元スレP「貴音。俺と結婚してくれ」 貴音「っ……!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
ほ
103 :
今きた。カオスでおもろい
104 :
こういうのは自分のじゆうちょうに書こうね~
110 :
ほ
115 :
ほしゆ
116 :
ソープ 結婚 高級ラブドール
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拘束時間 大体2~3時間 土日も買い物につきあい なし
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会話 楽しい グチなど聞かされ苦痛 なし
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年齢 20から30前後まで選べる 選択不可 不老不死
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ルックス 好みで選べる 年齢とともに劣化 手入れすれば劣化せず
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スタイル 好みで選べる 年齢とともに劣化 好みで選べる
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SEX 必ずできる できない日がほとんど 必ずできる
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料金 1回数万円 年収の半分以上 初期投資に数十万円のみ
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愛情 愛は無いがあたかも有るかのように振舞う
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しがらみ 店から出れば無い 一生つきまとう ない
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喧嘩や罵倒 ありえない よくある あったら怖い!!
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他の女性との交際 自由 禁止 自由
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キャンセル料 無いか数万円 財産の半分+養育費 宅急便でメーカーに里帰り
117 = 109 :
ほ
119 :
ゅ
121 = 46 :
補習
123 = 41 :
P「くそっ。なんで真美たちが!!」
伊織「これが現状なのよ」
124 = 100 :
来たね
支援したい
125 = 41 :
P達は伊織の部屋のモニター室から一部始終を見ていたのだ。
P「社長まで懐柔されてるとは思わなかったぞ」
伊織「プロデューサーを性的に狙ってたから
雪歩に薬漬けにされたみたいよ」
伊織「ショック?」
P「いや、ある意味安心したよ」
P「雪歩にはあとで褒美をやろう」
伊織「あんたってクズ相手にも優しいのね。
もう765プロは崩壊してるのよ?」
P「そうかな?」
126 = 100 :
白い粉の薬中毒になっちゃう亜美…はよ
127 :
VIP自転車リレー企画会議室
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1363394598/
このスレで一つの自転車を乗り回してリレーする企画作ってます
でも最初に始める人がいないので募集してます
自転車買える人とかいらない自転車くれる人もきてください
ただしスレの企画に反対する人はアンチですからこないでください
128 = 41 :
P「伊織。俺は行くよ」
P「おまえはモニター画面から俺の勇姿を見ててくれ」
伊織「……」
P「俺が死んだら、後のことは頼む」
~~女子トイレ~~
P「ちーっす」ガラッ
雪歩「プロデューサー!?」
春香「ちょ……なんで入ってきちゃうんですか!!」
P「真美たちを救おうと思ってね」
P「やっぱりさ、いじめとかよくないよ」
真美「にいちゃん……見ないで」
真美は裸にされて体中あざだらけになっていた。
亜美は床に倒れてるところを汚いモップでグリグリされていた。
129 = 100 :
ふぅ…いじめはイクナイ!リョナは最高だよぉ…
130 :
今までの状況産業で
131 = 41 :
P「……」ボッキ
雪歩「あ、あの……これは違うんですぅ……」
P「何が違うのかな?」
雪歩「春香ちゃん達にやれって命令されたんですぅ。
私は止めたんですけど、聞いてくれなくて」
P「あーそういうのいいから」
雪歩「え?」
P「雪歩が白い粉とか用意してるの知ってるから」
監視カメラを指さすと雪歩の顔が青ざめた。
雪歩「ばれてましたか。じゃあ死んでくださいですぅ」
薄汚れたモップで頭部を殴られ、女子トイレの外まで吹き飛ばされた。
132 = 41 :
お昼休憩っすね
133 = 100 :
はええぇよ!今来たばっかじゃないか!
貴音成分が足りぬ!
134 :
完結さしてね
135 :
どういうことなの
136 = 100 :
貴音成分!
お姫ちんのお尻をもっとだ…!
