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元スレカヲル「生活費のために出張ホストをすることになったよ」
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>>404
ざけんな
ざけんな
>>404
やめろよ
やめろよ
>>406
ざけんな、てお前受験生かよ、こんなところにいると落ちるぞ
ざけんな、てお前受験生かよ、こんなところにいると落ちるぞ
アスカの部屋。
アスカ「はぁ…」
アスカ(学校で有象無象が騒いでるだけと思ってたのに。ヒカリまで)
アスカ(コダマさんに、ノゾミちゃんまで)
アスカ(……ファースト……綾波レイ、よりによってあの女まで)
アスカ「……ン」
アスカ(信じらんない。あんなキザったらしい変態男のどこがそんなにいいのよ)
アスカ「ぁ…ぅ、ん」
アスカ「はぁ…」
アスカ(学校で有象無象が騒いでるだけと思ってたのに。ヒカリまで)
アスカ(コダマさんに、ノゾミちゃんまで)
アスカ(……ファースト……綾波レイ、よりによってあの女まで)
アスカ「……ン」
アスカ(信じらんない。あんなキザったらしい変態男のどこがそんなにいいのよ)
アスカ「ぁ…ぅ、ん」
アスカ(私は違うわ)
アスカ「ぅっぁ…ぁン、ぁ…」
アスカ(あんなやつ。ただちょっと、見栄えだけはいいから)
アスカ(こうして、する時の……オ、オカズに、使ってやってるだけで……)
アスカ「ハァ、ぁっぁっ、ンぁ…!」
アスカ(惹かれてなんてないし。ホントにされたいわけでもない)
アスカ(私は……違う!)
アスカ「ぁ、ぁぁ、ぁ! ンン、ぅぁ、あぁん!」
アスカ「んっうぅぅぅ~~~~!!」ビクッビクッ
アスカ「ぅっぁ…ぁン、ぁ…」
アスカ(あんなやつ。ただちょっと、見栄えだけはいいから)
アスカ(こうして、する時の……オ、オカズに、使ってやってるだけで……)
アスカ「ハァ、ぁっぁっ、ンぁ…!」
アスカ(惹かれてなんてないし。ホントにされたいわけでもない)
アスカ(私は……違う!)
アスカ「ぁ、ぁぁ、ぁ! ンン、ぅぁ、あぁん!」
アスカ「んっうぅぅぅ~~~~!!」ビクッビクッ
アスカはホストにはまると1番金使ってるのに、プライドが邪魔して中々サービスさせれないタイプ
アスカ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ(ほら。こんな風に、簡単にイケるのが便利だから)
アスカ(それで少しだけ……クセみたいになっちゃってる、それだけ……)
アスカ「ン、く」
アスカ「ぁぁ、ンぁ、ぅっ、ふぁ」
アスカ(ああ、とまんない、とまんない、キモチイイ……!)
シンジ「アスカ最近、ほとんど部屋に篭ってますよね」
ミサト「そうなの? 出張前はそんなこと無かったと思うけど」
シンジ「そうでしたっけ? じゃあミサトさん達の出張中くらいからかな」
ミサト「ま、色々あるんでしょ。ああ見えて年頃の女の子なんだし。追求するのは野暮ってもんよ」
シンジ「はい」
アスカ(ほら。こんな風に、簡単にイケるのが便利だから)
アスカ(それで少しだけ……クセみたいになっちゃってる、それだけ……)
アスカ「ン、く」
アスカ「ぁぁ、ンぁ、ぅっ、ふぁ」
アスカ(ああ、とまんない、とまんない、キモチイイ……!)
