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元スレ上条「んじゃ、行ってくる」麦野「麻利、パパがでかけるわよ」
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上条「おや、この感じ・・・少しぬれてねーか?」
麦野「くっ、口調が一気に攻めモードになったわね」
上条「ふふん、ここから俺が沈利さんを少しずつマッサージしてやるぜ」
麦野「やば、気持ちよくなっちゃいそう」
上条「なっていいじゃねえか」
上条(背中をゆっくりと上からしたにさするように・・・)
ぞわぞわぞわぞわぞわぞわぞわぞわ
麦野「はあぁぁぁぁぁぁん」
上条「すごく甘い声、もっとやってあげたくなっちゃうな」
麦野「こ、このぉ・・・」
上条「まあまあ、俺に任せて気持ちよくなればいいじゃないですか」
なでなで
麦野「や、やられっぱなしってのは んっ 趣味じゃないの・・よ・・・」
麦野「くっ、口調が一気に攻めモードになったわね」
上条「ふふん、ここから俺が沈利さんを少しずつマッサージしてやるぜ」
麦野「やば、気持ちよくなっちゃいそう」
上条「なっていいじゃねえか」
上条(背中をゆっくりと上からしたにさするように・・・)
ぞわぞわぞわぞわぞわぞわぞわぞわ
麦野「はあぁぁぁぁぁぁん」
上条「すごく甘い声、もっとやってあげたくなっちゃうな」
麦野「こ、このぉ・・・」
上条「まあまあ、俺に任せて気持ちよくなればいいじゃないですか」
なでなで
麦野「や、やられっぱなしってのは んっ 趣味じゃないの・・よ・・・」
上条「でもこの体制からじゃ何もできないだろ?」
麦野「そうね、ほっぺたを指でぎゅーってするくらいしかできないわ」
上条「おっと、そんなことはさせねーぞ」
なでなで
麦野「っはぁ なでられてるだけだってのにぞくぞくきちゃうわぁ」
上条「全身で沈利さんを感じれるってのは最高だぜ」
なでなで
麦野「はぁんっ また、されるままかぁ・・・」
麦野(でも悪い気はしないわね)
上条「ここからではどうしょうもできまい」
なでなで
麦野「しかも・・・ 一番ほしいところに当麻が押し当ててるから嫌でも意識しちゃうのよね」
上条「ならもっと意識させてやるよ」
麦野「そうね、ほっぺたを指でぎゅーってするくらいしかできないわ」
上条「おっと、そんなことはさせねーぞ」
なでなで
麦野「っはぁ なでられてるだけだってのにぞくぞくきちゃうわぁ」
上条「全身で沈利さんを感じれるってのは最高だぜ」
なでなで
麦野「はぁんっ また、されるままかぁ・・・」
麦野(でも悪い気はしないわね)
上条「ここからではどうしょうもできまい」
なでなで
麦野「しかも・・・ 一番ほしいところに当麻が押し当ててるから嫌でも意識しちゃうのよね」
上条「ならもっと意識させてやるよ」
これから何回>>18は安価付けられるんだろう支援
むにゅっ
麦野「うそっ!?」
上条「おしりをつかめばもっと意識できるだろ?」
麦野「この・・・」
上条「焦らされてる感じがしねえか?」
もみっ
麦野「んっ お互い様ね」
上条「やわらかくてきゅっとしまってて最高の反応だな」
もみむにっ
麦野「うぅぅぅぅ そんなにっ」
上条「ふふん、ひともみするごとにびくって反応するのが伝わってきてもみ甲斐があるな」
麦野「くやしぃけど 気持ちいいわね・・んっ」
麦野「うそっ!?」
上条「おしりをつかめばもっと意識できるだろ?」
麦野「この・・・」
上条「焦らされてる感じがしねえか?」
もみっ
麦野「んっ お互い様ね」
上条「やわらかくてきゅっとしまってて最高の反応だな」
