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元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」
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貴音「お、お尻で……?」
P「ああ、貴音のその豊満な尻を、堪能したい……」
貴音「わ、わかりました……」
P「準備はもうできてるぞ!」
貴音「は、はい……それでは」
もむんっ
P(うおおおおおおおこの重量感! すげえええええええええええええええ)
P「ああ、貴音のその豊満な尻を、堪能したい……」
貴音「わ、わかりました……」
P「準備はもうできてるぞ!」
貴音「は、はい……それでは」
もむんっ
P(うおおおおおおおこの重量感! すげえええええええええええええええ)
貴音「あ、あの……これで良いのでしょうか……?」
P「ああ、いいぞ……」
ぺろっ
貴音「っ……! あ、あの、あなた様……」
P「気にするな……んんっー」
貴音「んっ、こ、呼吸をすると……な、なんだか」
P「……感じるのか……」
貴音「……はい……んっ……」
P「ああ、いいぞ……」
ぺろっ
貴音「っ……! あ、あの、あなた様……」
P「気にするな……んんっー」
貴音「んっ、こ、呼吸をすると……な、なんだか」
P「……感じるのか……」
貴音「……はい……んっ……」
P「ほら、貴音……」
貴音「はい……?」
ぴくんぴくん……
貴音「……わかりました」
ぴちゃ……ぺちゃっ
P「うおお……」
P(69をすることになるとは思わなかったぜ……)
P「んっ……やべえ」
貴音「はい……?」
ぴくんぴくん……
貴音「……わかりました」
ぴちゃ……ぺちゃっ
P「うおお……」
P(69をすることになるとは思わなかったぜ……)
P「んっ……やべえ」
P「どうだ……?」
貴音「はぁはぁ……とっても、素敵です……」
貴音「クセのあるにおい……なんだか、クセになってしまいそう」
P「そうか……」
にゅるっ
貴音「はうっ!? あ、あなた様……」
P「ふふっ……俺も貴音を気持ち良くしないとさ……」
貴音「んっ……んんっ……」
貴音「はぁはぁ……とっても、素敵です……」
貴音「クセのあるにおい……なんだか、クセになってしまいそう」
P「そうか……」
にゅるっ
貴音「はうっ!? あ、あなた様……」
P「ふふっ……俺も貴音を気持ち良くしないとさ……」
貴音「んっ……んんっ……」
P「……」
ぺろぺろっ
貴音「あ……んんっ」
P(く、貴音の尻……それに舌使い……!)
P(で、でそうだ……)
貴音「はぁ……はぁ……」
貴音「? 先っぽから、お汁が……」
P「悪い……貴音……でるっ!」
ピュッ
貴音「なっ……め、面妖なっ……!」
ぺろぺろっ
貴音「あ……んんっ」
P(く、貴音の尻……それに舌使い……!)
P(で、でそうだ……)
貴音「はぁ……はぁ……」
貴音「? 先っぽから、お汁が……」
P「悪い……貴音……でるっ!」
ピュッ
貴音「なっ……め、面妖なっ……!」
P「貴音、それがザーメンだ!」
貴音「これが……?」
P「ああ……」
貴音「はむっ!」
P「うごぉ!? ま、まだ出て……」
ぺろ……ちゅぅ……
P「ぐ、ぐおぉお……」
貴音「……これは、なんというか……」
貴音「クセになりそうです?」
P(貴音め……貴音も変な方向に変態になっちまったか!)
貴音「これが……?」
P「ああ……」
貴音「はむっ!」
P「うごぉ!? ま、まだ出て……」
ぺろ……ちゅぅ……
P「ぐ、ぐおぉお……」
貴音「……これは、なんというか……」
貴音「クセになりそうです?」
P(貴音め……貴音も変な方向に変態になっちまったか!)
貴音「あなた様……まだまだ、いけますよね?」
P「へ!?」
貴音「ほら……」ぴーん
P「ゆ、指で弾くなっ……」
貴音「ふふっ、まだ私……」
貴音「こちらで味わっていませんから」ニコッ
P ビーン
P「……や、やってやらぁぁー!」
P「へ!?」
貴音「ほら……」ぴーん
P「ゆ、指で弾くなっ……」
貴音「ふふっ、まだ私……」
貴音「こちらで味わっていませんから」ニコッ
P ビーン
P「……や、やってやらぁぁー!」
P「はぁはぁ……」
P(くっ、貴音のフェラで一回、尻コキで一回、中で一回……)
P(というか、媚薬飲んだだけでこんなに出るって……)
P(この媚薬……なんなんだ!?)
