P「……ああ。おっちょこちょいで、可愛い春香が好きだよ」

春香「プロデューサーさん……！」

P「春香……！」

P（と言いつつあくまで耳をいじる）

春香「ひひゃっ……んんっ……！」


千早「……つ、次は耳！？」

千早「というか事務所内であの人達は何をしているの……？」

千早「……」

千早（べ、別にプロデューサーと伊織がどうなったか気になって戻ってきたわけじゃ、ない……から）

出番があるなら結構後にしてもいいです
えろ可愛ければ順番はそこまでこだわりません

千早「……」

千早「私も、何かされるのかしら？」

千早（な、何を考えてるの私は……）

千早「と、とにかくレッスンレッスン！」


P「ふぅ、やっと春香から開放された」

P「春香はなんかギャップがないからなんとも……」

P「いや可愛いし、別れ間際のズッコケは良かったな」

P（……それっていつも通りじゃん！）

P「さ、さてさて千早はどこかな……」

むしろ出番後で話濃縮されて、えろさが倍増マシマシになるし
響あずささん貴音の出番を一番後ろに輪姦し…回してくれ！

>>104
気持ち悪い

>>105
ﾌﾋﾋwｻｰｾﾝww

やよい「あープロデューサー！」

P「やよいぃぃぃ！」

やよい「ふえっ？　どうしたんですかぁ？」

P「やよいに会いたくてここらをうろちょろしてたんだよぉー！」

やよい「え？　え？　さっき千早さんって言ってたような……」

P「空耳だよ。俺はやよいに会いたかったんだから」

やよい「そうだったんですか！　うっうー！　なんだか嬉しいかも！」

P（さて、自然流れで絡むことができたぞ……）

やよ天使

P「俺もやよいは喜んでるの見てるとうれしくって……」

P「よし、飲み物を買ってあげよう！」

やよい「ええー！？　いいんですか！？」

P「もちろんだ。いつも頑張ってるやよいにささやかなご褒美だ！」

やよい「で、でも……」

P（ここで遠慮しちゃうやよい……わかってるさ）

P「そう言わず受け取ってくれ……」

ピッ　ガコンッ

やよい「あっ！」

P（まず、買う……しかしやよいはこれでもちょっと困る！）

④

P（だから……）

P「はい」

やよい「わ、悪いですよプロデューサー……」

P「……じゃあさ」

プシュッ

P「俺も後で飲むから、はんぶんこしようぜ？」

やよい「……はんぶんこ、ですか？」

P（そう、決してもらったわけではなく、敢えてはんぶんこにする）

P（そうすればやよいも悪いとは思わない！）

④

　 ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　, : '´ : : : : : : : : : : ｀丶
　　　　　　　　　　 ／: ::l ｌ: : : l : : : ヽ､ : ＼: :＼
　　　 　 __.　　 ／/: : : :| |: : : | : : : : ｌ.ヽl､|､ヽ: :ﾍ
　　　/´: : ｀ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|　 ヽ-＼: :∧
　　 ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ﾊlヽ|､l￣ノ川　　　 ,--､: ∧
　　 ! : : : : : : }: :|: : : : : : l＿,,. イ 二ヽ:: : : : :（:::) ', :ﾊ
　　.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧　/　（::::::::）_:: : : : :￣　',: :!
　　 !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´　　　　 　　 }:::l
　　 l: : : : : : :ﾊ: :ﾊ: : : : : : :∧: :　　　　　 ,. -┐　 ,' : l媚薬とかドン引きです
.　　 ',: : : : :/: :}/ｌ ∨: : : : : :∧: U u　　'"´￣　／: : :|
　　　 ヽ: : : : : |: |＼ヽ : : ､ : :∧＿＿＿_,,.. ィl"ヽ: :|: |
　　　 　 V : : ::!ハ　｀ヽ|､: ＼: :∧　　　　l : : :|＿_ :ｌ: l
　　　　　 }: : : :l: : ヽ　　　＼l ＼:ﾊ　､　　ヽ￣/　}:｀l/
　　　　　 l: : : : : : : }　　　　 ／ .ヽ!　 ＼　 ／　/: /: ＼
　　　　　 ｀ー-､: : ::l　　　／｀丶､　　　　　　　/::/｀ヽ: :
　　　　　　　　　',: :,'　　/::￣｀丶､ ￣￣￣￣_.ノ　　　＼
　　　　　　　　　 ヽl　　l: : : : : : : :|￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 |: : : : : : : :|

