元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
303 = 13 :
P「でも、こんなところでしちゃいけないことだって、美希ならわかるだろ?」
美希「でも、二人きりなの」
P「二人きりならどこで何をしてもいいってことじゃないだろ?」
美希「じれったいの……」
P「汗凄いし、下もビチョビチョだから、水を飲みな」
美希「……ありがとうなの♪」
ごくごくっ
P(媚薬、再投下だ)
305 = 57 :
ええよ
306 = 13 :
P(この媚薬は飲めば飲むほど性欲は上昇していくらしい……)
美希「はぁはぁ……」
P「……」
美希「あ、熱いの……」ぬぎっ
P「!! ば、バカっ、風邪引く……」
ぽろんっ
P「お、おっぱ……」
美希「……ハニー?」
P「た、たまんねー!!」
310 = 13 :
むにゅうっ
P「やわらけえええええ」
美希「あはっ♪ ハニーはおっぱいが大好きなんだね!」
P「大好きだああああ!」
むにゅぅ ちゅぅう
美希「んんっ! それ、ダメなの……! 吸っちゃだめえ!」
P「美希、美希、美希ぃぃぃっぃ!」
311 = 47 :
これはあずささんの乱れっぷりに期待やでぇ…
312 = 13 :
美希「あうぅ……ハニーとってもえっちなの……」
P「美希が悪いんだぞ……こんなの見せられたら誰だって」
美希「……ミキ、イケナイ娘?」
P「ああ、イケナイ娘だ……」
美希「イケナイ娘なら……ねえ」
P「!」
美希「おしおき……してほしいな」
313 :
パンツ売ってきたからはよう
314 :
パンツ蹴散らした
315 = 13 :
P「……おしおき、か……」
美希「……うん」
P「……まったく」
美希「あは♪」
P「じゃあ、おしおきだ……」
P「目を閉じて……」
美希「うん」
P「まだだぞ……」
美希「うん……」
P「……はい、開けていいよ」
ばたんっ
美希「ハニー♪ ……あれ?」
美希「……いなくなっちゃったの……」
317 :
焦らしですか
319 = 13 :
P「おあずけというおしおきだ……」
P(美希には更に媚薬を追加しておいたから後々楽しめるしな)
P「さて、千早はどこかな……」
P「本当、千早に会えないなぁ……」
あずさ「ぷ、プロデューサーさぁーん」
P「ん? うわわ、あずささん! どうしたんですかその格好!」
あずさ「あの、今度グラビアの仕事が入って……」
あずさ「その練習で水着を着ているんですけど……」
P「そ、それ……下着じゃないですか?」
あずさ「え……?」
321 = 47 :
えろいあずささんえろい
322 :
あずささあああああああああん
323 = 13 :
あずさ「……え、ええ……?」
あずさ「きゃああああっ!」
P「お、落ち着いてくださいあずささん!」
あずさ「で、でも……でも……」
P「ま、まず着替えましょう! それからです!」
あずさ「はい……」
P(にしても、まさか下着と間違えるとは……)
P(さて、思わぬところであずささんに出くわしたな)
P(どうやって媚薬を飲ませるか……)
324 = 47 :
媚薬を下着姿のあずささんに刷り込むよう塗ってえろえろにしたいです
325 = 13 :
あずさ「お、お騒がせしました~」
P「ああ、大丈夫ですよ」
P「これからどこでその撮影の練習を?」
あずさ「そ、それが……」
あずさ「昨日から律子さんと連絡がとれてないんです」
あずさ「今日も来ていないみたいで……どうしちゃったのかしら」
あずさ「えっと、だから私が個人的に練習のために着てみたんですけど……」
あずさ「これから何をすればいいのかわからなくて……」
P「そうなんですか……」
P「あ、じゃあ俺が付き合いましょうか?」
327 = 13 :
あずさ「え、いいんですか?」
P「もちろん。同じ事務所のメンバーなんですから!」
あずさ「……で、でも……」もじもじ
P「あ……やっぱり俺は嫌ですかね?」
あずさ「そ、そういうことじゃなくて……」
P「?」
あずさ「私のわがままにプロデューサーさんを付き合わせるのが……」
P「そんなことないですよ」
P「あずささんのグラビアが成功して欲しいって思ってますから」
P「そうですね、確かあの部屋が空いていた気がします」
あずさ「あの部屋?」
328 = 47 :
愛の小部屋であずささんと二人きり…
わっふるわっふる!
330 :
なんか始まってた
今度は投げんなよ
331 = 195 :
あずささんは未成年じゃないからヤっても大丈夫だよな?
332 = 13 :
P「とりあえず入ってください」
あずさ「はい……あら、ここは?」
P「談話室だったんですけど、色々かたして空き部屋にしてたんです」
P「ここなら誰も来ませんし……ね」
あずさ「そうですかー」
P「それじゃあまずはどうしましょうか?」
あずさ「そうですね、えーっとまずは……ううっ」ぶるぶる
P「ああ、そうだ。その格好だと冷えちゃうかもしれないので、お茶でもどうですか?」
あずさ「ああ、そうですね。じゃあ私が……」
P「いえいえ、あずささんは待っていてください。ここにはないので持ってきますね」
334 = 13 :
P「これであずささんにお茶を渡せば大丈夫だな……」
P「まずはそのお茶を……」
がちゃ
P「!」
雪歩「あ……プロデューサー……」
P「! ど、どうしたんだ雪歩そのあられもない姿は……」
雪歩「ぷ、プロデューサー……」
雪歩「私、えっちで、さいてーな女の子ですぅ……」
雪歩「お茶飲んだら……また」
雪歩「プロデューサーに会いたくなって……切なくて……」
335 :
ゆ
339 :
え
342 = 13 :
P「……!」
P(雪歩の清純な白いおパンツにシミが……!)
雪歩「ふええ……私……こんなことしちゃうなんて……」
P「雪歩……お前は悪くないよ」
P「ここまでさせちゃった俺が悪いんだ……」
P「よし、俺が雪歩を満足させてやるからな」
雪歩「プロデューサー……!」
P(どんなに乱れても、どんなによだれを垂らしていても……)
P(雪歩から出てくる液は全て聖水なり!)
343 = 85 :
ぷ
344 = 47 :
ち
348 = 13 :
P(しかし雪歩の相手をしている暇はない……)
P(ここは……)
P(すぐにケリをつける!)
にゅるっ
雪歩「はにゃっ……」
P「雪歩……」
雪歩「ぁあ……」
349 :
うへへへ
350 = 13 :
すまん、ちょっと席外す
みんなの評価 : ★
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