私的良スレ書庫
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元スレカヲル「生活費のために出張ホストをすることになったよ」
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>>116
あれ?俺?
あれ?俺?
あって良かった
>>81から
>>81から
女教師「ハァ、ぁ…ン」
ヒカリ(!!)
女教師「ねぇ……スキンシップって、どこまで……?」
カヲル「どうでしょうね。明確な規定をしているわけではありません」
女教師「なら、もっと…さ…触って。おねがい……ぁんっ」
ヒカリ(う……嘘。先生まで!?)
ヒカリ(!!)
女教師「ねぇ……スキンシップって、どこまで……?」
カヲル「どうでしょうね。明確な規定をしているわけではありません」
女教師「なら、もっと…さ…触って。おねがい……ぁんっ」
ヒカリ(う……嘘。先生まで!?)
女教師「ふぁ…ン、あ、ン……あっ」
ヒカリ(あ、あんないやらしい顔……真面目で穏やかで、素敵な先生だって思ってたのに)
カヲル「…」チラ
ヒカリ「!」ビクッ
ダダダダダダッ
ヒカリ「はぁ、はぁ、はぁ」
ヒカリ(お…思わず逃げてきちゃった。私に見られてたの、気づかれたかな…?)
ヒカリ(あ、あんないやらしい顔……真面目で穏やかで、素敵な先生だって思ってたのに)
カヲル「…」チラ
ヒカリ「!」ビクッ
ダダダダダダッ
ヒカリ「はぁ、はぁ、はぁ」
ヒカリ(お…思わず逃げてきちゃった。私に見られてたの、気づかれたかな…?)
洞木家。
ヒカリ「へえ、そうなんだ……うん、そっか」
アスカ『…ヒカリ。なにかあったの?』
ヒカリ「え? どうしたの急に」
アスカ『だって、声も返事も元気ないわよ』
ヒカリ「そ、そうかな? ううん、別に何もない」
アスカ『ふーん……』
ピンポーン
ヒカリ「あ、誰か来たみたい。宅急便か回覧板だと思うから、すぐ戻るね」
ヒカリ「はい」ガチャッ
カヲル「やあ、こんにちは」
ヒカリ「な……渚くん……!?」
ヒカリ「へえ、そうなんだ……うん、そっか」
アスカ『…ヒカリ。なにかあったの?』
ヒカリ「え? どうしたの急に」
アスカ『だって、声も返事も元気ないわよ』
ヒカリ「そ、そうかな? ううん、別に何もない」
アスカ『ふーん……』
ピンポーン
ヒカリ「あ、誰か来たみたい。宅急便か回覧板だと思うから、すぐ戻るね」
ヒカリ「はい」ガチャッ
カヲル「やあ、こんにちは」
ヒカリ「な……渚くん……!?」
アスカやレイがシンジ以外の男に行くのは全く気にならないんだが
委員長で同じ事やられるてなんかすごい辛い
委員長で同じ事やられるてなんかすごい辛い
アスカ『もしもし。もう終わった?』
ヒカリ「あの…それが、お客様だったの。だからゴメンなさい、電話切っちゃうね」
アスカ『ん、しゃーないわね』
ヒカリ「ごめんアスカ…」ピッ
カヲル「…」
ヒカリ「渚くん。お話って……なに?」
カヲル「今日、放課後に理科準備室に来ていたね」
ヒカリ(やっぱり! 見つかってたんだ)
カヲル「それで口止めに来たんだよ」
カヲル「電話番号を調べても良かったのだけど、こういう事は直接お願いするべきだと思ってね」
ヒカリ「……言いふらしたりなんて、しないわ」
カヲル「そうしてくれると助かるよ。彼女には教師としての社会的立場がある」
ヒカリ(だったら、あんなコトしなければいいのに……でも)
ヒカリ「あの…それが、お客様だったの。だからゴメンなさい、電話切っちゃうね」
アスカ『ん、しゃーないわね』
ヒカリ「ごめんアスカ…」ピッ
カヲル「…」
ヒカリ「渚くん。お話って……なに?」
カヲル「今日、放課後に理科準備室に来ていたね」
ヒカリ(やっぱり! 見つかってたんだ)
カヲル「それで口止めに来たんだよ」
