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元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」
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P「律子は可愛いなぁ……メガネも愛らしいし」
ちゅっ
律子「きゃっ、頬にキスしないでください」
P「嫌だった?」
律子「頬じゃなくて……」
律子「んっ♪」
P「ああ、なるほどな」
ちゅっ
律子「ダーリン……すっごく幸せ……」
P「俺もだよ、律子……」
ちゅっ
律子「きゃっ、頬にキスしないでください」
P「嫌だった?」
律子「頬じゃなくて……」
律子「んっ♪」
P「ああ、なるほどな」
ちゅっ
律子「ダーリン……すっごく幸せ……」
P「俺もだよ、律子……」
P「ふう、律子が可愛すぎるから時間がなくなってしまった」
P「ま、ちょっと今日は媚薬を入れすぎたし、明日にしよう」
P「媚薬入りの子達が出くわしたりしたらまずいし」
P(明日には切れてるだろうからな)
P「明日は何がなんでも、千早を堕とす!」
P「千早待ってろよぉ!!」
P「ま、ちょっと今日は媚薬を入れすぎたし、明日にしよう」
P「媚薬入りの子達が出くわしたりしたらまずいし」
P(明日には切れてるだろうからな)
P「明日は何がなんでも、千早を堕とす!」
P「千早待ってろよぉ!!」
~次の日~
P「おはようございまーす」
小鳥「んっ……んはぁぁ……」
P「こ、小鳥さん?」
小鳥「ひゃっ、ぷ、プロデューサーさ……」
小鳥「んっ……ふぅ……」
P「!?」
P(え、今……イッた?)
P「おはようございまーす」
小鳥「んっ……んはぁぁ……」
P「こ、小鳥さん?」
小鳥「ひゃっ、ぷ、プロデューサーさ……」
小鳥「んっ……ふぅ……」
P「!?」
P(え、今……イッた?)
P「ちょっと待てよ……?」
P(この媚薬の説明文……)
P「!!」
P(『一度服用するとだんだんと性欲が増加していく』!?)
P(しかも切れるのはまだまだ先って……)
小鳥「ぷりょでゅーしゃぁしゃあん……」
P(小鳥さん何言ってるかわかんないし……)
P「これはまずいな……早く……」
P(早く千早に飲ませたい!!)
P(この媚薬の説明文……)
P「!!」
P(『一度服用するとだんだんと性欲が増加していく』!?)
P(しかも切れるのはまだまだ先って……)
小鳥「ぷりょでゅーしゃぁしゃあん……」
P(小鳥さん何言ってるかわかんないし……)
P「これはまずいな……早く……」
P(早く千早に飲ませたい!!)
響「ぷぷぷぷぷプロデューサー!!」
P「! 響!」
響「ど、どうしよう……みんなおかしいぞ!」
響「自分、昨日は営業があったからいなかったんだけど」
響「今日事務所に来たら、真が、真が……」
響「……」
P「とりあえず落ち着いて、水を飲め!」
響「う、うん!」
ごくごくっ……
P(はいさーい、媚薬響の登場だ……)
P「! 響!」
響「ど、どうしよう……みんなおかしいぞ!」
響「自分、昨日は営業があったからいなかったんだけど」
響「今日事務所に来たら、真が、真が……」
響「……」
P「とりあえず落ち着いて、水を飲め!」
響「う、うん!」
ごくごくっ……
P(はいさーい、媚薬響の登場だ……)
響「あ、あれ……?」
P「どうした?」
響「ううん……な、なんか……」
P「大丈夫か……よしよし」なでなで
響「うわわ、いきなりなんで頭撫でるんだー?」
P「落ち着かせようと思って……ダメだったか?」なでなで
響「あれ……ホントだ……なんか、ボーっとしてきちゃったぞ」
P「響、とりあえずあの部屋に行こうか」
響「ど、どうして?」
P「ちょっと響も体調がおかしそうだし、すこし休もう」
響「でも、真が!」
P「真なら俺が響を休ませたあとに見に行くよ」
P「どうした?」
響「ううん……な、なんか……」
P「大丈夫か……よしよし」なでなで
響「うわわ、いきなりなんで頭撫でるんだー?」
P「落ち着かせようと思って……ダメだったか?」なでなで
響「あれ……ホントだ……なんか、ボーっとしてきちゃったぞ」
