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元スレP「貴音。俺と結婚してくれ」 貴音「っ……!!」
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P(あー、お姫ちんの爆乳たまんねえぜ。尻も大きいし)
亜美「にーちゃん、暇だからゲームで対戦しようYO!!」
P(そろそろアイドルにそっけない態度取るのも我慢の限界だしな)
亜美「さっきから考え事してんの?」
P(貴音は学生じゃないし、問題ないよな? ふふ……)
亜美「んもー、兄ちゃんったら!!」
真美「よしなよ亜美。兄ちゃんが機嫌悪そうな顔してるから」
亜美「えー、そんなことないっしょ?」
P(尻。尻。お姫ちんの尻。ふふふ……)ムクムク
亜美「にーちゃん、暇だからゲームで対戦しようYO!!」
P(そろそろアイドルにそっけない態度取るのも我慢の限界だしな)
亜美「さっきから考え事してんの?」
P(貴音は学生じゃないし、問題ないよな? ふふ……)
亜美「んもー、兄ちゃんったら!!」
真美「よしなよ亜美。兄ちゃんが機嫌悪そうな顔してるから」
亜美「えー、そんなことないっしょ?」
P(尻。尻。お姫ちんの尻。ふふふ……)ムクムク
P「なあ真美」
真美「ひゃ!?」
P「なに変な声出してんだ。周りに勘違いされるじゃないか」
真美「兄ちゃんが急に話しかけてくるからだYO!!」
P「そりゃ悪かったな。貴音がどこにいるか知ってるか?」
真美「どこって沖縄でロケっしょ? プロデューサーなのに
お姫ちんのスケジュール把握してないの~?」
P「いや、ちょっとド忘れしただけさ」
真美「ひゃ!?」
P「なに変な声出してんだ。周りに勘違いされるじゃないか」
真美「兄ちゃんが急に話しかけてくるからだYO!!」
P「そりゃ悪かったな。貴音がどこにいるか知ってるか?」
真美「どこって沖縄でロケっしょ? プロデューサーなのに
お姫ちんのスケジュール把握してないの~?」
P「いや、ちょっとド忘れしただけさ」
P「さて。出発するか」スクッ
真美「兄ちゃん、どっか行くの?」
P「おう」
亜美「暇だから亜美も連れてってよ~」
P「それはちょっと無理かな」
亜美「なんで?」
P「だって行き先が沖縄だもん」
亜美「」
真美「」
社長「」
真美「兄ちゃん、どっか行くの?」
P「おう」
亜美「暇だから亜美も連れてってよ~」
P「それはちょっと無理かな」
亜美「なんで?」
P「だって行き先が沖縄だもん」
亜美「」
真美「」
社長「」
~~沖縄の空港にて~~
貴音「……あなた様がこちらまで迎えに来るとは」
P「ああ。どうしてもおまえに伝えたいことがあるんだ」
貴音「電話ではいけなかったのですか?」
P「このまえ読んだ雑誌に電話やメールで
告白する男子はモテないって書いてあったんだ」
貴音「こ、告白……?」
貴音(今のは聞き間違えでしょうか?
プロデューサーの口から告白などと……)
貴音(いえ、たぶんお仕事に関することなのでしょう。
何か重大な決定でもあったとしか思えません)
P「好きだ」
貴音「」
社長「」
貴音「……あなた様がこちらまで迎えに来るとは」
P「ああ。どうしてもおまえに伝えたいことがあるんだ」
貴音「電話ではいけなかったのですか?」
P「このまえ読んだ雑誌に電話やメールで
告白する男子はモテないって書いてあったんだ」
貴音「こ、告白……?」
貴音(今のは聞き間違えでしょうか?
プロデューサーの口から告白などと……)
貴音(いえ、たぶんお仕事に関することなのでしょう。
何か重大な決定でもあったとしか思えません)
P「好きだ」
貴音「」
社長「」
貴音「な……?」
貴音(はっきり好きだと言われてしまいました……)
P「いいか。もう一度言うぞ?
