私的良スレ書庫
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元スレ佐天「ジェフティの武装を使える能力かぁ」
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――某ファミレス――
佐天「うぅ…能力が使えるようになったのはいいけど、1ヶ月も研究所に閉じ込められるとは思わなかったなぁ」
初春「さてんさーん!」
佐天「初春!…と白井さんに御坂さん!」
黒子「お久しぶりですの」
御坂「久しぶりね佐天さん、あとおめでとう!」
佐天「ありがとうございます。もしかして初春から聞きました?」
黒子「佐天さんが能力者になったーってずっと言ってましたの」
初春「えへへ、すみません佐天さんが能力者になったって聞いて嬉しくて言ってしまいました。」
佐天「うぅ…能力が使えるようになったのはいいけど、1ヶ月も研究所に閉じ込められるとは思わなかったなぁ」
初春「さてんさーん!」
佐天「初春!…と白井さんに御坂さん!」
黒子「お久しぶりですの」
御坂「久しぶりね佐天さん、あとおめでとう!」
佐天「ありがとうございます。もしかして初春から聞きました?」
黒子「佐天さんが能力者になったーってずっと言ってましたの」
初春「えへへ、すみません佐天さんが能力者になったって聞いて嬉しくて言ってしまいました。」
御坂「でレベルはいくつなの?」
佐天「いやーそれが…」
初春「何かあったんですか?」
佐天「特殊過ぎてしばらくは判定出来ないってさ、だからレベルはまだ0なんだ」
黒子「それは残念でしたね、ちなみにどんな能力ですの?」
初春「そういえば電話で光の球を撃てるようになったーって言ってましたけどどんな効果があるんですか?」
佐天「えっと、あれは能力の一部で他に15種類ぐらい能力があるんだ」
御坂「じゅっ15種類も⁉」ガタッ
黒子「多重能力者…噂話と思っていましたが……」
佐天「たぶん違うと思いますけどね、15種類あると言っても火や電気が出せる訳じゃなくてエネルギーを使っていろんなことが出来る感じですから」
初春「そうなんですか、ちょっと残念です…」
佐天「いやーそれが…」
初春「何かあったんですか?」
佐天「特殊過ぎてしばらくは判定出来ないってさ、だからレベルはまだ0なんだ」
黒子「それは残念でしたね、ちなみにどんな能力ですの?」
初春「そういえば電話で光の球を撃てるようになったーって言ってましたけどどんな効果があるんですか?」
佐天「えっと、あれは能力の一部で他に15種類ぐらい能力があるんだ」
御坂「じゅっ15種類も⁉」ガタッ
黒子「多重能力者…噂話と思っていましたが……」
佐天「たぶん違うと思いますけどね、15種類あると言っても火や電気が出せる訳じゃなくてエネルギーを使っていろんなことが出来る感じですから」
初春「そうなんですか、ちょっと残念です…」
ゼロシフトぐらいしか覚えてないな
弾幕貼れるサブウェポンは大好きだった
弾幕貼れるサブウェポンは大好きだった
御坂「ねえねえ、その能力って見せてもらっていい?」ワクワク
佐天「えぇっ、ここでですかぁ!?」
黒子「佐天さんの言うとおりですのお姉様。事故でも起きたらどうしますの」
御坂「ちょっとだけ、ちょっとだけだから! ね?」
佐天「えーと…ちょっとここじゃ危ないですから、人の少ない河原にでも移動しましょう
佐天「えぇっ、ここでですかぁ!?」
黒子「佐天さんの言うとおりですのお姉様。事故でも起きたらどうしますの」
御坂「ちょっとだけ、ちょっとだけだから! ね?」
佐天「えーと…ちょっとここじゃ危ないですから、人の少ない河原にでも移動しましょう
――河原――
佐天「じゃあまず1つ目はこれ」ブーン
初春「佐天さんの右手が…」
黒子「光ってますの」
佐天「…でこの太い鉄の棒を」ズバッ
御坂「簡単に切れた⁉」
佐天「レーザーソードってやつですね、2つ目はこれ」パシュッ パシュッ
初春「これは佐天さんが電話で話してた光の球のことですね」
佐天「そうそう、でもまだ能力が使えるようになったばかりのせいか小さい玉しか撃てないけどね」
佐天「じゃあまず1つ目はこれ」ブーン
初春「佐天さんの右手が…」
黒子「光ってますの」
佐天「…でこの太い鉄の棒を」ズバッ
御坂「簡単に切れた⁉」
佐天「レーザーソードってやつですね、2つ目はこれ」パシュッ パシュッ
初春「これは佐天さんが電話で話してた光の球のことですね」