P(まだムラムラするし、出るし……)
P(マジで、凄いぞ……)
P(……ん、あれは?)
千早「……」
P(千早だ……あんまり媚薬がきいてないのか?)
P(くっ、貴音のフェラで一回、尻コキで一回、中で一回……)
P(というか、媚薬飲んだだけでこんなに出るって……)
P(この媚薬……なんなんだ!?)
P(まだムラムラするし、出るし……)
P(マジで、凄いぞ……)
P(……ん、あれは?)
千早「……」
P(千早だ……あんまり媚薬がきいてないのか?)
P(よし、驚かすか……)
千早「……」
P(この感じだと、俺と千早の愛の巣に行くみたいだな)
P(媚薬が入ってもレッスンなんて感心だな……)
P(そーっと……)
P「わっ!」
千早「ひゃああっん!!」びくんっ
こてっ
P「ど、どうした千早!?」
千早「……」
P(この感じだと、俺と千早の愛の巣に行くみたいだな)
P(媚薬が入ってもレッスンなんて感心だな……)
P(そーっと……)
P「わっ!」
千早「ひゃああっん!!」びくんっ
こてっ
P「ど、どうした千早!?」
千早「あ、ああ……プロデューサー……」
P「お、おい……」
千早「はぁはぁ……こっちに!」
P「あ、ああ……」
P(結局ここに来たか……)
千早「あの、プロデューサー……」
P「ん? ……!?」
千早(これが、気持よくて……私……)
P(乳首とあそこに……ローター……だと!?)
P「お、おい……」
千早「はぁはぁ……こっちに!」
P「あ、ああ……」
P(結局ここに来たか……)
千早「あの、プロデューサー……」
P「ん? ……!?」
千早(これが、気持よくて……私……)
P(乳首とあそこに……ローター……だと!?)
千早「はぁはぁ……もう……私……」
P「……可愛いよ千早」
千早「えっ……?」
P「とっても最高だよ……抱きしめたい」
ギュッ
千早「あぅ! ち、乳首がっ……あっんんん……!」
P「千早……一曲うたってみてくれ」
千早「なっ……ど、どうして?」
P「そのあられもない姿の千早が乱れて歌う姿をみたいんだ……」
千早「……はぁい……プロデューサーのためなら……歌いますっ……んんっ」
P「……可愛いよ千早」
千早「えっ……?」
P「とっても最高だよ……抱きしめたい」
ギュッ
千早「あぅ! ち、乳首がっ……あっんんん……!」
P「千早……一曲うたってみてくれ」
千早「なっ……ど、どうして?」
P「そのあられもない姿の千早が乱れて歌う姿をみたいんだ……」
千早「……はぁい……プロデューサーのためなら……歌いますっ……んんっ」
千早「……~♪」
P(……)
千早「~♪ ……あうんんっ」
P(体をもじもじさせながら歌う千早……)
千早「……あんっ……!」
P「頑張れ、千早!」
千早「……プロデューサー!」
P(この歌を聴きながら、どんなプレイをするかを考えてる俺って……)
千早「~♪」
P(あ、そうだ)
P(歌ってる千早に入れればいいんじゃん)
P(……)
千早「~♪ ……あうんんっ」
P(体をもじもじさせながら歌う千早……)
千早「……あんっ……!」
P「頑張れ、千早!」
千早「……プロデューサー!」
P(この歌を聴きながら、どんなプレイをするかを考えてる俺って……)
千早「~♪」
P(あ、そうだ)
P(歌ってる千早に入れればいいんじゃん)
千早「~♪ んぅ……ふぅ……」
P「千早……」
千早「!」(プロデューサーが肩を……)
千早(私、もっと……頑張れ……。!?)
ぬぽんっ
千早「ひにゃぁ!? っ……~♪」
千早(ろ、ローター取られた……)
P(よーし、このまま……)
P「千早……」
千早「!」(プロデューサーが肩を……)
千早(私、もっと……頑張れ……。!?)
