私的良スレ書庫
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元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」
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P豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合アニメのアイマスに手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと アイマスが百合アニメじゃないとか言ってる奴はゲームやってないだろ ジュピタは興味ないから
ゲームは知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメのゲームが百合ゲームじゃないわけがない それに 秋元康も百合好きらしいし アイマスが百合アニメだというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたそして咲がどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすからP豚は馬鹿にされるんだよ
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと アイマスが百合アニメじゃないとか言ってる奴はゲームやってないだろ ジュピタは興味ないから
ゲームは知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメのゲームが百合ゲームじゃないわけがない それに 秋元康も百合好きらしいし アイマスが百合アニメだというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたそして咲がどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすからP豚は馬鹿にされるんだよ
伊織「プロデューサー……?」
P「どうした伊織、なにかあったのか?」
伊織「なんにも……あるわよ」
P「そ、そうか……」
伊織「……ねえ、プロデューサー」
P「なんだ?」
伊織「……あの……えっと……」
P「う、うん?」
伊織「切ないの……ここが」
P「!?」
P「ちょ、ちょっと待て伊織! どこ見せてるんだ!?」
P「どうした伊織、なにかあったのか?」
伊織「なんにも……あるわよ」
P「そ、そうか……」
伊織「……ねえ、プロデューサー」
P「なんだ?」
伊織「……あの……えっと……」
P「う、うん?」
伊織「切ないの……ここが」
P「!?」
P「ちょ、ちょっと待て伊織! どこ見せてるんだ!?」
伊織「何って……見ればわかるでしょ?」
P(ここまでとは……)
伊織「あの……ダメ?」
P「な、何が?」
伊織「……触って、みて?」
P「!」
P(伊織の……あそこに?)
伊織「お願い……」
P(ここまでとは……)
伊織「あの……ダメ?」
P「な、何が?」
伊織「……触って、みて?」
P「!」
P(伊織の……あそこに?)
伊織「お願い……」
P「……いくぞ?」
伊織「は、早くしなさいよ……」
P「それ」
つるっ
伊織「ひゃあんっ!」
P(汗でつるつるしてる……キレイだ)
伊織「もっと……もっとぉ……」
P(こんなの見せられたら……キスしたくなる!)
チュゥ
伊織「きゃっ……キスなんて……初めてよぉ」
P(伊織のでこ……最高だ!)
伊織「は、早くしなさいよ……」
P「それ」
つるっ
伊織「ひゃあんっ!」
P(汗でつるつるしてる……キレイだ)
伊織「もっと……もっとぉ……」
P(こんなの見せられたら……キスしたくなる!)
チュゥ
伊織「きゃっ……キスなんて……初めてよぉ」
P(伊織のでこ……最高だ!)
伊織「わたしのおでこは……プロデューサー専用なんだから……」
P(……伊織ぃ!)
P「もっともっと、キスしてもいいのか?!」
伊織「聞くより先に、早くしなさいよ!」
P「うおおおお!!」
チュゥ チュッ
伊織「やっ……んんっ……」
伊織「はぁはぁ……こっちにもぉ……」
P「伊織!」
ギュッ チュゥ
P(あの伊織がこんなになってしまうとは……)
P(恐るべし……恐るべしぃ!)
伊織「もっと……ね?」
P「もちろんだぁぁぁ!」
P(……伊織ぃ!)
P「もっともっと、キスしてもいいのか?!」
伊織「聞くより先に、早くしなさいよ!」
P「うおおおお!!」
チュゥ チュッ
伊織「やっ……んんっ……」
伊織「はぁはぁ……こっちにもぉ……」
P「伊織!」
ギュッ チュゥ
P(あの伊織がこんなになってしまうとは……)
P(恐るべし……恐るべしぃ!)