もみむにっ
麦野「うぅぅぅぅ そんなにっ」
上条「ふふん、ひともみするごとにびくって反応するのが伝わってきてもみ甲斐があるな」
麦野「くやしぃけど 気持ちいいわね・・んっ」
なんで前スレあるってわかってるのに自分で調べようとしないんだかさっぱりわからん
書いてないならまだしも最初から追ってけばすぐあるのに
書いてないならまだしも最初から追ってけばすぐあるのに
麦野「ぁぁぁ・・・」
上条「沈利さん今すげえエロい顔してる」
麦野「この、くぅぅ これ 顔そらすこともできないぃぃ」
上条「恥ずかしがる沈利さんはかわいいなぁ」
むにゅっ
麦野「んっ」
上条「おまけに俺のが沈利さんのですっかりぬれてきちまってるんだよなぁ」
麦野「ぬ、ぬらしてなんかないわ」
上条「本当か?なら腰動かして確かめてみるか」
麦野「わ、こらっ」
にちゅっ
麦野「んっ!!」
上条「おー、こすり付けられただけでこの反応か」
上条「沈利さん今すげえエロい顔してる」
麦野「この、くぅぅ これ 顔そらすこともできないぃぃ」
上条「恥ずかしがる沈利さんはかわいいなぁ」
むにゅっ
麦野「んっ」
上条「おまけに俺のが沈利さんのですっかりぬれてきちまってるんだよなぁ」
麦野「ぬ、ぬらしてなんかないわ」
上条「本当か?なら腰動かして確かめてみるか」
麦野「わ、こらっ」
にちゅっ
麦野「んっ!!」
上条「おー、こすり付けられただけでこの反応か」
麦野「はぁ・・・ びくってきちゃった・・・」
上条「今の音、聞こえました?」
麦野「・・・」
上条「だんまりしてると」麦野「んっ」
ちゅっ
上条「ん・・」
上条(口ふさぎに来たか・・・)
麦野(少しは抵抗くらいさせろっての)
上条(でも口をずっとふさげるわけじゃねーんだよなー)
にちゅっ にゅちゅっ くちゅっ
麦野「んふううううう!!!」ギュッ
上条(意地でも口離さないつもりか・・)
上条「今の音、聞こえました?」
麦野「・・・」
上条「だんまりしてると」麦野「んっ」
ちゅっ
上条「ん・・」
上条(口ふさぎに来たか・・・)
麦野(少しは抵抗くらいさせろっての)
上条(でも口をずっとふさげるわけじゃねーんだよなー)
にちゅっ にゅちゅっ くちゅっ
麦野「んふううううう!!!」ギュッ
上条(意地でも口離さないつもりか・・)
麦野(このっ、揉みながら腰動かしやがって・・・)
麦野「ふはっ んっちゅぅぅ」
上条(あ、やば・・・ 頭とろけそう・・・)
くちゅっ ぬちゅっ にちゅぴちゅっ
麦野(やば これすげえきもちいい、密着しながらいじられるのってやっぱきもちいのね・・・)
麦野「ふぁっ はぁんっ ちゅ」
上条「ふっ はっ」
上条(あ、キス・・・今キスだけでいいかもしんねえ・・・)
にちゃっ ぐちゅっ
麦野(あ~~やばい、もう体が欲しくてうずいてきてる・・・)
麦野「ちゅぅう ふはっ はぁぅ はぁっ」
上条「はぁ ふっ ふはっ はぁはぁ」
麦野「ふはっ んっちゅぅぅ」
上条(あ、やば・・・ 頭とろけそう・・・)
くちゅっ ぬちゅっ にちゅぴちゅっ
麦野(やば これすげえきもちいい、密着しながらいじられるのってやっぱきもちいのね・・・)
麦野「ふぁっ はぁんっ ちゅ」
上条「ふっ はっ」
上条(あ、キス・・・今キスだけでいいかもしんねえ・・・)
にちゃっ ぐちゅっ
麦野(あ~~やばい、もう体が欲しくてうずいてきてる・・・)
麦野「ちゅぅう ふはっ はぁぅ はぁっ」
上条「はぁ ふっ ふはっ はぁはぁ」
麦野「はぁ はぁ はぁ はぁ」
上条「はっ はっ ふぅ~~~ はぁ・・・」
麦野「よくも焦らしてくれたわね、我慢できないから入れさせてもらうわよ」
