははははは!!苗木サイッコー!!!」
戦場「じゅ、盾子ちゃん!笑っちゃダメ!」
舞園「な…な…!苗木君!!」
セレス「まぁ……純白ですわね」
霧切「……」
苗木「ご、ごめん!霧切さん、僕の話を聞いて……これは躓いた勢いで……!」
霧切「……そう」モゾモゾ
山田「あれ?恥ずかしがる事も無く直しましたぞ……」
桑田「ちっ、なんで舞園さんじゃねえんだよ!!」
舞園(……死にたいのかな、桑田くん)
霧切「さて……苗木君」
苗木「は、はい……」
霧切「………………」
霧切「……ちゃんと、責任取ってもらうから///」ゴニョゴニョ
苗木「え?」
戦場「じゅ、盾子ちゃん!笑っちゃダメ!」
舞園「な…な…!苗木君!!」
セレス「まぁ……純白ですわね」
霧切「……」
苗木「ご、ごめん!霧切さん、僕の話を聞いて……これは躓いた勢いで……!」
霧切「……そう」モゾモゾ
山田「あれ?恥ずかしがる事も無く直しましたぞ……」
桑田「ちっ、なんで舞園さんじゃねえんだよ!!」
舞園(……死にたいのかな、桑田くん)
霧切「さて……苗木君」
苗木「は、はい……」
霧切「………………」
霧切「……ちゃんと、責任取ってもらうから///」ゴニョゴニョ
苗木「え?」
>>6
もっとだ
もっとだ
葉隠「やっぱり俺の占いは当たってたべ!!」
苗木「それは違うよ!!」
十神「ふん、なら検証してみればいいだろう」
大和田「あ?居たのかお前」
十神「黙れ愚民」
大和田「あ゙ぁ!?誰がグミだ!?この1級ぼっちが!!」
桑田「……"ぐみん"だろ」
十神「1級ぼっち…だと…!?」
冬川「お、大和田……あ、あんた誰に向かって言ってるのよ……!」
十神「噛ませ犬といい、貴様らは俺の権力で社会的に殺されたいようだな……!!」
大和田「面白ぇ……なら俺はテメェを物理的に殺してやる……!!」
苗木「お、落ち着いてよ十神君!大和田君!それで、検証っていうのは?」
苗木「それは違うよ!!」
十神「ふん、なら検証してみればいいだろう」
大和田「あ?居たのかお前」
十神「黙れ愚民」
大和田「あ゙ぁ!?誰がグミだ!?この1級ぼっちが!!」
桑田「……"ぐみん"だろ」
十神「1級ぼっち…だと…!?」
冬川「お、大和田……あ、あんた誰に向かって言ってるのよ……!」
十神「噛ませ犬といい、貴様らは俺の権力で社会的に殺されたいようだな……!!」
大和田「面白ぇ……なら俺はテメェを物理的に殺してやる……!!」
苗木「お、落ち着いてよ十神君!大和田君!それで、検証っていうのは?」
十神「ふん…命拾いしたな大和田」
大和田「ンだとテメェ!!」
石丸「落ち着くんだ兄弟!暴力はいくら兄弟でも、この僕は許さないぞ!」
大和田「チッ……テメエこそ命拾いしたな」
十神「あまり吠えるな、このトンガリコーンもどきが」
苗木「と、十神君!それで検証っていうのは!?」
十神「簡単だ…苗木。お前はこのクラスの女子と出来るだけ多く接触しろ」
苗木「女の子と?」
十神「ああ、そこの馬鹿が言うラッキースケベが本当ならいろいろアクシデントが起こるだろう」
苗木「なるほど……でも、それって僕に被害が」
十神「なんだ苗木、犠牲を無しに成果を得られると思っているのか?」
苗木「うぅ…それは」
桑田「まぁ物は試しでやってみよーぜ!俺は舞園さやかちゃんの記録係に立候補しまーす!!」
舞園「桑田くん、少しお時間ありますか?」
大和田「ンだとテメェ!!」
石丸「落ち着くんだ兄弟!暴力はいくら兄弟でも、この僕は許さないぞ!」
大和田「チッ……テメエこそ命拾いしたな」
十神「あまり吠えるな、このトンガリコーンもどきが」
苗木「と、十神君!それで検証っていうのは!?」
十神「簡単だ…苗木。お前はこのクラスの女子と出来るだけ多く接触しろ」
苗木「女の子と?」
十神「ああ、そこの馬鹿が言うラッキースケベが本当ならいろいろアクシデントが起こるだろう」
苗木「なるほど……でも、それって僕に被害が」
十神「なんだ苗木、犠牲を無しに成果を得られると思っているのか?」
苗木「うぅ…それは」
桑田「まぁ物は試しでやってみよーぜ!俺は舞園さやかちゃんの記録係に立候補しまーす!!」
舞園「桑田くん、少しお時間ありますか?」
葉隠「苗木っち!俺の占いを確かめるためにどうか体を張ってくれ!!」
苗木「葉隠君……でも」