伊織「もっと……ね?」
P「もちろんだぁぁぁ!」
千早「……」
千早「み、見なかったことにしよう……」
千早(プロデューサーは、おでこが好きなのね……)
千早(でも、伊織のおでこにはかなわない……)
千早「……くっ」
P「ふぅ……」
伊織「プロデューサぁぁ……」
P(なかなか切れないんだな、媚薬……)
P(強力とは聞いたが……流石に……これは……)
千早「み、見なかったことにしよう……」
千早(プロデューサーは、おでこが好きなのね……)
千早(でも、伊織のおでこにはかなわない……)
千早「……くっ」
P「ふぅ……」
伊織「プロデューサぁぁ……」
P(なかなか切れないんだな、媚薬……)
P(強力とは聞いたが……流石に……これは……)
P「伊織!」
伊織「な、なによ?」
P「愛してるよ……」ぎゅぅ
伊織「……私もよ、プロデューサー……にひひっ♪」
P(なんとか愛しの伊織と離れることができた……)
P(千早はどこだ……)
P(千早のあんな姿を俺は見たいんだ……)
P(まったく、俺ってやつは……)
P(どこまでも果てしなく変態だぜ……)
伊織「な、なによ?」
P「愛してるよ……」ぎゅぅ
伊織「……私もよ、プロデューサー……にひひっ♪」
P(なんとか愛しの伊織と離れることができた……)
P(千早はどこだ……)
P(千早のあんな姿を俺は見たいんだ……)
P(まったく、俺ってやつは……)
P(どこまでも果てしなく変態だぜ……)
雪歩「あ、プロデューサー」
P「む、雪歩」
雪歩「あの、今からお茶を飲むんですけど、一緒にどうですか?」
雪歩「あっ……もしも嫌だったら断ってくださいね?」
雪歩「私、お茶がとっても好きだからついつい上機嫌で可愛くないくせに変にプロデューサーを誘ったり……」
雪歩「ごめんなさぃ……」
P(尻すぼみになってるぞ雪歩!)
P「そんなことないさ、俺も飲むよ」
雪歩「よ、良かったぁ……」
P(千早は後回しだな……くっ……)
P「む、雪歩」
雪歩「あの、今からお茶を飲むんですけど、一緒にどうですか?」
雪歩「あっ……もしも嫌だったら断ってくださいね?」
雪歩「私、お茶がとっても好きだからついつい上機嫌で可愛くないくせに変にプロデューサーを誘ったり……」
雪歩「ごめんなさぃ……」
P(尻すぼみになってるぞ雪歩!)
P「そんなことないさ、俺も飲むよ」
雪歩「よ、良かったぁ……」
P(千早は後回しだな……くっ……)
雪歩「あの、今日のお茶はとっても美味しいんですよ!」
P「雪歩が出すお茶ならなんでも美味しいよ」
雪歩「あう……あ、ありがとうございます……」
雪歩「えへへ、そんなこと言われたら、とっても嬉しくなっちゃいます……」
P「……」
P(さて、どの隙に入れるか……)
雪歩「えーっと、お茶っ葉は……」
P「あそこのレジ袋じゃないか?」
雪歩「あ、はい、そうですぅ」
P(よし、この間にお湯に入れちまえ!)
P「雪歩が出すお茶ならなんでも美味しいよ」
雪歩「あう……あ、ありがとうございます……」
雪歩「えへへ、そんなこと言われたら、とっても嬉しくなっちゃいます……」
P「……」
P(さて、どの隙に入れるか……)
雪歩「えーっと、お茶っ葉は……」
P「あそこのレジ袋じゃないか?」
雪歩「あ、はい、そうですぅ」
P(よし、この間にお湯に入れちまえ!)
P(無色無味無臭……)
P(これを入れても雪歩には気づかれない……)
雪歩「あ、ありましたー」
P「まだかなまだかなー」
雪歩「あ、あまり急かさないでくださいぃ……」
P「ああ、もちろんゆっくり待つよ」
P(さて……)
雪歩「……できましたぁ」
P(これを入れても雪歩には気づかれない……)
雪歩「あ、ありましたー」
P「まだかなまだかなー」
雪歩「あ、あまり急かさないでくださいぃ……」
P「ああ、もちろんゆっくり待つよ」
P(さて……)
雪歩「……できましたぁ」
P「おお、美味しそうだな!」
雪歩「どうぞ、飲んでください」
P「……え?」
P(これピンチじゃん)
P(まずいな、自分が飲むこととかまったく考えてなかったぞ!?)
P「え、えーっと……」
雪歩「……?」
P(まずい……すでに雪歩の目に涙が……)
雪歩「あの、やっぱり……」
P「いやあ、俺猫舌だからさー! 参ったなー!」
雪歩「どうぞ、飲んでください」
P「……え?」
P(これピンチじゃん)
P(まずいな、自分が飲むこととかまったく考えてなかったぞ!?)
P「え、えーっと……」
雪歩「……?」
P(まずい……すでに雪歩の目に涙が……)
雪歩「あの、やっぱり……」
P「いやあ、俺猫舌だからさー! 参ったなー!」
雪歩「そ、そうなんですか。だったら、こうやって飲むんですよぉ」
ズズズッ……
P(……計画通り)
雪歩「……ふわっ……美味しいですぅ……」
雪歩「あれれ……プロデューサー?」
P「ど、どうした?」
雪歩「えへへ……プロデューサぁー」
P(!? あの引っ込み思案で男嫌いな雪歩が積極的に近づいてきただとぉ!?)