貴音「は、はい」
P「俺はな……」
P「貴音のことが好きだ!!」
社長「」
美希「」
響
P(そういえばフェアリー全員で沖縄ロケだったんだな。
不覚にも忘れてたぜ)
貴音(はっきり好きだと言われてしまいました……)
P「いいか。もう一度言うぞ?
貴音「は、はい」
P「俺はな……」
P「貴音のことが好きだ!!」
社長「」
美希「」
響
P(そういえばフェアリー全員で沖縄ロケだったんだな。
不覚にも忘れてたぜ)
通行人A「あの人達おかしくない?」ヒソヒソ
通行人B「男の人が若い子に告白してるみたいよ?」ヒソヒソ
社長「最近の男の人って意外と積極的よねー」ヒソヒソ
P「毎日貴音のことを考えるようになった。来る日も来る日もな。
もう……お前以外の女なんて視界に入らないんだよ!!」
貴音「……っ!!」ビクッ
貴音「そ、それほどまでにわたくしのことを?」
P「結婚を前提に付き合ってくれないか?」
貴音「!!」
通行人B「男の人が若い子に告白してるみたいよ?」ヒソヒソ
社長「最近の男の人って意外と積極的よねー」ヒソヒソ
P「毎日貴音のことを考えるようになった。来る日も来る日もな。
もう……お前以外の女なんて視界に入らないんだよ!!」
貴音「……っ!!」ビクッ
貴音「そ、それほどまでにわたくしのことを?」
P「結婚を前提に付き合ってくれないか?」
貴音「!!」
美希「ちょっと待ってなの」
P「お、美希。今日もお疲れ様」
美希「そんな挨拶はどうでもいいの」
響「そうだぞ。プロデューサー。いきなり何やってるのさ?」
P「なんか二人とも怒ってる?」
美希「ハニーはにぶちんなの」
貴音「あ、あなた様///」
P「返事を聞かせてくれるのか?」
貴音「はい/// わ、わたくしもあなた様と……」
全部言い終わる前に社長にタックルされ、吹き飛ぶ貴音。
アイドルとPの禁断の関係を防ぐため、一世一代の奇行だった。
P「お、美希。今日もお疲れ様」
美希「そんな挨拶はどうでもいいの」
響「そうだぞ。プロデューサー。いきなり何やってるのさ?」
P「なんか二人とも怒ってる?」
美希「ハニーはにぶちんなの」
貴音「あ、あなた様///」
P「返事を聞かせてくれるのか?」
貴音「はい/// わ、わたくしもあなた様と……」
全部言い終わる前に社長にタックルされ、吹き飛ぶ貴音。
アイドルとPの禁断の関係を防ぐため、一世一代の奇行だった。
P「また……。俺の邪魔をするつもりなんですね……」
社長「当たり前だろう?」
シュポ
煙草を口にくわえ、ライターを取り出す社長。
P「好い加減にしないと怒りますよ?」
社長「怒りたいのはこっちの方だよ。食らいたまえ」
ゲシ。すねを蹴られ、床をゴロゴロ転げまわるP。
P「社長……!! こんだけ通行人に見られてる中、
手荒な真似しないでくださいよ!!」
社長「御託はいい。さっさとこれに判を押したまえ」
つ『社長とPの婚姻届』
社長「当たり前だろう?」
シュポ
煙草を口にくわえ、ライターを取り出す社長。
P「好い加減にしないと怒りますよ?」
社長「怒りたいのはこっちの方だよ。食らいたまえ」
ゲシ。すねを蹴られ、床をゴロゴロ転げまわるP。
P「社長……!! こんだけ通行人に見られてる中、
手荒な真似しないでくださいよ!!」
社長「御託はいい。さっさとこれに判を押したまえ」
つ『社長とPの婚姻届』
P「あんた所帯持ってるんでしょ!?」
社長「妻と娘のことはもう他人だと思ってる」
P「な?」
社長「分からんかね? 君と結婚できるなら
不要な存在など切り捨てると言ってるんだよ!!」
ピョン。
社長が人間離れした跳躍をみせ、Pに襲い掛かろうとした!!
