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元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」
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P「ネットって色んなものがあるよなー」
P「って感じで見てたら媚薬が売ってまして」
P「この媚薬を……まあ色んなことに使ってみますかね」
P「効果はさっき小鳥さんで実験済み」
P「妄想にふけって、今トイレに行っている」
P「その間ずっとウルウルした目で俺を見ていたが、なかったことにしよう」
P「どうやら相当やばいのを引き当てたみたいだ」
P「さて、まずは誰にしようかな?」
P「って感じで見てたら媚薬が売ってまして」
P「この媚薬を……まあ色んなことに使ってみますかね」
P「効果はさっき小鳥さんで実験済み」
P「妄想にふけって、今トイレに行っている」
P「その間ずっとウルウルした目で俺を見ていたが、なかったことにしよう」
P「どうやら相当やばいのを引き当てたみたいだ」
P「さて、まずは誰にしようかな?」
P「ん、誰かいるみたいだな」
真「はっ、よっ!」
P「真……こんな時間までレッスンか」
P(逆立ち歩きが果たしてなんのレッスンになるかは置いといて)
P「おっす、真」
真「プロデューサー! よっと」
P「元気そうだな」
真「いやーすっごく調子がいいんです!」
真「これからどんどん営業も頑張っちゃいますよ!」
真「はっ、よっ!」
P「真……こんな時間までレッスンか」
P(逆立ち歩きが果たしてなんのレッスンになるかは置いといて)
P「おっす、真」
真「プロデューサー! よっと」
P「元気そうだな」
真「いやーすっごく調子がいいんです!」
真「これからどんどん営業も頑張っちゃいますよ!」
>>6
新ネタ貼られたいか?ん?
新ネタ貼られたいか?ん?
P「そうか」
真「あー、でも飲み物忘れちゃったのは失敗だったなー」
P「ん、忘れたのか」
真「はい。いつもだったら持ってきてるんですけど」
真「ウキウキ気分で来ちゃったから忘れてきちゃって」
P(……チャンスだな)
P「そうだ、俺が買ってきてやるよ」
真「ええ!? そんなの悪いですよ!」
真「ボク、自分で買ってきますから!」
P「いいや、お前は気にせずにレッスンしておいてくれ」
P「そういう時の、プロデューサーだろ?」
真「プロデューサー……ありがとうございます!」
真「あー、でも飲み物忘れちゃったのは失敗だったなー」
P「ん、忘れたのか」
真「はい。いつもだったら持ってきてるんですけど」
真「ウキウキ気分で来ちゃったから忘れてきちゃって」
P(……チャンスだな)
P「そうだ、俺が買ってきてやるよ」
真「ええ!? そんなの悪いですよ!」
真「ボク、自分で買ってきますから!」
P「いいや、お前は気にせずにレッスンしておいてくれ」
P「そういう時の、プロデューサーだろ?」
真「プロデューサー……ありがとうございます!」
~自販機前~
ガコンッ
P「よし、これに入れてっと……」
伊織「あら、誰かと思ったらプロデューサーじゃない」
P「うおっ、伊織!」
伊織「何を買ってるのかしら? ……スポーツドリンク?」
P「ああ、真がレッスン頑張ってるんで、買ってやったんだ」
伊織「真にだけ買ってあげるなんて、ずるいじゃない!」
伊織「即刻私にもオレンジジュースを頂戴!」
伊織「もちろん100%よ!」
P「わかった。後でやるから待っててくれ」
伊織「え……わ、わかったわよ。早くしなさいよね!」
伊織(なんか、いつもより素直じゃない……)
ガコンッ
P「よし、これに入れてっと……」
伊織「あら、誰かと思ったらプロデューサーじゃない」
P「うおっ、伊織!」
伊織「何を買ってるのかしら? ……スポーツドリンク?」
P「ああ、真がレッスン頑張ってるんで、買ってやったんだ」
伊織「真にだけ買ってあげるなんて、ずるいじゃない!」
伊織「即刻私にもオレンジジュースを頂戴!」
伊織「もちろん100%よ!」
P「わかった。後でやるから待っててくれ」
伊織「え……わ、わかったわよ。早くしなさいよね!」
伊織(なんか、いつもより素直じゃない……)
>>10
新ネタとかねーから
新ネタとかねーから
P「おまたせ、真」
真「あ! プロデューサー!」
P「おお、ダンスレッスンか」
真「はい! やっぱり体動かすのって、良いですね!」
P「そうだな。はい、これ」
真「うわー! ありがとうございます!」
真「あれ? これ空いてるみたいですけど……」
P「あー……伊織にバレて、ちょっと飲まれたんだ」
真「まったく伊織は……じゃあ、早速頂きます!」
ごくごくっ
P(……さて、どうなるかな)
真「あ! プロデューサー!」
P「おお、ダンスレッスンか」
真「はい! やっぱり体動かすのって、良いですね!」
P「そうだな。はい、これ」
真「うわー! ありがとうございます!」
真「あれ? これ空いてるみたいですけど……」
P「あー……伊織にバレて、ちょっと飲まれたんだ」
真「まったく伊織は……じゃあ、早速頂きます!」
ごくごくっ
P(……さて、どうなるかな)
真「!」
ボトッ ピチャッ
P(すぐに少量で、即効性もあるみたいだな)
真「あわわっ!」
P「おっとと……まったく、どうしたんだ?」
真「あ、あれ……? ご、ごめんなさい……こぼしちゃって」
P「ああ、濡れちゃったな。拭くから待ってろ」
真「は、はい」
真(あれ……どうしちゃったんだろボク……?)
