私的良スレ書庫
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元スレ佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」
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佐天「見事ですね、御坂さん。でもそのレールガン、私の壱式波動球と同等程度です。それが切り札と言うんなら哀れですね」
佐天「だったら先に言っておきます」
佐天「私の波動球は百八式までありますよ」ドン
御坂(そんな・・私のレールガンで佐天さんの壱式程度なんて、もはや防げるとかいうレベルを遥かに超えてるわ)
佐天「どうします?まだやりますか?」
美琴(だめ・・私じゃ佐天さんに勝てないわ。ごめんね黒子、初春さん‥)
佐天「だったら先に言っておきます」
佐天「私の波動球は百八式までありますよ」ドン
御坂(そんな・・私のレールガンで佐天さんの壱式程度なんて、もはや防げるとかいうレベルを遥かに超えてるわ)
佐天「どうします?まだやりますか?」
美琴(だめ・・私じゃ佐天さんに勝てないわ。ごめんね黒子、初春さん‥)
>>99
肉体強化できるし条件が揃えば空も飛べる
相手を殺す気になれば殺人電波やら溶断ブレードやら数十メートル級の砂鉄の津波やらがある
戦闘力は普通にむちゃくちゃ高いよ
甘ちゃんだから全然能力活かせてないけど
それでもテニヌには住んでる世界が違うから勝てる気しないけど
肉体強化できるし条件が揃えば空も飛べる
相手を殺す気になれば殺人電波やら溶断ブレードやら数十メートル級の砂鉄の津波やらがある
戦闘力は普通にむちゃくちゃ高いよ
甘ちゃんだから全然能力活かせてないけど
それでもテニヌには住んでる世界が違うから勝てる気しないけど
上条「御坂ぁ!!」
美琴「あ、あんたがなんでここに!?」
上条「そんなことより大丈夫なのか!?」
美琴「え、えぇ。大丈夫よ‥」
上条「そうか‥おい!お前が佐天涙子か?」
佐天「そうですよ。えっと‥あなたは?」
上条「上条当麻だ」
佐天「上条さんですね。私は佐天涙子です、って上条さんは私のこと知ってるんでしたね」
上条「お前、御坂の友達なんじゃないのか?」
佐天「えぇ、そうですよ。私の大切な友達です。今更そんな分かりきったこと聞いてどうするんですか?」
美琴「あ、あんたがなんでここに!?」
上条「そんなことより大丈夫なのか!?」
美琴「え、えぇ。大丈夫よ‥」
上条「そうか‥おい!お前が佐天涙子か?」
佐天「そうですよ。えっと‥あなたは?」
上条「上条当麻だ」
佐天「上条さんですね。私は佐天涙子です、って上条さんは私のこと知ってるんでしたね」
上条「お前、御坂の友達なんじゃないのか?」
佐天「えぇ、そうですよ。私の大切な友達です。今更そんな分かりきったこと聞いてどうするんですか?」
上条「じゃあ、なんでその友達にこんなことしてんだよ!」
佐天「確かに御坂さんは大切な友達ですよ。でもほら、私って仕事とプライベートは分ける人なんですよ」
上条「仕事だと!?スキルアウトを襲撃するのが仕事だってのか!?」
佐天「仕事っていうか治安維持活動のボランティアみたいな感じですかねぇ」
佐天「スキルアウトがいなくなれば治安もよくなります。何より無能力者の人達が怯えることなく生活できる環境が作れるんですよ」
佐天「高位能力者は無能力者の人達のことなんて考えてもいません」
佐天「だから私がやるしかないんですよ。つい最近までレベル0だった私がね」
佐天「それが、私に与えられた使命なんですよ」
佐天「確かに御坂さんは大切な友達ですよ。でもほら、私って仕事とプライベートは分ける人なんですよ」
上条「仕事だと!?スキルアウトを襲撃するのが仕事だってのか!?」
佐天「仕事っていうか治安維持活動のボランティアみたいな感じですかねぇ」
佐天「スキルアウトがいなくなれば治安もよくなります。何より無能力者の人達が怯えることなく生活できる環境が作れるんですよ」