美希「ホモ野郎くたばれなのー!!」
社長「――っ!?」
通路にあったゴミ箱を顔面に投げられ、着地に失敗した。
P「美希。こいつボコろうぜ」
美希「おーけーなの」
社長「妻と娘のことはもう他人だと思ってる」
P「な?」
社長「分からんかね? 君と結婚できるなら
不要な存在など切り捨てると言ってるんだよ!!」
ピョン。
社長が人間離れした跳躍をみせ、Pに襲い掛かろうとした!!
美希「ホモ野郎くたばれなのー!!」
社長「――っ!?」
通路にあったゴミ箱を顔面に投げられ、着地に失敗した。
P「美希。こいつボコろうぜ」
美希「おーけーなの」
Pたちが手を下す前に、響が馬乗りになってボコりまくっていた。
社長はなぜかうれしそうな顔をしながら気絶したのだった。
響の服が返り血で染まる。
P「そういえばお姫ちんはどこだ?」
美希「ねえハニー、さっき貴音に言ってたことなんだけど?」
P「さて。お姫ちんを探さないとな」
美希「ハニー」
P「係の人にでも聴いてみるか」
背後から足払いを喰らい、大きく体制を崩したP。
美希「無視しちゃ駄目なの」
社長「そうだぞ君。女の子を悲しませるんじゃない」
社長はなぜかうれしそうな顔をしながら気絶したのだった。
響の服が返り血で染まる。
P「そういえばお姫ちんはどこだ?」
美希「ねえハニー、さっき貴音に言ってたことなんだけど?」
P「さて。お姫ちんを探さないとな」
美希「ハニー」
P「係の人にでも聴いてみるか」
背後から足払いを喰らい、大きく体制を崩したP。
美希「無視しちゃ駄目なの」
社長「そうだぞ君。女の子を悲しませるんじゃない」
P「悪かったよ美希。ちゃんと理由を話すからさ。
その前に社長ボコらないか?」
美希「分かったのー!!」
全力疾走する社長の後姿が写る。
自分が不利になった途端にこの態度。
さすがは765プロの社長である。
美希「社長ってあんな人だったっけ?」
響「ふぅ。邪魔者はいなくなったし、そろそろ理由をきかせて……」
全力疾走するPの後姿が写る。
自分が不利になった途端にこの態度。
さすがは765プロのPである。
その前に社長ボコらないか?」
美希「分かったのー!!」
全力疾走する社長の後姿が写る。
自分が不利になった途端にこの態度。
さすがは765プロの社長である。
美希「社長ってあんな人だったっけ?」
響「ふぅ。邪魔者はいなくなったし、そろそろ理由をきかせて……」
全力疾走するPの後姿が写る。
自分が不利になった途端にこの態度。
さすがは765プロのPである。
なんとかして事務所まで帰ったP。
最初にやったことはハンマーを手にすることだった。
社長の顔面に重い一撃を食らわせ、2週間は再起不能にした。
小鳥「おかえりなさい。プロデューサーさん?」ギロ
P「はは。勝手な旅行だったから怒ってますよね?」
小鳥「それはもう」イライラ
律子「あんたのせいでこっちの仕事大変だったんですよ?」
P「悪かったって。俺と貴音の未来の為だったから許せよ」
律子・小鳥「!!」
社長「……君と貴音クンの未来、だと?」
貴音「はい。もう結婚するって決めましたから///」ボソッ
社長「バ……バカなことを言うんじゃない!!」
最初にやったことはハンマーを手にすることだった。
社長の顔面に重い一撃を食らわせ、2週間は再起不能にした。
小鳥「おかえりなさい。プロデューサーさん?」ギロ
P「はは。勝手な旅行だったから怒ってますよね?」
小鳥「それはもう」イライラ
律子「あんたのせいでこっちの仕事大変だったんですよ?」
P「悪かったって。俺と貴音の未来の為だったから許せよ」
律子・小鳥「!!」
社長「……君と貴音クンの未来、だと?」
貴音「はい。もう結婚するって決めましたから///」ボソッ
社長「バ……バカなことを言うんじゃない!!」
伊織「話は全部聞かせてもらったわ」ガラッ
雪歩「ふぇぇ。仕事から帰ったら大変なことになってますぅ」
P「伊織たちか。遅かったじゃないか」
P「俺と貴音なんだけどさ、今日から付き合うことになったから」
雪歩「……えっ」
伊織「は?」
小鳥・律子「」
貴音「あなた様……関係を公にするのはよくないかと……」
社長「そうだぞ君!! アイドルと付き合うとかなに考えてるんだね!!」
P「……」
社長「とてもまともな社会人の考えとは思えん!!
