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    元スレ娘「お父さん私も入っていい?」

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    1 :

    「今日も残業で遅くなってしまった」

    「今の会社に不満があるわけでは無いんだがさすがに毎日残業というのは家庭を持つ身としては辛いとこがあるな」

    「給料は安いし休みも少ない、妻と結婚した10年前に想像していた暮らしとは全くかけ離れているよ」

    「だがこんな俺にも家に帰れば楽しみが待っている」

    ガチャ

    「ただいま」

    「あ、お父さんだ」

    「お帰りなさいお父さん」ダキッ

    (そう、来年小学4年生になる愛娘の成長を見守ることだ)

    2 :

    働けよおっさん

    3 :

    これはきたい

    4 :

    警察「見守るならセーフ」

    5 :

    見守る 僕達は見守る

    6 :

    弁護士「グレーゾーンですが…セーフですね」

    7 :

    「貴方の未来と一緒で真っ黒ですよ、旦那」

    8 = 1 :

    「あなたお風呂湧いてるわよ」

    「じゃあご飯の前に先に風呂に入るよ」

    「あ、お父さん私も一緒に入っていい?」

    「なんだまだ入ってなかったのか?」

    「娘ったらあなたが帰ってくるまでご飯も食べないしお風呂にも入らないって言うのよ」

    「そうかそれは悪かった、お父さんいつも帰り遅くなってごめんな」

    「ううん、いいの平気だよお父さん毎日お仕事頑張ってるんだよね」

    9 :

    これは父性

    10 = 5 :

    >>9
    だれうま

    11 :

    鬼畜父じゃないのか

    13 = 1 :

    「お父さん脱ぐの遅いー」ヌギヌギ

    「お父さん時計とか社員証とか色々身に付けてるものが多いからな」

    「風邪引いちゃうから先に湯船に浸かってなさい」

    「分かった私が一番乗りー」キャッキャッ

    「はははまだまだ子供だなぁ」

    「娘が脱ぎ散らかした服を洗濯機に入れて…」

    ガラッ

    「お待たせ、あー寒い寒い」

    「お父さんやっと来たお湯かけてあげる」ザパー

    「ありがとう今日は何だか気が利くな」

    15 = 1 :

    「じゃあ早速湯船に」

    「あーまだ体洗ってないのに先に入るのはダメなんだよ」

    「ごめんごめんお父さん今日は疲れてるから許してくれ」

    「むー、なら私も入る」チャプ

    「え?お、おいおい」

    「ふー…ウチのお風呂は狭いね」ピト

    「そ、そうだな」

    (マズい、マズいぞ…俺の体の上に娘の身体が密着してとてもじゃないけどお風呂なんて気分にはなれん)

    (それに娘のあそこが俺の股間に当たっていて、すでに息子がギンギンになっている!?)

    (どうしてこんなことに)

    (とにかくマズいぞこんなとこ娘に見られたらきっと軽蔑されてしまう、なんとかして隠さなくては)

    「そ、そうだまだ入浴剤を入れてなかったなー今日は何にしようかなー?」

    「お、こんなとこに箱根の濁り湯のもとがあるじゃないか、今日はこれにしよっと」ビリッ サラサラ

    「おおーあっという間に白くなってく」

    (危なかった)

    16 = 1 :

    (いやしかし股間は未だギンギンなわけで、身体も熱くなってきたし一度体を洗ってほとぼりを冷ますか)

    「なあ娘よ、お父さん熱くなってきたし体を洗いたいからどいてくれないか?」

    「やーだ、もうちょっと入ってる」

    「じゃあお父さんだけ出るから持ち上げるぞ?よっと」ムニュ

    「ひゃあんっ!?」ビクッ

    「あ、ご、ごめん」

    (しまった濁り湯で娘のどこを触ったのか分からんがあれは確かに胸だった)

    (クソっ!せっかく鎮まりかけてたのに出られなくなってしまったじゃないか)ザプン

    「あれ?お父さん出るんじゃなかったの?」

    「え?あ、ああもちろん出るぞ、娘も一緒に洗ってあげようか?」

    (し、しまった何を言っているんだ俺は)アタフタ

    「うーんじゃあそうする」ザパァ

    (しかも受け入れるのかよ!?)

    17 :

    18 :

    入るのは父親のちんぽだろ?何言ってるんだ?

    19 = 1 :

    「じゃあまずは娘からな」

    「うん」

    (子供の背中っていうのは小さいな)ゴシゴシ

    「~♪」

    (楽しそうに鼻唄を歌っているが俺は今前も洗っていいのかどうかすごく悩んでいるんだぞ)

    (大丈夫、娘の胸はまだあまり大きくないし変に意識しなければ何事も無く済むはず)モミモミ

    「んっ…やだぁお父さんくすぐったいよー」

    20 = 1 :

    (ハッ、俺は何をやっているんだ、言っていることとやっていることが矛盾しているぞ俺!)

