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元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」
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どうでもいいけど俺>>9な
>>936-949星井もホモ巻きが欲しい美希
律子「だ、ダーリンっ……」
P「やれやれ、律子はこんないつものパンツスタイルで……」
P「ここがきつかったりしないのか?」
律子「やっ……んんっ」
P「ふふ、律子はいじらしいなぁ」
律子「そ、そんなこと……」
P「ほら、ほら……」
律子「あうぅ……こ、声、出ちゃう……」
P(律子マジ可愛い)
P「やれやれ、律子はこんないつものパンツスタイルで……」
P「ここがきつかったりしないのか?」
律子「やっ……んんっ」
P「ふふ、律子はいじらしいなぁ」
律子「そ、そんなこと……」
P「ほら、ほら……」
律子「あうぅ……こ、声、出ちゃう……」
P(律子マジ可愛い)
P「律子、気持ちいいか?」
律子「……き、聞かなくても、わかるでしょっ……」
P「んー、言ってくれないと、やめちゃおうかな?」
律子「えっ……うっ……ううっ、気持ちいいですよっ! もうっ」
P「よく言えました」
ヌギヌギッ
律子「ひゃっ!? いきなり脱がさないでっ……!」
P「恥ずかしい?」
律子「だ、誰かに見られたら……恥ずかしくて死んじゃう」
律子「……き、聞かなくても、わかるでしょっ……」
P「んー、言ってくれないと、やめちゃおうかな?」
律子「えっ……うっ……ううっ、気持ちいいですよっ! もうっ」
P「よく言えました」
ヌギヌギッ
律子「ひゃっ!? いきなり脱がさないでっ……!」
P「恥ずかしい?」
律子「だ、誰かに見られたら……恥ずかしくて死んじゃう」
P(他のメンバーとは違って、相当恥ずかしがってるな……)
P(これは逆に……)にやぁ
律子「……?」
P「ほら、律子っ」
律子「きゃっ!?」
P(律子みたいな恥ずかしがり屋には、マングリ返しが一番)
律子「ちょ、な、何考えてるんですか!?」
P「律子の恥ずかしがり屋を克服するためだよ! ほら……」
にちゅっ
律子「ひやっ!?」
P「恥ずかしいって言いながら、ここはめちゃくちゃになってるけど……」
P(これは逆に……)にやぁ
律子「……?」
P「ほら、律子っ」
律子「きゃっ!?」
P(律子みたいな恥ずかしがり屋には、マングリ返しが一番)
律子「ちょ、な、何考えてるんですか!?」
P「律子の恥ずかしがり屋を克服するためだよ! ほら……」
にちゅっ
律子「ひやっ!?」
P「恥ずかしいって言いながら、ここはめちゃくちゃになってるけど……」
律子「そ、それはぁ……」
P「なんでかなぁ?」
律子「……だ、ダーリンが、いじるからぁ……」
P「……ふふふっ」
ぺろっ
律子「にゃうっ!?」
P「あー律子、律子、律子ー……」
律子「そ、そんなとこ汚いです……く、くさいですよ!」
P「そんなの関係ない。律子のあそこは……とっても可愛いよ」つんつん
律子「あっん……つ、つつかないでぇ……」
P「なんでかなぁ?」
律子「……だ、ダーリンが、いじるからぁ……」
P「……ふふふっ」
ぺろっ
律子「にゃうっ!?」
P「あー律子、律子、律子ー……」
律子「そ、そんなとこ汚いです……く、くさいですよ!」
P「そんなの関係ない。律子のあそこは……とっても可愛いよ」つんつん
律子「あっん……つ、つつかないでぇ……」
P「律子……本当に可愛いな」
律子「……ダーリンが、いじわるするぅ……」
P「ごめんな、好きなやつにはついついしたくなって……」
P「ほら、くわえて……」
律子「……あむっ……」
ぺろっぺろぺろっ……
P「お、おお……」
律子「ご、ごめんなさい……は、初めてで、どうすればいいかわかんなくて……」
P(初々しい律子……きゃわいいいい)
律子「……ダーリンが、いじわるするぅ……」
P「ごめんな、好きなやつにはついついしたくなって……」
P「ほら、くわえて……」
律子「……あむっ……」
ぺろっぺろぺろっ……
P「お、おお……」
律子「ご、ごめんなさい……は、初めてで、どうすればいいかわかんなくて……」
P(初々しい律子……きゃわいいいい)
P「んっ……うわっ」
ピュッ……
律子「あっ……もうっ、メガネにかかったじゃないですか……」
P「ああ……ごめん……」
P(でも……ぶっかけメガネ……最高!)
