私的良スレ書庫
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元スレ佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」
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佐天「無駄です」
佐天「動くこと雷霆の如し」バリィ
麦野「き‥消えた!?」
佐天「確かに凄い威力ですね。でも、私のビームも更に上があるんですよ」
麦野(後ろ!?いつの間に!?)
佐天「ジャイロレーザー」バキューーン!!!!
麦野「ぐはぁ!!」
佐天「まだまだですね」
麦野「な‥舐めんじゃ‥‥」
佐天「動かないで下さい。これ以上邪魔するなら本当に命は保障しませんよ」
麦野「くそっ‥‥」
佐天「それでいいです。私も無駄に人は殺したくありませんし」
麦野「ちっ、とんだ甘いやつだな‥」
佐天「動くこと雷霆の如し」バリィ
麦野「き‥消えた!?」
佐天「確かに凄い威力ですね。でも、私のビームも更に上があるんですよ」
麦野(後ろ!?いつの間に!?)
佐天「ジャイロレーザー」バキューーン!!!!
麦野「ぐはぁ!!」
佐天「まだまだですね」
麦野「な‥舐めんじゃ‥‥」
佐天「動かないで下さい。これ以上邪魔するなら本当に命は保障しませんよ」
麦野「くそっ‥‥」
佐天「それでいいです。私も無駄に人は殺したくありませんし」
麦野「ちっ、とんだ甘いやつだな‥」
>>149
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´ ヽ / /
/ ゝ /
/ {´} ', /
,' ,ォ ≠ミ ィ≠ミ丶⌒o⌒ l /
/ |〃yr=ミ:、 !/行ミt .( 人 ) | /
`'-.,jイ {_ヒri}゙ ゙ ヒrリ.》 |
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丶 {ニニニィ | | _/\/\/\/|_
` f⌒ ー 、i. ''゛、| \ /
/` ' 、_ `ミ 、__ノ ._,. ゝ''" | < ウィハルー!!!>
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物理法則の範囲内ならなんでも貫けるのが原子崩し
だけど冷静に考えたら、テニヌの技に耐えられるラケットが物理法則の範囲内なわけがないな
だけど冷静に考えたら、テニヌの技に耐えられるラケットが物理法則の範囲内なわけがないな
>麦野「ふん、ラケットで防いだか」
ヤベェ…ボケしかいねぇw
ヤベェ…ボケしかいねぇw
>>116
貼ってるの一人だけだよ
貼ってるの一人だけだよ
佐天「それに、どーせまた誰かそこら辺で見てるんでしょ?レベル5と連戦なんて疲れるから嫌なんですけどねぇ」
麦野「そんなん知るかよ‥」
佐天「面倒くさいので、もうここで相手して上げますよ」
佐天「次の人誰ですか?出て来ていいですよ」
佐天「・・・」
麦野「・・・」
佐天「・・・」
麦野「・・・」
麦野「そんなん知るかよ‥」
佐天「面倒くさいので、もうここで相手して上げますよ」
佐天「次の人誰ですか?出て来ていいですよ」
佐天「・・・」
麦野「・・・」
佐天「・・・」
麦野「・・・」
佐天「・・来ないじゃないですか」
麦野「いや、私に聞かれても」
佐天「勝ち抜き戦みたいになってるんじゃないんですか?」
麦野「だから知らないわよ‥」
