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元スレカヲル「生活費のために出張ホストをすることになったよ」
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カヲル「そうです。生活に必要な賃金を稼ぐためについ最近始めました」
カヲル「トークあり、スキンシップあり、キスあり。本番なし」
マヤ「ほ、ほんば……」
カヲル「『本番』がなんなのか御存知ですか?」
リツコ「それは」
マヤ「フッ! フケツです! 先輩っ、子供になんてことさせるんですか!!」
リツコ「私がさせてるわけではないわよ」
カヲル「トークあり、スキンシップあり、キスあり。本番なし」
マヤ「ほ、ほんば……」
カヲル「『本番』がなんなのか御存知ですか?」
リツコ「それは」
マヤ「フッ! フケツです! 先輩っ、子供になんてことさせるんですか!!」
リツコ「私がさせてるわけではないわよ」
>>6
ひだりさま「ひだりさま」
ひだりさま「ひだりさま」
カヲル「先程も言いましたが、博士は僕の依頼でこの場を設けてくださっただけですよ」
マヤ「でも……止めないなんて」
マヤ「それじゃ、女の人だけ集めたのって」
カヲル「ええ、出張ホストの告知宣伝と無料体験。それに、女性からのアドバイスを頂きたくて」
マヤ「…」
リツコ「なにか使えそうな案は聞けた?」
カヲル「試してもいないので、まだ分かりません。例えば、こうして……」ズイ
マヤ「きゃっ」
カヲル「マヤ」ボソッ
マヤ「!」ビクン
カヲル「そう怒らないで。できたら君とも、もっと距離を近づけたいんだ」ボソボソ
マヤ(い、いい声…)
カヲル「―――と、こんな風に囁くサービスを提示されたりはしました」
リツコ「なるほど。されてみて、どうかしら? マヤ」
マヤ「わ…私に、どうって、そんなコト聞かれても」ドキドキ
マヤ「でも……止めないなんて」
マヤ「それじゃ、女の人だけ集めたのって」
カヲル「ええ、出張ホストの告知宣伝と無料体験。それに、女性からのアドバイスを頂きたくて」
マヤ「…」
リツコ「なにか使えそうな案は聞けた?」
カヲル「試してもいないので、まだ分かりません。例えば、こうして……」ズイ
マヤ「きゃっ」
カヲル「マヤ」ボソッ
マヤ「!」ビクン
カヲル「そう怒らないで。できたら君とも、もっと距離を近づけたいんだ」ボソボソ
マヤ(い、いい声…)
カヲル「―――と、こんな風に囁くサービスを提示されたりはしました」
リツコ「なるほど。されてみて、どうかしら? マヤ」
マヤ「わ…私に、どうって、そんなコト聞かれても」ドキドキ
マヤ「私、男の人ってちょっと苦手だし……」ドキドキ
カヲル「そうなんですか?」
マヤ「あ、で、でも渚くんは、あんまり男くさい感じしないから」
マヤ(やだ。言い訳してるみたい)
カヲル「なら良かった。せっかくですし、伊吹さんも無料体験されていってください」
マヤ「え。ヤ、待って、だから子供がそんな事……」
カヲル「手を」キュッ
マヤ「あ……」
カヲル「こうやって重ねるんです。それから見つめ合って―――」
マヤ「なぎさ…く」
カヲル「…」
マヤ(あ。これ、キスされちゃうんだ。ダメ、逃げなくちゃ)
カヲル「そうなんですか?」
マヤ「あ、で、でも渚くんは、あんまり男くさい感じしないから」
マヤ(やだ。言い訳してるみたい)
カヲル「なら良かった。せっかくですし、伊吹さんも無料体験されていってください」
マヤ「え。ヤ、待って、だから子供がそんな事……」