罰として貴音君と別れて私と結婚したまえ!!」
雪歩「ふぇぇ。仕事から帰ったら大変なことになってますぅ」
P「伊織たちか。遅かったじゃないか」
P「俺と貴音なんだけどさ、今日から付き合うことになったから」
雪歩「……えっ」
伊織「は?」
小鳥・律子「」
貴音「あなた様……関係を公にするのはよくないかと……」
社長「そうだぞ君!! アイドルと付き合うとかなに考えてるんだね!!」
P「……」
社長「とてもまともな社会人の考えとは思えん!!
罰として貴音君と別れて私と結婚したまえ!!」
グシャア
美希の投げた誕生日パーティ用のケーキが顔面に当たり、
沈黙させられた社長。顔中がクリームの味でいっぱいになった。
雪歩「それ。私の誕生日ケーキじゃないですか」
美希「デコちゃんが投げろって言ったの」
雪歩「そうですか」
伊織「ちょ!? 私そんなこと一度も……」
雪歩「死んでくださいね?」ニコッ
首筋をスコップで強打され、気絶する伊織。
ついでに社長もぶん殴られ、窓の外へ捨てられた。
雪歩「プロデューサー、アイドルと恋愛は禁止のはずですよね?」
P「そうだっけ?」
お茶の入った湯呑みを雪歩の頭の上で逆さにし、一目散に逃亡したP。
美希の投げた誕生日パーティ用のケーキが顔面に当たり、
沈黙させられた社長。顔中がクリームの味でいっぱいになった。
雪歩「それ。私の誕生日ケーキじゃないですか」
美希「デコちゃんが投げろって言ったの」
雪歩「そうですか」
伊織「ちょ!? 私そんなこと一度も……」
雪歩「死んでくださいね?」ニコッ
首筋をスコップで強打され、気絶する伊織。
ついでに社長もぶん殴られ、窓の外へ捨てられた。
雪歩「プロデューサー、アイドルと恋愛は禁止のはずですよね?」
P「そうだっけ?」
お茶の入った湯呑みを雪歩の頭の上で逆さにし、一目散に逃亡したP。
伊織「いたた……もっとしっかり持ちなさいよね」
P「文句言うな。今逃げるので精一杯なんだ」
なんということか。Pは気絶した伊織を抱えながら逃げていたのだ。
ビルを出たところで伊織の意識が目覚め、現在に至るのだ。
P「ここは人気の少ない公園だな」
伊織「最近通り魔事件が起きたのよね。
へんなオカマ野郎が男性を襲ったんですって?」
P(その犯人に心当たりがあるぞ)
社長「やあ。とりあえず、この書類にサインしようか?」コンイントドケ
P「何度殴られても即座に復活するその耐久力。素直に尊敬しますよ」
社長「言っておくが、この公園は私の庭だ。
20種類以上のトラップが仕掛けれてる。逃げたら殺すよ?」
P「文句言うな。今逃げるので精一杯なんだ」