律子「へ? ちょ、ちょっとちょっと……」
P「……律子……いただきます」
ズミュッ
律子「ひゃあぁぁぁ!?」
ピュッ……
律子「あっ……もうっ、メガネにかかったじゃないですか……」
P「ああ……ごめん……」
P(でも……ぶっかけメガネ……最高!)
律子「へ? ちょ、ちょっとちょっと……」
P「……律子……いただきます」
ズミュッ
律子「ひゃあぁぁぁ!?」
P「ああー……律子……その顔すっげーいいよー」
律子「あんっ、んっ……やんっ……」
P(くぅ、律子、声出さないように必死にこらえてる……)
P(これはもう出させないといけないな!)
ズンズンズンズンッ
律子「あにゃっ……んっ……ぁんっ……」
P「律子……律子……」
ズムッ
律子「あっ! だ、だめぇ! そこ……あっ」
プシャッー
P「うおっ……」
P(あちゃー漏らしちゃったか)
P「律子……」
律子「だ、ダメって言ったのに……ダーリンがしつこくせめゆかりゃぁ……」
律子「あんっ、んっ……やんっ……」
P(くぅ、律子、声出さないように必死にこらえてる……)
P(これはもう出させないといけないな!)
ズンズンズンズンッ
律子「あにゃっ……んっ……ぁんっ……」
P「律子……律子……」
ズムッ
律子「あっ! だ、だめぇ! そこ……あっ」
プシャッー
P「うおっ……」
P(あちゃー漏らしちゃったか)
P「律子……」
律子「だ、ダメって言ったのに……ダーリンがしつこくせめゆかりゃぁ……」
P「……」
ズズズズッ
律子「あおぉっ!?」
P(律子……たまらんっ!)
ズズズンズッ
律子「奥っ……! だ、だめだってばぁ……!」
P「律子! 大好き! 律子の子どもがみたいよぉ!」
ビュクッ ブプッ……
律子「……ひゃあああああ! あ、ああ……」
律子「も、もう……責任、とってよね、ダーリン♪」
ズズズズッ
律子「あおぉっ!?」
P(律子……たまらんっ!)
ズズズンズッ
律子「奥っ……! だ、だめだってばぁ……!」
P「律子! 大好き! 律子の子どもがみたいよぉ!」
ビュクッ ブプッ……
律子「……ひゃあああああ! あ、ああ……」
律子「も、もう……責任、とってよね、ダーリン♪」
P(あー……媚薬切れてきたか?)
P(んなわけない。まずあの媚薬は切れるわけなくて……)
P(体の限界が……近いのかもしれない……)
P(律子に結局三回くらい中に……)
P(律子は可愛いから仕方ないな)
P(さて、ここまで絶賛孕まし中だけど……)
P(今日は早めに抜けて、家に……)
やよい「あープロデューサー!」
P「あ、やよい」
やよい「おはようございます!」
P「……やよい、何してるんだ?」
やよい「私、すぐにイッちゃうんで、練習してるんです! あぅ……」
P(14でオナニー覚えて……やよいはエロいなぁ!)
P(んなわけない。まずあの媚薬は切れるわけなくて……)
P(体の限界が……近いのかもしれない……)
P(律子に結局三回くらい中に……)
P(律子は可愛いから仕方ないな)
P(さて、ここまで絶賛孕まし中だけど……)
P(今日は早めに抜けて、家に……)
やよい「あープロデューサー!」
P「あ、やよい」
やよい「おはようございます!」
P「……やよい、何してるんだ?」
やよい「私、すぐにイッちゃうんで、練習してるんです! あぅ……」
P(14でオナニー覚えて……やよいはエロいなぁ!)