シンジ「アスカ最近、ほとんど部屋に篭ってますよね」
ミサト「そうなの? 出張前はそんなこと無かったと思うけど」
シンジ「そうでしたっけ? じゃあミサトさん達の出張中くらいからかな」
ミサト「ま、色々あるんでしょ。ああ見えて年頃の女の子なんだし。追求するのは野暮ってもんよ」
シンジ「はい」
どっかのホテル。
マダム「ヒィィィィ! はあンッへあっはあっあ゛あ゛~~~~~~~~ッッ!!!♥」
―――
――
―
マダム「はぁぁ……ねえ、あなた子供なのに、どうして」
カヲル「どうとは?」
マダム「どうしてそんなに素敵で、あんなにセックスが凄いのかってこと」
カヲル「ありがとうございます。僕のほうこそ、貴女のような美しい方と出会えて今日は幸せでした」
マダム「ふふっ。そんな装飾じみた台詞でも、似合いすぎてるから素直に嬉しいわ」
マダム「ね、なにか欲しいものある? 何でも買ってあげる」
カヲル「それは…」
マダム「車もマンションも、あなたの歳じゃ早すぎるわね。でもいいわよ、欲しかったら」
カヲル「お気持ちは本当に嬉しいのですが―――」
マダム「ヒィィィィ! はあンッへあっはあっあ゛あ゛~~~~~~~~ッッ!!!♥」
―――
――
―
マダム「はぁぁ……ねえ、あなた子供なのに、どうして」
カヲル「どうとは?」
マダム「どうしてそんなに素敵で、あんなにセックスが凄いのかってこと」
カヲル「ありがとうございます。僕のほうこそ、貴女のような美しい方と出会えて今日は幸せでした」
マダム「ふふっ。そんな装飾じみた台詞でも、似合いすぎてるから素直に嬉しいわ」
マダム「ね、なにか欲しいものある? 何でも買ってあげる」
カヲル「それは…」
マダム「車もマンションも、あなたの歳じゃ早すぎるわね。でもいいわよ、欲しかったら」
カヲル「お気持ちは本当に嬉しいのですが―――」
カヲル「…」トコトコ
カヲル(吐き気がする。帰り道がとても長く感じられる)
カヲル「…」トコトコ
カヲル(リリンの世界で収入を得るということが、これ程の負荷だとはね)
カヲル(それにしても…)
カヲル「…」トコトコ
カヲル(直接金銭を支払うのではなく、プレゼントの一種とはいえ、ああしてお金を使うリリンもいるのか)
カヲル(金銭の使用法にも色々あるんだね。まさか家を……)
カヲル「…」ピタッ
カヲル(そうか! シンジくんっ!)
カヲル(吐き気がする。帰り道がとても長く感じられる)
カヲル「…」トコトコ
カヲル(リリンの世界で収入を得るということが、これ程の負荷だとはね)
カヲル(それにしても…)
カヲル「…」トコトコ
カヲル(直接金銭を支払うのではなく、プレゼントの一種とはいえ、ああしてお金を使うリリンもいるのか)
カヲル(金銭の使用法にも色々あるんだね。まさか家を……)
カヲル「…」ピタッ
カヲル(そうか! シンジくんっ!)
NERV。
ミサト「ダメよ」
カヲル「何故ですか?」
ミサト「シンジくんは、私からの申し出で同居を始めたの。いわば家族として迎えたのよ」
ミサト「理由がなんであれ、出て行って他の住居に移れと命じることはできない」
カヲル「…」
ミサト「いたずらに振り回せば、彼の心を傷つけ、不信感を植えつけてしまう可能性があるわ」
ミサト「ダメよ」
カヲル「何故ですか?」
ミサト「シンジくんは、私からの申し出で同居を始めたの。いわば家族として迎えたのよ」
ミサト「理由がなんであれ、出て行って他の住居に移れと命じることはできない」
カヲル「…」
ミサト「いたずらに振り回せば、彼の心を傷つけ、不信感を植えつけてしまう可能性があるわ」
シンジ「僕と本番したいならカヲルくんの客を僕の奴隷として提供してよ」
カヲル「シンジくんには、僕の強い希望であると明確に伝えてください」
ミサト(フィフスチルドレン。渚カヲル、か)
カヲル「勿論、僕も僕自身の言葉で彼に伝えます」
ミサト(要注意人物だもの。シンジくんと二人暮らしなんて絶対許可できないわ)
ミサト「どう言おうと却下。これは覆らないわ。それに、あなたの部屋は寮の一人部屋でしょ?」
カヲル「ええ」
ミサト「あんな狭い所に、どうやってシンジくんを入れるのよ」
カヲル「あの部屋は引き払って、新たに部屋を借ります」
ミサト「は?」
カヲル「契約にはNERVの権力を借りるつもりですが、支払いは全て僕が負います」