佐天「はぁ~、じゃあここで待たせて貰いますね。どーせ来るんだし」
麦野「・・・」
麦野「いや、私に聞かれても」
佐天「勝ち抜き戦みたいになってるんじゃないんですか?」
麦野「だから知らないわよ‥」
佐天「はぁ~、じゃあここで待たせて貰いますね。どーせ来るんだし」
麦野「・・・」
~10分後~
?「ふふふふ、情けねぇなぁ第4位」バッサバッサ
麦野「ほら、お待ちかねの第2位だよ」
佐天「あぁ、やっと来ましたね。男の人が遅れてくるとかありえないですよ」
垣根「なんでお前らそんなに緊張感ないの?」
佐天「気にしないでいいですよ。早速やりますか?」
垣根「ふん、なんだかよくわからねぇが話が早くて助かるぜ。それとも自殺願望でもあんのか?」
佐天「そんなのあるわけないじゃないですか。少なくとも目的を達成する前に死ぬつもりはありませんよ」
垣根「まぁ、お前の意思なんて関係ないけどな。俺が殺すって言ってんだからお前は死ぬんだよ」
?「ふふふふ、情けねぇなぁ第4位」バッサバッサ
麦野「ほら、お待ちかねの第2位だよ」
佐天「あぁ、やっと来ましたね。男の人が遅れてくるとかありえないですよ」
垣根「なんでお前らそんなに緊張感ないの?」
佐天「気にしないでいいですよ。早速やりますか?」
垣根「ふん、なんだかよくわからねぇが話が早くて助かるぜ。それとも自殺願望でもあんのか?」
佐天「そんなのあるわけないじゃないですか。少なくとも目的を達成する前に死ぬつもりはありませんよ」
垣根「まぁ、お前の意思なんて関係ないけどな。俺が殺すって言ってんだからお前は死ぬんだよ」
佐天「あなたの能力‥確か"未元物質"でしたっけ?」
垣根「あぁ、そうだ。お前の能力も色々と調べさせて貰ったぜ」
垣根「おもしれぇ能力だが、俺には勝てねぇな」
佐天「残念ですけど、今まで私が見せてきた技の数は全体の一割にもなりません」
佐天「それだけで私の能力を判断するのは早計だと思いますよ」
垣根「お前が他にどんな技を持っていようが関係ねぇよ」
垣根「俺の未元物質に常識は通用しねぇ!」ファサァ
垣根「あぁ、そうだ。お前の能力も色々と調べさせて貰ったぜ」
垣根「おもしれぇ能力だが、俺には勝てねぇな」
佐天「残念ですけど、今まで私が見せてきた技の数は全体の一割にもなりません」
佐天「それだけで私の能力を判断するのは早計だと思いますよ」
垣根「お前が他にどんな技を持っていようが関係ねぇよ」
垣根「俺の未元物質に常識は通用しねぇ!」ファサァ
まあ佐天汁を飲めばみんなすぐに回復するから大丈夫なんだけどね
佐天「避けなきゃマズイんですよねぇ。厄介な能力だなぁ‥」バリィ
垣根「どうしたぁ、避けてばっかじゃ俺は倒せねぇぞ」
佐天「まったく、人の気も知らないで‥」バリィ
佐天「ジャイロレーザー」バキューーン!‼!
垣根「効かねぇよ」ファサァ
佐天「くっそ~、私の能力も常識外れでは負けない筈なのに」
垣根「お前の能力は所詮常識の範疇ってことだよ!」
佐天「佐天ファントム」ヒュオー
垣根「それも効かねぇんだよ!」
佐天(ファントムをすり抜けてきた!?)
佐天「くっ‥」バリィ
垣根「ちっ、かすっただけか」
垣根「どうしたぁ、避けてばっかじゃ俺は倒せねぇぞ」
佐天「まったく、人の気も知らないで‥」バリィ
佐天「ジャイロレーザー」バキューーン!‼!
垣根「効かねぇよ」ファサァ
佐天「くっそ~、私の能力も常識外れでは負けない筈なのに」
垣根「お前の能力は所詮常識の範疇ってことだよ!」
佐天「佐天ファントム」ヒュオー
垣根「それも効かねぇんだよ!」
佐天(ファントムをすり抜けてきた!?)