なんということか。Pは気絶した伊織を抱えながら逃げていたのだ。
ビルを出たところで伊織の意識が目覚め、現在に至るのだ。
P「ここは人気の少ない公園だな」
伊織「最近通り魔事件が起きたのよね。
へんなオカマ野郎が男性を襲ったんですって?」
P(その犯人に心当たりがあるぞ)
社長「やあ。とりあえず、この書類にサインしようか?」コンイントドケ
P「何度殴られても即座に復活するその耐久力。素直に尊敬しますよ」
社長「言っておくが、この公園は私の庭だ。
20種類以上のトラップが仕掛けれてる。逃げたら殺すよ?」
ゴーン
社長「う、うぅむ。さすがに殴られすぎて死にそうだよ……」バタン
雪歩「えへへ///」
大往生した社長の背後に立つのは、血塗られたスコップを持つ雪歩嬢。
P「……」ゾクッ
動物的な本能で瞬間的に理解した。
今雪歩はとてつもなく怒ってる。
なぜ彼女の機嫌が悪いのかPには分からなかったが、
とりあえず伊織とキスしてみた。
伊織「ちょ、んんn……!!」
P(貴音と本番前の練習にはちょうどいいや……)
社長「う、うぅむ。さすがに殴られすぎて死にそうだよ……」バタン
雪歩「えへへ///」
大往生した社長の背後に立つのは、血塗られたスコップを持つ雪歩嬢。
P「……」ゾクッ
動物的な本能で瞬間的に理解した。
今雪歩はとてつもなく怒ってる。
なぜ彼女の機嫌が悪いのかPには分からなかったが、
とりあえず伊織とキスしてみた。
伊織「ちょ、んんn……!!」
P(貴音と本番前の練習にはちょうどいいや……)
P「愛してるよ」
伊織「……ぅ!?」
P(貴音とキスした時もこんな感じの言いかたでいいかな?)
伊織(ちょっとこいつ……なんで急にあたしのことあ、あああ愛してるって?///)
P(おっ、雪歩が棍棒を持ってこっちに走ってくるぞ。伊織を狙ってるのか)
伊織(いつまで抱きしめるつもりよ……。追われてる自覚あるんでしょうね?)
ボコ
雪歩「あ、あのぉ。伊織ちゃんが本当の浮気相手ってことですか?」
P「確認する前に殴るんじゃありません」
伊織「」
P「やべえぞ。息してない」
雪歩「ええっ、どうしましょう……。お医者さんに診てもらいますか?」
P「72言ってんだ。ここはやっぱり人工呼吸だろ」
伊織「……ぅ!?」
P(貴音とキスした時もこんな感じの言いかたでいいかな?)
伊織(ちょっとこいつ……なんで急にあたしのことあ、あああ愛してるって?///)
P(おっ、雪歩が棍棒を持ってこっちに走ってくるぞ。伊織を狙ってるのか)
伊織(いつまで抱きしめるつもりよ……。追われてる自覚あるんでしょうね?)