P「響、とりあえずあの部屋に行こうか」
響「ど、どうして?」
P「ちょっと響も体調がおかしそうだし、すこし休もう」
響「でも、真が!」
P「真なら俺が響を休ませたあとに見に行くよ」
響「そ、そっか……」
P「それじゃあ……よっと」
響「うわぁ!? プロデューサー、なんでおぶるんだ?!」
P「え? 部屋に連れて行くから」
響「自分、歩いていけるぞー!」
P「無理だよほら……」
響「ひゃっ、脚触っちゃやだぁ......」
P(可愛い)
P「それじゃあ……よっと」
響「うわぁ!? プロデューサー、なんでおぶるんだ?!」
P「え? 部屋に連れて行くから」
響「自分、歩いていけるぞー!」
P「無理だよほら……」
響「ひゃっ、脚触っちゃやだぁ......」
P(可愛い)
~部屋~
P「よいしょっと……」
響「んっ……」
P「さっき脚触った時に変な声だしてたな」
響「ど、どうしてかな……?」
P「触診してみるか」
響「え……プロデューサーできるの?」
P「うちみとかかもしれないしな」
響「じゃ、じゃあお願い……」
P「ああ……」さわっ
響「あひゃあっ!」
P「よいしょっと……」
響「んっ……」
P「さっき脚触った時に変な声だしてたな」
響「ど、どうしてかな……?」
P「触診してみるか」
響「え……プロデューサーできるの?」
P「うちみとかかもしれないしな」
響「じゃ、じゃあお願い……」
P「ああ……」さわっ
響「あひゃあっ!」
P「なんでそんな反応してるんだ?」
響「だ、だってなんか……」
P「それに響……口開けてみろ」
響「……?」
P(毎度思ってたけど、この八重歯本当に)
P「可愛いな」
響「ええ!? い、いきなりなんだー!?」
P「今言うことじゃないけど、響が凄く可愛いから……ついついな」
響「あう……そ、そんなこと今言われても……困るぞ……」
響「だ、だってなんか……」
P「それに響……口開けてみろ」
響「……?」
P(毎度思ってたけど、この八重歯本当に)
P「可愛いな」
響「ええ!? い、いきなりなんだー!?」
P「今言うことじゃないけど、響が凄く可愛いから……ついついな」
響「あう……そ、そんなこと今言われても……困るぞ……」
P「特にこの八重歯……」
響「え?」
P「……」じー
響「な、なんでそんなとこばっかり」
チュッ
響「ひゃあ! な、なんで八重歯にキスなんか……!」
P「愛らしい」さわっ
響「うわーん、脚も触っちゃやだー!」
響「え?」
P「……」じー
響「な、なんでそんなとこばっかり」
チュッ
響「ひゃあ! な、なんで八重歯にキスなんか……!」
P「愛らしい」さわっ
響「うわーん、脚も触っちゃやだー!」
P「響の匂い……」くんくん
響「うわあ、なんで嗅ぐんだ!?」
P「雪歩と違って野性的な匂いがするなああああ」
響「うわーんプロデューサーはヘンタイだああ!」
P「じゃあやめる」
響「え!?」
P「俺は真のところにいかないとな」
響「ま、待って!」
P「ん?」
響「そ、そんなの……だ、駄目だぞ」
響「うわあ、なんで嗅ぐんだ!?」
P「雪歩と違って野性的な匂いがするなああああ」
響「うわーんプロデューサーはヘンタイだああ!」
P「じゃあやめる」
響「え!?」
P「俺は真のところにいかないとな」
響「ま、待って!」
P「ん?」
響「そ、そんなの……だ、駄目だぞ」
P「なんで?」
響「だ、だってまだ」
響「自分、触診され足りないぞ!」
P「……されたいのか?」
響「う……」
響「うわー! もうどうでもいい!」
響「自分、プロデューサーにもっと触られたいぞ!」
P「よく言ったな響ぃ……」
響「だ、だってまだ」
響「自分、触診され足りないぞ!」
P「……されたいのか?」
響「う……」
響「うわー! もうどうでもいい!」
響「自分、プロデューサーにもっと触られたいぞ!」
P「よく言ったな響ぃ……」
響「あの……プロデューサー……」
響「自分、こういうの初めてだから……」
響「優しく、だぞ?」
P「それは既に雪歩が使ってるからやり直し」
響「ええ、雪……」
響「いにゃあああ、駄目ぇぇ! 脚が舐めちゃダメだぞぉぉぉぉ!!」
P(響の脚! 健康的な……脚ぃぃぃぃ!!!)