佐天「くっ‥」バリィ
垣根「ちっ、かすっただけか」
>>167
なにそれエロい
なにそれエロい
佐天「いやー、正直今のは危なかったですよ」
垣根「はっ、それにしては余裕そうだなぁ」
佐天「えぇ、すでにデータは収集出来ましたからね」
垣根「へぇ、俺のデータをねぇ」
佐天「あなたこそ、その余裕をどうにかした方がいいですよ」
垣根「勝手に言ってな!」
垣根「はっ、それにしては余裕そうだなぁ」
佐天「えぇ、すでにデータは収集出来ましたからね」
垣根「へぇ、俺のデータをねぇ」
佐天「あなたこそ、その余裕をどうにかした方がいいですよ」
垣根「勝手に言ってな!」
佐天「氷の世界」ピキィン
佐天「人間である以上、死角は存在するんですよ」
垣根「なんだぁ?」
佐天「動くこと雷霆の如し」バリィ
佐天「加えて、疾きこと風の如く」ヒュン!!!
垣根「なっ・・ぐおぉぉ!?」バコォン
佐天「流石のあなたでも一瞬で死角に入られて、そこからの超光速の攻撃には反応できないみたいですね」
垣根「てめぇ‥死角が見えてんのか?」
佐天「不可能だと思いますか?ですが不可能を可能にするのが私なんですよ」
垣根「はっ‥だったらよぅ、こうやって全方位を覆っちまえば死角なんて関係ねぇだろ!」バッサァ
佐天「やばっ、対応早過ぎですって」
垣根「どんな小細工を使おうが、最初っからてめぇに勝ち目なんざ無かったんだよ!」
佐天「人間である以上、死角は存在するんですよ」
垣根「なんだぁ?」
佐天「動くこと雷霆の如し」バリィ
佐天「加えて、疾きこと風の如く」ヒュン!!!
垣根「なっ・・ぐおぉぉ!?」バコォン
佐天「流石のあなたでも一瞬で死角に入られて、そこからの超光速の攻撃には反応できないみたいですね」
垣根「てめぇ‥死角が見えてんのか?」
佐天「不可能だと思いますか?ですが不可能を可能にするのが私なんですよ」
垣根「はっ‥だったらよぅ、こうやって全方位を覆っちまえば死角なんて関係ねぇだろ!」バッサァ
佐天「やばっ、対応早過ぎですって」
垣根「どんな小細工を使おうが、最初っからてめぇに勝ち目なんざ無かったんだよ!」
佐天「本当のところその通りなんですよねぇ」
垣根「はぁ?」
佐天「正直、あなたと第1位はどう倒したものか悩んでたんですよ」
佐天「戦ってるうちに何か見つけられると思ったんですが、さっきので精一杯ってとこですね」
佐天「どうやら、今の私ではあなたに勝てないとわかりました」
垣根「なんだぁ?命乞いでもしてるつもりかぁ」
佐天「なので、今回はあなたが絶対に勝てない相手を用意させて貰いました」
垣根「さっきから何言って・・」
垣根「はぁ?」
佐天「正直、あなたと第1位はどう倒したものか悩んでたんですよ」
佐天「戦ってるうちに何か見つけられると思ったんですが、さっきので精一杯ってとこですね」
佐天「どうやら、今の私ではあなたに勝てないとわかりました」
垣根「なんだぁ?命乞いでもしてるつもりかぁ」
佐天「なので、今回はあなたが絶対に勝てない相手を用意させて貰いました」
垣根「さっきから何言って・・」
ラケットすら持ってない相手にボールをぶつけるのが果たしてテニスと言えるのか否か
佐天「イリュージョン」ヒュオー
垣根「なっ‥‥!?」
垣根「バカなっ!?あ‥一方通行だとぉ!?」
佐天(一)「くくくく、第1位対第2位なんて盛り上がるじゃねェか!」
垣根「はん!一方通行に化けたくらいで俺をペテンにかけたつもりかぁ!?」
佐天(一)「ペテンかどうか、自分の目で確かめてみなァ!!」ドゴォッ
