元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 :
いい団結だったかけなしに
352 = 194 :
あずささん!
355 = 314 :
私怨
358 = 349 :
風邪ひく
364 = 15 :
ほ
368 :
ぴ
369 = 59 :
ほ
371 = 254 :
ほ
374 = 13 :
P「雪歩は最高だよ……」
雪歩「あうぅ……プロデューサー……」
雪歩「私も……プロデューサーに出会えて……嬉しいですぅ」
P「……大好きだぞ雪歩」
ぬるっ
雪歩「ひゃうっ……」
P(あーやべー……)
P(すげえー綺麗だぁ……)
375 = 47 :
痴女あずささん放置でゆきほとイチャイチしやがつて
④
376 :
婚約済みだからね仕方ない
377 = 105 :
これだけ長い時間使って書いて何のメリットもないけどそこのところどう思ってる?
378 = 349 :
雪補可愛いよ雪ほ
379 = 13 :
P「雪歩……お前はなんでこんなに綺麗なんだ」
雪歩「や、やめてくださいぃ……」
雪歩「そんなこと言われたら恥ずかしくて……うぅ……」
P「我慢できん……」
P「この匂い……」
P(雪歩の汗は……なんて甘い匂いがするんだぁ!)ぺろぺろっ
雪歩「いにゃああああぁぁ!」
380 = 47 :
猫歩は可愛いなぁ!
381 = 13 :
P「可愛いよ雪歩、綺麗だよ雪歩、いい匂いだよ雪歩ぉぉ!」
雪歩「はあはあ……もっと、なめてくださいぃ……」
雪歩「プロデューサーに喜んでいただけたら、とっても嬉しいですからぁ……」
P「なんて優しいんだ雪歩!」ぺろっ
雪歩「あうっ……そ、そこは敏感なんですぅ……」
P「ふふふ、いいじゃないか!」ぺろぺろ
雪歩「プロデューサー……じゃなくて……」
雪歩「ア・ナ・タ」
P(あの雪歩がここまで……)
P(ふふふ……!)
382 :
何この雪歩の優遇具合は
383 = 13 :
P(足舐めて腕舐めて腋舐めて……)
P(色んなところ舐めたな……俺……)
P(雪歩は疲れて寝ちまったし、お茶も手に入れた)
P「これをあずささんに飲ませれば……」
P にやり
P(に、ニヤケが止まんねー!)
千早「……?」
千早(プロデューサー……どうしてあんなに笑ってるのかしら?)
千早(もしかして、良い営業が来たのかしら? それともライブ?)
千早(私も、期待に応えるためにレッスンしなきゃ……!)
384 = 47 :
歌うたって喉乾き差し入れられた千早の媚薬がぶ飲み
385 = 13 :
がちゃ
あずさ「あっ」
P「おまたせしました~。雪歩がいて、ちょっと仕事の話をしてたもんで……」
あずさ「気にしないでください」
P「どうぞ、寒かったでしょう?」
あずさ「はい。あー温かい♪」
P「冷めないうちにどうぞ」
あずさ「それでは、いただきます~」
ズズッ……
386 = 13 :
あずさ「あらーとっても美味し……」
P「……」
あずさ「んっ……あら?」
あずさ「あ、あはは、ど、どうしちゃったのかしら、私……」
P「あずささん?」
あずさ「あ……き、気にしないでください……」
あずさ「ふぅ……」
P「……」
P(どうやら、とりあえずはきいたようだな)
387 = 47 :
あずささんえろいなぁ
388 = 13 :
P「それじゃあ、ポーズ取ってみましょうか」
あずさ「は、はいぃ……」
あずさ(……なんだか、とっても恥ずかしいわ……)
P「それじゃあ、まずは……」
あずさ「はい……」
あずさ(ど、どうしてかしら……)
あずさ(プロデューサーさんの視線がとっても……)
あずさ「……んっ」
391 :
P「横になってみてください……」
あずさ「はい……」
P「……」
P(やばいな、普通に見惚れちまう)
P じーっ
あずさ「あ、あのぅ……」
P「あ、ご、ごめんなさい! ついスタイルが良いので……」
あずさ「そ、そうですか……?」
あずさ(ど、どうしちゃったのかしら……)
あずさ(プロデューサーさんに見られると私……なんだか……)
あずさ(体が、ぽかぽかして……)
392 :
保守
俺は寝るけどお前ら朝まで頼んだ
394 = 391 :
あずさ「……」
あずさ(プロデューサーさん……見ないで……)
あずさ(わ、私……どうにかなってしまいそうですぅ……)
P「ささん……ず……さん……あずささん?」
あずさ「きゃっ!? ぷ、プロデューサーさん……」
P「あの、次の指示をしていたんですけど……」
あずさ「あ、わ、私ったら……う、うふふ……」
395 :
765プロ最大のバストを誇るだけはある
396 = 391 :
P(さて、そろそろ仕掛けるか)
P「立って、頭の後ろで手を組んでください」
あずさ「は、はい」
P「んと、もう少し腰を横に……」
あずさ「んっ……」
P「もう少し……」
あずさ「……んん……?」
P「えっと、もう少しですね」
あずさ「!」
あずさ(今、プロデューサーさんが……触って……!)
397 = 391 :
P「こう……」
あずさ「はぁ……はぁ……」
P(ここでわざと息を吹きかける)
ふぅ
あずさ「ひゃあっ!?」
ぷるんっ
P「あ、あずささん!?」
あずさ「はぁ……はぁ……ごめんなさい……」
398 = 395 :
あずささん卑猥
400 = 391 :
P「あの……なにかありましたか?」
あずさ「……」
P「いつものあずささんらしくなくて……その……」
あずさ「……ふふっ、プロデューサーさんにはお見通しなんですね」
あずさ「なんだか、さっきからおかしくて……」
P「おかしい?」
あずさ「はい……なんだか、胸の高鳴りが……」
あずさ「も、もしかしたら、プロデューサーさんに見られているから……な、なんて……」
P「……」
みんなの評価 : ★
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