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    元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 3IcUyGsf0がキモすぎる + - アイドルマスター + - 伊織 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「ネットって色んなものがあるよなー」

    P「って感じで見てたら媚薬が売ってまして」

    P「この媚薬を……まあ色んなことに使ってみますかね」

    P「効果はさっき小鳥さんで実験済み」

    P「妄想にふけって、今トイレに行っている」

    P「その間ずっとウルウルした目で俺を見ていたが、なかったことにしよう」

    P「どうやら相当やばいのを引き当てたみたいだ」

    P「さて、まずは誰にしようかな?」

    2 :

    春香

    3 :

    春香

    4 :

    ちーちゃん

    5 :

    春香

    6 = 2 :

    なんで分身四天王

    7 = 1 :

    P「ん、誰かいるみたいだな」

    「はっ、よっ!」

    P「真……こんな時間までレッスンか」

    P(逆立ち歩きが果たしてなんのレッスンになるかは置いといて)

    P「おっす、真」

    「プロデューサー! よっと」

    P「元気そうだな」

    「いやーすっごく調子がいいんです!」

    「これからどんどん営業も頑張っちゃいますよ!」

    9 :

    春閣下はまだですか?

    10 :

    >>6
    新ネタ貼られたいか?ん?

    11 = 1 :

    P「そうか」

    「あー、でも飲み物忘れちゃったのは失敗だったなー」

    P「ん、忘れたのか」

    「はい。いつもだったら持ってきてるんですけど」

    「ウキウキ気分で来ちゃったから忘れてきちゃって」

    P(……チャンスだな)

    P「そうだ、俺が買ってきてやるよ」

    「ええ!? そんなの悪いですよ!」

    「ボク、自分で買ってきますから!」

    P「いいや、お前は気にせずにレッスンしておいてくれ」

    P「そういう時の、プロデューサーだろ?」

    「プロデューサー……ありがとうございます!」

    12 :

    この前のやつ最初からやるのね

    14 :

    >>10
    新ネタとかねーから

    15 :

    昨日のスレかなり保守されてたけど、立て直したのか

    17 = 13 :

    P「おまたせ、真」

    「あ! プロデューサー!」

    P「おお、ダンスレッスンか」

    「はい! やっぱり体動かすのって、良いですね!」

    P「そうだな。はい、これ」

    「うわー! ありがとうございます!」

    「あれ? これ空いてるみたいですけど……」

    P「あー……伊織にバレて、ちょっと飲まれたんだ」

    「まったく伊織は……じゃあ、早速頂きます!」

    ごくごくっ

    P(……さて、どうなるかな)

    18 = 13 :

    「!」

    ボトッ ピチャッ

    P(すぐに少量で、即効性もあるみたいだな)

    「あわわっ!」

    P「おっとと……まったく、どうしたんだ?」

    「あ、あれ……? ご、ごめんなさい……こぼしちゃって」

    P「ああ、濡れちゃったな。拭くから待ってろ」

    「は、はい」

    (あれ……どうしちゃったんだろボク……?)

    19 = 13 :

    P「どうした、真」

    「ひゃい!? い、いえ……なんでもないです!」

    (おかしいな、なんだか体が熱くて……)

    P「これでよし」

    「……」

    P「どうしたんだ?」

    「あ……ありがとうございます……」

    P「いつもの真っぽくないぞ?」ガシッ

    「んっ!」

    P「?」

    (へ、変な声出しちゃった……)

    20 = 13 :

    P「熱でもあるのか?」

    「あ、あの……プロデューサー」

    P「どうした?」

    「なんだか……変です……ボク」

    P「?」

    「ボーっとしちゃって、体が熱くて……熱……みたいなんですけど」

    P「まずいな、すぐに家に……」

    「でも!」

    P「な、なんだ?」

    「プロデューサーを見てると……なんだか、もっと熱くなるんです……」

    21 = 2 :

    「俺も熱くなっちゃって///」ボロンヌ

    23 = 9 :

    >>21
    ちょっと来ようか

    24 :

    前回の建て直しか
    続きはよ

    25 :

    >>21
    署までご同行願います

    26 :

    パンツ消し飛んだ

    27 :

    つづきまだ?

    28 :

    続きはよ

    29 = 13 :

    P「ええ!?」

    P(と、ここではとりあえず驚いておく)

    「だから、ぼ、ボクのそばにいてください!」

    「なんだか……熱くなるのに、落ち着くんです」

    P「そ、そういわれてもだな……」

    「プロデューサー……」ギュッ

    P(ま、真が抱きしめてきただと)

    「は、離れないで……」

    P(こんな乙女な真を見るのは初めてだな)

    31 = 13 :

    P「とりあえず、落ち着こうな?」

    「ああ、プロデューサー……」

    P(ぐぬっ、なんだこの真の可愛らしさは!)