カヲル「手を」キュッ
マヤ「あ……」
カヲル「こうやって重ねるんです。それから見つめ合って―――」
マヤ「なぎさ…く」
カヲル「…」
マヤ(あ。これ、キスされちゃうんだ。ダメ、逃げなくちゃ)
マヤ(あれ…? なんで私、目を閉じて)
チュゥ
マヤ「ン……ん」
チュゥゥ
マヤ(ダメ……男の子と、先輩の見てる前で……! キスなんて……)
マヤ「んチュ、はぁ、ン…っ、はぁ、ンムっ、はっぁンン」
―――
――
―
カヲル「チラシ、一枚どうぞ」
マヤ「ぁ……ァリガトォ」
カヲル「それじゃ。また」
リツコ「もう帰っていいわよ。マヤ」
マヤ「ふぁ……♥」ポー
チュゥ
マヤ「ン……ん」
チュゥゥ
マヤ(ダメ……男の子と、先輩の見てる前で……! キスなんて……)
マヤ「んチュ、はぁ、ン…っ、はぁ、ンムっ、はっぁンン」
―――
――
―
カヲル「チラシ、一枚どうぞ」
マヤ「ぁ……ァリガトォ」
カヲル「それじゃ。また」
リツコ「もう帰っていいわよ。マヤ」
マヤ「ふぁ……♥」ポー
キール「経過は順調のようだな」
ゼーレA「NERVに固定客を作れば、それなりの収入を確保できるというものだ」
ゼーレB「だが、まだ安心はできんぞ」
左様「左様」
カヲル「分かっているさ。なにしろこの不況だからね」
キール「さらに政策次第で、貨幣価値の大幅な変動もありえよう」
ゼーレC「根は広く張っておくほうがいい」
キール「よって、次なる展望を貴様に与える。期待しているぞ」
カヲル「…」
ゼーレA「NERVに固定客を作れば、それなりの収入を確保できるというものだ」
ゼーレB「だが、まだ安心はできんぞ」
左様「左様」
カヲル「分かっているさ。なにしろこの不況だからね」
キール「さらに政策次第で、貨幣価値の大幅な変動もありえよう」
ゼーレC「根は広く張っておくほうがいい」
キール「よって、次なる展望を貴様に与える。期待しているぞ」
カヲル「…」
洞木家。
ヒカリ「うん、うん。そうなの……あの時いたほとんどの子が、必死になって予約入れてるみたい」
アスカ『ほとんどって、残りは誰?』
ヒカリ「私とアスカだけ。それから、綾波さんはいなかったから」
アスカ『じゃあ、ホントに大半が……バッカじゃないの。みっともない』
ヒカリ(でもアスカだって。あの時、キスで腰砕けになっちゃってたじゃない……)
ヒカリ(それから……私も)
ヒカリ「あの、ア、アスカは? 頼まないの?」
アスカ『あったり前じゃない! 私が、なんで……あ、あんな変態に……』
アスカ「頼むわけないわ。ヒ…ヒカリは? ヒカリも大丈夫だよね」
ヒカリ「う、うん。もちろん。私、好きな人がいるし」
アスカ『…』
ヒカリ「…」
アスカ『そ、それじゃね。また明日』ピッ
ヒカリ「うん、うん。そうなの……あの時いたほとんどの子が、必死になって予約入れてるみたい」
アスカ『ほとんどって、残りは誰?』
ヒカリ「私とアスカだけ。それから、綾波さんはいなかったから」
アスカ『じゃあ、ホントに大半が……バッカじゃないの。みっともない』
ヒカリ(でもアスカだって。あの時、キスで腰砕けになっちゃってたじゃない……)
ヒカリ(それから……私も)
ヒカリ「あの、ア、アスカは? 頼まないの?」
アスカ『あったり前じゃない! 私が、なんで……あ、あんな変態に……』
アスカ「頼むわけないわ。ヒ…ヒカリは? ヒカリも大丈夫だよね」
ヒカリ「う、うん。もちろん。私、好きな人がいるし」
アスカ『…』
ヒカリ「…」
アスカ『そ、それじゃね。また明日』ピッ