カヲル「電話番号を調べても良かったのだけど、こういう事は直接お願いするべきだと思ってね」
ヒカリ「……言いふらしたりなんて、しないわ」
カヲル「そうしてくれると助かるよ。彼女には教師としての社会的立場がある」
ヒカリ(だったら、あんなコトしなければいいのに……でも)
ヒカリ(真面目な先生でもおかしくなっちゃうくらい、渚くんが……)
ヒカリ(先生がヘンになるんだから……クラスの皆がああなるのも、仕方、ない……のかも)
カヲル「では僕はこれで失礼するよ。お邪魔したね、ありがとう」
ヒカリ「あ……」
カヲル「…」スタスタ
ヒカリ「あ……待―――待って!」
カヲル「なんだい?」
ヒカリ「…」
ヒカリ「…初回なら……優先、してくれるって……ホントなの?」
ヒカリ(先生がヘンになるんだから……クラスの皆がああなるのも、仕方、ない……のかも)
カヲル「では僕はこれで失礼するよ。お邪魔したね、ありがとう」
ヒカリ「あ……」
カヲル「…」スタスタ
ヒカリ「あ……待―――待って!」
カヲル「なんだい?」
ヒカリ「…」
ヒカリ「…初回なら……優先、してくれるって……ホントなの?」
ヒカリの部屋。
カヲル「なるほど、それで料理が得意なんだね」
ヒカリ「得意って言えるかどうか分からないけど、コダマ姉ちゃん、全然してくれないもの」
カヲル「けれど羨ましいよ、姉妹がいて。僕はずっと一人だからね」
ヒカリ「ふふ。渚くんって一人っ子って感じだよね」
ヒカリ(そっか、フケツなことするだけが出張ホストじゃないんだ)
ヒカリ(でも不思議……誰とでもするような会話なのに、こんな気持ちになるなんて)
ヒカリ(心が溶けていく感じ。どんどん渚くんに、私が溶けてく―――)
カヲル「いつか僕も食べてみたいな。君の作った料理」ニコッ
ヒカリ「!」ドックン!
ヒカリ「そんな。た、大したモノは作れないから…」ドキドキ
カヲル「なるほど、それで料理が得意なんだね」
ヒカリ「得意って言えるかどうか分からないけど、コダマ姉ちゃん、全然してくれないもの」
カヲル「けれど羨ましいよ、姉妹がいて。僕はずっと一人だからね」
ヒカリ「ふふ。渚くんって一人っ子って感じだよね」
ヒカリ(そっか、フケツなことするだけが出張ホストじゃないんだ)
ヒカリ(でも不思議……誰とでもするような会話なのに、こんな気持ちになるなんて)
ヒカリ(心が溶けていく感じ。どんどん渚くんに、私が溶けてく―――)
カヲル「いつか僕も食べてみたいな。君の作った料理」ニコッ
ヒカリ「!」ドックン!
ヒカリ「そんな。た、大したモノは作れないから…」ドキドキ
カヲル(料理か。シンジくんの手料理を毎日食べることができたら、どんなに幸せだろう)
ヒカリ(やだ、私……いやらしいコトばかりじゃないんだって感心したばっかりなのに)
ヒカリ(ちょっと微笑まれただけで…あのキス、思い出しちゃうなんて……)
ヒカリ「ン…」モジモジ
カヲル「どうかしたのかい?」
ヒカリ「う、ううん。気にしないで」モジモジ
カヲル「…」
カヲル「洞木さん…」グイ
ヒカリ「あっ」
カヲル「そろそろ、スキンシップが欲しいの?」
ヒカリ「……!」ドキドキドキドキ
ヒカリ(やだ、私……いやらしいコトばかりじゃないんだって感心したばっかりなのに)
ヒカリ(ちょっと微笑まれただけで…あのキス、思い出しちゃうなんて……)
ヒカリ「ン…」モジモジ
カヲル「どうかしたのかい?」
ヒカリ「う、ううん。気にしないで」モジモジ
カヲル「…」
カヲル「洞木さん…」グイ
ヒカリ「あっ」
カヲル「そろそろ、スキンシップが欲しいの?」
ヒカリ「……!」ドキドキドキドキ
接続wIDコロコロ変わるのそのせいか
カヲル君はいつでもシンジきゅんのことばっかだなw
カヲル君はいつでもシンジきゅんのことばっかだなw
ギュゥ
ヒカリ「ふぁ♥」
ヒカリ(鈴原、ごめんなさい、ごめんなさい! せめて、今日のこの一回だけにするから!)
