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元スレ杏子「さやかに媚薬を飲ませよう」
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罪もない人がなくなって>>1みたいな奴が生き残ってるのが解せない
杏子「さやかっ、あたしからのプレゼントだ!」
さやか「えー…、またどこからか盗ってきたんでしょ」
杏子「ち、ちげーよ、ほら飲んでみろよ!」
さやか「はいはい、あんたが飲みなさいっ」
杏子「うわっ、やめっ…ぁぐ、んっ…ごくんっ」
さやか「?」
杏子「ぁ…、ぁっ…!」
オチも考えずに書くのは面倒だ
さやか「えー…、またどこからか盗ってきたんでしょ」
杏子「ち、ちげーよ、ほら飲んでみろよ!」
さやか「はいはい、あんたが飲みなさいっ」
杏子「うわっ、やめっ…ぁぐ、んっ…ごくんっ」
さやか「?」
杏子「ぁ…、ぁっ…!」
オチも考えずに書くのは面倒だ
>>3
続き書け
続き書け
さやか「な、なによ…どうかしたの」
杏子「ハァハァ…お、おめぇ…なにしやがんだ!」
さやか「なによっ!自分が飲んで困るようなもの飲まそうとしないでよ!」
杏子「んっ…!…さやか…せ、責任とってもらうからな…!」
さやか「えっ…ちょ、ちょっとやめてっ…
あっ…!」
ここまで浮かんだ
杏子「ハァハァ…お、おめぇ…なにしやがんだ!」
さやか「なによっ!自分が飲んで困るようなもの飲まそうとしないでよ!」
杏子「んっ…!…さやか…せ、責任とってもらうからな…!」
さやか「えっ…ちょ、ちょっとやめてっ…
あっ…!」
ここまで浮かんだ
>>7
いいからさっさと書け淫獣
いいからさっさと書け淫獣
杏子「さやか…!さやか!」ペロッ
さやか「あっ!ちょっ…んっ…!待ちなさいって!あんた本気!?」
杏子「本気だよ…もう止められそうにねぇよ…」チュ
さやか「ひゃっ!ちょっとやめて!変態!」
杏子「…さやかが悪いんだぞ」
さやか「あっ!ちょっ…んっ…!待ちなさいって!あんた本気!?」
杏子「本気だよ…もう止められそうにねぇよ…」チュ
さやか「ひゃっ!ちょっとやめて!変態!」
杏子「…さやかが悪いんだぞ」
f'´ f'´ f'´ f'´
込 鼎 丱 仍
|\ ∧ ∧ /|_
,.<三二Λ ト、| | | |// ////>、
/////////Λ|ム|_.iM|_.|//_∠///////ヽ
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V//////ノ : ::i イ/{≧ト、: : i ヽ}=≦ミ| : i7i :i////∠三二ニ二三ミ、
∨/////イ : :|: { {::心 \{ {:::心 i : :| :i :|///仁二二二二三ヨュ.
∨/////| : :| ヘ弋少 ,` 弋少 | : :| :i :|//γニミ、γ三ミ、γニミミ
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`<//}从:込、 ` ,ィノハイ从// {{;;;ili;;}}{{;;illlli;;;}}{{;;illi;;}}
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i、 |;;|ハ ヾ;\ / ヽ、 (\、ヽi
l ヽ、 i;;|llllヽ \;;\ / \ (\ }
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込 鼎 丱 仍
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さやか「や、やめっ…離してっ!」
杏子「うぁっ!」
さやか「あ、あんた…おかしくなっちゃったの?」
杏子「おかしくなんか、ねぇよっ…か、身体の制御が効かな、いっ」
さやか「っ…!」
杏子「あ、待てっ…、さやかっ!」
杏子「…」
杏子「逃げ、られちまった…、ぁ、ぁふゃっ!」
杏子「うぁっ!」
さやか「あ、あんた…おかしくなっちゃったの?」
杏子「おかしくなんか、ねぇよっ…か、身体の制御が効かな、いっ」