資金が流れ過ぎたネルフが
シンジをホステスにしてカヲルから金を貰う展開
シンジをホステスにしてカヲルから金を貰う展開
>>63
カヲルだけじゃなくてネルフのショタコンがシンジに貢いでシンジの一人勝ちか
カヲルだけじゃなくてネルフのショタコンがシンジに貢いでシンジの一人勝ちか
ヒカリ「……はぁ」
ヒカリ(私…どうしてきちんと抵抗できなかったんだろ。口だけで)
ヒカリ『いや……っ、ヤダ、やめなさいって、やめてよ……あっ』
ヒカリ『ん、ん~……は、ン……ちゅ、ンンン、ン~~♥』
ヒカリ「…………はぁ」
コダマ「なぁにウットリしちゃってんの、ヒカリ」
ヒカリ「えっ」
コダマ「ん?」
ヒカリ「ししっしてないわよ! うっとりなんて! ヘンなこと言わないでお姉ちゃん」
ヒカリ(私…どうしてきちんと抵抗できなかったんだろ。口だけで)
ヒカリ『いや……っ、ヤダ、やめなさいって、やめてよ……あっ』
ヒカリ『ん、ん~……は、ン……ちゅ、ンンン、ン~~♥』
ヒカリ「…………はぁ」
コダマ「なぁにウットリしちゃってんの、ヒカリ」
ヒカリ「えっ」
コダマ「ん?」
ヒカリ「ししっしてないわよ! うっとりなんて! ヘンなこと言わないでお姉ちゃん」
JC「ふはぅ」ウットリ
カヲル「…」
JC「なぎさくぅん……ねぇ、なに考えてるのぉ」スリスリ
カヲル(シンジ君どうしてるかな。夕ご飯を作っている頃かも知れない)
JC「もう、ホストのくせにどっか冷たいんだからぁ。でも、そんなトコも好き…♥」
カヲル「ありがとう」
JC「えへへ」
カヲル「…ところで、ひとつ君に頼みがあるんだ」
JC「え、なぁに? 私、なんだって聞いちゃうよ」
カヲル「実は、また宣伝を行おうと思っているのさ。今の、クラスでの仕事だけでは限界があるからね」
カヲル「確かバレー部だったね、君は」
JC「うん」
カヲル「部活動の際に、僕を案内して欲しいんだ」
カヲル「…」
JC「なぎさくぅん……ねぇ、なに考えてるのぉ」スリスリ
カヲル(シンジ君どうしてるかな。夕ご飯を作っている頃かも知れない)
JC「もう、ホストのくせにどっか冷たいんだからぁ。でも、そんなトコも好き…♥」
カヲル「ありがとう」
JC「えへへ」
カヲル「…ところで、ひとつ君に頼みがあるんだ」
JC「え、なぁに? 私、なんだって聞いちゃうよ」
カヲル「実は、また宣伝を行おうと思っているのさ。今の、クラスでの仕事だけでは限界があるからね」
カヲル「確かバレー部だったね、君は」
JC「うん」
カヲル「部活動の際に、僕を案内して欲しいんだ」
学校。
カヲル「出張ホスト、始めました」
バレー部員「ぁぁン、むふぁ、ちゅ、ン、ぁぁぁ~~っ」
カヲル「これがチラシだよ」
テニス部員「ぜ……ぜったぃ、呼ぶわ、ハァァ、私、ぜったぃ…」
カヲル「それじゃ。メール、待っているよ」
水泳部「…」ピクピク
カヲル(そういえば、『本番』というのは結局どんな行為だろう)
カヲル「出張ホスト、始めました」
バレー部員「ぁぁン、むふぁ、ちゅ、ン、ぁぁぁ~~っ」
カヲル「これがチラシだよ」
テニス部員「ぜ……ぜったぃ、呼ぶわ、ハァァ、私、ぜったぃ…」
カヲル「それじゃ。メール、待っているよ」
水泳部「…」ピクピク
カヲル(そういえば、『本番』というのは結局どんな行為だろう)
ゼーレA「なぜやつに、未だ学校で手を広げさせている?」
ゼーレB「予備タンクとして扱うにしても、所詮中学生だ。切り捨ててよかろう」
キール「ならぬ」
ゼーレB「なぜだね?」
キール「パイロット候補の学級以外には、女の保護者の存在があるのだ」