ミサト「…」
ミサト(フィフスチルドレン。渚カヲル、か)
カヲル「勿論、僕も僕自身の言葉で彼に伝えます」
ミサト(要注意人物だもの。シンジくんと二人暮らしなんて絶対許可できないわ)
ミサト「どう言おうと却下。これは覆らないわ。それに、あなたの部屋は寮の一人部屋でしょ?」
カヲル「ええ」
ミサト「あんな狭い所に、どうやってシンジくんを入れるのよ」
カヲル「あの部屋は引き払って、新たに部屋を借ります」
ミサト「は?」
カヲル「契約にはNERVの権力を借りるつもりですが、支払いは全て僕が負います」
ミサト「…」
ミサト「その支払い能力を支えるのは、例の、出張ホスト業?」
カヲル「…ご存知だったんですね」
ミサト「男性職員には伏せられてるようだし、私も戻ってきたばっかで小耳に挟んだ程度だけどね」
カヲル「…」
ミサト「いい加減にしなさい! 多少見てくれがいいからって調子乗ってんじゃないわよっ」
ミサト「……本部内で、そんないかがわしいやり方で稼ぎ続けるのを看過できるわけないでしょ」
カヲル「…」
ミサト「話はこれまでよ。帰りなさい、渚くん」
カヲル「分かりました。仕方ありませんね」
ミサト「納得してくれたようでなによりだわ」
カヲル「赤木博士、伊吹さん」
リツコ「ええ。ミサト、ごめんなさいね」ガシッ
マヤ「失礼します」ガシッ
ミサト「へ?」
カヲル「…ご存知だったんですね」
ミサト「男性職員には伏せられてるようだし、私も戻ってきたばっかで小耳に挟んだ程度だけどね」
カヲル「…」
ミサト「いい加減にしなさい! 多少見てくれがいいからって調子乗ってんじゃないわよっ」
ミサト「……本部内で、そんないかがわしいやり方で稼ぎ続けるのを看過できるわけないでしょ」
カヲル「…」
ミサト「話はこれまでよ。帰りなさい、渚くん」
カヲル「分かりました。仕方ありませんね」
ミサト「納得してくれたようでなによりだわ」
カヲル「赤木博士、伊吹さん」
リツコ「ええ。ミサト、ごめんなさいね」ガシッ
マヤ「失礼します」ガシッ
ミサト「へ?」
ガタガタッ
ミサト「ちょ、ちょっと!? なにすんのよこれ、身動きが……リツコ!」
リツコ「念のために用意しておいたのよ、その椅子。一瞬で人を拘束できる優れ物よ」
ミサト「いやそうじゃなくて! なんで拘束すんのよっなにがしたいわけ!??」
カヲル「ご協力感謝します。二人とも」
マヤ「えへ」
リツコ「渚くんの頼みならなんでもする、と約束したもの。当然よ」
ミサト「…………嘘……」
ミサト「ちょ、ちょっと!? なにすんのよこれ、身動きが……リツコ!」
リツコ「念のために用意しておいたのよ、その椅子。一瞬で人を拘束できる優れ物よ」
ミサト「いやそうじゃなくて! なんで拘束すんのよっなにがしたいわけ!??」
カヲル「ご協力感謝します。二人とも」
マヤ「えへ」
リツコ「渚くんの頼みならなんでもする、と約束したもの。当然よ」
ミサト「…………嘘……」
>>443
ミサトさんまで…
ミサトさんまで…
カヲル「葛城さん。申し訳ありません」
ミサト「く…ッ」ギリッ
カヲル「仕事以外でこうした手段に頼ることは、せめて綾波レイ…彼女一人に留めたかったのですが…」
ミサト「レイ? まさか、レイにまで……!」
カヲル「…」
ミサト「あんた……ただで済むなんて思わないで。必ず後悔させてやる」
ミサト(仕事でもしている。レイにも。なら、殺すわけではないはず。そうする意味もないし)
ミサト(乱暴して、写真でも撮って脅す気……? それくらいで私は―――)
カヲル「…」ムニッ
ミサト「んひぅ!?」
ミサト「く…ッ」ギリッ
カヲル「仕事以外でこうした手段に頼ることは、せめて綾波レイ…彼女一人に留めたかったのですが…」
ミサト「レイ? まさか、レイにまで……!」
カヲル「…」
ミサト「あんた……ただで済むなんて思わないで。必ず後悔させてやる」
ミサト(仕事でもしている。レイにも。なら、殺すわけではないはず。そうする意味もないし)
ミサト(乱暴して、写真でも撮って脅す気……? それくらいで私は―――)
カヲル「…」ムニッ
ミサト「んひぅ!?」
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