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元スレシリカ「やっと一人で47層を攻略できるようになったわ」
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シリカ「キリとさん、今頃どうしてるかな。フレンドリストから現在位置確認してみよう」
シリカ「22層?攻略組のキリトさんがどうしてそんなところに?」
続きお願いします
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>>5
もうちょっと頑張ろうぜ
もうちょっと頑張ろうぜ
シリカ「そういえば、わたしを助けてくれた時も仕事で低層に来てたわ
きっと、今回も誰かに依頼されたんだ」
~数日後~
シリカ「あれから、時々キリトさんの位置を確認してるけど、朝と夜はずっと22層にいる
もしかして、ここに家を買ったのかな?それにしてもなんでこんな低層に家を?」
きっと、今回も誰かに依頼されたんだ」
~数日後~
シリカ「あれから、時々キリトさんの位置を確認してるけど、朝と夜はずっと22層にいる
もしかして、ここに家を買ったのかな?それにしてもなんでこんな低層に家を?」
シリカ「でも、22層ならわたしでも安心だし、キリトさんに会いにいける」
「キリトさんの新居を確認してから、偶然を装って会いにいけば・・」
「よし、明日行こう」
~次の日 22層キリトの家~
シリカ「すごい家。流石キリトさん、お金持ち。わたしもいつかここで一緒に・・・」
「キリトさんの新居を確認してから、偶然を装って会いにいけば・・」
「よし、明日行こう」
~次の日 22層キリトの家~
シリカ「すごい家。流石キリトさん、お金持ち。わたしもいつかここで一緒に・・・」
シリカ「あっ、キリトさん出てきた」
キリト「うーん、今日もいい天気だなあ。さて、何をして遊ぶかな」
シリカ「キリトさん、最近攻略しないで遊んでるの?」
キリト「アスナ、今日はどこ行く?」
アスナ「そうね~、今日は山でハイキングなんてどう?」
キリト「いいなあ。昼飯期待してるよ」
アスナ「任せて」
キリト「うーん、今日もいい天気だなあ。さて、何をして遊ぶかな」
シリカ「キリトさん、最近攻略しないで遊んでるの?」
キリト「アスナ、今日はどこ行く?」
アスナ「そうね~、今日は山でハイキングなんてどう?」
キリト「いいなあ。昼飯期待してるよ」
アスナ「任せて」
シリカ「嘘・・・あの綺麗な女の人・・・誰?」
「ピナ、わたしのお兄ちゃんのキリトさんが、女の人と楽しそうにしてる・・・」
ピナ「キューイ」
シリカ「そういえば、あの人見たことがある。血盟騎士団の副団長のアスナさん!」
「あんな綺麗な人が相手じゃわたしに勝ち目ないのかな・・・ピナ」
ピナ「キューイ・・・」
「ピナ、わたしのお兄ちゃんのキリトさんが、女の人と楽しそうにしてる・・・」
ピナ「キューイ」
シリカ「そういえば、あの人見たことがある。血盟騎士団の副団長のアスナさん!」
「あんな綺麗な人が相手じゃわたしに勝ち目ないのかな・・・ピナ」
ピナ「キューイ・・・」
アスナ「ねえ、おはようのキスして」
キリト「外でなんて恥ずかしいだろ」
アスナ「いいじゃない。ここには誰も居ないわよ」
キリト「そうかもしれないけどさあ」
アスナ「ねえ、お願い」
キリト「わかったよ・・・ちゅ」
シリカ「キスしてる!?ただの友達じゃない・・・彼女ね・・・」
「こんなところにわざわざ家を買うってことは・・・まさか新居!夫婦なの!?」