ボコ
雪歩「あ、あのぉ。伊織ちゃんが本当の浮気相手ってことですか?」
P「確認する前に殴るんじゃありません」
伊織「」
P「やべえぞ。息してない」
雪歩「ええっ、どうしましょう……。お医者さんに診てもらいますか?」
P「72言ってんだ。ここはやっぱり人工呼吸だろ」
雪歩「キスしちゃ駄目ですぅ!!」
P「ふごっ!!」
お腹に鋭いパンチを食らい、三秒間息ができない苦しみを味わうP。
雪歩「ああっ!! ごめんなさいですぅ。私ったらついカッとなちゃって」
P「き、気にするなよ。雪歩を不安にさせるようなこと言った俺が悪かったんだ」
雪歩「ふぇ……怒ってないんですか?」
P「雪歩は俺の大切なアイドルだ。怒るわけないだろ?」ナデナデ
雪歩「あっ、えへへ///」
P「……なんて言うと思ったか?」
雪歩をジャイアントスイングして道路側に投げ捨ててしまう。
目を覚ましつつある伊織を脇に抱え、さらに逃亡を図る。
社長「君たち、待ちたまえええええ!!」ダダダダッ
P「ふごっ!!」
お腹に鋭いパンチを食らい、三秒間息ができない苦しみを味わうP。
雪歩「ああっ!! ごめんなさいですぅ。私ったらついカッとなちゃって」
P「き、気にするなよ。雪歩を不安にさせるようなこと言った俺が悪かったんだ」
雪歩「ふぇ……怒ってないんですか?」
P「雪歩は俺の大切なアイドルだ。怒るわけないだろ?」ナデナデ
雪歩「あっ、えへへ///」
P「……なんて言うと思ったか?」
雪歩をジャイアントスイングして道路側に投げ捨ててしまう。
目を覚ましつつある伊織を脇に抱え、さらに逃亡を図る。
社長「君たち、待ちたまえええええ!!」ダダダダッ
P「これでも俺を捕まえられますか、社長?」
社長「な、なにぃっ!?」
信号待ちしてる乗用車の搭乗員に目をつけたP。
P「おい君!! 早く降りないと大変なことになるぞ!!」
女「へ?」
P「いいから早く降りるんだ!!」
女「きゃああああ!!」
言う事を聞かないとセクハラすると脅し、
強引に降車させて車を奪うことに成功した。
P「伊織。これから遠くまで逃げるぞ!!」
伊織「……んー? 目が覚めたばっかりで何が何だか分からないわ」
真美「わーい。ドライブごっこだね!! れっつごー!!」
P・伊織「!?」
社長「な、なにぃっ!?」
信号待ちしてる乗用車の搭乗員に目をつけたP。
P「おい君!! 早く降りないと大変なことになるぞ!!」
女「へ?」
P「いいから早く降りるんだ!!」
女「きゃああああ!!」
言う事を聞かないとセクハラすると脅し、
強引に降車させて車を奪うことに成功した。
P「伊織。これから遠くまで逃げるぞ!!」
伊織「……んー? 目が覚めたばっかりで何が何だか分からないわ」
真美「わーい。ドライブごっこだね!! れっつごー!!」
P・伊織「!?」
夢ではなかった。真美が後部座席に座ってる。
P(馬鹿な……!? だって俺は今車を……)
そう。不可能としか思えないのだ。仮に真美が忍者だったとしても、
今さっき強奪したばかりの車の中に、Pに気づかれずに潜入することなど。
真美「だってこれうちの車だし」
P「なに? てことは俺がさっき胸を触っちまったのは……」
真美「真美のお母さんだYO。帰る時間だから迎えに来てもらってたの」
亜美「亜美もいるかんねー」
Pは迷うことなく双子を車から放り出し、全速力で車を走らせた。
P「最近の子供は発育が良くて困るよ」
亜美のパンツを握りしめながらそう言う。
P(馬鹿な……!? だって俺は今車を……)
そう。不可能としか思えないのだ。仮に真美が忍者だったとしても、
今さっき強奪したばかりの車の中に、Pに気づかれずに潜入することなど。
真美「だってこれうちの車だし」
P「なに? てことは俺がさっき胸を触っちまったのは……」
真美「真美のお母さんだYO。帰る時間だから迎えに来てもらってたの」
亜美「亜美もいるかんねー」
Pは迷うことなく双子を車から放り出し、全速力で車を走らせた。
P「最近の子供は発育が良くて困るよ」
亜美のパンツを握りしめながらそう言う。
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