さやか「っ…!」
杏子「あ、待てっ…、さやかっ!」
杏子「…」
杏子「逃げ、られちまった…、ぁ、ぁふゃっ!」
杏子「く、くそっ…身体の火照りが止まらねぇ…!」
ほむら「無様なものね」
杏子「あ、暁美ほみゅ、らぁっ…!?」
ほむら「あなたが私に頼んだのよ、超感度の媚薬を」
杏子「あ、あぁ…」
ほむら「まさか自分に使うためだなんて、驚いたけれど」
杏子「ち、ちげーよっ、手違いで、ぇ、はぁっ!」
ほむら「無様なものね」
杏子「あ、暁美ほみゅ、らぁっ…!?」
ほむら「あなたが私に頼んだのよ、超感度の媚薬を」
杏子「あ、あぁ…」
ほむら「まさか自分に使うためだなんて、驚いたけれど」
杏子「ち、ちげーよっ、手違いで、ぇ、はぁっ!」
ほむら「冗談よ」
杏子「ぅぐ…、おい、中和薬か何か持ってないのかよ」
ほむら「そんなもの、あるわけないでしょう」
杏子「あはっ、ぅ…!」
ほむら「それにしても凄まじい効果ね…あなた、どれくらいの量を飲んだの?」
杏子「渡された小瓶、全部…っ」
ほむら「はぁ…、少量を飲み物か何かに混ぜろと言ったのに。自業自得とはこのことね」
杏子「な、何かないのかよぉっ…このままじゃ、ぁ、ぁあっ!」
杏子「ぅぐ…、おい、中和薬か何か持ってないのかよ」
ほむら「そんなもの、あるわけないでしょう」
杏子「あはっ、ぅ…!」
ほむら「それにしても凄まじい効果ね…あなた、どれくらいの量を飲んだの?」
杏子「渡された小瓶、全部…っ」
ほむら「はぁ…、少量を飲み物か何かに混ぜろと言ったのに。自業自得とはこのことね」
杏子「な、何かないのかよぉっ…このままじゃ、ぁ、ぁあっ!」
ほむら「打つ手はないわ。あなたはこのまま、自らが招いた快感という過ちに溺れ死ぬだけね」
杏子「そ、んなっ…ぁ、ひゃあぅ!」
ほむら「ただ、一つだけ…、救いの手立てはあるわ」
杏子「ほ、んとかっ…?」
ほむら「えぇ。あなたを満足させてしまえば良い」
杏子「…?」
ほむら「今のあなたは美樹さやかを求めて止まない身体になっている」
杏子「ぅ…!」
杏子「そ、んなっ…ぁ、ひゃあぅ!」
ほむら「ただ、一つだけ…、救いの手立てはあるわ」
杏子「ほ、んとかっ…?」
ほむら「えぇ。あなたを満足させてしまえば良い」
杏子「…?」
ほむら「今のあなたは美樹さやかを求めて止まない身体になっている」
杏子「ぅ…!」
ほむら「美樹さやかが逃げてから、まだそれほど時間は経っていない」
杏子「ぁはっ、ぁ、ああっ!」
ほむら「今から追い掛ければまだ間に合うかもしれないわ」
杏子「っ…ぃ、ぐぅ…!」
ほむら「今のあたしはそんな状態じゃない…というような目ね」
杏子「あ、たりまえだっ…!」
ほむら「それなら、私の能力を使えば良いだけのことよ」
杏子「なっ…?」
杏子「ぁはっ、ぁ、ああっ!」
ほむら「今から追い掛ければまだ間に合うかもしれないわ」
杏子「っ…ぃ、ぐぅ…!」
ほむら「今のあたしはそんな状態じゃない…というような目ね」
杏子「あ、たりまえだっ…!」
ほむら「それなら、私の能力を使えば良いだけのことよ」
杏子「なっ…?」
ほむら「私の時間停止の能力を使った後、私があなたを美樹さやかの場所まで運んであげれば良いだけのことよ」
杏子「な、るほどっ…ぁく!」
ほむら「何なら、美樹さやかを拘束してしまっても良いし、あなたと美樹さやかを密室に閉じ込めることだって可能なんじゃないかしら」
杏子「は、ははっ…大した能力だな、それなら…あふぅっ!」
ほむら「…けれど、タダで協力するわけにはいかないわ」
杏子「な、にっ…?」
杏子「な、るほどっ…ぁく!」
ほむら「何なら、美樹さやかを拘束してしまっても良いし、あなたと美樹さやかを密室に閉じ込めることだって可能なんじゃないかしら」
杏子「は、ははっ…大した能力だな、それなら…あふぅっ!」
ほむら「…けれど、タダで協力するわけにはいかないわ」
杏子「な、にっ…?」
ほむら「考えてもみなさい。私に、あなたを助ける義理なんてこれっぽっちもないわ」
杏子「…!」
ほむら「それに、時間停止を使うせいで、私のソウルジェムに負荷がかかる」
杏子「…何が望み、だ?」
ほむら「さすがね、話が早いわ」
杏子「ちっ…、グリーフシードでも譲り渡せば良いのか?」