キリト「外でなんて恥ずかしいだろ」
アスナ「いいじゃない。ここには誰も居ないわよ」
キリト「そうかもしれないけどさあ」
アスナ「ねえ、お願い」
キリト「わかったよ・・・ちゅ」
シリカ「キスしてる!?ただの友達じゃない・・・彼女ね・・・」
「こんなところにわざわざ家を買うってことは・・・まさか新居!夫婦なの!?」
キリト「アスナ・・・俺・・・我慢出来ない・・・」
アスナ「もう、キリト君ってば・・・いいよ。ベッドに戻りましょう」
シリカ「ガーン!」
「二人の関係は・・・もうそんな所まで・・・え、え、エッチなことするのかなピナ」
ピナ「・・・」
シリカ「キリトさんの初めてはわたしだと思ってたのに・・・」
アスナ「もう、キリト君ってば・・・いいよ。ベッドに戻りましょう」
シリカ「ガーン!」
「二人の関係は・・・もうそんな所まで・・・え、え、エッチなことするのかなピナ」
ピナ「・・・」
シリカ「キリトさんの初めてはわたしだと思ってたのに・・・」
シリカ「覗きはいけないけど、気になる」
~家の窓からキリトとアスナの寝室を覗く~
シリカ「うわっ、二人共裸!?」
キリト「アスナっ、気持ちいいよっ」
アスナ「あっ、キリト君気持ちいい・・・もっと、もっと激しくぅうう」
シリカ「エッチしてる人初めてみちゃった・・・キリトさんもやっぱりそういうの好きなんだ・・・」
~家の窓からキリトとアスナの寝室を覗く~
シリカ「うわっ、二人共裸!?」
キリト「アスナっ、気持ちいいよっ」
アスナ「あっ、キリト君気持ちいい・・・もっと、もっと激しくぅうう」
シリカ「エッチしてる人初めてみちゃった・・・キリトさんもやっぱりそういうの好きなんだ・・・」
シリカ「ここしばらく、ずっとこの辺ににいたってことは、毎日エッチなことしてたっていうの?」
「攻略をサボって、二人で遊びまくって・・・キリトさんってクリアして、私達を救ってくれるんじゃなかったの?」
「ねえ、ピナ・・・どう思う?」
ピナ「キューイ・・・」
シリカ「そうよね・・・きっとあの女がいけないのよ!キリトさんがこうなったのはあの女がキリトさんをたぶらかしたせいだわ!」
「攻略をサボって、二人で遊びまくって・・・キリトさんってクリアして、私達を救ってくれるんじゃなかったの?」
「ねえ、ピナ・・・どう思う?」
ピナ「キューイ・・・」
シリカ「そうよね・・・きっとあの女がいけないのよ!キリトさんがこうなったのはあの女がキリトさんをたぶらかしたせいだわ!」
シリカ「あの女を、どうにかしてキリトさんから遠ざけなきゃ!」
「そして、わたしがキリトさんを正しい方向に導いてあげて、ゲームをクリアさせるのよ!」
「でも、アスナは血盟騎士団の副団長・・・わたしとじゃ実力差がありすぎる・・・」
「ねえピナ・・・何かいい方法ない?」
ピナ「キューイ」
シリカ「そうね、あの方法で、あの女を暗殺すればいいのね!」
ピナ「キューイ」
「そして、わたしがキリトさんを正しい方向に導いてあげて、ゲームをクリアさせるのよ!」
「でも、アスナは血盟騎士団の副団長・・・わたしとじゃ実力差がありすぎる・・・」
「ねえピナ・・・何かいい方法ない?」
ピナ「キューイ」
シリカ「そうね、あの方法で、あの女を暗殺すればいいのね!」
ピナ「キューイ」
~22層 ピクニックをしに山へ~
キリト「おーい、アスナー、あんまり遠くへ行くなよ~」
アスナ「美味しそうな、きのこや山菜が落ちてるのよ!夕飯にもうちょっと拾っていくわ」
キリト「だから、あんまり遠くへ行くなって。ああ、見えなくなっちゃった」