137 = 41 :
吹き飛ばされたついでに事務所にお邪魔することにした。
~~事務所~~
P「おっす」ガラッ
社長「き、君!! 監禁されてたんじゃなかったのか!?」
138 = 100 :
帰ってきてくれた
貴音活躍期待
139 = 41 :
P「一時的に解放されましたよ」
社長「一時的に……だと?」
P「それより問題は貴音です」
P「貴音。いい加減にしないか? そろそろ我慢の限界だ」
貴音「はて。何のことでしょう?」
P「まず社長に服を着せてやってくれ」
貴音はロッカーの中にある女性ものの下着を無理やり社長に着せた。
P「おまえには失望させられたよ。なんで伊織や亜美をいじめたんだ?」
貴音「私から未来の旦那様を奪おうとしたのです。
当然の処置かと」
パシイイイイん
141 = 41 :
今のはPが貴音のお尻を叩いた音だった。
貴音「こ、こんなところで始めるつもりなのですか?///」
P「今のはお仕置きだよ。そっち系の意味はないんだ」
貴音「私は構いませんよ? あなた様に叱っていただけるならそれで」
社長「待ちたまえよ!!」
P・貴音「!!???」
社長「プロデューサー君。今アイドルに暴力を振るったのは見逃してやる」
社長「そのかわり、私のお尻も叩きたまえ」
小鳥がポットのお湯を社長の頭から注ぐ。
社長は奇声を発しながら床を転げまわるのだった。
小鳥「プロデューサーさん。私も伊織ちゃんにボールペンぶっ刺しました」
P「なるほど。あなたのお尻も叩かないといけませんね」
142 = 41 :
パシイイイイン
小鳥「……あ、良い」
P「こんなもので伊織の心の傷が癒えるかどうか分かりませんが」
パシイイイイン
小鳥「……」フルフル
P「痛いですか? でも伊織はもっと痛い思いをしたんですよ?」
貴音「あなた様……小鳥のお仕置きはその辺にして、
私へのお仕置きを続けてください」
春香「プロデューサーさんは変態すぎます」
雪歩「なんで事務所に戻ったらこんなことになってるんですかぁ?」
美希「ハニーって年上の人好きだよね」
P「……子供っぽい人よりは好きかな?」
143 = 100 :
スパンキングされて悦ぶお姫ちん えろいなぁ…
144 = 41 :
小鳥「さっすがプロデューサーさん。
ロリコンじゃなかったんですね?」
P「……」
社長「なるほどね。彼は社長萌えだそうだ」
P「結婚の話はなかったことにしようか」
社長「な……!? 婚約する前に振られてしまったぞ!?」
P「社長じゃなくて貴音に言いました」
貴音「なんと……!! 気は確かですか!?」
P「実は俺も迷ってるんだ。お前たちがあまりにもバカすぎたんでな」
パシイイイイイン
貴音「んあぁ……不意打ちとはまた考えましたね」
P「ちょっとイラついたからやっただけさ」
145 = 100 :
お姫ちん雌奴隷√でお願いします
146 = 41 :
春香「プロデューサーさん!! 私も真美の顔いっぱい殴りました!!」
P「そっか。正直なのは良いことだぞ?」
パシイイイイイン
春香「あ……ん……だめぇ。感じちゃうよぉ……」
雪歩(一回お尻叩かれただけなのにすごく気持ちよさそうですぅ)
社長「プロデューサー君。なぜ私のお尻は叩かない?」
P「……」
社長「ねえってば!!」ガシッ
P「……」
社長「無視しないでよぉ!!」
社長「私の姿見えてるよね!? ちゃんと私の目見て話してよ!!」
147 :
またお前か
もっとやれ
148 = 41 :
P「絶対に許さないぞ」
社長「え!?」
P「貴音達のことを絶対に許せないんだあああああ!!」
女子トイレに突撃し、亜美真美を介抱してやった。
亜美「うぇぇん。怖かったよぉぉぉ」
真美「にいちゃぁぁぁん。ふぇぇえええん」
2人ともほとんど全裸に近かったので、女子更衣室の
ロッカーから適当に服を取って来て着せてあげた。
貴音「あなた様……」
美希「そいつらのこと、そんなに大切なの?」
小鳥「ごめんなさい。あなたが幼女着せ替えプレイ
してるところカメラに撮っちゃいました」
Pはバケツに入った水を小鳥にぶちまけてやった。
149 = 41 :
P「俺はな。皆と仲良くしたかっただけなんだ」
P「皆をトップアイドルにしたくて。ただそれだけで」
小鳥「そうですか。取りあえず私と結婚したらどうですか?」
P「え? それより早く身体拭いたらどうですか?
パンツまでびしょ濡れになってるでしょ?」
貴音「あなた様はわたくしのこと、嫌いになったのですか?」ガシッ
P「……俺の娘は伊織、亜美真美の3人だけだ」
春香「ガーン」
貴音「正気ですか!? あの者たちはあなた様を監禁しようとしたのですよ!?」
貴音「わたくしたちは不埒者どもを制裁したまでのこと!!」
美希「そーなの。美希達は悪くないのー」
P(それより亜美達を抱きしめたままだから勃起が止まんねえんだが。
早く退散しないとロリコンなのがばれちまう)
150 = 100 :
必死貴音可愛い
支援
みんなの評価 : ☆
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