山田「苗木殿……もし苗木殿の"超高校級のラッキースケベ"が本当ならこの僕の薄い本が更に厚くなります」
山田「どうか……どうか僕に慈悲の手を!!」
苗木「山田くんまで……」
石丸「苗木君……僕は、僕はクラスメイトをハレンチな男だなんて疑いたくはないのだ……!!」
石丸「だから……苗木君!君が本当にハレンチなのか否か、確かめさせてくれ!!」
苗木「石丸くん……!」
大和田「なんだかわからねえけどよ、まぁ頑張れよ」
十神「この十神家の名に掛けて……お前の才能を暴いてやる」
不二崎「苗木君……僕、信じてるからね……」
苗木「……ありがとう」
苗木「僕はやるぞ……見ていろ、ラッキースケベ!これが、未来へ繋がる希望だ!!」
苗木「葉隠君……でも」
山田「苗木殿……もし苗木殿の"超高校級のラッキースケベ"が本当ならこの僕の薄い本が更に厚くなります」
山田「どうか……どうか僕に慈悲の手を!!」
苗木「山田くんまで……」
石丸「苗木君……僕は、僕はクラスメイトをハレンチな男だなんて疑いたくはないのだ……!!」
石丸「だから……苗木君!君が本当にハレンチなのか否か、確かめさせてくれ!!」
苗木「石丸くん……!」
大和田「なんだかわからねえけどよ、まぁ頑張れよ」
十神「この十神家の名に掛けて……お前の才能を暴いてやる」
不二崎「苗木君……僕、信じてるからね……」
苗木「……ありがとう」
苗木「僕はやるぞ……見ていろ、ラッキースケベ!これが、未来へ繋がる希望だ!!」
>>6
この本よかった(小並感)
この本よかった(小並感)
朝日奈「ちょ、ちょっと!私達はまだ同意してないよ!?」
十神「なんだ…ではお前は苗木が"超高校級の幸運"ではなく"超高校級のラッキースケベ"でも良いのか?」
朝日奈「そ、それは嫌だけど……」
十神「なら協力しろ」
朝日奈「う、うぅ~~~~……十神のエロ神!!」
十神「エロ神…だと……?また俺の汚名を増やしたな、貴様……!!」
大神(仲がいいのは良いことだな)
セレス「……と、言っておりますがあなた達はどうします?」
舞園「私は……苗木君に協力しようと思います」
舞園「だって、苗木君を信じたいから!」
霧切「……私も協力するわ」
セレス「あら、被害者なのに随分とやる気ですね」
セレス「……はぁ、私も覚悟を決めましょう」
十神「なんだ…ではお前は苗木が"超高校級の幸運"ではなく"超高校級のラッキースケベ"でも良いのか?」
朝日奈「そ、それは嫌だけど……」
十神「なら協力しろ」
朝日奈「う、うぅ~~~~……十神のエロ神!!」
十神「エロ神…だと……?また俺の汚名を増やしたな、貴様……!!」
大神(仲がいいのは良いことだな)
セレス「……と、言っておりますがあなた達はどうします?」
舞園「私は……苗木君に協力しようと思います」
舞園「だって、苗木君を信じたいから!」
霧切「……私も協力するわ」
セレス「あら、被害者なのに随分とやる気ですね」
セレス「……はぁ、私も覚悟を決めましょう」
江ノ島「もちろん私もお姉ちゃんも全然OKでぇーす!!」
戦場「え!?」
苗木「ありがとう、皆……皆の希望が僕を前へと押してくれるよ」
石丸「では初めよう!苗木君の"超高校級のラッキースケベ"の疑いを晴らすために!!」
苗木「その前に、どうやって検証するか話し合わない?」
石丸「ハッハッハ!確かにそうだな!僕としたことが、迂闊だった!」
十神「ふん、そんなのはさっき俺が話しただろう……お前は女共と出来るだけ近くに居ろ」
十神「時間は……そうだな、1時間だ」
十神「1時間、苗木と一緒に一人ずつ居てもらう」
朝日奈「1時間!?そんなにノロノロしてたら次の日になっちゃうよ!」
十神「黙れ、細かいことをいちいち気にするな」
十神「ちなみに不二崎は女として扱う、異論はないな?」
「「「「「「「それに賛成だ!!」」」」」」」
不二崎「ええ!?」
葉隠(なんか十神っち、やたらテンションたけーべ……)
戦場「え!?」
苗木「ありがとう、皆……皆の希望が僕を前へと押してくれるよ」
石丸「では初めよう!苗木君の"超高校級のラッキースケベ"の疑いを晴らすために!!」
苗木「その前に、どうやって検証するか話し合わない?」
石丸「ハッハッハ!確かにそうだな!僕としたことが、迂闊だった!」