ほむら「それも悪くないわね…、」
杏子「なら、何が…ぅくぁ…、望みっ…?」
ほむら「たいしたことではないわ」
杏子「…?」
ほむら「…あなたの身体を、少しだけ弄らせてもらいたいのよ」
杏子「…!」
ほむら「それに、時間停止を使うせいで、私のソウルジェムに負荷がかかる」
杏子「…何が望み、だ?」
ほむら「さすがね、話が早いわ」
杏子「ちっ…、グリーフシードでも譲り渡せば良いのか?」
ほむら「それも悪くないわね…、」
杏子「なら、何が…ぅくぁ…、望みっ…?」
ほむら「たいしたことではないわ」
杏子「…?」
ほむら「…あなたの身体を、少しだけ弄らせてもらいたいのよ」
杏子「は、あっ…!?」
ほむら「私としても絶好の機会だったのよ」
杏子「な、んの話だっ…」
ほむら「この媚薬、簡単に手に入る分、どのくらいの効果や副作用があるのか把握し切れてなかったの」
ほむら「そんな得体の知れないものをまどかに使うわけにはいかない、けれど、自身に使うのもリスクが高すぎる」
ほむら「そんなとき、あなたから声がかかったの」
ほむら「私としても絶好の機会だったのよ」
杏子「な、んの話だっ…」
ほむら「この媚薬、簡単に手に入る分、どのくらいの効果や副作用があるのか把握し切れてなかったの」
ほむら「そんな得体の知れないものをまどかに使うわけにはいかない、けれど、自身に使うのもリスクが高すぎる」
ほむら「そんなとき、あなたから声がかかったの」
杏子「あたしを、利用しやがったな…!」
ほむら「利用したつもりはないわ。ただ、この媚薬の効力を知りたかっただけよ」
ほむら「まぁ、見ての通りだけれど」
杏子「な、なら良いだろっ…もう!」
ほむら「そうはいかないわ。この媚薬の効果によって、どの部位の、どの箇所の感度が特に上がるのかも把握しなければならない」
杏子「なっ、あっ、ああああっ!?」
ほむら「ごめんなさい、前置きが長くなってしまって…あなたももう辛いわよね」
ほむら「利用したつもりはないわ。ただ、この媚薬の効力を知りたかっただけよ」
ほむら「まぁ、見ての通りだけれど」
杏子「な、なら良いだろっ…もう!」
ほむら「そうはいかないわ。この媚薬の効果によって、どの部位の、どの箇所の感度が特に上がるのかも把握しなければならない」
杏子「なっ、あっ、ああああっ!?」
ほむら「ごめんなさい、前置きが長くなってしまって…あなたももう辛いわよね」
ほむら「あなたが美樹さやかを誘い出したのが、こんな人気のないところで良かったわ」
杏子「な、おい…本気なの、か…!」
ほむら「私も人目を気にせずに、あなたの身体を調べることができる」
杏子「や、めろっ…!」
ほむら「止めても良いけれど、あなたはここで一人、動けずに快感に飲み込まれるだけよ」
杏子「ぁっ…、ぁ!」
ほむら「さて…、試すだけといっても、それなりの順序というものがあるわよね」
杏子「な、おい…本気なの、か…!」
ほむら「私も人目を気にせずに、あなたの身体を調べることができる」
杏子「や、めろっ…!」
ほむら「止めても良いけれど、あなたはここで一人、動けずに快感に飲み込まれるだけよ」
杏子「ぁっ…、ぁ!」
ほむら「さて…、試すだけといっても、それなりの順序というものがあるわよね」
ほむら「まずは、その生意気な言葉ばかり吐く、その唇を堪能させてもらおうかしら」
杏子「た、んのうって…、あんた、楽しんでっ…んぐっ」
ほむら「んっ…ふ、」
杏子「むっ、ぅくん、ふっ…」
ほむら「ゅ…、ぷっ」
杏子「んっ、…、ぷはっ!?」
ほむら「っ、ふぅ…あなた意外と舌使いが達者ね」
杏子「ぁ、はぁっ…はっ」
ほむら「それに、とても甘い…」
ほむら「なるほど…、あの媚薬には味がついていたのね」
杏子「た、んのうって…、あんた、楽しんでっ…んぐっ」
ほむら「んっ…ふ、」
杏子「むっ、ぅくん、ふっ…」
ほむら「ゅ…、ぷっ」
杏子「んっ、…、ぷはっ!?」
ほむら「っ、ふぅ…あなた意外と舌使いが達者ね」
杏子「ぁ、はぁっ…はっ」
ほむら「それに、とても甘い…」
ほむら「なるほど…、あの媚薬には味がついていたのね」
杏子「お、い…まだ、引き返せると思う、からっ…!」
ほむら「それは試しに言ってみただけかしら?」
杏子「だって、よ…こん、なの、おかしいだろ、ぉ…!」