「ほんと、しょうがないんだから」
キリト「おーい、アスナー、あんまり遠くへ行くなよ~」
アスナ「美味しそうな、きのこや山菜が落ちてるのよ!夕飯にもうちょっと拾っていくわ」
キリト「だから、あんまり遠くへ行くなって。ああ、見えなくなっちゃった」
「ほんと、しょうがないんだから」
ラフィンコフィンA「よう、黒の剣士さんよ。久しぶりだな」
キリト「お前は・・・グリムロックが雇ったラフィンコフィンの・・・」
ラフィンコフィンB「覚えててくれてうれしいぜ。あの時のお礼はたっぷりさせてもらおうかな」
キリト「くっ」
ラフィンコフィンC「おい、今回はそういう約束じゃないぞ」
ラフィンコフィンB「かてぇ事言うなって、こいつには借りがあるんだよ」
キリト「そういう約束じゃない?どういうことだ?」
ラフィンコフィンC「お前には関係のないことだ」
キリト「お前は・・・グリムロックが雇ったラフィンコフィンの・・・」
ラフィンコフィンB「覚えててくれてうれしいぜ。あの時のお礼はたっぷりさせてもらおうかな」
キリト「くっ」
ラフィンコフィンC「おい、今回はそういう約束じゃないぞ」
ラフィンコフィンB「かてぇ事言うなって、こいつには借りがあるんだよ」
キリト「そういう約束じゃない?どういうことだ?」
ラフィンコフィンC「お前には関係のないことだ」
~そのころアスナは~
ラフィンコフィンD「くっ、くっ、くっ・・・血盟騎士団のアスナを好きにできるなんて願ってもないことだな」
ラフィンコフィンE「ああ、流石の副団長様も、この人数ではどうしようもあるまい」
ラフィンコフィンF「痺れ薬も用意できてるし、これを注射すれば楽勝だな」
ラフィンコフィンG「これで好き放題やった後に、殺せばいいんだな」
ラフィンコフィンH「今回は、報酬も悪くないし、最高の狩りだぜ」
ラフィンコフィンD「くっ、くっ、くっ・・・血盟騎士団のアスナを好きにできるなんて願ってもないことだな」
ラフィンコフィンE「ああ、流石の副団長様も、この人数ではどうしようもあるまい」
ラフィンコフィンF「痺れ薬も用意できてるし、これを注射すれば楽勝だな」
ラフィンコフィンG「これで好き放題やった後に、殺せばいいんだな」
ラフィンコフィンH「今回は、報酬も悪くないし、最高の狩りだぜ」
アスナ「何、あなたたち!」
ラフィンコフィンD「おっと、装備を整える隙は与えませんよ」
ラフィンコフィンE「捕まえろ!」
アスナ「きゃっ!」
ラフィンコフィンF「さあ、この注射を打てば、お前はしばらく何もできないよ」
アスナ「やっ、やめて、キリト君・・・」
ラフィンコフィンG「薬が効いてきたかな」
ラフィンコフィンD「おっと、装備を整える隙は与えませんよ」
ラフィンコフィンE「捕まえろ!」
アスナ「きゃっ!」
ラフィンコフィンF「さあ、この注射を打てば、お前はしばらく何もできないよ」
アスナ「やっ、やめて、キリト君・・・」
ラフィンコフィンG「薬が効いてきたかな」
ラフィンコフィンH「うひょーっ、副団長様のおっぱいやわらけー」
ラフィンコフィンG「おい俺にも触らせろ」
ラフィンコフィンD「よし、装備外そうぜ、耐久度下げてぶっ壊そう」
ラフィンコフィンE「いいな、やろうぜ」
アスナ「や・・・め・・・て・・」
ラフィンコフィンG「おい俺にも触らせろ」
ラフィンコフィンD「よし、装備外そうぜ、耐久度下げてぶっ壊そう」
ラフィンコフィンE「いいな、やろうぜ」
アスナ「や・・・め・・・て・・」
ラフィンコフィンD「おお、全裸だぜ・・・」