ゼーレC「出張という形式上、自宅に上がる機会には事欠くまい」
キール「家庭に蓄積された預金……見逃すことはできん」
ゼーレB「予備タンクとして扱うにしても、所詮中学生だ。切り捨ててよかろう」
キール「ならぬ」
ゼーレB「なぜだね?」
キール「パイロット候補の学級以外には、女の保護者の存在があるのだ」
ゼーレC「出張という形式上、自宅に上がる機会には事欠くまい」
キール「家庭に蓄積された預金……見逃すことはできん」
学校。
シンジ「カヲル君。今日、トウジとケンスケと、ゲームセンターに行くんだけど。一緒にどうかな」
カヲル「シンジ君…! ごめん。是非行きたいけれど、先に用事が入ってしまっているんだ…」
シンジ「そ、そんな、絶望って感じの顔しなくても。じゃあまた今度誘うよ」
カヲル「ありがとう。その日が来るのを心から楽しみにしているよ」
シンジ「はは。大げさだよ、カヲル君」
シンジ「それじゃね」スタスタ
カヲル(はぁ…シンジ君……)
シンジ「カヲル君。今日、トウジとケンスケと、ゲームセンターに行くんだけど。一緒にどうかな」
カヲル「シンジ君…! ごめん。是非行きたいけれど、先に用事が入ってしまっているんだ…」
シンジ「そ、そんな、絶望って感じの顔しなくても。じゃあまた今度誘うよ」
カヲル「ありがとう。その日が来るのを心から楽しみにしているよ」
シンジ「はは。大げさだよ、カヲル君」
シンジ「それじゃね」スタスタ
カヲル(はぁ…シンジ君……)
カヲル「…」
JC「渚くんの用事って、やっぱりアレかな?」
JC「でしょ。最近すっごく予約混んでるもん。全然取れないの」
JC「私も取れなーい。初回の人が優先になるらしいから、余計にだよね」
JC「あ~あ、早くまた渚くんに抱きしめられたいのにぃぃ」
JC「一回でも経験したら、中毒になっちゃうよね」
ヒカリ「ちょっとあんたたち! 教室でなんて話してるのよ!」
JC「大丈夫だよ。男子ほとんど帰っちゃったし、聞こえないようにしてるから」
ヒカリ「…喋ってないで動かないと、掃除終わらなくていつまでも帰れないわよ」
JC「はーい」
JC「渚くんの用事って、やっぱりアレかな?」
JC「でしょ。最近すっごく予約混んでるもん。全然取れないの」
JC「私も取れなーい。初回の人が優先になるらしいから、余計にだよね」
JC「あ~あ、早くまた渚くんに抱きしめられたいのにぃぃ」
JC「一回でも経験したら、中毒になっちゃうよね」
ヒカリ「ちょっとあんたたち! 教室でなんて話してるのよ!」
JC「大丈夫だよ。男子ほとんど帰っちゃったし、聞こえないようにしてるから」
ヒカリ「…喋ってないで動かないと、掃除終わらなくていつまでも帰れないわよ」
JC「はーい」
ヒカリ(まったく。皆おかしいわよ。あんな……あんなフケツなこと喜ぶなんてっ)
ヒカリ「…」
理科室
ヒカリ「失礼します。今日使った機材をお返ししに来ました」
ヒカリ(あれ?)
ヒカリ「先生?」
ヒカリ(鍵開けたままなのに、どこ行っちゃったんだろ)
ン…ンァ
ヒカリ「!?」
ヒカリ(なに、この声。奥に……いるの?)
ヒカリ「…」
理科室
ヒカリ「失礼します。今日使った機材をお返ししに来ました」
ヒカリ(あれ?)
ヒカリ「先生?」
ヒカリ(鍵開けたままなのに、どこ行っちゃったんだろ)
ン…ンァ
ヒカリ「!?」
ヒカリ(なに、この声。奥に……いるの?)
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