佐天「そうそう、でもまだ能力が使えるようになったばかりのせいか小さい玉しか撃てないけどね」
御坂「ねぇ佐天さん。私と能力を使う練習と思って戦ってみない?」ウズウズ
佐天「え⁉でっでも」
黒子「またお姉様の悪い癖が出ましたの…」
御坂「じゃあこういう時の私は…」
黒子「何を言っても無駄ってわかってますの。くれぐれも物を壊したり、怪我をなさらないようにお願いします」
御坂「という事で黒子の許可を貰った事だし、いい?佐天さん」
佐天「私まだ能力が使えるようになったばかりですから手加減とかは……」
佐天「え⁉でっでも」
黒子「またお姉様の悪い癖が出ましたの…」
御坂「じゃあこういう時の私は…」
黒子「何を言っても無駄ってわかってますの。くれぐれも物を壊したり、怪我をなさらないようにお願いします」
御坂「という事で黒子の許可を貰った事だし、いい?佐天さん」
佐天「私まだ能力が使えるようになったばかりですから手加減とかは……」
ミサイルが便利で強くてかっこよくて大好きだったなぁ
燃費最悪だったけど
燃費最悪だったけど
御坂「だいじょーぶ!私はレベル5だから死にはしないってー!」
佐天「でっでも!御坂「いくよー!」
初春「何か佐天さんの様子がおかしいですね、いつもだったら積極的なのに…」
黒子「そうですの?いつもの佐天さんのようにしか見えませんけど」
御坂「まずは電撃から!」ビリビリ
佐天「どうしよう…とっとりあえずシールドで!」ビリリッ
初春「御坂さんの電撃を防いだ⁉」
佐天「でっでも!御坂「いくよー!」
初春「何か佐天さんの様子がおかしいですね、いつもだったら積極的なのに…」
黒子「そうですの?いつもの佐天さんのようにしか見えませんけど」
御坂「まずは電撃から!」ビリビリ
佐天「どうしよう…とっとりあえずシールドで!」ビリリッ
初春「御坂さんの電撃を防いだ⁉」
御坂「へぇ、なかなか硬いわね。じゃあもっと威力を上げて…」バチバチ
佐天「ちょっ御坂さん本気でやってません⁉」バチチッ
御坂「今のも効かないか、てかなんで攻撃してこないのー?」
佐天「こっちにも事情があるんですよー」(困ったなぁ、他のは使いたくないし…)
御坂「そっちがこないのならこっちはこれで」コインチラッ
初春、黒子「⁉」
佐天「ちょっ御坂さん本気でやってません⁉」バチチッ
御坂「今のも効かないか、てかなんで攻撃してこないのー?」
佐天「こっちにも事情があるんですよー」(困ったなぁ、他のは使いたくないし…)
御坂「そっちがこないのならこっちはこれで」コインチラッ
初春、黒子「⁉」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、タ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
初春「結果スとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ケせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持テち上げてる人たちなんですが」
佐天「初春?」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なんだネットか」
初春「百番煎じのSSは、タ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
初春「結果スとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ケせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持テち上げてる人たちなんですが」
佐天「初春?」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なんだネットか」
>>27
ひっしみたらもっとすごいとおもうよ
ひっしみたらもっとすごいとおもうよ
佐天「…大丈夫です、撃ってきてください。」
御坂「いい覚悟ね、じゃあいくわよ!」チュドーン!!
初春「佐天さん‼」
佐天「ふぅ、意外と衝撃がこなくてよかったぁ」
黒子「お姉様のレールガンを防いだ…?あの盾はいったい何なのですの……?」
御坂「うそ…傷すらついてないなんて…」
佐天「これはですね、マミーっていう全方位からの攻撃を防ぐ実体シールドなんですよ」(もう終わりにしてくれないかなぁ)
御坂「じゃあもう1発、本気でいくわよ!」
佐天「え?」チュドーン!!!