カヲル(洞木ヒカリさん……シンジくんに似た要素が僅かにある)
ヒカリ「ああ、渚くん……」
チュッ
ヒカリ「ンっ」
カヲル(ああ…! シンジくん、シンジくん、シンジくん)
チュプ…ジュルルッ
ヒカリ「ンン!?」
ヒカリ「んぁ、ムくっ、ぢゅぱ、ふぁ!」
カヲル(シンジくん、シンジくん!)
ヒカリ(な、ナニ、激し、あ、あ、あ)
ヒカリ「~~ッ! ~~ッ! ~~ッ!」ビクンビクンビクン
ヒカリ「ふぁ♥」
ヒカリ(鈴原、ごめんなさい、ごめんなさい! せめて、今日のこの一回だけにするから!)
カヲル(洞木ヒカリさん……シンジくんに似た要素が僅かにある)
ヒカリ「ああ、渚くん……」
チュッ
ヒカリ「ンっ」
カヲル(ああ…! シンジくん、シンジくん、シンジくん)
チュプ…ジュルルッ
ヒカリ「ンン!?」
ヒカリ「んぁ、ムくっ、ぢゅぱ、ふぁ!」
カヲル(シンジくん、シンジくん!)
ヒカリ(な、ナニ、激し、あ、あ、あ)
ヒカリ「~~ッ! ~~ッ! ~~ッ!」ビクンビクンビクン
> ヒカリ(鈴原、ごめんなさい、ごめんなさい!せめて、今日のこの一回だけにするから!)
やばい何かに目覚めそう
やばい何かに目覚めそう
カヲル「は!?―――しまった、僕の方が夢中になるなんて」
ヒカリ「」ピクピク
カヲル「やりすぎたかな。大丈夫かい? 洞木さん」
ヒカリ「…ぁ、ヒハ♥」
ヒカリ(ゴメンナサイ、、、、スズハラ)
ヒカリ(ワタシモウ、、、ナギサクンイガイ、ドウデモイイ、、、、)
カヲル「反応がない……仕方ない、このまま帰らせてもらうよ。料金はまた今度」
ガタッ
カヲル「!?」
コダマ「あ、あんた達。な、なっなにやってんの」
ノゾミ「お…お姉ちゃん……?」
ヒカリ「」ピクピク
カヲル「やりすぎたかな。大丈夫かい? 洞木さん」
ヒカリ「…ぁ、ヒハ♥」
ヒカリ(ゴメンナサイ、、、、スズハラ)
ヒカリ(ワタシモウ、、、ナギサクンイガイ、ドウデモイイ、、、、)
カヲル「反応がない……仕方ない、このまま帰らせてもらうよ。料金はまた今度」
ガタッ
カヲル「!?」
コダマ「あ、あんた達。な、なっなにやってんの」
ノゾミ「お…お姉ちゃん……?」
カヲル「お邪魔しています。僕は、ヒカリさんのクラスメートで」
ヒカリ「」ピクピク
カヲル(証明はしてもらえそうにないね)
カヲル「出張ホストをして」
コダマ「動かないで! 動くなッッ!! ノゾミ、私が見張ってるから警察電話して」
ノゾミ「うっ、うん!」
カヲル「…」
ヒカリ「」ピクピク
カヲル(証明はしてもらえそうにないね)
カヲル「出張ホストをして」
コダマ「動かないで! 動くなッッ!! ノゾミ、私が見張ってるから警察電話して」
ノゾミ「うっ、うん!」
カヲル「…」
カヲル「仕方ない。余計な面倒事は避けるべきだろうし、強引にでも場を収めさせてもらうよ」
コダマ「動くなっての! あと一歩でも来たら、この棒全力で叩きつけるよ! 脅しじゃない!」
カヲル「怖いな。そう興奮しないで、腕を降ろして…」