ぬぽんっ
千早「ひにゃぁ!? っ……~♪」
千早(ろ、ローター取られた……)
P(よーし、このまま……)
千早「~♪ んんっ!?」
ズプププッ……
千早「ひああぁぁぁんっ!?」
P「そのまま、うたって……」
千早「あうっ……ちょ、ちょっと……!」
P(立ちバック……やべえ)
千早「あっ……んっ!」
P「うたって、歌って千早!」
千早「あうぅ……む、無理ですぅ……!」
ズプププッ……
千早「ひああぁぁぁんっ!?」
P「そのまま、うたって……」
千早「あうっ……ちょ、ちょっと……!」
P(立ちバック……やべえ)
千早「あっ……んっ!」
P「うたって、歌って千早!」
千早「あうぅ……む、無理ですぅ……!」
P「そんなこと言ってたら……ダメだ……ぞっ!」
千早「あぐぅうぅ……あっん……」
P「ほら、聞かせてくれよ……な?」
千早「あんっ……~♪……」
P(この曲のリズムに合わせて)
ずぷっ
千早「あっうっ♪ っ♪ んんっ♪」
千早「あぐぅうぅ……あっん……」
P「ほら、聞かせてくれよ……な?」
千早「あんっ……~♪……」
P(この曲のリズムに合わせて)
ずぷっ
千早「あっうっ♪ っ♪ んんっ♪」
千早「だめっ♪ い、いやっ♪」
P「最高だよ……千早!」
千早「あうっ♪ んっ♪」
P(めちゃくちゃ可愛い……!)
千早「んんっ」
P(歌えといいつつ口に指を突っ込む)
千早「んむっ……あむぅ……」
チュパチュパッ……
P(ち、千早のやつ俺の指を……!)
P「最高だよ……千早!」
千早「あうっ♪ んっ♪」
P(めちゃくちゃ可愛い……!)
千早「んんっ」
P(歌えといいつつ口に指を突っ込む)
千早「んむっ……あむぅ……」
チュパチュパッ……
P(ち、千早のやつ俺の指を……!)
千早「ぷよゆーさー……」
P「な、なんだ?」
チュパッ
千早「動いても、いいですか?」
P「え?」
千早「もう、我慢できません……」
P「あ、ああ……いいぞ」
千早「それじゃあ……いきます」
ブチュッズチュッニュチュゥ……
P「うおっ……!!」
P「な、なんだ?」
チュパッ
千早「動いても、いいですか?」
P「え?」
千早「もう、我慢できません……」
P「あ、ああ……いいぞ」
千早「それじゃあ……いきます」
ブチュッズチュッニュチュゥ……
P「うおっ……!!」
千早「どうですか……プロデューサー……」
千早「私……下手じゃ、ないですか?」
P「す、凄い……!」
P(これはすぐに……!)
千早「プロデューサーと一つになれて……嬉しいです……」
P「……千早っ……んっ!」
千早「プロデューサーの顔が……見たいです」
千早「私……下手じゃ、ないですか?」
P「す、凄い……!」
P(これはすぐに……!)