P「やよい……じゃあ俺も練習していいか?」
やよい「はわー!? と、とっても大きいです!」
P「できれば、実践しつつの練習にしたいから、舐めてくれ」
やよい「はーい! うっうー! プロデューサーこんなところに黒いもやしが!」
P(媚薬で相当頭がイッてるな……)
はむっ……にゅちゃっ……
P「うお……じゃあ、俺もやよいのあそこを……」
くちゅっ
やよい「ひにゃっ……」
ぷしゃっ
P「え!?」
P(もう潮ふいた!? 早すぎる……!)
やよい「はわー!? と、とっても大きいです!」
P「できれば、実践しつつの練習にしたいから、舐めてくれ」
やよい「はーい! うっうー! プロデューサーこんなところに黒いもやしが!」
P(媚薬で相当頭がイッてるな……)
はむっ……にゅちゃっ……
P「うお……じゃあ、俺もやよいのあそこを……」
くちゅっ
やよい「ひにゃっ……」
ぷしゃっ
P「え!?」
P(もう潮ふいた!? 早すぎる……!)
やよい「あうぅ……ごめんなさいプロデューサー……私……」
P「いいんだよ、こういうのはレッスンすればだんだん長くなるんだから……」
やよい「違うんです! プロデューサーがいじったって、意識しちゃうだけで……」
P「……や、やよいぃぃぃ!」
やよい「はえぇ!? も、もういれるんですか!? だ、だめっ……」
ジュプッ
やよい「あうぅぅぅ……お、おっきすぎですぅー……」
P「あーやよい……狭い、狭いぞぉぉぉ……!」
P「いいんだよ、こういうのはレッスンすればだんだん長くなるんだから……」
やよい「違うんです! プロデューサーがいじったって、意識しちゃうだけで……」
P「……や、やよいぃぃぃ!」
やよい「はえぇ!? も、もういれるんですか!? だ、だめっ……」
ジュプッ
やよい「あうぅぅぅ……お、おっきすぎですぅー……」
P「あーやよい……狭い、狭いぞぉぉぉ……!」
ジュプッジュプッ……
やよい「は、はぁぁぁ……んっ」
P「やよい、ほら、ソーセージが出たり入ったりしてるぞー!」
やよい「うわー! とっても……たくましくて……美味しそうですぅ!」
P「ほら、どんどん……」
やよい「あわわっ……いやぁ……」
プシャッ
P「またか! やよいはエッチな娘だ! ほら、お水を飲みな!」
やよい「はひっ……」
ごくっ
やよい「あにゃああっ」
プシャアァッ
P(媚薬を更に追加してしまった……俺は酷いプロデューサーだな……!)
やよい「は、はぁぁぁ……んっ」
P「やよい、ほら、ソーセージが出たり入ったりしてるぞー!」
やよい「うわー! とっても……たくましくて……美味しそうですぅ!」
P「ほら、どんどん……」
やよい「あわわっ……いやぁ……」
プシャッ
P「またか! やよいはエッチな娘だ! ほら、お水を飲みな!」
やよい「はひっ……」
ごくっ
やよい「あにゃああっ」
プシャアァッ
P(媚薬を更に追加してしまった……俺は酷いプロデューサーだな……!)
やよい「ふわっ……プロデューサー……」
P「ん?」
やよい「なんだか、夢心地れすぅ……なーんて」
P「やよいっ……うおおっ」
P(いきなりしまって……!)
P「だ、ダメだ……くっ!」
ドピュッッ……
やよい「あうわあああぁぁぁ……っ!」
やよい「凄いですプロデューサー……! もっともーっと、レッスンおねがいしまーす!」
P「ん?」
やよい「なんだか、夢心地れすぅ……なーんて」
P「やよいっ……うおおっ」
P(いきなりしまって……!)