上条「え?俺もっとキスしてたいんだけど」
麦野「なら抱き合いながらやるしかないわね」
上条「そうか、それじゃ・・・」ゴソゴソ
麦野「いいわ、私がつけてあげる」
上条「え、マジで?」
麦野「ほら、じっとする」
ぎゅっ しゅるしゅる パチッ
麦野「きつい?」
上条「ん、少し締められる感じがするけど悪くないな」
麦野「そう、違うのにして正解ね」
上条「前のやつ少し痛かったからなぁ」
上条「はっ はっ ふぅ~~~ はぁ・・・」
麦野「よくも焦らしてくれたわね、我慢できないから入れさせてもらうわよ」
上条「え?俺もっとキスしてたいんだけど」
麦野「なら抱き合いながらやるしかないわね」
上条「そうか、それじゃ・・・」ゴソゴソ
麦野「いいわ、私がつけてあげる」
上条「え、マジで?」
麦野「ほら、じっとする」
ぎゅっ しゅるしゅる パチッ
麦野「きつい?」
上条「ん、少し締められる感じがするけど悪くないな」
麦野「そう、違うのにして正解ね」
上条「前のやつ少し痛かったからなぁ」
麦野「じゃ、じっとしててね」
上条「おう・・」ゴクリ
ぐっ にゅぷっ
麦野「はあぁぁぁ・・・」
麦野(入ってくるこの感じがやっぱりいい・・・)
上条「あっちぃ・・・このまま溶かされちまうみてぇだ・・・」
上条(自分で入れてくれるなんて今日は積極的だな)
麦野「ほ、ほら キスしたいんでしょ?」
上条「おう ん・・・」
ちゅっ
麦野「ん ちゅっ ちゅっ」
麦野’(やば、奥まで行ってるからすげぇいぃ・・)
上条「ちゅっ」
上条「おう・・」ゴクリ
ぐっ にゅぷっ
麦野「はあぁぁぁ・・・」
麦野(入ってくるこの感じがやっぱりいい・・・)
上条「あっちぃ・・・このまま溶かされちまうみてぇだ・・・」
上条(自分で入れてくれるなんて今日は積極的だな)
麦野「ほ、ほら キスしたいんでしょ?」
上条「おう ん・・・」
ちゅっ
麦野「ん ちゅっ ちゅっ」
麦野’(やば、奥まで行ってるからすげぇいぃ・・)
上条「ちゅっ」
上条「沈利さんすげーエロい・・」
麦野「そりゃ エロいことしてんだから・・・ はぁぁ 当然・・」
上条「俺 沈利さんに襲われてるみたいだ」
麦野「襲われるのが ふぅ いぃ?」
上条「今はこのままされるのもありかなって思う」
麦野「そう、じゃ この・・んっ まま・・」
ぬぷっ くぷっ
上条「うわぁっ 締めながらなんて」
麦野「じっと、して・・・なさい・・・」
ぷぷっ ぬちゅっ
麦野「っはあっ! んっ!! ふぅんっ!!」
上条「やべぇ 沈利さんに溶かされちまうぅぅ」
麦野「そりゃ エロいことしてんだから・・・ はぁぁ 当然・・」
上条「俺 沈利さんに襲われてるみたいだ」
麦野「襲われるのが ふぅ いぃ?」
上条「今はこのままされるのもありかなって思う」
麦野「そう、じゃ この・・んっ まま・・」
ぬぷっ くぷっ
上条「うわぁっ 締めながらなんて」
麦野「じっと、して・・・なさい・・・」
ぷぷっ ぬちゅっ
麦野「っはあっ! んっ!! ふぅんっ!!」
上条「やべぇ 沈利さんに溶かされちまうぅぅ」
麦野「ど、どう? これ気持ちいぃでしょ?」
麦野(奥まで行かないように調節すれば・・なんとか・・・)
上条「正直たまりません」
麦野「ほら、舌出しなさい キスしてあげるから」
上条「はぁ・・」麦野「んっ ちゅぅぅぅ」
上条(あ、これだ 俺この舌絡められて吸い付かれるのに弱いんだな・・)ボー
麦野「ふむっ! んっ!! んんぅぅっ!!」
麦野(くっそ、久しぶりなせいか腰が浮いちまう・・・ 一回うごくたびに・・・ぶるってくる・・・)
ぬちゅっ くぷっ ちゅぷっ