十神「ふん、そんなのはさっき俺が話しただろう……お前は女共と出来るだけ近くに居ろ」
十神「時間は……そうだな、1時間だ」
十神「1時間、苗木と一緒に一人ずつ居てもらう」
朝日奈「1時間!?そんなにノロノロしてたら次の日になっちゃうよ!」
十神「黙れ、細かいことをいちいち気にするな」
十神「ちなみに不二崎は女として扱う、異論はないな?」
「「「「「「「それに賛成だ!!」」」」」」」
不二崎「ええ!?」
葉隠(なんか十神っち、やたらテンションたけーべ……)
不二崎「どうしよう……苗木君にスケベされちゃったらぁ……」
大和田「はぁ……安心しろよ、苗木はその、少し頼りねえが根は良い奴だ」
大和田「お前が怖がるようなマネはしねえよ」
不二崎「う、うん……」
朝日奈「苗木に襲われたり、乱暴されたり、すぐに私達に言うんだよ!?」
苗木(それはひどいよ……)
不二崎「うん……僕は大丈夫だから……」
不二崎「苗木君、さっきは変な事言ってごめんなさい……それと、よろしくおねがいします」
苗木「あ、うん……こちらこそよろしく」
大和田「はぁ……安心しろよ、苗木はその、少し頼りねえが根は良い奴だ」
大和田「お前が怖がるようなマネはしねえよ」
不二崎「う、うん……」
朝日奈「苗木に襲われたり、乱暴されたり、すぐに私達に言うんだよ!?」
苗木(それはひどいよ……)
不二崎「うん……僕は大丈夫だから……」
不二崎「苗木君、さっきは変な事言ってごめんなさい……それと、よろしくおねがいします」
苗木「あ、うん……こちらこそよろしく」
苗木(始まる……いや、もう始まっているんだ)
苗木(最初のラッキースケベが……)
苗木(僕が、皆にラッキースケベじゃないということを証明しないと……)
モノクマ人形「うぷぷぷぷ!では、最初のスケベ検査を始めます!!」
苗木「……必ず逃れるぞ!スケベ検査!!」
冬川「な、なんだか嫌な名前ね……って!私はまだやるとは言ってないわよ!?」
十神「やれ」
冬川「ぅ、……~~~!!わかりましたぁ///」
大和田「それで、まずは誰からやるんだ?」
十神「決まっている……>>30だ!!」
苗木(最初のラッキースケベが……)
苗木(僕が、皆にラッキースケベじゃないということを証明しないと……)
モノクマ人形「うぷぷぷぷ!では、最初のスケベ検査を始めます!!」
苗木「……必ず逃れるぞ!スケベ検査!!」
冬川「な、なんだか嫌な名前ね……って!私はまだやるとは言ってないわよ!?」
十神「やれ」
冬川「ぅ、……~~~!!わかりましたぁ///」
大和田「それで、まずは誰からやるんだ?」
十神「決まっている……>>30だ!!」
セレス「……あら?私ですか?」
苗木「よろしく、セレスさん」
セレス「……それで、私は苗木君とただ一緒に居ればよろしいのでしょうか?」
セレス「それともなにか行動に移さないといけないのですか?」
十神「当たり前だ、この検査はアクシデントが起こりうるような事が必要不可欠だ」
セレス「なるほど……」
セレス「ですが、私は運動が苦手ですよ?」
十神「別に運動でなくても構わん」
セレス「……難しいですわね」
苗木「よろしく、セレスさん」
セレス「……それで、私は苗木君とただ一緒に居ればよろしいのでしょうか?」
セレス「それともなにか行動に移さないといけないのですか?」
十神「当たり前だ、この検査はアクシデントが起こりうるような事が必要不可欠だ」
セレス「なるほど……」
セレス「ですが、私は運動が苦手ですよ?」
十神「別に運動でなくても構わん」
セレス「……難しいですわね」
セレス「……あ」
苗木「セレスさん、なにかいい案を思いついた?」
セレス「はい、学園長から外出許可を取ってきますわ」
舞園「が、外出!?」
霧切(あの人が許可を出すようには思えないけど……)
苗木「ええ!?どこへ行く気!?」
セレス「ふふ、苗木君も喜ぶ場所だと思いますよ」
苗木「で、でも……そんな簡単に学園長を騙せるかな?」
セレス「苗木君……私を一体誰だと思っているのですか?」
セレス「私は……"超高校級のギャンブラー"、セレスティア・ルーデンベルクです」
山田「中二病乙ですぞ、安広…」
セレス「黙ってろ腐れラードがぁぁぁあああ!!!!」
苗木「セレスさん、なにかいい案を思いついた?」
セレス「はい、学園長から外出許可を取ってきますわ」
