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    元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 3IcUyGsf0がキモすぎる + - アイドルマスター + - 伊織 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 153 :

    ガッといって

    202 = 181 :

    チュッと吸って

    203 = 86 :

    パッと舞って

    204 :

    はぁ~ん

    206 :

    雪歩さんの匂いクンクン探検隊!

    207 = 184 :

    208 :

    210 = 13 :

    貴音「……」

    ずるずる

    P(更にラーメンをすすった)

    P(これは、どうなるんだ……)

    貴音「……ふふっ」

    P(! また少し目がトロンと……)

    貴音「あなた様……」

    貴音「あなた様の隣に……行っても構いませんか?」

    211 :

    待ってたぞ

    212 = 13 :

    P「! あ、ああ……」

    貴音「では……」

    P(……貴音が隣に来た……)

    P(何故だ、何故……)

    P(動けない!?)

    貴音「……あなた様の隣にいると」

    貴音「……とても、不思議な気持ちになります」

    貴音「これは、一体……?」

    213 = 13 :

    P「貴音もか?」

    P「実は俺も……なんだか」

    P「貴音が隣に来てから、とってもおかしな気分になってるんだ」

    貴音「まあ……あなた様も」

    P(貴音が隣に来た瞬間、一気に体がいうことをきかない)

    P(体が緊張しているのがわかる)

    貴音「……」

    P(! 何も言わずにもたれかかってきた……!)

    216 = 13 :

    貴音「……あなた様」

    P(ぐ、声が心なしか甘く……)

    貴音「……」

    P(上目遣いでこちらを見るな、貴音!)

    貴音「あなた様……」

    P(え、なんで目を閉じるんだ?)

    P(あと口をすぼませてるのは……)

    P(ま、まさか……!?)

    217 = 13 :

    貴音「……」

    P(まずいな……)

    貴音「……」

    P(完全に、待ちに入ってる)

    P(おしとやかな貴音が……)

    P(……我慢……我慢……)

    P(できるわけがない!)

    チュッ

    貴音「……んっ」

    P「……良かったのか?」

    貴音「ええ、あなた様となら」

    P(うぐっ……)

    218 :

    貴音!貴音!

    219 = 13 :

    P(貴音のやつ、色気がありすぎだろ……)

    貴音「……」

    P(また何も言わずに手を取った……!)

    貴音「あなた様の手……とても暖かい」

    P(そのまま顔につけて……)

    貴音「この暖かな手は、誰を暖めるためにあるのでしょう……」

    P「……そんなもん、決まってるだろ」

    P「貴音のためだよ」

    貴音「……私の?」

    220 = 13 :

    P(我ながら酷いことを言ったもんだ)

    貴音「そうですか……私のため……」

    P「お、おい……」

    P(俺の手を次は胸の方に……)

    貴音「……嬉しいです」

    P「貴音……」

    貴音「あなた様……もう少し、あなたと一緒にいても……」

    P「ああ、構わないさ」

    貴音「……そうですか」

    222 = 13 :

    P(ふぅ……)

    P「あの後何回キスしたかわからんが……」

    P「とにかく貴音にも効果あり、だな」

    P(それにしても、色気ムンムンだったなぁ)

    P(胸も何度か当てられて正直気が気じゃなかったぞ……)

    P「それよりも、千早はどこだ千早!!!!」

    律子「あ、プロデューサー殿も千早をお探しですか?」

    223 = 13 :

    P「! り、律子……!」

    律子「なんでそんなに驚いてるんですか……」

    律子「それより、千早を探してるなら私も手伝いますよ」

    律子「またあの子、オーバーワークしてるかもしれないんで」

    P「あ、ああ……そうだな」

    律子「? どうしたんですか?」

    P「いや、なんでも」

    P(迂闊だった)

    P(律子に会ってしまうとは……)

    224 = 211 :

    リッチャンハ、カワイイデスヨ

    225 = 180 :

    226 = 194 :

    リッチャンハ,イラナイノデ,アズササンヲダシテクダサイ

    227 :

    リッチャンハカワイイデスヨ

    228 = 13 :

    律子「どうかしたんですか?」

    P「いや、何も」

    律子「……」じー

    P「な、なんだ?」

    律子「なんか隠してますね?」

    P「!」

    律子「もう、私とプロデューサー殿も、結構長い付き合いじゃないですか」

    律子「これくらい見破れなきゃ、ダメでしょう?」

    P「はぁ、律子にはかなわないなぁ……」

    229 :

    他に同僚がいる中狭い給湯室に連れ込み声を殺して体をまさぐり合いたい元アイドルOLナンバーワンの律子さん

    230 = 13 :

    P「大したことじゃなくてさ」

    P「この水が飲みきれなくて、どうしようかと思ってたんだ」

    律子「あれ、そんなことですか? もっと深刻なことだと思ってたんですけど」

    P(まあ、もっと深刻っちゃあ深刻……かな?)

