元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
401 :
パンツプロデュースされた
402 :
パンツオーディションに落ちた
403 :
パンツが生まれた
404 = 391 :
P「ごめんなさい……」
あずさ「じょ、冗談ですから、真に受けないでください……」
P「お、俺もあずささんのこと見てるとドキドキして……」
あずさ「え……?」
P「なんだか、その……」
P「ご、ごめんなさい」
あずさ「……そ、そんな」
あずさ「顔をあげてください、プロデューサーさんっ」
405 :
パンツ焼いてきた
407 :
パンツに隕石落ちた
408 :
パンツ原子崩壊した
410 :
パンツ埋めてきた
411 = 391 :
あずさ「私……あの……」
あずさ「こ、こんなことを言ったら、どう言われてしまうのか、怖いんですけど……」
P「?」
あずさ「プロデューサーさんだから、言っちゃいますね」
あずさ「……プロデューサーさんに見られている時」
あずさ「私、とってもドキドキして……」
あずさ「もっと見て欲しいって……思いました」
P(きいてるきいてる)
412 :
パンツ別の事務所に移した
413 :
パンツミンチになった
414 :
パンツが包まれた
415 = 402 :
パンツフライパンに投げ込まれた
416 = 391 :
P「……えっ……」
あずさ「だから、その……」
P「は、はい」
あずさ「見て……ください」
P「……いいんですか?」
あずさ「……はい」
P(よし、ここで……)
がっ
P「うわわっ」
あずさ「あらっ」
むにぃん
あずさ「ああんっ!」
P「ご、ごめんなさい!」
417 :
パンツ迷子になた
418 = 408 :
パンツひとつ落とされた
419 = 414 :
>>418
落ちたとき何か弾き出した
420 = 391 :
あずさ「……プロデューサーさんも、その……おっぱいが好きなんですか?」
P「え!?」
あずさ「……」ぎゅっ
P(うおおお!?)
あずさ「……このままでも、いいんですよ?」
P「……あずささん!」
むにゅっ
あずさ「ひゃっ……んっ……」
421 :
>>419
奪い取ったパンツで
422 :
(あずささんに全く興味ない…)
423 :
ほ
424 = 391 :
P(美希とはまた違う感触だ……)
P(大きくて張りがあって……この重量感!)
P(満たされる……満たされるぅ!)
あずさ「プロデューサーさん……赤ちゃんみたいです~」
P「あずささんの胸……とっても綺麗です」
あずさ「きゃっ……そんなこと……」
P「もちろん、あずささんも綺麗ですよ」
あずさ「や、やだ……プロデューサーさんったら……」
425 :
>>419
ぼろん
426 = 395 :
性人アイドルだからSexOKアヘ顔OKだな
427 = 391 :
P「肌もとっても綺麗です……」すーっ
あずさ「あっ……なぞらないでください~……」
あずさ「……プロデューサーさん、いいんですか?」
P「ん?」
あずさ「私みたいな、おっちょこちょいで、方向音痴で……」
あずさ「……そんな私で、いいんですか?」
P「……そこがあずささんの魅力です」
P「それに、俺はあずささんの素敵なところ、たくさん知ってますから」
あずさ「……は、恥ずかしいです~」
あずさ(もしかしたら、プロデューサーさんが私の運命の……)
428 = 391 :
あずさ「あの……できたら、その……」
P「はい?」
あずさ「ちゅ、チュー……とか、だめですか?」
P「……もちろん、いいですよ」
あずさ「……良かった」
P「あずささん……大好きです」
あずさ「はい、ふつつか者ですが、よろしくお願いしますっ……」
ちゅっ
429 = 417 :
えんだあああ
430 = 412 :
いやあああああああああああ
431 = 391 :
P(まずいな……今度婚姻届持ってかないと)
P(しかし、婚約者が増える一方……)
P「俺、死ぬんじゃないか?」
P(千早と婚約したいんだけど、どこにいるんだ千早)
P(千早ぁ……)
P「千早ーー!!」
?「どうしたんですか、プロデューサー」
P「! 千早か!」
P(あの角から聞こえるぞ!)
P「千早!」
亜美「んっふっふ~、騙されたね兄ちゃん!」
432 = 423 :
みんな
あとは頼んだ
433 = 395 :
真美まだか
434 = 391 :
P「げ、真美じゃない方」
亜美「え、何その呼び方」
P「真美だったら良かったのになー」
亜美「ぶー、いじめ方が汚いよー!」
P「まあまあ、今から飲み物でも買おうと思ってな」
P「亜美もどうだ?」
亜美「え、もちろん兄ちゃんの奢りだよね?」
P「そんなの聞くなよ、当たり前だろ」
亜美「わーい! もちろんいただきます」キリッ
435 = 414 :
>>421
光を浴びたww
436 = 391 :
ガコンッ
P「ほらよ」
亜美「わーい、ありがとー!」
P「俺は……これにするか」
ガコンッ
亜美「ふふふ、兄ちゃんは太っ脇だね!」
P「太っ腹だろ。どんな間違いだよ」
亜美「じゃあいただきまーす」
ごくごくっ
437 = 395 :
ごくごく飲んだのか
438 = 391 :
亜美「ぷはーウマウマ~!」
亜美「兄ちゃん最高だよー!」
P「これで借りができたな」
亜美「むむ、中学生に借りを作ったとな!」
亜美「まさかまさか、兄ちゃんは亜美の体に興味津々だったりー?」
P「んなわけあるかよ」
ごくっ
亜美「あー! なんで兄ちゃんがそれを飲んでるの?」
P「俺が買ったからに決まってるだろ」
亜美「亜美そっちの方が良かったのにー! 兄ちゃんのバッドコミュニケーション!」
P(釣れた釣れた)
439 :
こういう時の双子は本当に輝いてる
440 = 409 :
単純亜美可愛い
441 = 412 :
真美はどうした
442 = 395 :
全く出てないから真美がラストを飾るだろ
443 = 391 :
P(この間に媚薬を……)
亜美「というわけで……そっちもいただいちゃうよー!」
P「待て待て……ほらよ」
亜美「へへーん……ゴチになります!」
ごくごくっ
P(さて……見せてもらおうか)
P(13歳の乱れ方を……)
444 = 417 :
あみは天使
445 = 406 :
こぶち
446 = 391 :
亜美「ふえ……」
P「ん?」
亜美「兄ちゃーん……なんかさー」
亜美「体が変だよー」
P「ふむ、何かしたか?」
亜美「事務所一周競争してたよ!」
亜美「真美よりも一秒早いんだよ!」
P「そんなことしてたのか……」
亜美「そしたら兄ちゃんにあったんだー!」
亜美「これってもしかして、運命の出会いかもー?」
448 = 391 :
P「そうかもな」
亜美「なんて……え?」
亜美「兄ちゃん今なんて言った?」
P「運命の出会い……俺は信じるよ」
亜美「んっふっふ~、なんか兄ちゃんぽくな~い!」
亜美「これは誰かが変装してるんだね!」
亜美「やーい、正体をあらわせー!」
P「うわわ、なんだよ!」
さわっ
亜美「いやんっ!」
P「へ?」
亜美「……に、兄ちゃんのエッチ……」
みんなの評価 : ★
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