カヲル「僕はヒカリさんに危害を加えたりしていないよ。もちろん、君達にもね」
コダマ「口じゃなんとだって……っ」
カヲル「ウソなんてつかないさ。ほら、僕の目を見て」
コダマ「…」
ノゾミ「お姉ちゃん、携帯持ってきたよ! どう掛けたらいいの?」
ノゾミ「……お姉ちゃん?」
コダマ「…」ドキドキ
コダマ「動くなっての! あと一歩でも来たら、この棒全力で叩きつけるよ! 脅しじゃない!」
カヲル「怖いな。そう興奮しないで、腕を降ろして…」
カヲル「僕はヒカリさんに危害を加えたりしていないよ。もちろん、君達にもね」
コダマ「口じゃなんとだって……っ」
カヲル「ウソなんてつかないさ。ほら、僕の目を見て」
コダマ「…」
ノゾミ「お姉ちゃん、携帯持ってきたよ! どう掛けたらいいの?」
ノゾミ「……お姉ちゃん?」
コダマ「…」ドキドキ
カヲル「君がノゾミちゃんだね」
ノゾミ「えっ? どうして名前…」
カヲル「ヒカリさんから聞いているよ。さっき言ったとおり、僕は本当に彼女の級友なんだ」
ノゾミ「え。え、でも……お、お姉ちゃん?」
コダマ「だ…騙されちゃダメよ。同じ学校のやつだったら乱暴しないってわけじゃ、ないんだし」
カヲル「無理もないけど、疑い深いね。いや、それだけ君は妹想いなんだね」ニコッ
コダマ「はぅ」
ノゾミ「えっ? どうして名前…」
カヲル「ヒカリさんから聞いているよ。さっき言ったとおり、僕は本当に彼女の級友なんだ」
ノゾミ「え。え、でも……お、お姉ちゃん?」
コダマ「だ…騙されちゃダメよ。同じ学校のやつだったら乱暴しないってわけじゃ、ないんだし」
カヲル「無理もないけど、疑い深いね。いや、それだけ君は妹想いなんだね」ニコッ
コダマ「はぅ」
カヲル「…」
ノゾミ「おおおっお姉ちゃん!? 近づいてくるよ、ねえっ」
カヲル「心配しなくていい、ということだよ。ノゾミちゃん」ナデナデ
ノゾミ「あ……」
カヲル「途切れた話の続きを聞いてくれるかい? 僕は、出張ホストをしてるんだ」
―――
――
―
コダマ「……ぁ……ヤ、まだ、モットォ…」
ノゾミ「お兄チャン…やだ、帰っちゃやだぁ」
カヲル「すまないけど、もうこんな時間だ」
カヲル「続きのご依頼があれば、このチラシのメールアドレスにどうぞ。ご予約お待ちしています」
ノゾミ「おおおっお姉ちゃん!? 近づいてくるよ、ねえっ」
カヲル「心配しなくていい、ということだよ。ノゾミちゃん」ナデナデ
ノゾミ「あ……」
カヲル「途切れた話の続きを聞いてくれるかい? 僕は、出張ホストをしてるんだ」
―――
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―
コダマ「……ぁ……ヤ、まだ、モットォ…」
ノゾミ「お兄チャン…やだ、帰っちゃやだぁ」
カヲル「すまないけど、もうこんな時間だ」
カヲル「続きのご依頼があれば、このチラシのメールアドレスにどうぞ。ご予約お待ちしています」
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