佐天「高位能力者は無能力者の人達のことなんて考えてもいません」
佐天「だから私がやるしかないんですよ。つい最近までレベル0だった私がね」
佐天「それが、私に与えられた使命なんですよ」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
上条「そうか‥よくわかった‥」
上条「お前がそのクソみたいな信条で御坂や他の人達を傷つけるっていうんなら‥」
上条「そのふざけた幻想をぶち殺す!」
佐天「あなたも邪魔をするんですか。どうして私には敵しかいないんでしょうね‥」
上条「うおぉぉぉぉ!」
美琴(大丈夫、佐天さんの能力と言えどあいつの右手なら‥)
上条「お前がそのクソみたいな信条で御坂や他の人達を傷つけるっていうんなら‥」
上条「そのふざけた幻想をぶち殺す!」
佐天「あなたも邪魔をするんですか。どうして私には敵しかいないんでしょうね‥」
上条「うおぉぉぉぉ!」
美琴(大丈夫、佐天さんの能力と言えどあいつの右手なら‥)
佐天さんが悪堕ちして上条さんの後ろに守るべき対象(御坂)がいる時点で佐天さんに勝ち目ねえ・・・
佐天「ブラックジャックナイフ」ドォン
上条「そんな攻撃、俺には‥」ドォン
上条「ぐはぁ!(なっ!?無効果出来なかった!?)」
美琴「そんな!?なんであいつに攻撃があたるのよ!?」
佐天「なるほどなるほど。上条さん、どうやらあなたは超能力を無効果できる能力を持っているようですね?」
佐天「でなきゃ、あんな真正面から自身満々に突っ込んでくるわけないですもんね」
上条「くっ‥お前、本当に能力者か‥?」
佐天「もちろんですよ」
上条「だったら俺の右手で打ち消せないはずがない‥」
上条「そんな攻撃、俺には‥」ドォン
上条「ぐはぁ!(なっ!?無効果出来なかった!?)」
美琴「そんな!?なんであいつに攻撃があたるのよ!?」
佐天「なるほどなるほど。上条さん、どうやらあなたは超能力を無効果できる能力を持っているようですね?」
佐天「でなきゃ、あんな真正面から自身満々に突っ込んでくるわけないですもんね」
上条「くっ‥お前、本当に能力者か‥?」
佐天「もちろんですよ」
上条「だったら俺の右手で打ち消せないはずがない‥」
でも御坂が上条の右手打ち破られるフラグ立てちゃってるんだよなぁ
ダメだ佐天さん、上条さんは一撃で決めないと前兆の感知で攻撃通じなくなるしヒーロー属性発揮しちゃう・・・
佐天「ふふん、じゃあ教えてあげましょう。まずあなたの能力は異能そのものを打ち消すことは出来ても、異能の力によって発生した二次的な物理現象は打ち消すことが出来ない。違いますか?」
上条「‥あぁ、その通りだ」
佐天「そして私の能力、系統で分類するなら身体強化系に分類される能力です」
佐天「私が今まで出してきた技の多くはただの物理現象。パワーと技巧、それと丈夫なラケットとボールがあれば誰でも出来るんですよ」
佐天「到底、ただの人間が生身で実現させることが出来る領域ではありませんがね、それでも物理現象には違いないんですよ」
佐天「例えて言うなら、筋力が100倍になる身体強化系の能力者が凄まじい威力とスピードで石を投げる、それと状況は一緒なんです」
上条「‥あぁ、その通りだ」
佐天「そして私の能力、系統で分類するなら身体強化系に分類される能力です」
佐天「私が今まで出してきた技の多くはただの物理現象。パワーと技巧、それと丈夫なラケットとボールがあれば誰でも出来るんですよ」
佐天「到底、ただの人間が生身で実現させることが出来る領域ではありませんがね、それでも物理現象には違いないんですよ」
佐天「例えて言うなら、筋力が100倍になる身体強化系の能力者が凄まじい威力とスピードで石を投げる、それと状況は一緒なんです」
美琴(なるほど‥佐天さんの打つテニスボールには超能力の力場が干渉していないのね)
佐天「つまり、それらの技を出すことが出来るだけのパワーと技巧を身に付ける能力」
佐天「それが私の能力“庭球超越(テニヌ)”です」ドン
上条(くそっ‥!じゃああいつに直接触れないと幻想殺しは役に立たねぇのか‥!)
