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    元スレP「飲み物に媚薬を入れてみた」

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    タグ : - 3IcUyGsf0がキモすぎる + - アイドルマスター + - 伊織 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    よいぞよいぞ

    252 = 13 :

    P「律子は可愛いなぁ……メガネも愛らしいし」

    ちゅっ

    律子「きゃっ、頬にキスしないでください」

    P「嫌だった?」

    律子「頬じゃなくて……」

    律子「んっ♪」

    P「ああ、なるほどな」

    ちゅっ

    律子「ダーリン……すっごく幸せ……」

    P「俺もだよ、律子……」

    253 = 13 :

    P「ふう、律子が可愛すぎるから時間がなくなってしまった」

    P「ま、ちょっと今日は媚薬を入れすぎたし、明日にしよう」

    P「媚薬入りの子達が出くわしたりしたらまずいし」

    P(明日には切れてるだろうからな)

    P「明日は何がなんでも、千早を堕とす!」

    P「千早待ってろよぉ!!」

    254 :

    いいね

    255 = 13 :

    ~次の日~

    P「おはようございまーす」

    小鳥「んっ……んはぁぁ……」

    P「こ、小鳥さん?」

    小鳥「ひゃっ、ぷ、プロデューサーさ……」

    小鳥「んっ……ふぅ……」

    P「!?」

    P(え、今……イッた?)

    256 :

    DEADENDしか見えないんですがそれは

    257 = 13 :

    P「ちょっと待てよ……?」

    P(この媚薬の説明文……)

    P「!!」

    P(『一度服用するとだんだんと性欲が増加していく』!?)

    P(しかも切れるのはまだまだ先って……)

    小鳥「ぷりょでゅーしゃぁしゃあん……」

    P(小鳥さん何言ってるかわかんないし……)

    P「これはまずいな……早く……」

    P(早く千早に飲ませたい!!)

    258 = 24 :

    千早はまだか!

    259 = 13 :

    「ぷぷぷぷぷプロデューサー!!」

    P「! 響!」

    「ど、どうしよう……みんなおかしいぞ!」

    「自分、昨日は営業があったからいなかったんだけど」

    「今日事務所に来たら、真が、真が……」

    「……」

    P「とりあえず落ち着いて、水を飲め!」

    「う、うん!」

    ごくごくっ……

    P(はいさーい、媚薬響の登場だ……)

    260 = 97 :

    なんだろう…南を思い出した

    261 = 15 :

    あっこれP修羅場で死ぬんじゃ…

    262 :

    効果切れるまではだいじょーぶ問題ない

    263 = 181 :

    泥沼化しとるw

    264 = 13 :

    「あ、あれ……?」

    P「どうした?」

    「ううん……な、なんか……」

    P「大丈夫か……よしよし」なでなで

    「うわわ、いきなりなんで頭撫でるんだー?」

    P「落ち着かせようと思って……ダメだったか?」なでなで

    「あれ……ホントだ……なんか、ボーっとしてきちゃったぞ」

    P「響、とりあえずあの部屋に行こうか」

    「ど、どうして?」

    P「ちょっと響も体調がおかしそうだし、すこし休もう」

    「でも、真が!」

    P「真なら俺が響を休ませたあとに見に行くよ」

    265 = 158 :

    ミキ・・・・・wwwwwwwwww

    266 = 13 :

    「そ、そっか……」

    P「それじゃあ……よっと」

    「うわぁ!? プロデューサー、なんでおぶるんだ?!」

    P「え? 部屋に連れて行くから」

    「自分、歩いていけるぞー!」

    P「無理だよほら……」

    「ひゃっ、脚触っちゃやだぁ......」

    P(可愛い)

    267 :

    みてるよー

    268 = 13 :

    ~部屋~

    P「よいしょっと……」

    「んっ……」

    P「さっき脚触った時に変な声だしてたな」

    「ど、どうしてかな……?」

    P「触診してみるか」

    「え……プロデューサーできるの?」

    P「うちみとかかもしれないしな」

    「じゃ、じゃあお願い……」

    P「ああ……」さわっ

    「あひゃあっ!」

    269 :

    なんかくさくね?