ほむら「何がおかしいのかしら、媚薬を使うことが?女同士だってことが?」
杏子「ぅっ…」
ほむら「何にせよ、あなたが美樹さやかにしようとしていたことを私があなたにしてあげてるだけ…、違う?」
杏子「それはっ…!」
ほむら「…悪いけど、無駄な言葉を交わしたくはないの。媚薬の効果がいつまで続くか分からないから」
杏子「ぁっ、ぁ…!」
ほむら「それは試しに言ってみただけかしら?」
杏子「だって、よ…こん、なの、おかしいだろ、ぉ…!」
ほむら「何がおかしいのかしら、媚薬を使うことが?女同士だってことが?」
杏子「ぅっ…」
ほむら「何にせよ、あなたが美樹さやかにしようとしていたことを私があなたにしてあげてるだけ…、違う?」
杏子「それはっ…!」
ほむら「…悪いけど、無駄な言葉を交わしたくはないの。媚薬の効果がいつまで続くか分からないから」
杏子「ぁっ、ぁ…!」
ほむら「っと…その前に、服を脱がさなければ、何もできないわね」
杏子「や、めっ…ぁ!」
ほむら「大丈夫よ。風邪をひかないうちに止めてあげるから」
杏子「んな、ことっ…」
ほむら「勿論、美樹さやかの件は協力してあげる。それまで、私に身体を委ねることよ」
杏子「ぁ…、ぁっ!」
ほむら「あら…、」
杏子「…?」
杏子「や、めっ…ぁ!」
ほむら「大丈夫よ。風邪をひかないうちに止めてあげるから」
杏子「んな、ことっ…」
ほむら「勿論、美樹さやかの件は協力してあげる。それまで、私に身体を委ねることよ」
杏子「ぁ…、ぁっ!」
ほむら「あら…、」
杏子「…?」
おいおいガチじゃねえか。あんこちゃんの股間からシャルロットが出てきたらどうしようかと思ったが、ほむほむなら股ぐらにパイプ爆弾突っ込めばいいんだよな
ほむら「あなた、見た目よりは胸があるのね」
杏子「ど、ういう意味だよっ…!」
ほむら「別に…、そのままの意味よ」
杏子「な…、ぁっ、ぅやっ、舐めるんじゃ、ねっ…ぇ!」
ほむら「…それ故に、嫉ましいわ」
杏子「ぁっぐ、頭がっ…痺れ、るっ…!」
ほむら「っぷ…はぁ、あなたは知ってるかしら。ただ、普通に過ごしてるときに自分で弄っても大した感度は得られない」
ほむら「けれど…、」
杏子「ぁ、ぁやっ、はあっん…!」
ほむら「『自分が卑猥なことをされている』『自分は媚薬を飲んでしまっている』なんて、自覚があると…、んっ」
杏子「ぁ、ぁ、あああああぁっ!?」
ほむら「ぷはっ…、途端に快感を覚えてしまう」
杏子「ど、ういう意味だよっ…!」
ほむら「別に…、そのままの意味よ」
杏子「な…、ぁっ、ぅやっ、舐めるんじゃ、ねっ…ぇ!」
ほむら「…それ故に、嫉ましいわ」
杏子「ぁっぐ、頭がっ…痺れ、るっ…!」
ほむら「っぷ…はぁ、あなたは知ってるかしら。ただ、普通に過ごしてるときに自分で弄っても大した感度は得られない」
ほむら「けれど…、」
杏子「ぁ、ぁやっ、はあっん…!」
ほむら「『自分が卑猥なことをされている』『自分は媚薬を飲んでしまっている』なんて、自覚があると…、んっ」
杏子「ぁ、ぁ、あああああぁっ!?」
ほむら「ぷはっ…、途端に快感を覚えてしまう」
杏子「はっ、はぁっ…!」
ほむら「…それにしても、信じ難い効果だわ。先端を舐めて、吸うだけでこれだけの反応が得られるなんて」
杏子「お、おいっ…もう、良いだろっ!」
ほむら「まさか…、このくらいで実験が終わったとでも言うのかしら?」
杏子「っ…?」
ほむら「それに、今のあなたには意見する権利などない…」
杏子「っ、ひゃあうっ!」
ほむら「脇腹を撫でられただけでこれだもの、ね」
ほむら「…それにしても、信じ難い効果だわ。先端を舐めて、吸うだけでこれだけの反応が得られるなんて」
杏子「お、おいっ…もう、良いだろっ!」
ほむら「まさか…、このくらいで実験が終わったとでも言うのかしら?」
杏子「っ…?」
ほむら「それに、今のあなたには意見する権利などない…」
杏子「っ、ひゃあうっ!」
ほむら「脇腹を撫でられただけでこれだもの、ね」
すげぇことに気がついた
ほむ杏子を早く読むと
オマンコっぽく聞こえる
ほむ杏子を早く読むと
オマンコっぽく聞こえる
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