佐天「でもまぁ、技の中には物理現象では説明出来ないものもあるので、そういうのは上条さんの能力で打ち消せると思いますよ」
佐天「さてと、それじゃあそろそろ・・」
美琴(まずい‥このままじゃ2人とも‥)
佐天「つまり、それらの技を出すことが出来るだけのパワーと技巧を身に付ける能力」
佐天「それが私の能力“庭球超越(テニヌ)”です」ドン
上条(くそっ‥!じゃああいつに直接触れないと幻想殺しは役に立たねぇのか‥!)
佐天「でもまぁ、技の中には物理現象では説明出来ないものもあるので、そういうのは上条さんの能力で打ち消せると思いますよ」
佐天「さてと、それじゃあそろそろ・・」
美琴(まずい‥このままじゃ2人とも‥)
佐天「私は作業に戻りますね」ニコッ
美琴「へっ?」
上条「お前‥何のつもりだ‥?」
佐天「いやぁ、いくらなんでも命までは取りませんよ。上条さんはともかく、御坂さんは私の敵以前に大切な友達です」
佐天「でも、もう次はないですからね?それじゃ」
上条「おいっ!待てっ!」
美琴「佐天さん!!!」
佐天「動くこと雷霆の如し」バリィ
美琴「佐天さん・・なんで、なんで‥こんなことになっちゃったんだろ‥」
上条「御坂‥」
黒子「お姉様!」ヒュン
初春「御坂さん!」
美琴「黒子!初春さん!」
黒子「お姉様、大丈夫ですの!?」
美琴「え、えぇ‥」
美琴「へっ?」
上条「お前‥何のつもりだ‥?」
佐天「いやぁ、いくらなんでも命までは取りませんよ。上条さんはともかく、御坂さんは私の敵以前に大切な友達です」
佐天「でも、もう次はないですからね?それじゃ」
上条「おいっ!待てっ!」
美琴「佐天さん!!!」
佐天「動くこと雷霆の如し」バリィ
美琴「佐天さん・・なんで、なんで‥こんなことになっちゃったんだろ‥」
上条「御坂‥」
黒子「お姉様!」ヒュン
初春「御坂さん!」
美琴「黒子!初春さん!」
黒子「お姉様、大丈夫ですの!?」
美琴「え、えぇ‥」
>>126
セロリは五感失うから
セロリは五感失うから
ミニスカート&日よけ帽子付きのテニスウエア着ながらバンバンテニヌ技繰り出すダークな佐天さん、いいぞ~コレ
上条「何が大丈夫だよ、立ってるのも辛いんじゃないのか?」
黒子「げっ、あなたは類人猿!」
上条「お前なぁ‥」
初春「あのぉ‥佐天さんは‥」
美琴「‥ごめんなさい、私じゃ止めれなかったわ‥それどころか、こいつが来なかったらもっと危なかったかも・・」
黒子「そうでしたの‥上条さん、お姉様を守って下さったこと感謝しますの」
上条「感謝なんてやめてくれ‥俺は何も出来なかったんだ」
上条「御坂と佐天を助けに来たっていうのに、結局御坂は怪我しちまったし、佐天のことも止めれなかった‥」
上条「‥‥そうだ、お前達には言っとかなきゃな‥.」
上条「学園都市から暗部組織へ佐天の抹殺指令が出されてるんだ‥」
黒子「げっ、あなたは類人猿!」
上条「お前なぁ‥」
初春「あのぉ‥佐天さんは‥」
美琴「‥ごめんなさい、私じゃ止めれなかったわ‥それどころか、こいつが来なかったらもっと危なかったかも・・」
黒子「そうでしたの‥上条さん、お姉様を守って下さったこと感謝しますの」
上条「感謝なんてやめてくれ‥俺は何も出来なかったんだ」
上条「御坂と佐天を助けに来たっていうのに、結局御坂は怪我しちまったし、佐天のことも止めれなかった‥」
上条「‥‥そうだ、お前達には言っとかなきゃな‥.」