上条(っはぁ・・・ゆっくり動いてくれるけど逆にそれがじっくり俺のを味わってもらえる感じがして・・・)
上条「っはぁ ふむ ちゅ」
麦野「んふぁっ はぁっ ちゅっ」
麦野(奥まで行かないように調節すれば・・なんとか・・・)
上条「正直たまりません」
麦野「ほら、舌出しなさい キスしてあげるから」
上条「はぁ・・」麦野「んっ ちゅぅぅぅ」
上条(あ、これだ 俺この舌絡められて吸い付かれるのに弱いんだな・・)ボー
麦野「ふむっ! んっ!! んんぅぅっ!!」
麦野(くっそ、久しぶりなせいか腰が浮いちまう・・・ 一回うごくたびに・・・ぶるってくる・・・)
ぬちゅっ くぷっ ちゅぷっ
上条(っはぁ・・・ゆっくり動いてくれるけど逆にそれがじっくり俺のを味わってもらえる感じがして・・・)
上条「っはぁ ふむ ちゅ」
麦野「んふぁっ はぁっ ちゅっ」
麦野「っはぁ・・ はぁ・・・ はぁ・・・」
麦野(やばいわ、腰に力入らなくなってきた・・)
上条「沈利さん おっ ふぅ おれっ」
上条(ここで止まられるとだめだ・・ 逆にもっと・・・)
麦野「はぁ・・ あせるな・・・ ふぅっ はぁ・・」
上条「いや、今度は俺が・・ はぁっ ふっ はぁ・・はぁ・・・」
麦野「あせるな・・・ ての・・・・」
上条「だめです、もう沈利さんをめちゃくちゃにしたい」ズッ
麦野「あっ・・・」
麦野(一気に下になったか)
上条「・・・・」グッ
ぐぷぷっ
麦野「お・・・くぅ・・・・」
麦野(やばいわ、腰に力入らなくなってきた・・)
上条「沈利さん おっ ふぅ おれっ」
上条(ここで止まられるとだめだ・・ 逆にもっと・・・)
麦野「はぁ・・ あせるな・・・ ふぅっ はぁ・・」
上条「いや、今度は俺が・・ はぁっ ふっ はぁ・・はぁ・・・」
麦野「あせるな・・・ ての・・・・」
上条「だめです、もう沈利さんをめちゃくちゃにしたい」ズッ
麦野「あっ・・・」
麦野(一気に下になったか)
上条「・・・・」グッ
ぐぷぷっ
麦野「お・・・くぅ・・・・」
>>282
お前みたいな馬鹿野郎は久々に見たわ
お前みたいな馬鹿野郎は久々に見たわ
上条「はぁ・・・く」
ぷちゅっ ぐちゅっ
麦野「んっ!! くふっ!!」
上条「やっぱりこうやって沈利さんを攻めるのが一番気持ちいい・・」
麦野「っはぁ・・はぁ・・」
麦野(あ~~ もう、やっぱりこうなっちゃうのかよ)
上条「本当はじっくり沈利さんを感じたいけどもうそんな余裕無いんだ」
麦野「・・・すれば・・・ぃぃじゃない・・」
麦野(でも、ああもういいや、気持ちいいからもうどうにでもなれ)
上条「はい、遠慮なく」
ぬっぷ ぬっぷ ぐっぷ
麦野「んっ!! っはぁぁっ!! ひゃぁんっ!! はっはぁぁっ!!」
ぷちゅっ ぐちゅっ
麦野「んっ!! くふっ!!」
上条「やっぱりこうやって沈利さんを攻めるのが一番気持ちいい・・」
麦野「っはぁ・・はぁ・・」
麦野(あ~~ もう、やっぱりこうなっちゃうのかよ)
上条「本当はじっくり沈利さんを感じたいけどもうそんな余裕無いんだ」
麦野「・・・すれば・・・ぃぃじゃない・・」
麦野(でも、ああもういいや、気持ちいいからもうどうにでもなれ)
上条「はい、遠慮なく」
ぬっぷ ぬっぷ ぐっぷ
麦野「んっ!! っはぁぁっ!! ひゃぁんっ!! はっはぁぁっ!!」
麦野「っぁ~~~~っ!! とうまっ!! とうまぁっ!!」
麦野(だめやばい おくまでぐりぐりされてもうまじでやばいだめだめほんとなにこれ)
上条「沈利さんっ!! 俺は沈利さんをずっと ずっと求めていたいっ!!」
上条(出すな、まだ出すな 出すなぁぁっぁ~~~~!!!)