P「だ、ダメだ……くっ!」
ドピュッッ……
やよい「あうわあああぁぁぁ……っ!」
やよい「凄いですプロデューサー……! もっともーっと、レッスンおねがいしまーす!」
P「もう無理! 死ぬ! 限界!」
P「既に限界バトルやりまくってるよ!」
P「突き抜ける快感とうに超えちゃってる!」
P「死ぬ……死ぬ……」
あずさ「あら、こんなところにプロデューサーさんの大きなものがぁ~」
P「あ、あずささん、もう俺……とっくのとうに限界が……」
あずさ「あら、そうなんですか?」
P「はい……」(ほっ)
あずさ「それじゃあ、おっぱいで元気にしてあげますね♪」
P「ぴゃっ!?」
あずさ「このプロデューサーさんが大好きなおっぱいでー……えいっ♪」
P「フォウっ!」
ビィーンッ
P(誰か……俺を殺せ)
P「既に限界バトルやりまくってるよ!」
P「突き抜ける快感とうに超えちゃってる!」
P「死ぬ……死ぬ……」
あずさ「あら、こんなところにプロデューサーさんの大きなものがぁ~」
P「あ、あずささん、もう俺……とっくのとうに限界が……」
あずさ「あら、そうなんですか?」
P「はい……」(ほっ)
あずさ「それじゃあ、おっぱいで元気にしてあげますね♪」
P「ぴゃっ!?」
あずさ「このプロデューサーさんが大好きなおっぱいでー……えいっ♪」
P「フォウっ!」
ビィーンッ
P(誰か……俺を殺せ)
P「あずささんっ! ぬおおおっ」
ズリュッズリュッ
あずさ「あ、あらあら……おっぱいが犯されてますぅ!」
P「うわあああああなんて柔らかくて、気持ちいいんだぁぁああ!」
あずさ「あうっ……お、おっぱい。気持ちいいですかぁ?」
P「気持ち……よすぎです!」
どぷっ
あずさ「ああっ……もったいない……」
あずさ「おっぱいにかけても、妊娠しないんですよ?」
P「あ、あ、あずさああああああああ!!」
ズリュッズリュッ
あずさ「あ、あらあら……おっぱいが犯されてますぅ!」
P「うわあああああなんて柔らかくて、気持ちいいんだぁぁああ!」
あずさ「あうっ……お、おっぱい。気持ちいいですかぁ?」
P「気持ち……よすぎです!」
どぷっ
あずさ「ああっ……もったいない……」
あずさ「おっぱいにかけても、妊娠しないんですよ?」
P「あ、あ、あずさああああああああ!!」
P げっそり……
P「も、もう……マジで……」
美希「あは、いたの☆」
P「うぇ……?」
美希「これから、一日中ずーっと……」
美希「ハニーと愛しあうの☆」
P「MAJIDE……」
美希「ささ、イッてイッてイキまくるの♪」
P「誰か助けてくれー!!」
P「も、もう……マジで……」
美希「あは、いたの☆」
P「うぇ……?」
美希「これから、一日中ずーっと……」
美希「ハニーと愛しあうの☆」
P「MAJIDE……」
美希「ささ、イッてイッてイキまくるの♪」
P「誰か助けてくれー!!」
小鳥「はぁはぁ……」
小鳥「わ、私は……放置ですか……?」
小鳥「結局、オナニーしかしてないんですけど……」
社長「うむ、自らを慰めることは、素晴らしいことだ」
小鳥「しゃ、社長!」
社長「はっはっは、大いに乱れたまえ!」
小鳥「あう……」
小鳥(社長にまで、スルーされた……)
小鳥「うわーーーん、私をオチに使わないでくださいぃー!」
完
小鳥「わ、私は……放置ですか……?」
小鳥「結局、オナニーしかしてないんですけど……」
社長「うむ、自らを慰めることは、素晴らしいことだ」
小鳥「しゃ、社長!」
社長「はっはっは、大いに乱れたまえ!」
小鳥「あう……」
小鳥(社長にまで、スルーされた……)
小鳥「うわーーーん、私をオチに使わないでくださいぃー!」
完
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