舞園「が、外出!?」
霧切(あの人が許可を出すようには思えないけど……)
苗木「ええ!?どこへ行く気!?」
セレス「ふふ、苗木君も喜ぶ場所だと思いますよ」
苗木「で、でも……そんな簡単に学園長を騙せるかな?」
セレス「苗木君……私を一体誰だと思っているのですか?」
セレス「私は……"超高校級のギャンブラー"、セレスティア・ルーデンベルクです」
山田「中二病乙ですぞ、安広…」
セレス「黙ってろ腐れラードがぁぁぁあああ!!!!」
セレス「……さあ、靴はお履きになりましたか?」
苗木(まさか本当に外出許可を取ってくるなんて……やっぱりセレスさんはすごいな)
苗木「よっと……うん、僕は準備完了だよ」
セレス「それでは、行きましょう」
セレス「…………」
セレス「……その前に」
セレス「私達の尾行は、遠慮してください」ニコッ
霧切「……どうして?」
セレス「私は、あの場所に苗木君と2人で行きたいのです」
セレス「もちろん、ラッキースケベがあったかどうかはちゃんと報告します」
十神「俺にギャンブラーの言葉を信じろというのか?」
セレス「ええ……どうか、お引取りを」
苗木(まさか本当に外出許可を取ってくるなんて……やっぱりセレスさんはすごいな)
苗木「よっと……うん、僕は準備完了だよ」
セレス「それでは、行きましょう」
セレス「…………」
セレス「……その前に」
セレス「私達の尾行は、遠慮してください」ニコッ
霧切「……どうして?」
セレス「私は、あの場所に苗木君と2人で行きたいのです」
セレス「もちろん、ラッキースケベがあったかどうかはちゃんと報告します」
十神「俺にギャンブラーの言葉を信じろというのか?」
セレス「ええ……どうか、お引取りを」
ラッキースケベって言葉を生み出しただけでも種死は産まれてよかったのかもしれない
十神「…………」
十神「……戻るぞ、霧切」
霧切「……本当にいいの?スケベジャッジが出来なくなるけど」
十神「俺達がこの頑固女の後ろに居るだけ無駄だ、戻るぞ」
セレス「ご理解が早くて、助かりますわ」
苗木「それでセレスさん……僕たちはどこへ向かうの?」
セレス「うふふ、それは私に付いてくればわかりますわよ」
苗木(なんだか心配だな……色んな意味で)
苗木(でもセレスさんを……信じるしか無い!!)
十神「……戻るぞ、霧切」
霧切「……本当にいいの?スケベジャッジが出来なくなるけど」
十神「俺達がこの頑固女の後ろに居るだけ無駄だ、戻るぞ」
セレス「ご理解が早くて、助かりますわ」
苗木「それでセレスさん……僕たちはどこへ向かうの?」
セレス「うふふ、それは私に付いてくればわかりますわよ」
苗木(なんだか心配だな……色んな意味で)
苗木(でもセレスさんを……信じるしか無い!!)
<イラッシャッセー
苗木「……」
セレス「うふふ」
苗木「あの……」
セレス「あら、苗木君はお嫌いですか?こういうお店は」
苗木「嫌いじゃないし、むしろ僕としては好きな方だけど……どうして中華店に来たの?」
セレス「なぜと言われましても……私が餃子を食べたいからに決まっているじゃないですか」
苗木「なんだ、そういうことなら早く言ってくれればよかったのに……もしかして、恥ずかしいとか?」
セレス「……このセレスティア・ルーデンベルクが餃子を食べたい、なんて口が裂けても言えません」
苗木「多恵子に…」
セレス「セッ!レッ!スッティア!ルー!デンッ!ベルクって言ってんだろぉおおがああああ!!」
苗木「……」
セレス「うふふ」
苗木「あの……」
セレス「あら、苗木君はお嫌いですか?こういうお店は」
苗木「嫌いじゃないし、むしろ僕としては好きな方だけど……どうして中華店に来たの?」
セレス「なぜと言われましても……私が餃子を食べたいからに決まっているじゃないですか」
苗木「なんだ、そういうことなら早く言ってくれればよかったのに……もしかして、恥ずかしいとか?」
セレス「……このセレスティア・ルーデンベルクが餃子を食べたい、なんて口が裂けても言えません」
苗木「多恵子に…」
セレス「セッ!レッ!スッティア!ルー!デンッ!ベルクって言ってんだろぉおおがああああ!!」
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