上条「学園都市から暗部組織へ佐天の抹殺指令が出されてるんだ‥」
>>126
五感喪失があるから
五感喪失があるから
ちょっとテニヌの特訓してくるわ
頑張りゃあ波動球の一式くらいなら習得できんだろ
頑張りゃあ波動球の一式くらいなら習得できんだろ
美琴「なんですって!?」
初春「そんな!?佐天さん‥」
黒子「上条さん!それは本当ですの!?」
上条「あぁ、本当だ。だから佐天が組織と接触する前に止めようと思ったんだ」
美琴「‥だったら、もたもたしてられないわね‥」
初春「御坂さん!その怪我では無茶です!」
美琴「平気よこのくらい‥」
黒子「お姉様‥」
美琴「お願い‥止めないで‥」
初春「そんな!?佐天さん‥」
黒子「上条さん!それは本当ですの!?」
上条「あぁ、本当だ。だから佐天が組織と接触する前に止めようと思ったんだ」
美琴「‥だったら、もたもたしてられないわね‥」
初春「御坂さん!その怪我では無茶です!」
美琴「平気よこのくらい‥」
黒子「お姉様‥」
美琴「お願い‥止めないで‥」
黒子「お姉様!!!!」
美琴「!?」
黒子「‥お姉様‥もっと私達を見てて下さいの」
美琴「黒子‥」
黒子「私達だって、佐天さんの友達ですの。助けたい気持ちはお姉様と同じです」
初春「そうですよ、御坂さん。1人じゃ重過ぎるものは皆で背負えばいいんですよ」
美琴「初春さん‥」
上条「上条さんもついて行きますよ」
美琴「私‥また見失うところだったわ‥」
美琴「そうね、行きましょう。みんなで」
美琴「!?」
黒子「‥お姉様‥もっと私達を見てて下さいの」
美琴「黒子‥」
黒子「私達だって、佐天さんの友達ですの。助けたい気持ちはお姉様と同じです」
初春「そうですよ、御坂さん。1人じゃ重過ぎるものは皆で背負えばいいんですよ」
美琴「初春さん‥」
上条「上条さんもついて行きますよ」
美琴「私‥また見失うところだったわ‥」
美琴「そうね、行きましょう。みんなで」
>>135
波動球って要は単なるフラットショットだぞ
波動球って要は単なるフラットショットだぞ
佐天「もう、御坂さん達のせいで予定がめちゃくちゃになっちゃったなー」
佐天「それに私の抹殺指令が出てるっていうし」
佐天「また他のレベル5が来るんだろうなぁー、嫌だなー、めんどくさいなー」
?「そう?私はそんなことないわよぉ」
佐天「うわー、図ったようなタイミングで来たよ。私忙しいのに‥」
?「言っておくけど、あんたの行動は暗部に筒抜けだからね」
佐天「まぁ、なんとなく分かってましけどね‥」
佐天「一応、お尋ねしますけどぉ、第4位の麦野さんは私になんのご用ですか?」
佐天「それに私の抹殺指令が出てるっていうし」
佐天「また他のレベル5が来るんだろうなぁー、嫌だなー、めんどくさいなー」
?「そう?私はそんなことないわよぉ」
佐天「うわー、図ったようなタイミングで来たよ。私忙しいのに‥」
?「言っておくけど、あんたの行動は暗部に筒抜けだからね」
佐天「まぁ、なんとなく分かってましけどね‥」
佐天「一応、お尋ねしますけどぉ、第4位の麦野さんは私になんのご用ですか?」
麦野「そんなの、あんたをブチコロシに来たに決まってんでしょぉ」
佐天「ですよねー、聞くだけ無駄でしたね。じゃあ、ちゃっちゃとやりましょうか」
麦野「あら、随分と血の気が多い女ねぇ」
佐天「それって、自分のこと言ってるんですか?」
麦野「ほざいてんなよ!このアマがぁ!」バキューン!
