私的良スレ書庫
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元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」
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P「ごめんなさい……」
あずさ「じょ、冗談ですから、真に受けないでください……」
P「お、俺もあずささんのこと見てるとドキドキして……」
あずさ「え……?」
P「なんだか、その……」
P「ご、ごめんなさい」
あずさ「……そ、そんな」
あずさ「顔をあげてください、プロデューサーさんっ」
あずさ「じょ、冗談ですから、真に受けないでください……」
P「お、俺もあずささんのこと見てるとドキドキして……」
あずさ「え……?」
P「なんだか、その……」
P「ご、ごめんなさい」
あずさ「……そ、そんな」
あずさ「顔をあげてください、プロデューサーさんっ」
あずさ「私……あの……」
あずさ「こ、こんなことを言ったら、どう言われてしまうのか、怖いんですけど……」
P「?」
あずさ「プロデューサーさんだから、言っちゃいますね」
あずさ「……プロデューサーさんに見られている時」
あずさ「私、とってもドキドキして……」
あずさ「もっと見て欲しいって……思いました」
P(きいてるきいてる)
あずさ「こ、こんなことを言ったら、どう言われてしまうのか、怖いんですけど……」
P「?」
あずさ「プロデューサーさんだから、言っちゃいますね」
あずさ「……プロデューサーさんに見られている時」
あずさ「私、とってもドキドキして……」
あずさ「もっと見て欲しいって……思いました」
P(きいてるきいてる)
P「……えっ……」
あずさ「だから、その……」
P「は、はい」
あずさ「見て……ください」
P「……いいんですか?」
あずさ「……はい」
P(よし、ここで……)
がっ
P「うわわっ」
あずさ「あらっ」
むにぃん
あずさ「ああんっ!」
P「ご、ごめんなさい!」
あずさ「だから、その……」
P「は、はい」
あずさ「見て……ください」
P「……いいんですか?」
あずさ「……はい」
P(よし、ここで……)
がっ
P「うわわっ」
あずさ「あらっ」
むにぃん
あずさ「ああんっ!」
P「ご、ごめんなさい!」
>>418
落ちたとき何か弾き出した
落ちたとき何か弾き出した
あずさ「……プロデューサーさんも、その……おっぱいが好きなんですか?」
P「え!?」
あずさ「……」ぎゅっ
P(うおおお!?)
あずさ「……このままでも、いいんですよ?」
P「……あずささん!」
むにゅっ
あずさ「ひゃっ……んっ……」
P「え!?」
あずさ「……」ぎゅっ
P(うおおお!?)
あずさ「……このままでも、いいんですよ?」
P「……あずささん!」
むにゅっ
あずさ「ひゃっ……んっ……」
>>419
奪い取ったパンツで
奪い取ったパンツで
P(美希とはまた違う感触だ……)
P(大きくて張りがあって……この重量感!)
P(満たされる……満たされるぅ!)
あずさ「プロデューサーさん……赤ちゃんみたいです~」
P「あずささんの胸……とっても綺麗です」
あずさ「きゃっ……そんなこと……」
P「もちろん、あずささんも綺麗ですよ」
あずさ「や、やだ……プロデューサーさんったら……」
P(大きくて張りがあって……この重量感!)
P(満たされる……満たされるぅ!)
あずさ「プロデューサーさん……赤ちゃんみたいです~」
P「あずささんの胸……とっても綺麗です」
あずさ「きゃっ……そんなこと……」
P「もちろん、あずささんも綺麗ですよ」
あずさ「や、やだ……プロデューサーさんったら……」
>>419
ぼろん
ぼろん
P「肌もとっても綺麗です……」すーっ
あずさ「あっ……なぞらないでください~……」
あずさ「……プロデューサーさん、いいんですか?」
P「ん?」
あずさ「私みたいな、おっちょこちょいで、方向音痴で……」
あずさ「……そんな私で、いいんですか?」
P「……そこがあずささんの魅力です」
P「それに、俺はあずささんの素敵なところ、たくさん知ってますから」
あずさ「……は、恥ずかしいです~」
あずさ(もしかしたら、プロデューサーさんが私の運命の……)
あずさ「あっ……なぞらないでください~……」
あずさ「……プロデューサーさん、いいんですか?」
P「ん?」
あずさ「私みたいな、おっちょこちょいで、方向音痴で……」
あずさ「……そんな私で、いいんですか?」
P「……そこがあずささんの魅力です」
P「それに、俺はあずささんの素敵なところ、たくさん知ってますから」
あずさ「……は、恥ずかしいです~」
あずさ(もしかしたら、プロデューサーさんが私の運命の……)
あずさ「あの……できたら、その……」
P「はい?」
あずさ「ちゅ、チュー……とか、だめですか?」
P「……もちろん、いいですよ」
あずさ「……良かった」
P「あずささん……大好きです」
あずさ「はい、ふつつか者ですが、よろしくお願いしますっ……」
ちゅっ
P「はい?」
あずさ「ちゅ、チュー……とか、だめですか?」
P「……もちろん、いいですよ」
あずさ「……良かった」
P「あずささん……大好きです」
あずさ「はい、ふつつか者ですが、よろしくお願いしますっ……」
ちゅっ
P(まずいな……今度婚姻届持ってかないと)
P(しかし、婚約者が増える一方……)
P「俺、死ぬんじゃないか?」
P(千早と婚約したいんだけど、どこにいるんだ千早)
P(千早ぁ……)
P「千早ーー!!」
?「どうしたんですか、プロデューサー」
P「! 千早か!」
P(あの角から聞こえるぞ!)