ズズズッ……
P(……計画通り)
雪歩「……ふわっ……美味しいですぅ……」
雪歩「あれれ……プロデューサー?」
P「ど、どうした?」
雪歩「えへへ……プロデューサぁー」
P(!? あの引っ込み思案で男嫌いな雪歩が積極的に近づいてきただとぉ!?)
雪歩「プロデューサー……いい匂いがしますぅ」
P「雪歩……どうしたんだ!?」
雪歩「わからないです……なんだか、いつもの私じゃないみたいですぅ」
雪歩「……えへへぇ……」ぺたぺた
P「まて雪歩、お前は男が苦手だったんじゃ……」
雪歩「そうですぅ……でも……」
雪歩「プロデューサーなら、いいかなぁ……」
P「雪歩……どうしたんだ!?」
雪歩「わからないです……なんだか、いつもの私じゃないみたいですぅ」
雪歩「……えへへぇ……」ぺたぺた
P「まて雪歩、お前は男が苦手だったんじゃ……」
雪歩「そうですぅ……でも……」
雪歩「プロデューサーなら、いいかなぁ……」
P「雪歩……や、やめろって……」
雪歩「だって、いい匂いが……」
P「しないって!」
雪歩「えへへ……私の貧相な胸が……キュンキュンしてます」
P「……!」
P(雪歩までこんなことになってしまうとは!?)
P「え、えーっと、雪歩……」がしっ
雪歩「きゃっ、そんなに強く腕をつかまないでくださいぃ……」
P「ぐぬぬ……」
P(なんだこの妖艶な雪歩は!?)
雪歩「だって、いい匂いが……」
P「しないって!」
雪歩「えへへ……私の貧相な胸が……キュンキュンしてます」
P「……!」
P(雪歩までこんなことになってしまうとは!?)
P「え、えーっと、雪歩……」がしっ
雪歩「きゃっ、そんなに強く腕をつかまないでくださいぃ……」
P「ぐぬぬ……」
P(なんだこの妖艶な雪歩は!?)
雪歩「優しく……してくださいね?」
P ブチッ
P「雪歩ぉぉぉぉぉぉぉ!!」
P(どうやら俺はギャップに弱いらしい)
雪歩「あぁぁっ……!」
P「雪歩! 雪歩! 雪歩ぉぉぉぉ!!」
P(駄目だ、抑えられない……!)
P「雪歩もいい匂いだぁぁぁぁぁぁ」
雪歩「そんなにクンクンしないでくださいぃぃっ!」
P ブチッ
P「雪歩ぉぉぉぉぉぉぉ!!」
P(どうやら俺はギャップに弱いらしい)
雪歩「あぁぁっ……!」
P「雪歩! 雪歩! 雪歩ぉぉぉぉ!!」
P(駄目だ、抑えられない……!)
P「雪歩もいい匂いだぁぁぁぁぁぁ」
雪歩「そんなにクンクンしないでくださいぃぃっ!」
P「雪歩の腋はいい匂いだぁぁぁ!」
P「雪歩のうなじもいい匂い!」
P「雪歩のおへそもいい匂い!」
P「雪歩ぉぉぉぉぉ!!」
雪歩「ダメですぅ……こんなにクンクンされたらぁ……」
雪歩「お、お嫁さんにいけませんぅぅ……!」
P「俺がいるじゃないか雪歩ぉ!」
雪歩「ぷ、プロデューしゃぁ……!」
P「雪歩のうなじもいい匂い!」
P「雪歩のおへそもいい匂い!」
P「雪歩ぉぉぉぉぉ!!」
雪歩「ダメですぅ……こんなにクンクンされたらぁ……」
雪歩「お、お嫁さんにいけませんぅぅ……!」
P「俺がいるじゃないか雪歩ぉ!」
雪歩「ぷ、プロデューしゃぁ……!」
P「雪歩が可愛すぎて婚約までしてしまった……」
P「にしても雪歩はすべすべでいい匂いで……可愛いなぁ」
P「さて、千早千早っと……」
P(千早、お前の可愛い胸を俺が愛してやるからな……)
春香「あ、プロデューサーさん!」
P「人違いです」
春香「ファッ!?」
P「にしても雪歩はすべすべでいい匂いで……可愛いなぁ」
P「さて、千早千早っと……」
P(千早、お前の可愛い胸を俺が愛してやるからな……)
春香「あ、プロデューサーさん!」
P「人違いです」
春香「ファッ!?」
P(『ファッ!?』ってなんだよ……)
春香「な、なに言ってるんですかプロデューサーさん!」
春香「私のプロデューサーさんは、プロデューサーさんしかいませんよ!」
P「あーうん」
春香「え、なんでそんなに扱いが……」
春香「というか、目をそらさないでくださいよぉ!」
P「何してるんだ?」
春香「あのですね、これからレッスンに行くんです!」
春香「それで、プロデューサーさんに教えて欲しいことがあって……」
P「教えることはない。それじゃあ」
春香「えええぇ!?」
春香「な、なに言ってるんですかプロデューサーさん!」