佐天「それが"原子崩し"ですかー」
佐天「ビームなんてロマンの塊みたいな能力ですねー」
麦野「随分と余裕だなぁ、第8位」
佐天「だって、このくらい大したことないですもん」
佐天「動かざること山の如し」
麦野「ふん、ラケットで防いだか」
佐天「ですよねー、聞くだけ無駄でしたね。じゃあ、ちゃっちゃとやりましょうか」
麦野「あら、随分と血の気が多い女ねぇ」
佐天「それって、自分のこと言ってるんですか?」
麦野「ほざいてんなよ!このアマがぁ!」バキューン!
佐天「それが"原子崩し"ですかー」
佐天「ビームなんてロマンの塊みたいな能力ですねー」
麦野「随分と余裕だなぁ、第8位」
佐天「だって、このくらい大したことないですもん」
佐天「動かざること山の如し」
麦野「ふん、ラケットで防いだか」
佐天「それに・・」
佐天「レーザービーム」バキューン
麦野「へぇ」パァン
佐天「私もビーム出せますし」
麦野「こりゃ、楽しめそうだねぇ」
佐天「だから私忙しいんですってば」
麦野「そんなの知るかよ!」ドキューン!
佐天「まったく、年を取ると人の話聞かなくなるって本当なんですね」
佐天「百錬自得の極み」ドキューン!!
麦野(原子崩しを跳ね返しやがった!?)バァン
麦野「くっ、跳ね返しただけかと思ったら倍返しとはね‥」
佐天「レーザービーム」バキューン
麦野「へぇ」パァン
佐天「私もビーム出せますし」
麦野「こりゃ、楽しめそうだねぇ」
佐天「だから私忙しいんですってば」
麦野「そんなの知るかよ!」ドキューン!
佐天「まったく、年を取ると人の話聞かなくなるって本当なんですね」
佐天「百錬自得の極み」ドキューン!!
麦野(原子崩しを跳ね返しやがった!?)バァン
麦野「くっ、跳ね返しただけかと思ったら倍返しとはね‥」
佐天「今思ったんですけど、麦野さんって御坂さんより弱いんですよね?だったら私に絶対勝てないと思いますよ?」
麦野「ハァ!?」ブチッ
麦野「原子崩しの出力上げればなぁ!超電磁砲ごとき相手じゃねぇんだよぉ!」
佐天「ぷぷっ、なんか負け惜しみみたいなセリフですねー」
麦野「」ブチブチブチッ
麦野「調子乗ってんじゃねぇぞ、このクソアマがぁ!!!」バキューーン!!
麦野「ハァ!?」ブチッ
麦野「原子崩しの出力上げればなぁ!超電磁砲ごとき相手じゃねぇんだよぉ!」
佐天「ぷぷっ、なんか負け惜しみみたいなセリフですねー」
麦野「」ブチブチブチッ
麦野「調子乗ってんじゃねぇぞ、このクソアマがぁ!!!」バキューーン!!
犬みたいな奴がサテンサン!!的な事を言ってるAA見たくなってきた
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