ラフィンコフィンE「たまんねぇ・・・」
ラフィンコフィンG「ゲームの設定で、相手が設定解除しなきゃ挿入できないのが惜しいよな・・・」
ラフィンコフィンH「まあ、こいつが自分から解除することはねえしな」
ラフィンコフィンD「まあ、こいつの裸見て、体中触りまくってオナニーでもしようぜ」
ラフィンコフィンE「そうだな!」
アスナ「やめて・・・」
ラフィンコフィンE「たまんねぇ・・・」
ラフィンコフィンG「ゲームの設定で、相手が設定解除しなきゃ挿入できないのが惜しいよな・・・」
ラフィンコフィンH「まあ、こいつが自分から解除することはねえしな」
ラフィンコフィンD「まあ、こいつの裸見て、体中触りまくってオナニーでもしようぜ」
ラフィンコフィンE「そうだな!」
アスナ「やめて・・・」
ラフィンコフィンH「そろそろイクッ・・・ふぅ・・アスナにぶっかけてやったぜ」
ラフィンコフィンD「俺もだぜ・・・ふぅ・・・」
ラフィンコフィンG「もう満足したな・・・さて、そろそろ痺れも切れちゃうし・・・こいつを殺すとするか」
アスナ「なん・・・ですって・・・」
ラフィンコフィンD「俺もだぜ・・・ふぅ・・・」
ラフィンコフィンG「もう満足したな・・・さて、そろそろ痺れも切れちゃうし・・・こいつを殺すとするか」
アスナ「なん・・・ですって・・・」
>>35
それを早く教えたまえ!
それを早く教えたまえ!
~一方、キリト~
ラフィンコフィンA「こんな低層で遊んでて鈍ったな剣士よ」
キリト「くっ・・・まだ装備がしっかりできてない・・・」
ラフィンコフィンB「おっと、装備はさせんえぜ、ドゴッ」
キリト「ぐはっ・・・」
ラフィンコフィンC「面倒だしこいつも痺れ薬使うか」
キリト「こいつも?どういうことだ?」
ラフィンコフィンA「てめえは知らなくてもいいんだよ・・・ブスリ」
ラフィンコフィンA「こんな低層で遊んでて鈍ったな剣士よ」
キリト「くっ・・・まだ装備がしっかりできてない・・・」
ラフィンコフィンB「おっと、装備はさせんえぜ、ドゴッ」
キリト「ぐはっ・・・」
ラフィンコフィンC「面倒だしこいつも痺れ薬使うか」
キリト「こいつも?どういうことだ?」
ラフィンコフィンA「てめえは知らなくてもいいんだよ・・・ブスリ」
アスナ「きゃーっ」
ラフィンコフィンD「うおっ、裸で切り刻まれて、死んでいく副団長様たまんねえ」
ラフィンコフィンH「このシチュエーションそそるよな」
ラフィンコフィン「そろそろバーも赤に近づいたな。死ぬのは怖いか?副団長!」
アスナ「キリト君・・・助けて・・・」
ラフィンコフィンG「ハハハ、お前の剣士様はこれねえよ。さっさと死ね!」
アスナ「ごめんね・・・わたしが先に死んじゃった・・・キリト君・・・」
バーン
ラフィンコフィンD「ひゃっほー最高だったな!」
ラフィンコフィン一同「ハハハハハハハ」
ラフィンコフィンD「うおっ、裸で切り刻まれて、死んでいく副団長様たまんねえ」
ラフィンコフィンH「このシチュエーションそそるよな」
ラフィンコフィン「そろそろバーも赤に近づいたな。死ぬのは怖いか?副団長!」
アスナ「キリト君・・・助けて・・・」
ラフィンコフィンG「ハハハ、お前の剣士様はこれねえよ。さっさと死ね!」
アスナ「ごめんね・・・わたしが先に死んじゃった・・・キリト君・・・」
バーン
ラフィンコフィンD「ひゃっほー最高だったな!」
ラフィンコフィン一同「ハハハハハハハ」
キリト「ぐっ・・・」
ラフィンコフィンA「動けないだろ・・・お、お前ら終わったのか?」
ラフィンコフィンF「ああ、終わったぜ最高だったよ」