春香「私のプロデューサーさんは、プロデューサーさんしかいませんよ!」
P「あーうん」
春香「え、なんでそんなに扱いが……」
春香「というか、目をそらさないでくださいよぉ!」
P「何してるんだ?」
春香「あのですね、これからレッスンに行くんです!」
春香「それで、プロデューサーさんに教えて欲しいことがあって……」
P「教えることはない。それじゃあ」
春香「えええぇ!?」
春香「ま、待ってくださいよ!」がしっ
P「!」
春香「ど、どうしてそんな酷いこと言うんですか……?」
P「……いつも通りだよ?」
春香「そ、そんなことないです!」
春香「今日はなんだか……すっごく扱いが雑です……」
春香「いつもは犬くらいには見てくれてるのに!」
P(それもどうかと思うけど)
P「まあこの水でも飲んで落ち着けよ、な?」
春香「は、はい……」
ごくごくっ
P(……春香を堕とすなどたやすいことだ)
P「!」
春香「ど、どうしてそんな酷いこと言うんですか……?」
P「……いつも通りだよ?」
春香「そ、そんなことないです!」
春香「今日はなんだか……すっごく扱いが雑です……」
春香「いつもは犬くらいには見てくれてるのに!」
P(それもどうかと思うけど)
P「まあこの水でも飲んで落ち着けよ、な?」
春香「は、はい……」
ごくごくっ
P(……春香を堕とすなどたやすいことだ)
春香「……あれ……?」
P(どうした春香?)
春香「あの……あれれ……」
がっ
春香「あひゃっ!」こけっ
P「おっと」がしっ
むにゅ
春香「ひひゃあ!? あ、あの、プロデューサーさん!?」
P「……良いねぇ」
P(どうした春香?)
春香「あの……あれれ……」
がっ
春香「あひゃっ!」こけっ
P「おっと」がしっ
むにゅ
春香「ひひゃあ!? あ、あの、プロデューサーさん!?」
P「……良いねぇ」
P「良い感じに……」
春香「プロデューサーさん……ダメですよぉ!」
P(柔らかい……)
P(これはもう……)
はむっ
春香「ひにゃああ!?」
P「どうした? そんな声だして……」
春香「こ、こんなところでこんなことしたらぁ……ダメですよぉ!」
春香「プロデューサーさん……ダメですよぉ!」
P(柔らかい……)
P(これはもう……)
はむっ
春香「ひにゃああ!?」
P「どうした? そんな声だして……」
春香「こ、こんなところでこんなことしたらぁ……ダメですよぉ!」
P「何いってんだよ、そんな声だしといて」
春香「ひ、酷いですぅ……」
P(最高だ……もっと)
もみゅ はむっ
春香「あぁ……!」
P「まただ……」
春香「だ、ダメです……ほんとにぃ……」
P(いいな、春香の耳は)
春香「ひ、酷いですぅ……」
P(最高だ……もっと)
もみゅ はむっ
春香「あぁ……!」
P「まただ……」
春香「だ、ダメです……ほんとにぃ……」
P(いいな、春香の耳は)
春香「耳たぶは……りゃめれすぅ……」
P「やれやれ、春香はいやらしいなぁ」
春香「プロデューサーが、触るからですぅ……」
P「何言ってるんだよ、春香」
P「触ってから明らかにお前からすがってるぞ?」
春香「えっ……!」
P「春香は、人のせいにしたりするイケナイ娘なんだな」
はむっ
春香「はひゃああん……!」
P「やれやれ、春香はいやらしいなぁ」
春香「プロデューサーが、触るからですぅ……」
P「何言ってるんだよ、春香」
P「触ってから明らかにお前からすがってるぞ?」
春香「えっ……!」
P「春香は、人のせいにしたりするイケナイ娘なんだな」
はむっ
春香「はひゃああん……!」
P「どうした? ほら……」
ぷるん
春香「耳たぶぅ……ダメですぅ……」
P「春香の耳は、可愛いよ」
春香「あうぅ……」
P「……もちろん、春香もね」
春香「!」ドキッ
春香(む、胸のときめきが……あわわわ……)
P「ほら……」はむっ
春香「わ、私……可愛い、ですか?」
ぷるん
春香「耳たぶぅ……ダメですぅ……」
P「春香の耳は、可愛いよ」
春香「あうぅ……」
P「……もちろん、春香もね」
春香「!」ドキッ
春香(む、胸のときめきが……あわわわ……)
P「ほら……」はむっ
春香「わ、私……可愛い、ですか?」
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