やよい「それならいただきまーす！　うっうー！」

P「あ、ちょっと待ってな」

P（くるっと回って媚薬を投入……）

やよい「？」

P「この線まで飲んでいいからな！」

やよい「わー、これで公平ですね！」

やよい「それじゃあ、いただきまーす！」

ごくごく……

P（さて、どうなるかな？）

どうなるどうなるー

やよい「あれれ……」

P「やよい？」

やよい「あう……体が熱いです」

P（まあ、そうなるよな）

やよい「熱いですー！」ぬぎっ

P（な、なにぃぃぃ！？）

P「やよい！　それはあかん！」

P（びっくりしすぎて関西弁になっちまった！）

やよい「でも、体が熱いんですー……」

④

？
天使が脱いだところでただの芸術だろ？
何の問題があるの？

P「わかってる……わかってる！」

P「だからまずトイレに行こう！　もちろん二人で！」

やよい「え……どうしてプロデューサーもついてくるんですかぁ？」

P「そりゃあ、あれだよほら……」

P「やよいがフラフラしてて、心配だから……」

やよい「でも……」

P「もし一人で行って倒れたりしたら大変だろ？　だから、な？」

やよい「……そうですねぇ……わかりましたぁ」

P（YES!!!）

一緒に…個室でナニをするつもりだP

やよい「あの……プロデューサー？」

P「どうした？」

やよい「ここも……お願いします」

P「もちろんだ……」

やよい「あうぅ……なんだか、変な気分です」

P「大丈夫か？」

やよい「はいぃ……あうぅ……」

P（……ふふふふふふふふふふ）

トイレでやよいの天使処女貰おうとするとはP鬼畜…

やよい「あわぁ……」

P「変な声を漏らすと、みんなに気づかれちゃうぞ」

やよい「そ、そうですね……」


小鳥（やよいちゃんとプロデューサーさんの声がするぅぅぅぅ！！！）


P「さて……と」

やよい「プロデューサー……まだ……」

P「まだなんだ？」

やよい「……お願いしますぅ……」

④

P「んー、よくわからないなぁ」

やよい「一人じゃできないんですぅ……」

P「俺にしてもらいたいの？」

やよい「は、はいぃ……」

P「……やよいは、しっかりした娘だと思ってたのになぁ」

やよい「あうぅ、ごめんなさい……」

P（まったく、可愛い娘だ）

何を自演するっていうんだ
黙って支援しろし

さすがに気持ち悪い

ﾌﾋｨwwwｻｰｾﾝ…

やよい「お願いです……」

P「うん……」

やよい「わ、私の……」

ｐ「ああ……」

やよい「か、体を……」

P「うむ……」

やよい「拭いてくださいっ」

P「よく言ったな。よしよし、ちゃんとキレイに拭いてやるからなー」

P（媚薬で敏感になってる上に、体が熱いんじゃそりゃ汗もかいちゃうよな）

何を持って自演と見たのかわからんが気持ちわるくてもさるよけになるからいいんじゃない

末尾違いで>>1のレスと交互に書いてるってのと前スレ落ちてるからその影響かなって思っただけ

見えないレス多すぎワロス

>>131
支援したかっただけなんだ…分かったお…　オヤスミンゴス♪

P「いやあ、やよいの体小さかったなー」

P「まるで小動物みたいだった……」

P「というか、ぷるぷる震えて暖かかったからそのものみたいだった……」

P「いや、もっと形容すると……」

P「天使？」

P「ははは……765には一体何人天使がいても足りないな」

P「さて、次は……っと」

貴音「あなた様」

P「貴音！」

④

貴音「こんなところを……どうなされたのですか？」

P「ああ……貴音は？」

P（って、見ればわかるか。インスタントラーメンすすろうとしてるわけか）

貴音「……」

P（ん、なんだかいつもの貴音っぽくないな）

P「どうしたんだ？」

貴音「あの……実は少しやらなくてはならない仕事があって……」

P「ああ、その間ラーメンを見ていて欲しいってことか？」

貴音「……真、申し訳ないことだと思っているのですが」

P「いいよ、どうせすぐに終わる用事なんだろ？　待ってるよ」

貴音「……ありがとうございます、あなた様」

P「さて……」

P（貴音がいない間に媚薬をラーメンへ）

P「これでなんとかなりそうだな」

P「よし、これでオーケー……」

ほわんほわん……

P（ぐ、美味しそうな湯気が……！）

P「が、我慢が俺！　ぐぬぬ……」

貴音「はぁはぁ……申し訳ありませんでした」

P「いいよ、ほら、冷めないうちに食べなよ」

貴音「……どれほどの感謝を重ねても、感謝しきれません」

P「大げさだな。ほら、食べなよ？」

貴音「はい……いただきます」

P「……」

貴音「あの、どうしてあなた様はここに留まるのですか？」

P「あー……貴音の食いっぷりを見たいからだよ。いいか？」

貴音「はしたない姿を見せてしまうかもしれませんが……」

P「そんなことないよ、ほら、食べて食べて」

貴音「はい、では……」

ずるずる……

P（ビンゴ！）

貴音「……」

P「……」

P（あれ、なんにも変わらない）

貴音「このらぁめん……」

P「！？」

P（無色無味無臭の媚薬に気づいたのか！？）

貴音「とても美味です……」

P「そうか、良かったな」

貴音「……あなた様」

P「ん？」

貴音「なんだか、いつも以上に、素敵に見えますね……」

P「……」

P（効果あり、だな）

し

すまん、寝る。

明日は余裕があるから書けるかも。


良ければ保守お願いします……。

乙

保守は任せろ

保守ってどんぐらい置きにやればいいのかな？

ほ

も