ラフィンコフィンB「お前らだけずぃな」
ラフィンコフィンD「お前がこっちを志願したんだろ。写真は撮ってきてやったから」
ラフィンコフィンB「やっほー、副団長様の裸かよ!」
キリト「な・・・ん・・・だ・・と・・」
ラフィンコフィンA「よし、ここにもう用はない。退散だ。」
ラフィンコフィンB「おい、こいつを始末しようぜ」
ラフィンコフィンC「馬鹿、こいつを殺したら報酬がもらえねえだろ」
ラフィンコフィンA「よし、ずらかるぞ」
転移結晶でみんな消える
ラフィンコフィンA「動けないだろ・・・お、お前ら終わったのか?」
ラフィンコフィンF「ああ、終わったぜ最高だったよ」
ラフィンコフィンB「お前らだけずぃな」
ラフィンコフィンD「お前がこっちを志願したんだろ。写真は撮ってきてやったから」
ラフィンコフィンB「やっほー、副団長様の裸かよ!」
キリト「な・・・ん・・・だ・・と・・」
ラフィンコフィンA「よし、ここにもう用はない。退散だ。」
ラフィンコフィンB「おい、こいつを始末しようぜ」
ラフィンコフィンC「馬鹿、こいつを殺したら報酬がもらえねえだろ」
ラフィンコフィンA「よし、ずらかるぞ」
転移結晶でみんな消える
キリト「アスナ・・・ぐっ・・・動けない・・・」
シリカ「キリトさん!どうしたんですか!」
キリト「シリカ!?どうして・・・?」
シリカ「痺れてるんですね。結晶を使っていますぐ痺れをとりますから」
結晶を使う
キリト「ありがとうシリカ。どうしてここに?」
シリカ「ピナをパワーアップできるアイテムがこのへんにあると聞いて」
キリト「そうか。急がなきゃ、アスナが危ない」
シリカ「アスナさん?」
シリカ「キリトさん!どうしたんですか!」
キリト「シリカ!?どうして・・・?」
シリカ「痺れてるんですね。結晶を使っていますぐ痺れをとりますから」
結晶を使う
キリト「ありがとうシリカ。どうしてここに?」
シリカ「ピナをパワーアップできるアイテムがこのへんにあると聞いて」
キリト「そうか。急がなきゃ、アスナが危ない」
シリカ「アスナさん?」
キリト「アスナあああああああ」
「どこにもいないし、返事もない・・・そうだ!フレンドリストで位置確認を!」
「・・・アスナのリストがない・・・だ・・・と・・・そんな・・・」
シリカ「あの?キリトさん、どうしたんですか?」
キリト「ああああああああ、アスナあああああああああ」
シリカ「キリトさん・・・」
キリト「おんなじだ、サチの時と・・・あああああああああ」
シリカ「(サチって、誰よ。他にも、キリトさんを惑わす女がいるっていうの?)」
「(でも、サチの時とって言ってるってことは、その人も死んだのかしら?いい気味ねwww)」
「どこにもいないし、返事もない・・・そうだ!フレンドリストで位置確認を!」
「・・・アスナのリストがない・・・だ・・・と・・・そんな・・・」
シリカ「あの?キリトさん、どうしたんですか?」
キリト「ああああああああ、アスナあああああああああ」
シリカ「キリトさん・・・」
キリト「おんなじだ、サチの時と・・・あああああああああ」
シリカ「(サチって、誰よ。他にも、キリトさんを惑わす女がいるっていうの?)」
「(でも、サチの時とって言ってるってことは、その人も死んだのかしら?いい気味ねwww)」
外から部屋の中は見えないし聞き耳スキルが高く無いと音も聞こえないはずじゃ・・
窓開けたままやってたってことか
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