ボトッ ピチャッ
P(すぐに少量で、即効性もあるみたいだな)
真「あわわっ!」
P「おっとと……まったく、どうしたんだ?」
真「あ、あれ……? ご、ごめんなさい……こぼしちゃって」
P「ああ、濡れちゃったな。拭くから待ってろ」
真「は、はい」
真(あれ……どうしちゃったんだろボク……?)
P「どうした、真」
真「ひゃい!? い、いえ……なんでもないです!」
真(おかしいな、なんだか体が熱くて……)
P「これでよし」
真「……」
P「どうしたんだ?」
真「あ……ありがとうございます……」
P「いつもの真っぽくないぞ?」ガシッ
真「んっ!」
P「?」
真(へ、変な声出しちゃった……)
真「ひゃい!? い、いえ……なんでもないです!」
真(おかしいな、なんだか体が熱くて……)
P「これでよし」
真「……」
P「どうしたんだ?」
真「あ……ありがとうございます……」
P「いつもの真っぽくないぞ?」ガシッ
真「んっ!」
P「?」
真(へ、変な声出しちゃった……)
P「熱でもあるのか?」
真「あ、あの……プロデューサー」
P「どうした?」
真「なんだか……変です……ボク」
P「?」
真「ボーっとしちゃって、体が熱くて……熱……みたいなんですけど」
P「まずいな、すぐに家に……」
真「でも!」
P「な、なんだ?」
真「プロデューサーを見てると……なんだか、もっと熱くなるんです……」
真「あ、あの……プロデューサー」
P「どうした?」
真「なんだか……変です……ボク」
P「?」
真「ボーっとしちゃって、体が熱くて……熱……みたいなんですけど」
P「まずいな、すぐに家に……」
真「でも!」
P「な、なんだ?」
真「プロデューサーを見てると……なんだか、もっと熱くなるんです……」
>>21
ちょっと来ようか
ちょっと来ようか
>>21
署までご同行願います
署までご同行願います
P「ええ!?」
P(と、ここではとりあえず驚いておく)
真「だから、ぼ、ボクのそばにいてください!」
真「なんだか……熱くなるのに、落ち着くんです」
P「そ、そういわれてもだな……」
真「プロデューサー……」ギュッ
P(ま、真が抱きしめてきただと)
真「は、離れないで……」
P(こんな乙女な真を見るのは初めてだな)
P(と、ここではとりあえず驚いておく)
真「だから、ぼ、ボクのそばにいてください!」
真「なんだか……熱くなるのに、落ち着くんです」
P「そ、そういわれてもだな……」
真「プロデューサー……」ギュッ
P(ま、真が抱きしめてきただと)
真「は、離れないで……」
P(こんな乙女な真を見るのは初めてだな)
P「とりあえず、落ち着こうな?」
真「ああ、プロデューサー……」
P(ぐぬっ、なんだこの真の可愛らしさは!)
P(いつもの男の子っぽさにこのいじらしい赤い顔は……なんとも……)
P「体に異常がないか、調べてみよう」
真「はい……」
P「……真? 抱きついてると何もできないぞ?」
真「ご、ごめんなさいっ……」
真「ああ、プロデューサー……」
P(ぐぬっ、なんだこの真の可愛らしさは!)