    「ごめんごめん、次は足も洗おうなー」

    「あ…う、うん」

    (…って、またしても何を言ってしまったんだ俺は~)

    (あ、足を洗うとなれば自然と手はだんだん娘のあそこに近づいて…)

    「あん、ダメぇそこは触っちゃダメぇ」

    「そんなこと言っても娘のあそこはエッチなお汁を出して喜んでいるぞ?」クチュクチュ

    (なんてことになりかねん)ブンブン

    「お父さん?手が止まってるよ?」

    「あ、ごめんごめん今から洗うからな」

    22 = 1 :

    すみません需要ないですね落としてください

    24 :

    娘は中学生ぐらいがいいです!

    25 :

    もっと来いよ!

    26 = 1 :

    >>24
    中学生の姉もつけといたほうがいいでしょうか?

    27 = 5 :

    いや娘は一人でいい

    28 = 25 :

    落とさせねーよ?

    30 = 25 :

    誰かインスピレーション働けよ!

    31 = 1 :

    (と、とにかく平常心で洗ってあげればいいんだ、なにも変なことをするわけでもないし)ゴシゴシ

    (こういう時は墓穴を掘る前に早く終わらそう)

    「よし終わったぞ」

    「ありがとう、今度は私がお父さんを洗ってあげるね」クルッ

    (え?)

    「…やだ、お父さん……大きい」

    (しまったああああ娘が急に振り返るからタオルで隠す暇が無かったあああああ)

    「あ、あの…違うんだこれは」

    「ご、ごめんなさい私出るね」ガラッ

    「あ…」

    「そりゃそうだよな娘相手に何興奮してるんだよ俺は」

    「もう完全に嫌われたな」

    33 = 1 :

    「さっき娘が慌ててお風呂からあがっていったけどどうしたの?」

    「いや、どうもしてないよ」

    「そう?ご飯出来てるから早目に食べちゃってね」

    「いただきます」

    「はいどうぞ」カチャカチャ

    「あれ?娘は食べないのか?」

    「ええ、すぐ寝るからご飯はいらないって」

    「そ、そうか」

    「まったく、育ち盛りなのにねえ?」ブツブツ

    (もうダメだ)

    34 :

    これ30くらいの独身オッサンが書いてると想像したら笑いが止まらなくなった

    35 = 1 :

    テクテク

    「はぁ…今日ほど家に帰りたくないと思った夜はないな」

    「何しろ娘に嫌われてしまってこれからどんな顔して娘に接していいのか分からん」

    「いやいやそうマイナスに考えることもないさ、きっと明るい娘のことだ、今日も昨日と変わらずお父さんって呼んでくれるだろう」

    「その時は俺も娘を優しく抱きしめて、ただいまって言ってあげなきゃいけないな」

    「うんうんそっちのほうが可能性が高いはずだ、よーし」

    ガチャ

    「ただいまー!」

    (…娘のお出迎えは無しか)

    (いや、きっと忙しいだけだろ気にしすぎだ)

    「今日も先にお風呂いいかな?」

    「ええどうぞ」

    (頼む…娘よ…)

    36 :

    構わん続け給え

    40 :

    41 :

    続けて

    42 = 1 :

    ピチョーン

    (……)

    「結局来てくれなかったな」

    「これで最後の望みが消えたのだろうか?」

    「まあいいや今さら考えたところで何かが変わるわけでもあるまいし」

    「だがせめて娘との最後のお風呂はいい思い出にしたかったなぁ」

    「…もういい出よう」ザパァ

    「…」ジー

    「おわぁ!?娘?」

    「お父さん私も入っていい?」

    「あ、あぁ構わんが」チャプ

    ガラッ

    「じゃ、じゃあその…失礼します」スッ

    「お、おう」

    43 :

    10年後

    「お父さんお風呂入ったの?」

    「ああ。まだあったかいからお前も入りなさい。」

    「…うっわ最悪…。あんたの入った湯船に入れるわけないじゃん。もういいからお湯抜いといて。」

    「…」

    44 = 7 :

    >>43
    やめなさい

    45 = 1 :

    (なんだこの微妙な空気)

    (だいたいどうして今になって娘が入ってくるんだ?俺は嫌われたはずじゃなかったのか?)

    (それに昨日はタオルを持っていた娘が今は手ぶらで入って来ている)

    「えぇっと、シャンプーどれだっけ」オロオロ

    「シャンプーならここにあるぞ」スッ

    「あ、ありがとう…」コシュコシュ

    (どうしたんだ?何か今日の娘はおかしいぞ?)

    「私髪長いからシャンプーに時間かかっちゃうんだ、あはは…」

    「そ、そうだな娘の髪の毛は長いからシャンプーも大変だよなーははは…」

    (って、娘のほうから積極的に話しかけてきてくれたぞ!?)

    (これはまさか俺はまだ完全には嫌われていないということか?)

    (だとしたら幸いだ、このまま会話を続けて盛り上げていけばあるいは…)

    「んっ…」ギュ

    (おおーい娘よ目を瞑りながらシャンプーをするな、胸やあそこが俺に丸見えだぞ!!)

    46 :

    >>43
    頼むから死んで

    47 :

    48 :

    まとめばかり見ててリアルタイムは初めてだからmrmrが止まらん

    49 :

    >>47
    ぢょん たいらん
     か

    50 :

    >>48
    なんでマルモリ踊ってんだよ


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