千早「プロデューサーと一つになれて……嬉しいです……」
P「……千早っ……んっ!」
千早「プロデューサーの顔が……見たいです」
P「ああ……一度抜くよ」
ヌプッ
P「はぁはぁ……」
千早「……来てください、プロデューサー……」
P「千早!」
ジュププッ
千早「あっ……はぁぁ……!」
ヌプッ
P「はぁはぁ……」
千早「……来てください、プロデューサー……」
P「千早!」
ジュププッ
千早「あっ……はぁぁ……!」
千早「好き……好きっ……♪」
千早「プロデューサー……大好きぃ……!」
P「俺もだ、千早……んっ……」
P「で、でる……っ!」
千早「ああああぁぁんっ!」
P「はぁはぁ……」
千早「……これからも、よろしくお願いします……プロデューサー♪」
千早「プロデューサー……大好きぃ……!」
P「俺もだ、千早……んっ……」
P「で、でる……っ!」
千早「ああああぁぁんっ!」
P「はぁはぁ……」
千早「……これからも、よろしくお願いします……プロデューサー♪」
P(くそ、千早が好きすぎるあまりに時間を使いすぎたな……次は……)
伊織「ちょっと……」
P「うお、いおりん!」
伊織「な、なんであんたがそんな呼び方……」
P「んー可愛いおでこだなぁ!」チュッ
伊織「ひあっ……も、もうっ、お願いする前にするんじゃないわよ!」
P「え? して欲しかったのか?」
伊織「な……そ、そうよ、悪い!?」
伊織「ちょっと……」
P「うお、いおりん!」
伊織「な、なんであんたがそんな呼び方……」
P「んー可愛いおでこだなぁ!」チュッ
伊織「ひあっ……も、もうっ、お願いする前にするんじゃないわよ!」
P「え? して欲しかったのか?」
伊織「な……そ、そうよ、悪い!?」
P「悪くないよ……伊織のおでこにキスするから」
P「伊織はこれにキスしてくれ」
伊織「ひゃあ!? あんた何見せてんのよ!」
P「ほら、キス……」チュッチュッ
伊織「あう……ず、ずるいわよぉ……!」
P「あーおでこつるつる可愛い……」
伊織「……き、キスすればいいの……?」
P「うんっ」
伊織「……」
ちゅっ
P「うおおおおおおいおりーーーーん!!」
P「伊織はこれにキスしてくれ」
伊織「ひゃあ!? あんた何見せてんのよ!」
P「ほら、キス……」チュッチュッ
伊織「あう……ず、ずるいわよぉ……!」
P「あーおでこつるつる可愛い……」
伊織「……き、キスすればいいの……?」
P「うんっ」
伊織「……」
ちゅっ
P「うおおおおおおいおりーーーーん!!」
伊織「嘘っ!?」
ズリュズリュッ
伊織「く、くさい! なにおでこになすりつけてんのよぉ!」
P「可愛い! ひらがなばっかで何言ってるかわかんないけど可愛い!」
伊織「や、やめ……」
P「この感触……やばい……すぐ……」
ピュッピュピュッ
伊織「いやあああんっ! お、おでこにぶっかけないでよぉ!」
ズリュズリュッ
伊織「く、くさい! なにおでこになすりつけてんのよぉ!」
P「可愛い! ひらがなばっかで何言ってるかわかんないけど可愛い!」
伊織「や、やめ……」
P「この感触……やばい……すぐ……」
ピュッピュピュッ
伊織「いやあああんっ! お、おでこにぶっかけないでよぉ!」
P「よしよし……」
伊織「信じらんない!! なんで塗りたくんのよぉ!」
P「だって、いおりんを真っ白にしたいんだもん!」
伊織「何よそれ変態!」
P「変態……!?」
伊織「そうよ、あんたなんかただの変態よ! ド変態よ!」
P「……伊織……よくも……」
ビーンッ
伊織「ひっ!?」
伊織「信じらんない!! なんで塗りたくんのよぉ!」
P「だって、いおりんを真っ白にしたいんだもん!」
伊織「何よそれ変態!」
P「変態……!?」
伊織「そうよ、あんたなんかただの変態よ! ド変態よ!」
P「……伊織……よくも……」
ビーンッ
伊織「ひっ!?」
P「ごめんな……そんな言葉で勃っちまう俺を許してくれ……」
伊織「あ……えっと……」
P「ごめん、もう伊織に何もしないよ……」
伊織「え、ちょ……」
P「オレンジジュースを買ってあげた時も」
P「おでこにキスした時も、変態だと思ってたんだろ……?」
P「ごめんな……伊織……」
伊織「……ま、待ちなさいよ!」
P「……なんだ?」
伊織「確かに私は……あんたのこと変態って言ったわ」
伊織「でも、でもね……」
伊織「もう、私だって、変態なのよ!!」
伊織「あ……えっと……」
P「ごめん、もう伊織に何もしないよ……」
伊織「え、ちょ……」
P「オレンジジュースを買ってあげた時も」
P「おでこにキスした時も、変態だと思ってたんだろ……?」
P「ごめんな……伊織……」
伊織「……ま、待ちなさいよ!」
P「……なんだ?」
伊織「確かに私は……あんたのこと変態って言ったわ」
伊織「でも、でもね……」
伊織「もう、私だって、変態なのよ!!」
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