P(いつもの男の子っぽさにこのいじらしい赤い顔は……なんとも……)
P「体に異常がないか、調べてみよう」
真「はい……」
P「……真? 抱きついてると何もできないぞ?」
真「ご、ごめんなさいっ……」
美希「ハニー!!!」
P「うおお!?」ビクッ
美希「ハニー……真君とどうして抱きついてるの!?」
P「み、美希!」
美希「ハニーにはミキがいるのに!」
P「これにはワケがあってだな……」
美希「ヤ! 言い訳なんて聞きたくないの!」
P「ま、待て美希……い、行っちまった……」
真「プロデューサー?」
P(やれやれ、とろんとろんになった真をどう引き離すか……)
P「うおお!?」ビクッ
美希「ハニー……真君とどうして抱きついてるの!?」
P「み、美希!」
美希「ハニーにはミキがいるのに!」
P「これにはワケがあってだな……」
美希「ヤ! 言い訳なんて聞きたくないの!」
P「ま、待て美希……い、行っちまった……」
真「プロデューサー?」
P(やれやれ、とろんとろんになった真をどう引き離すか……)
P「とりあえず真……」
真「はい?」
チュッ
真「ふぇ?!」
P「今の俺にはこれしかできない。美希を追うから、じゃ!」
真「あ、プロデューサー!」
真「……」
真「体が……熱くてたまらない……」
真「ぷろでゅーさぁ……」
真「はい?」
チュッ
真「ふぇ?!」
P「今の俺にはこれしかできない。美希を追うから、じゃ!」
真「あ、プロデューサー!」
真「……」
真「体が……熱くてたまらない……」
真「ぷろでゅーさぁ……」
P「っと、その前にオレンジジュースを買って……」
P「事務所にあるコップに入れて……」
P「そして媚薬投入……」
P「よし、これで伊織に送るオレンジジュース完成だな」
伊織「遅いわよプロデューサー! 何やってたのよ!」
P「はは、悪かったな。とりあえずほら」
伊織「! こ、コップまで用意して……気が利くじゃない!」
P「美希どこに行ったかわかるか?」
伊織「さっき通ったけど、泣いてたわ。それよりこれ、ちゃんと100%……」
P「ありがとう、じゃ!」
伊織「ちょ、ちょっと……なんなのよぉー!」
P「事務所にあるコップに入れて……」
P「そして媚薬投入……」
P「よし、これで伊織に送るオレンジジュース完成だな」
伊織「遅いわよプロデューサー! 何やってたのよ!」
P「はは、悪かったな。とりあえずほら」
伊織「! こ、コップまで用意して……気が利くじゃない!」
P「美希どこに行ったかわかるか?」
伊織「さっき通ったけど、泣いてたわ。それよりこれ、ちゃんと100%……」
P「ありがとう、じゃ!」
伊織「ちょ、ちょっと……なんなのよぉー!」
P「まず作ったおにぎりと、お茶……」
P「このお茶に媚薬投入」
P「美希……どこにいるんだ?」
P「美希!」
美希「……」
P「美希……?」
美希「……なんで、来たの?」
P「えっと、誤解を解きにだよ」
P「このお茶に媚薬投入」
P「美希……どこにいるんだ?」
P「美希!」
美希「……」
P「美希……?」
美希「……なんで、来たの?」
P「えっと、誤解を解きにだよ」
美希「誤解なんてしてないの」
美希「ハニーはミキのこと、好きじゃなかったんだよね」
美希「ミキ、勘違いしてたの……」
美希「ハニーは真君のことが好きで……」
P「ああ、好きだよ」
美希「! じゃあ……」
P「でも、美希のことだって好きだ」
美希「え……?」
P「だからこそ、ここに俺は来たんだよ……あと、これ」
美希「……おにぎりと、お茶なの!」
美希「ハニーはミキのこと、好きじゃなかったんだよね」
美希「ミキ、勘違いしてたの……」
美希「ハニーは真君のことが好きで……」
P「ああ、好きだよ」
美希「! じゃあ……」
P「でも、美希のことだって好きだ」
美希「え……?」
P「だからこそ、ここに俺は来たんだよ……あと、これ」
美希「……おにぎりと、お茶なの!」
P「こんなもので喜ばせようなんて、ちょっとバカにしてるかな……」
美希「ううん、そんなことないの! ミキが好きなもの、ハニーがくれるなんて、嬉しい!」
美希「だから、落ち込まないで欲しいな!」
P「美希……」
美希「それじゃあ、早速頂いちゃうの!」
ぱくぱくっ
美希「んー! とっても美味しいの~!」
P「良かった」
美希「んんっ、の、喉につまったの……!」
P「ほ、ほらほら、お茶」
美希「う、うん……」
ごくごくっ……
美希「ううん、そんなことないの! ミキが好きなもの、ハニーがくれるなんて、嬉しい!」
美希「だから、落ち込まないで欲しいな!」
P「美希……」
美希「それじゃあ、早速頂いちゃうの!」
ぱくぱくっ
美希「んー! とっても美味しいの~!」
P「良かった」
美希「んんっ、の、喉につまったの……!」
P「ほ、ほらほら、お茶」
美希「う、うん……」
ごくごくっ……
美希「ぷはーお茶も最高なの!」
美希「……あは☆」とろーん
P「そうか。それじゃあ俺は……」
美希「あれ、もういっちゃうの?」
P「ああ、仕事もまだあるからな」
美希「ヤ! ミキと一緒にいて!」
P「で、でも……」
美希「ミキ、今はハニーと一緒にいたいって感じ!」
P「そ、そんなこと言ったって……」
美希「ねえ、ミキのドキドキ、わかる?」
むにゅっ
P(む、胸が当たってる……!!)