響「自分、こういうの初めてだから……」
響「優しく、だぞ?」
P「それは既に雪歩が使ってるからやり直し」
響「ええ、雪……」
響「いにゃあああ、駄目ぇぇ! 脚が舐めちゃダメだぞぉぉぉぉ!!」
P(響の脚! 健康的な……脚ぃぃぃぃ!!!)
すまん、俺はこれから飯を食う。
そしてWBCという誘惑があるから、これから書けるかわからない
落ちたら響の後の話を書いていく……と、思う。
そしてWBCという誘惑があるから、これから書けるかわからない
落ちたら響の後の話を書いていく……と、思う。
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 30分以内
04:00-09:00 50分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 35分以内
04:00-09:00 60分以内
09:00-16:00 35分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 30分以内
04:00-09:00 50分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 35分以内
04:00-09:00 60分以内
09:00-16:00 35分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分以内
P「ふう……」
P「真も気になるが、今の俺の頭のなかは千早しかない」
P「千早の可愛い可愛い胸をさすってやりたい!」
P「千早……」
P「千早ぁ……」
美希「んぁぁぁぁっっっ!!!」
P「……あ」
P(美希って昨日ずっと待ってたんじゃ……)
P「真も気になるが、今の俺の頭のなかは千早しかない」
P「千早の可愛い可愛い胸をさすってやりたい!」
P「千早……」
P「千早ぁ……」
美希「んぁぁぁぁっっっ!!!」
P「……あ」
P(美希って昨日ずっと待ってたんじゃ……)
P「いやいや、だからってなぁ……」
P「ここから聞こえてきたな」
P「……」
がちゃ
美希「あ、……あはぁ☆」
P「……」
P(や、やばい……相当お楽しみみたいだ)
P「み、美希ー?」
美希「あ……はにぃ……♪」
P「ここから聞こえてきたな」
P「……」
がちゃ
美希「あ、……あはぁ☆」
P「……」
P(や、やばい……相当お楽しみみたいだ)
P「み、美希ー?」
美希「あ……はにぃ……♪」
P「昨日はごめんな……ちゃんと家には帰ったのか?」
美希「え……? 今何時なの?」
P「!?」
P(まさか、昨日からずっと……)
美希「あのね、ミキ……ずーっと用意してたの」
美希「ハニーが気持ち良くなるためにね……」
P「……み、美希、それはどういう意味だ……」
美希「……えへへ」
P(まずいな、乱れすぎだ)
美希「え……? 今何時なの?」
P「!?」
P(まさか、昨日からずっと……)
美希「あのね、ミキ……ずーっと用意してたの」
美希「ハニーが気持ち良くなるためにね……」
P「……み、美希、それはどういう意味だ……」
美希「……えへへ」
P(まずいな、乱れすぎだ)
P「とりあえず美希……ちゃんと連絡したのか?」
美希「連絡って?」
P「ほら、家にだよ。事務所にずっといたら……」
美希「してないの。だって、ハニーと二人きりの時間を邪魔されたくなかったから」
P(……くぅ……可愛いなぁ)
P(本当に15歳なのか、この体……)
むにゅっ
美希「きゃっ……もぉ、ハニーえっちなの」
P「……」
美希「連絡って?」
P「ほら、家にだよ。事務所にずっといたら……」
美希「してないの。だって、ハニーと二人きりの時間を邪魔されたくなかったから」
P(……くぅ……可愛いなぁ)
P(本当に15歳なのか、この体……)
むにゅっ
美希「きゃっ……もぉ、ハニーえっちなの」
P「……」
P「……美希はいやらしいな」
美希「ミキがこんなことするの、ハニーだけなんだよ?」
P「そうじゃなかったら、嫌だよ」
美希「あは……♪ ねえ、ハニーほしいな♪」
P「……」
美希「……ダメ?」
P「はぁ……美希は本当に、可愛いな」
チュッ
美希「んっ……キス、しちゃったの♪」
美希「ミキがこんなことするの、ハニーだけなんだよ?」
P「そうじゃなかったら、嫌だよ」
美希「あは……♪ ねえ、ハニーほしいな♪」
P「……」
美希「……ダメ?」
P「はぁ……美希は本当に、可愛いな」
チュッ
美希「んっ……キス、しちゃったの♪」
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