上条「何やってるんだ?あいつら…っておいおい」
御坂「いい覚悟ね、じゃあいくわよ!」チュドーン!!
初春「佐天さん‼」
佐天「ふぅ、意外と衝撃がこなくてよかったぁ」
黒子「お姉様のレールガンを防いだ…?あの盾はいったい何なのですの……?」
御坂「うそ…傷すらついてないなんて…」
佐天「これはですね、マミーっていう全方位からの攻撃を防ぐ実体シールドなんですよ」(もう終わりにしてくれないかなぁ)
御坂「じゃあもう1発、本気でいくわよ!」
佐天「え?」チュドーン!!!
上条「何やってるんだ?あいつら…っておいおい」
佐天「」
御坂「2発目で限界?じゃ次の攻撃いかせてもらうわよ!」ビリリッ
上条「何をやっているかは知らないがやり過ぎなんじゃないか?」
御坂「なっなんであんたがここに!」
黒子「この殿方の言うとおりです、お姉様。流石にやり過ぎですの。」
御坂「2発目で限界?じゃ次の攻撃いかせてもらうわよ!」ビリリッ
上条「何をやっているかは知らないがやり過ぎなんじゃないか?」
御坂「なっなんであんたがここに!」
黒子「この殿方の言うとおりです、お姉様。流石にやり過ぎですの。」
おい、ジェフティの武装って基本武装ですら大陸くらいは易々消滅させられる火力があるぞ
>>32
ジェフティってそんな火力あったっけ?
ジェフティってそんな火力あったっけ?
初春「佐天さん大丈夫ですか⁉」スカッ「あれ?」
佐天「ていっ」サテンチョップ
御坂「あだっ」
初春「あわわ、白井さん!佐天さんが目の前で消えてってあれ?」
御坂「いつの間に後ろに?」
佐天「これはですね、デコイっていう能力で自分の分身を作り出せて、しかもその間は半透明になれるんですよ。だから砂煙が舞ってる間に後ろを取らせてもらいました。」
初春「え?え?」
佐天「あと御坂さん、人の話を聞いて下さい」
御坂「ごめんなさい」
上条「???」
佐天「ていっ」サテンチョップ
御坂「あだっ」
初春「あわわ、白井さん!佐天さんが目の前で消えてってあれ?」
御坂「いつの間に後ろに?」
佐天「これはですね、デコイっていう能力で自分の分身を作り出せて、しかもその間は半透明になれるんですよ。だから砂煙が舞ってる間に後ろを取らせてもらいました。」
初春「え?え?」
佐天「あと御坂さん、人の話を聞いて下さい」
御坂「ごめんなさい」
上条「???」
ネイキッド佐天さんになって
ゼロシフト、ホーミングミサイル、マミーだけで勝つる
ゼロシフト、ホーミングミサイル、マミーだけで勝つる
上条「なんだ能力を使う練習をしてたのか、傍から見れば御坂が拷問しているようにしか見えなかったぞ」
御坂「うぅ」
佐天「すみません上条先輩、私も能力を使えば良かったんですが他の能力は研究者に怪我をさせてしまって…だからあまり使いたくなかったんです」
初春「だからあまり積極的じゃなかったんですね」
上条「それでいいんじゃないか?まだ能力が使えるようになって1ヶ月しかたってないんだろ。最初から上手く使える奴なんてそうそういない。何度か練習してやっと使えるもんだからな」
「それに能力者で研究者が怪我をするなんてよくある事だからそんなに気にしなくても大丈夫だと思うぞ」
御坂「うぅ」
佐天「すみません上条先輩、私も能力を使えば良かったんですが他の能力は研究者に怪我をさせてしまって…だからあまり使いたくなかったんです」
初春「だからあまり積極的じゃなかったんですね」
上条「それでいいんじゃないか?まだ能力が使えるようになって1ヶ月しかたってないんだろ。最初から上手く使える奴なんてそうそういない。何度か練習してやっと使えるもんだからな」
「それに能力者で研究者が怪我をするなんてよくある事だからそんなに気にしなくても大丈夫だと思うぞ」
佐天さんが朝目覚める度に頭の中で「おはようございます。」って聞こえるのか
>>32
そこまではないぞ。ベクターキャノンがどれくらいの威力に相当するかわからんが。