P「千早!」
亜美「んっふっふ~、騙されたね兄ちゃん!」
P(しかし、婚約者が増える一方……)
P「俺、死ぬんじゃないか?」
P(千早と婚約したいんだけど、どこにいるんだ千早)
P(千早ぁ……)
P「千早ーー!!」
?「どうしたんですか、プロデューサー」
P「! 千早か!」
P(あの角から聞こえるぞ!)
P「千早!」
亜美「んっふっふ~、騙されたね兄ちゃん!」
P「げ、真美じゃない方」
亜美「え、何その呼び方」
P「真美だったら良かったのになー」
亜美「ぶー、いじめ方が汚いよー!」
P「まあまあ、今から飲み物でも買おうと思ってな」
P「亜美もどうだ?」
亜美「え、もちろん兄ちゃんの奢りだよね?」
P「そんなの聞くなよ、当たり前だろ」
亜美「わーい! もちろんいただきます」キリッ
亜美「え、何その呼び方」
P「真美だったら良かったのになー」
亜美「ぶー、いじめ方が汚いよー!」
P「まあまあ、今から飲み物でも買おうと思ってな」
P「亜美もどうだ?」
亜美「え、もちろん兄ちゃんの奢りだよね?」
P「そんなの聞くなよ、当たり前だろ」
亜美「わーい! もちろんいただきます」キリッ
>>421
光を浴びたww
光を浴びたww
ガコンッ
P「ほらよ」
亜美「わーい、ありがとー!」
P「俺は……これにするか」
ガコンッ
亜美「ふふふ、兄ちゃんは太っ脇だね!」
P「太っ腹だろ。どんな間違いだよ」
亜美「じゃあいただきまーす」
ごくごくっ
P「ほらよ」
亜美「わーい、ありがとー!」
P「俺は……これにするか」
ガコンッ
亜美「ふふふ、兄ちゃんは太っ脇だね!」
P「太っ腹だろ。どんな間違いだよ」
亜美「じゃあいただきまーす」
ごくごくっ
亜美「ぷはーウマウマ~!」
亜美「兄ちゃん最高だよー!」
P「これで借りができたな」
亜美「むむ、中学生に借りを作ったとな!」
亜美「まさかまさか、兄ちゃんは亜美の体に興味津々だったりー?」
P「んなわけあるかよ」
ごくっ
亜美「あー! なんで兄ちゃんがそれを飲んでるの?」
P「俺が買ったからに決まってるだろ」
亜美「亜美そっちの方が良かったのにー! 兄ちゃんのバッドコミュニケーション!」
P(釣れた釣れた)
亜美「兄ちゃん最高だよー!」
P「これで借りができたな」
亜美「むむ、中学生に借りを作ったとな!」
亜美「まさかまさか、兄ちゃんは亜美の体に興味津々だったりー?」
P「んなわけあるかよ」
ごくっ
亜美「あー! なんで兄ちゃんがそれを飲んでるの?」
P「俺が買ったからに決まってるだろ」
亜美「亜美そっちの方が良かったのにー! 兄ちゃんのバッドコミュニケーション!」
P(釣れた釣れた)
P(この間に媚薬を……)
亜美「というわけで……そっちもいただいちゃうよー!」
P「待て待て……ほらよ」
亜美「へへーん……ゴチになります!」
ごくごくっ
P(さて……見せてもらおうか)
P(13歳の乱れ方を……)
亜美「というわけで……そっちもいただいちゃうよー!」
P「待て待て……ほらよ」
亜美「へへーん……ゴチになります!」
ごくごくっ
P(さて……見せてもらおうか)
P(13歳の乱れ方を……)
亜美「ふえ……」
P「ん?」
亜美「兄ちゃーん……なんかさー」
亜美「体が変だよー」
P「ふむ、何かしたか?」
亜美「事務所一周競争してたよ!」
亜美「真美よりも一秒早いんだよ!」
P「そんなことしてたのか……」
亜美「そしたら兄ちゃんにあったんだー!」
亜美「これってもしかして、運命の出会いかもー?」
P「ん?」
亜美「兄ちゃーん……なんかさー」
亜美「体が変だよー」
P「ふむ、何かしたか?」
亜美「事務所一周競争してたよ!」
亜美「真美よりも一秒早いんだよ!」
P「そんなことしてたのか……」
亜美「そしたら兄ちゃんにあったんだー!」
亜美「これってもしかして、運命の出会いかもー?」
P「そうかもな」
亜美「なんて……え?」
亜美「兄ちゃん今なんて言った?」
P「運命の出会い……俺は信じるよ」
亜美「んっふっふ~、なんか兄ちゃんぽくな~い!」
亜美「これは誰かが変装してるんだね!」
亜美「やーい、正体をあらわせー!」
P「うわわ、なんだよ!」
さわっ
亜美「いやんっ!」
P「へ?」
亜美「……に、兄ちゃんのエッチ……」
亜美「なんて……え?」
亜美「兄ちゃん今なんて言った?」
P「運命の出会い……俺は信じるよ」
亜美「んっふっふ~、なんか兄ちゃんぽくな~い!」
亜美「これは誰かが変装してるんだね!」
亜美「やーい、正体をあらわせー!」
P「うわわ、なんだよ!」
さわっ
亜美「いやんっ!」
P「へ?」
亜美「……に、兄ちゃんのエッチ……」
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