    律子「でも、あとあと喉乾いたりするんじゃないですか?」

    P「いや、できればこのゴミ箱に捨てたいと思っててさ」

    律子「なるほど……」

    P「良かったら、律子どうだ?」

    律子「私ですか?」

    P「ああ、結構量があるけど、少しでも減らしてくれると嬉しいんだけど」

    231 = 13 :

    律子「え……えええ!?」

    P「?」

    律子「そ、そんなの無理です! わ、私……」

    P(作戦失敗か!?)

    律子「だ、だって……その……」

    律子(か、間接キスになっちゃう……!)

    P「……?」

    律子「と、とにかく私は飲みませんから……!」

    P(うわあああなんかミスったか!?)

    233 = 13 :

    律子「……そ、それにしても、早い段階で飲めなくなったんですね」

    P「ああ、これは春香が飲んだものだから」

    律子「え! 春香のなんですか?」

    P「? うん」

    律子「そ、そうだったんですかー春香の……」

    P「はは、俺が飲むのもちょっとまずいだろ?」

    律子「そうですねー……なるほど、それは困りますね」

    P「……それじゃあ」

    律子「ま、待ってくださいプロデューサー殿」

    律子「私が飲んであげます」

    P「え、でも……」

    234 :

    紫煙

    235 = 13 :

    律子「仕方ないじゃないですか、プロデューサー殿では飲めないんだったら」

    律子「私が処置しますよ!」

    P(じゃあなんでさっき嫌がったんだ?)

    律子「ほら、そう言ってるんだから貸してくださいよ!」

    P「あ、ああ……」

    律子「それじゃあいただきます」

    ごくごくっ

    P(まあ、結果オーライだな)

    律子「……」

    237 = 13 :

    律子「んっ……」

    P「律子?」

    律子「……き、気にしないでください……」

    律子(な、なに……あれ・……?)

    P「大丈夫か?」

    律子「さ、触らないで!」

    P「えっ」

    律子「……あの……この水、なんか入ってました?」

    P「え? 普通の水だと思うけど……」

    238 = 13 :

    P(流石律子だな……すぐに水を疑った)

    律子「そうですか……」

    律子(はぁ……じゃあやっぱり)

    律子(私、プロデューサーのことを……)

    P「大丈夫か?」

    律子「ち、近づかないで!」

    P「うぇ……」

    P(嫌われてる……?)

    239 = 200 :

    なんかしらじらしいw

    240 = 13 :

    律子「……プロデューサー」

    P「ん?」

    律子「!」ぷいっ

    P「?」

    律子(ちょ、直視できない……)

    律子(プロデューサーを見てると……ドキドキしちゃうぅ……)

    律子(と、とりあえず全部飲まなきゃ……)

    ごくっ

    律子「ああっ……!」

    P「だ、大丈夫か律子!」がしっ

    律子「ひゃっ……」

    241 = 13 :

    律子「さ、触らないでって……!」

    P「律子が心配だからだ!」

    律子「……そ、そんなに見つめないでください……」

    P「!」

    P(なんだこの律子は……)

    P(もじもじして……)

    P(いつも生真面目な律子にはない……)

    P(ギャップ……!!!)

    242 :

    見てるから最後までがんばれー

    243 = 13 :

    P「どうして見つめちゃダメなんだ?」

    律子「う……」

    P「俺は律子を心配で……」

    P「それに……律子に見惚れちゃったから」

    律子「え、ええ!!?」

    P「はは、恥ずかしいなぁ」

    律子(な、なんでいきなりこんなこと……?!)

    244 = 57 :

    よろしい

    245 = 13 :

    律子「ずるいですプロデューサー……」

    律子「そ、そんなこと言われたら……」

    律子「私、勘違いしちゃいますよ……?」

    P「勘違いじゃないさ」

    P「俺は律子のことが好きなんだから」

    律子「!」

    律子「そ、それだって、どういう意味で好きなのか……わ、わからないし」

    P「じゃあ証明しようか?」

    律子「へ?」

    ギュッ

    律子「きゃっ……!?」

    247 = 13 :

    P「あんなに男顔負け頑張って働いてるけど……」

    P「律子も、こうやって抱きしめてみると……」

    P「可愛い女の子なんだな」

    律子「ちょ、ちょっと……離してくださいっ!」

    P「離して欲しい?」

    律子「え……?」

    P「離して欲しいなら、抵抗すると思うんだけど」

    律子「……ぁ」

    P「……しないのは、どうしてだ?」

    249 = 13 :

    律子「それは……」

    P「……」

    律子「それはぁ……」

    P「……」

    律子「あなたが好きだからに、決まってるでしょ!」

    律子「それに、今日はいつにもまして、ドキドキしてて……」

    律子「なんにも考えられないんだから……」

    P「俺も、ここまでしちゃって……頭真っ白だよ」

    律子「……プロデューサーも?」

    P「ああ……」

    250 = 13 :

    P「だから、こうやってぎゅって……抱きしめることしかできないんだ」

    律子「……」

    P「愛してるよ律子……」

    律子「私もです、プロデューサー」

    律子「……いいえ」

    律子「ダーリンっ」

    P「り……律子ぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

    律子「きゃっ、そんなに強く抱きしめたら……ダメですよ♪」


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