美希「……あは☆」とろーん
P「そうか。それじゃあ俺は……」
美希「あれ、もういっちゃうの?」
P「ああ、仕事もまだあるからな」
美希「ヤ! ミキと一緒にいて!」
P「で、でも……」
美希「ミキ、今はハニーと一緒にいたいって感じ!」
P「そ、そんなこと言ったって……」
美希「ねえ、ミキのドキドキ、わかる?」
むにゅっ
P(む、胸が当たってる……!!)
P「い、いやあ、その……」
P(まずい、このままペースに……!)
美希「美希ね……ドキドキしちゃって」
美希「なんだか、えっちな気分なの」
P「!?」
P(まずい……美希のやつ、本気だ!)
美希「えへへ、ハニー♪」
P「ま、待て! ば、場所が悪いぞ!」
美希「どこでも一緒なの。ハニーと一緒なら、どこだって……」
むぎゅうぅ
P(うおおお、腕が胸に挟まれたぁ!)
P(まずい、このままペースに……!)
美希「美希ね……ドキドキしちゃって」
美希「なんだか、えっちな気分なの」
P「!?」
P(まずい……美希のやつ、本気だ!)
美希「えへへ、ハニー♪」
P「ま、待て! ば、場所が悪いぞ!」
美希「どこでも一緒なの。ハニーと一緒なら、どこだって……」
むぎゅうぅ
P(うおおお、腕が胸に挟まれたぁ!)
小鳥「はぁ……はぁ……」
小鳥(いやだわ私ったら……)
小鳥(まさか事務所のトイレであんなこと……)
小鳥(はぁ……こんな気分でプロデューサーさんに会ったら……)
小鳥(……ん、声が聞こえるわ)
伊織「はぁはぁ……」
伊織「な、なんなのよ……これぇ……」
伊織「なんで、こんなに体が……」
小鳥(ハァハァ……もう一回トイレに行きましょう……)
小鳥(いやだわ私ったら……)
小鳥(まさか事務所のトイレであんなこと……)
小鳥(はぁ……こんな気分でプロデューサーさんに会ったら……)
小鳥(……ん、声が聞こえるわ)
伊織「はぁはぁ……」
伊織「な、なんなのよ……これぇ……」
伊織「なんで、こんなに体が……」
小鳥(ハァハァ……もう一回トイレに行きましょう……)
媚薬とか伊織が盛られる日にはアソコに火がついてPに懇願する所が目に浮かぶぜ
P「落ち着け美希! ここはマジで危険だ!」
P(幸い律子も小鳥さんもいないけど……こんなところ見られたら……)
美希「ハニー、ミキとじゃ、ヤ?」
P(理性が吹っ飛びそうだが、ここはグッとこらえて……)
P「美希……あとで会議室に来てくれ」
P「あそこなら、鍵もかけられるから」
美希「……えへへ、わかったの」
美希「ミキ、ハニーのために準備しとくね♪」
P「じゅ、準備……」
P(大変なことになった気がするが……きっとその時には媚薬も切れてるだろう)
P(幸い律子も小鳥さんもいないけど……こんなところ見られたら……)
美希「ハニー、ミキとじゃ、ヤ?」
P(理性が吹っ飛びそうだが、ここはグッとこらえて……)
P「美希……あとで会議室に来てくれ」
P「あそこなら、鍵もかけられるから」
美希「……えへへ、わかったの」
美希「ミキ、ハニーのために準備しとくね♪」
P「じゅ、準備……」
P(大変なことになった気がするが……きっとその時には媚薬も切れてるだろう)
P「それにしても、本当に効果絶大だな」
P「これなら誰でもいけそうだな……」
P「……あんなにとろーんとした真や」
P「エッチな方向で積極的な美希……」
P「よし、次は千早だ!」
P「千早なら、それでも抑えるかもしれないな……」
P「ま、とりあえず千早をさが……あれ?」
伊織「……」
P(あ、伊織忘れてた)
P「これなら誰でもいけそうだな……」
P「……あんなにとろーんとした真や」
P「エッチな方向で積極的な美希……」
P「よし、次は千早だ!」
P「千早なら、それでも抑えるかもしれないな……」
P「ま、とりあえず千早をさが……あれ?」
伊織「……」
P(あ、伊織忘れてた)
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