    270 = 13 :

    P「なんでそんな反応してるんだ?」

    「だ、だってなんか……」

    P「それに響……口開けてみろ」

    「……?」

    P(毎度思ってたけど、この八重歯本当に)

    P「可愛いな」

    「ええ!? い、いきなりなんだー!?」

    P「今言うことじゃないけど、響が凄く可愛いから……ついついな」

    「あう……そ、そんなこと今言われても……困るぞ……」

    271 = 181 :

    なんか臭うな

    272 = 13 :

    P「特にこの八重歯……」

    「え?」

    P「……」じー

    「な、なんでそんなとこばっかり」

    チュッ

    「ひゃあ! な、なんで八重歯にキスなんか……!」

    P「愛らしい」さわっ

    「うわーん、脚も触っちゃやだー!」

    273 :

    いいぞ

    274 :

    …。
    におうぞ

    275 = 158 :

    臭い(歓喜)

    276 = 13 :

    P「響の匂い……」くんくん

    「うわあ、なんで嗅ぐんだ!?」

    P「雪歩と違って野性的な匂いがするなああああ」

    「うわーんプロデューサーはヘンタイだああ!」

    P「じゃあやめる」

    「え!?」

    P「俺は真のところにいかないとな」

    「ま、待って!」

    P「ん?」

    「そ、そんなの……だ、駄目だぞ」

    277 = 13 :

    P「なんで?」

    「だ、だってまだ」

    「自分、触診され足りないぞ!」

    P「……されたいのか?」

    「う……」

    「うわー! もうどうでもいい!」

    「自分、プロデューサーにもっと触られたいぞ!」

    P「よく言ったな響ぃ……」

    278 = 13 :

    「あの……プロデューサー……」

    「自分、こういうの初めてだから……」

    「優しく、だぞ?」

    P「それは既に雪歩が使ってるからやり直し」

    「ええ、雪……」

    「いにゃあああ、駄目ぇぇ! 脚が舐めちゃダメだぞぉぉぉぉ!!」

    P(響の脚! 健康的な……脚ぃぃぃぃ!!!)

    279 = 13 :

    すまん、俺はこれから飯を食う。

    そしてWBCという誘惑があるから、これから書けるかわからない

    落ちたら響の後の話を書いていく……と、思う。

    280 :

    なら完走できる日に立てろよ

    281 = 13 :

    と思ったんだけど書けそう。
    すまんな

    282 = 267 :

    よし!

    283 = 15 :

    284 = 24 :

    WBC消化試合とは言えまた鯖落ちるかもしれんな…

    286 = 15 :

    287 = 15 :

    289 = 180 :

    290 = 197 :

    291 :

    ほう

    292 = 13 :

    P「ふう……」

    P「真も気になるが、今の俺の頭のなかは千早しかない」

    P「千早の可愛い可愛い胸をさすってやりたい!」

    P「千早……」

    P「千早ぁ……」

    美希「んぁぁぁぁっっっ!!!」

    P「……あ」

    P(美希って昨日ずっと待ってたんじゃ……)

    293 = 13 :

    P「いやいや、だからってなぁ……」

    P「ここから聞こえてきたな」

    P「……」

    がちゃ

    美希「あ、……あはぁ☆」

    P「……」

    P(や、やばい……相当お楽しみみたいだ)

    P「み、美希ー?」

    美希「あ……はにぃ……♪」

    294 = 158 :

    もはや淫獣だな

    295 = 13 :

    P「昨日はごめんな……ちゃんと家には帰ったのか?」

    美希「え……? 今何時なの?」

    P「!?」

    P(まさか、昨日からずっと……)

    美希「あのね、ミキ……ずーっと用意してたの」

    美希「ハニーが気持ち良くなるためにね……」

    P「……み、美希、それはどういう意味だ……」

    美希「……えへへ」

    P(まずいな、乱れすぎだ)

    296 = 13 :

    P「とりあえず美希……ちゃんと連絡したのか?」

    美希「連絡って?」

    P「ほら、家にだよ。事務所にずっといたら……」

    美希「してないの。だって、ハニーと二人きりの時間を邪魔されたくなかったから」

    P(……くぅ……可愛いなぁ)

    P(本当に15歳なのか、この体……)

    むにゅっ

    美希「きゃっ……もぉ、ハニーえっちなの」

    P「……」

    297 = 47 :

    美希は淫乱可愛いなぁ!

    300 = 13 :

    P「……美希はいやらしいな」

    美希「ミキがこんなことするの、ハニーだけなんだよ?」

    P「そうじゃなかったら、嫌だよ」

    美希「あは……♪ ねえ、ハニーほしいな♪」

    P「……」

    美希「……ダメ?」

    P「はぁ……美希は本当に、可愛いな」

    チュッ

    美希「んっ……キス、しちゃったの♪」


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