バーストショットはフルチャージ(でイドロぐらいの火力があれば)なら要塞に穴が開く。
ドロレス・ハトール用のバーストランスで対要塞用(破壊できる)
ジェネ暴走とエネルギーと共振させることで太陽系圧縮するエネルギーと相殺できる
(22.3ギガトン。広島原爆で20Kトン、リーブラとピースミリオンが落ちても6000Mトンらしい)
でも最大の攻撃はきっと、何十万キロまで加速して地表に激突すること
海に落ちれば大津波で街が壊滅(機体は無傷で即離脱可能)
そこまではないぞ。ベクターキャノンがどれくらいの威力に相当するかわからんが。
バーストショットはフルチャージ(でイドロぐらいの火力があれば)なら要塞に穴が開く。
ドロレス・ハトール用のバーストランスで対要塞用(破壊できる)
ジェネ暴走とエネルギーと共振させることで太陽系圧縮するエネルギーと相殺できる
(22.3ギガトン。広島原爆で20Kトン、リーブラとピースミリオンが落ちても6000Mトンらしい)
でも最大の攻撃はきっと、何十万キロまで加速して地表に激突すること
海に落ちれば大津波で街が壊滅(機体は無傷で即離脱可能)
太陽系の大きさが五万天文単位らしいからそれを全部巻き込むのか
とんでもねぇなジェフティ
とんでもねぇなジェフティ
>>42
TV版でもバーストランスで小惑星ぐらいしか吹き飛ばしてないはず。
アヌビスでも地表に大穴あけても吹き飛ばしてはいない。
ゼロシフト、というかカタパルト展開で一番やばいのは
通常空間と圧縮空間の境目に触れること。
空間が引き伸ばされて戻ろうとしているので、すりつぶされる。
ジェフティVer.2が「手始めに火星ごと~」のくだりでボロボロになるぐらい。
TV版でもバーストランスで小惑星ぐらいしか吹き飛ばしてないはず。
アヌビスでも地表に大穴あけても吹き飛ばしてはいない。
ゼロシフト、というかカタパルト展開で一番やばいのは
通常空間と圧縮空間の境目に触れること。
空間が引き伸ばされて戻ろうとしているので、すりつぶされる。
ジェフティVer.2が「手始めに火星ごと~」のくだりでボロボロになるぐらい。
武装を使えるって事は、武装自体は異能ではないのか?
異能じゃなかったら上条さんでも止められないな
異能じゃなかったら上条さんでも止められないな
>>46
太陽系の全域を圧縮できる要塞
(本来は一方向の空間を圧縮→解放して惑星間航行するためのカタパルト。レールガン的な)
・・・のエネルギー収縮が始まった初期段階で、専用プログラムでジェネ暴走させて
お互いのエネルギーと共振させて相殺するから実際に太陽系規模破壊できる出力ではないはず。
20ギガトンとかじゃSFじゃ大したことないらしい。
太陽系の全域を圧縮できる要塞
(本来は一方向の空間を圧縮→解放して惑星間航行するためのカタパルト。レールガン的な)
・・・のエネルギー収縮が始まった初期段階で、専用プログラムでジェネ暴走させて
お互いのエネルギーと共振させて相殺するから実際に太陽系規模破壊できる出力ではないはず。
20ギガトンとかじゃSFじゃ大したことないらしい。
黒子「そうですの。それにお姉様のやり方が悪かったとはいえ能力の使い方は全く悪くなかった、もっと自信を持つべきです」
佐天「そ、そうかな?」
初春「そうですよ佐天さん!」
黒子「でもあまり自惚れてはダメですの、それが事故の原因となりますから…」
佐天「はい白井さん」
黒子「あとお姉様も寮に帰ったらじっくりお説教しますので…」
御坂「すみませんでした」
佐天「そ、そうかな?」
初春「そうですよ佐天さん!」
黒子「でもあまり自惚れてはダメですの、それが事故の原因となりますから…」
佐天「はい白井さん」
黒子「あとお姉様も寮に帰ったらじっくりお説教しますので…」
御坂「すみませんでした」
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