    P(いつもの男の子っぽさにこのいじらしい赤い顔は……なんとも……)

    P「体に異常がないか、調べてみよう」

    「はい……」

    P「……真? 抱きついてると何もできないぞ?」

    「ご、ごめんなさいっ……」

    32 = 13 :

    美希「ハニー!!!」

    P「うおお!?」ビクッ

    美希「ハニー……真君とどうして抱きついてるの!?」

    P「み、美希!」

    美希「ハニーにはミキがいるのに!」

    P「これにはワケがあってだな……」

    美希「ヤ! 言い訳なんて聞きたくないの!」

    P「ま、待て美希……い、行っちまった……」

    「プロデューサー?」

    P(やれやれ、とろんとろんになった真をどう引き離すか……)

    33 :

    見てるぞ

    34 :

    応援しちゃう

    35 :

    ついに来たか!

    37 = 13 :

    P「とりあえず真……」

    「はい?」

    チュッ

    「ふぇ?!」

    P「今の俺にはこれしかできない。美希を追うから、じゃ!」

    「あ、プロデューサー!」

    「……」

    「体が……熱くてたまらない……」

    「ぷろでゅーさぁ……」

    39 :

    今度はいつ投げ出すんだ?

    40 = 13 :

    P「まず作ったおにぎりと、お茶……」

    P「このお茶に媚薬投入」

    P「美希……どこにいるんだ?」


    P「美希!」

    美希「……」

    P「美希……?」

    美希「……なんで、来たの?」

    P「えっと、誤解を解きにだよ」

    41 = 13 :

    美希「誤解なんてしてないの」

    美希「ハニーはミキのこと、好きじゃなかったんだよね」

    美希「ミキ、勘違いしてたの……」

    美希「ハニーは真君のことが好きで……」

    P「ああ、好きだよ」

    美希「! じゃあ……」

    P「でも、美希のことだって好きだ」

    美希「え……?」

    P「だからこそ、ここに俺は来たんだよ……あと、これ」

    美希「……おにぎりと、お茶なの!」

    42 = 13 :

    P「こんなもので喜ばせようなんて、ちょっとバカにしてるかな……」

    美希「ううん、そんなことないの! ミキが好きなもの、ハニーがくれるなんて、嬉しい!」

    美希「だから、落ち込まないで欲しいな!」

    P「美希……」

    美希「それじゃあ、早速頂いちゃうの!」

    ぱくぱくっ

    美希「んー! とっても美味しいの~!」

    P「良かった」

    美希「んんっ、の、喉につまったの……!」

    P「ほ、ほらほら、お茶」

    美希「う、うん……」

    ごくごくっ……

    43 = 13 :

    美希「ぷはーお茶も最高なの!」

    美希「……あは☆」とろーん

    P「そうか。それじゃあ俺は……」

    美希「あれ、もういっちゃうの?」

    P「ああ、仕事もまだあるからな」

    美希「ヤ! ミキと一緒にいて!」

    P「で、でも……」

    美希「ミキ、今はハニーと一緒にいたいって感じ!」

    P「そ、そんなこと言ったって……」

    美希「ねえ、ミキのドキドキ、わかる?」

    むにゅっ

    P(む、胸が当たってる……!!)

    45 = 13 :

    P「い、いやあ、その……」

    P(まずい、このままペースに……!)

    美希「美希ね……ドキドキしちゃって」

    美希「なんだか、えっちな気分なの」

    P「!?」

    P(まずい……美希のやつ、本気だ!)

    美希「えへへ、ハニー♪」

    P「ま、待て! ば、場所が悪いぞ!」

    美希「どこでも一緒なの。ハニーと一緒なら、どこだって……」

    むぎゅうぅ

    P(うおおお、腕が胸に挟まれたぁ!)

    46 = 13 :

    小鳥「はぁ……はぁ……」

    小鳥(いやだわ私ったら……)

    小鳥(まさか事務所のトイレであんなこと……)

    小鳥(はぁ……こんな気分でプロデューサーさんに会ったら……)

    小鳥(……ん、声が聞こえるわ)


    伊織「はぁはぁ……」

    伊織「な、なんなのよ……これぇ……」

    伊織「なんで、こんなに体が……」


    小鳥(ハァハァ……もう一回トイレに行きましょう……)

    47 :

    媚薬とか伊織が盛られる日にはアソコに火がついてPに懇願する所が目に浮かぶぜ

    48 = 13 :

    P「落ち着け美希! ここはマジで危険だ!」

    P(幸い律子も小鳥さんもいないけど……こんなところ見られたら……)

    美希「ハニー、ミキとじゃ、ヤ?」

    P(理性が吹っ飛びそうだが、ここはグッとこらえて……)

    P「美希……あとで会議室に来てくれ」

    P「あそこなら、鍵もかけられるから」

    美希「……えへへ、わかったの」

    美希「ミキ、ハニーのために準備しとくね♪」

    P「じゅ、準備……」

    P(大変なことになった気がするが……きっとその時には媚薬も切れてるだろう)

    49 :

    落ちたと思ったら再開してた
    今度こそ最後まで頼む

    50 = 13 :

    P「それにしても、本当に効果絶大だな」

    P「これなら誰でもいけそうだな……」

    P「……あんなにとろーんとした真や」

    P「エッチな方向で積極的な美希……」

    P「よし、次は千早だ!」

    P「千早なら、それでも抑えるかもしれないな……」

    P「ま、とりあえず千早をさが……あれ?」

    伊織「……」

    P(あ、伊織忘れてた)


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