垣根「バカなっ!?」バッサバッサ
垣根「てめぇ、どういうことだ!今のは間違いねぇ、一方通行の能力だ」バッサバッサ
佐天(一)「俺のイリュージョンはなァ、その気になればなんにだってなることが出来るんだよォ!」
垣根(あり得ねぇ⁉姿形はともかく能力までコピー出来るだとぉ⁉)
垣根「なっ‥‥!?」
垣根「バカなっ!?あ‥一方通行だとぉ!?」
佐天(一)「くくくく、第1位対第2位なんて盛り上がるじゃねェか!」
垣根「はん!一方通行に化けたくらいで俺をペテンにかけたつもりかぁ!?」
佐天(一)「ペテンかどうか、自分の目で確かめてみなァ!!」ドゴォッ
垣根「バカなっ!?」バッサバッサ
垣根「てめぇ、どういうことだ!今のは間違いねぇ、一方通行の能力だ」バッサバッサ
佐天(一)「俺のイリュージョンはなァ、その気になればなんにだってなることが出来るんだよォ!」
垣根(あり得ねぇ⁉姿形はともかく能力までコピー出来るだとぉ⁉)
垣根「だがなぁ、俺がいつてめぇに勝てねぇなんて言ったよぉ!!」ビュオー
佐天(一)「諦めなァ!お前じゃ俺には絶対に勝てねェよ!!」バキィ‼
垣根「何ぃ!?俺の未元物質を弾きやがっただとぉ!?いつの間に解析しやがった?」
佐天(一)「さっき言っただろォ、データは収集出来たってなァ!」
垣根「あ‥あの時に未元物質のデータまで解析してやがったのか!?」
佐天(一)「残念だったなァ、垣根くゥん。どうやら、てめェは死ぬまで俺の格下ってことみてェだなァ!!」ドガバキィ
垣根「ぐわぁぁぁ!!」
佐天(一)「諦めなァ!お前じゃ俺には絶対に勝てねェよ!!」バキィ‼
垣根「何ぃ!?俺の未元物質を弾きやがっただとぉ!?いつの間に解析しやがった?」
佐天(一)「さっき言っただろォ、データは収集出来たってなァ!」
垣根「あ‥あの時に未元物質のデータまで解析してやがったのか!?」
佐天(一)「残念だったなァ、垣根くゥん。どうやら、てめェは死ぬまで俺の格下ってことみてェだなァ!!」ドガバキィ
垣根「ぐわぁぁぁ!!」
佐天「ハァハァ、つ、疲れたぁ~」
麦野「まさか、第2位にも勝つなんてね‥レベル5の中でも第1位と第2位は次元が違うのよ」
佐天「まぁ、倒したのは第1位みたいなもんなんですけどね。あんな複雑な演算をずっと出来る第1位って、どんな頭してるんですかね?」
佐天「ハァハァ、ところで生きてますか垣根さん?」
垣根「ぐっ‥」
佐天「とりあえず生きてはいるみたいですね」
佐天「麦野さん、この人のことお願いしますね。私はもう行きますんで」
麦野「第2位のことなんて知ったこっちゃないわよ。それよりアンタ、次は第1位と戦うんじゃないの?」
麦野「まさか、第2位にも勝つなんてね‥レベル5の中でも第1位と第2位は次元が違うのよ」
佐天「まぁ、倒したのは第1位みたいなもんなんですけどね。あんな複雑な演算をずっと出来る第1位って、どんな頭してるんですかね?」
佐天「ハァハァ、ところで生きてますか垣根さん?」
垣根「ぐっ‥」
佐天「とりあえず生きてはいるみたいですね」
佐天「麦野さん、この人のことお願いしますね。私はもう行きますんで」
麦野「第2位のことなんて知ったこっちゃないわよ。それよりアンタ、次は第1位と戦うんじゃないの?」
次のコマでフェンスに突き刺さってるのかと思ってたのに意外に粘った
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