麦野「おきゅっ! おくぅっ! きっ! てるっ! あぁぁっ! あっ!!」
麦野(あーもうだめだめなにもだめむりだめとうまとうまとうまとうまぁぁぁぁ)
上条「くぅううううああああああ!!!」
上条(あがけえさいごのいっしゅんまでだすなたえろこらえろおおお!!!)
麦野「きてるっ わたしの!! なかぜんぶっ!! とうまっ!! とうまぁぁあ!!」
麦野(とうまっとうまがっとうまがくるっとうまぁとうまだけがとうまとうま)
上条「ぐっ あぁ・・・・ はぁ・・・はぁ・・」
麦野「あぁぁ・・・・とうまぁ・・・・・はぁ・・はぁ・・・」
麦野(だめやばい おくまでぐりぐりされてもうまじでやばいだめだめほんとなにこれ)
上条「沈利さんっ!! 俺は沈利さんをずっと ずっと求めていたいっ!!」
上条(出すな、まだ出すな 出すなぁぁっぁ~~~~!!!)
麦野「おきゅっ! おくぅっ! きっ! てるっ! あぁぁっ! あっ!!」
麦野(あーもうだめだめなにもだめむりだめとうまとうまとうまとうまぁぁぁぁ)
上条「くぅううううああああああ!!!」
上条(あがけえさいごのいっしゅんまでだすなたえろこらえろおおお!!!)
麦野「きてるっ わたしの!! なかぜんぶっ!! とうまっ!! とうまぁぁあ!!」
麦野(とうまっとうまがっとうまがくるっとうまぁとうまだけがとうまとうま)
上条「ぐっ あぁ・・・・ はぁ・・・はぁ・・」
麦野「あぁぁ・・・・とうまぁ・・・・・はぁ・・はぁ・・・」
上条「あぁ・・・・・ ふぅ・・・ ふーっ・・・はぁ・・・」クテッ
麦野「こ、こら・・・ はぁ・・・ はぁ・・・ のしかかるな・・・」
麦野(しぼんで・・・ようやく出したか・・・)
上条「ごめん、力ぬけちまってさ・・」
麦野「せめて体入れ替えなさいよ・・・」
麦野(密着するのはいいけど私にはちょっと重いわね)
上条「あ、今どくからさ・・」
麦野「ふぅ・・・はぁ・・・ どうする? 時間はまだあるわよ?」
上条「じゃ、休んでからもう一回・・・いいか?」
麦野「ええ・・・ でその前に・・・ 麻利の様子見ましょ?」
上条「わかった・・・」
麦野「こ、こら・・・ はぁ・・・ はぁ・・・ のしかかるな・・・」
麦野(しぼんで・・・ようやく出したか・・・)
上条「ごめん、力ぬけちまってさ・・」
麦野「せめて体入れ替えなさいよ・・・」
麦野(密着するのはいいけど私にはちょっと重いわね)
上条「あ、今どくからさ・・」
麦野「ふぅ・・・はぁ・・・ どうする? 時間はまだあるわよ?」
上条「じゃ、休んでからもう一回・・・いいか?」
麦野「ええ・・・ でその前に・・・ 麻利の様子見ましょ?」
上条「わかった・・・」
麻利「くー・・・・」
上条「隣の部屋であんなにやってたのにどこ吹く風だな」
麦野「途中で泣かれたらそれどころじゃなかったわね」
上条「・・・なあ」
麦野「何?」
上条「麻利は兄弟・・・ ほしいと思うかな?」
麦野「うーん・・・ お義父様もお義母様も言ってたけど当麻が大学出るまでは我慢するべきだと思うわ」
上条「そうだよなぁ・・・」
麦野「そのためにつけてるっていうのはわかるわよね?」
上条「もちろんだ」
麦野「今はまだいいけどこれであと2年くらいたったらこうやって気軽にできなくなることも覚悟しておいてね?」
上条「絶対に見られるわけにはいかねーもんな」
麦野「そう、今のうちよ」
上条「そうだな、今のうちだよなぁ・・・ なら、その今のうちを楽しむことに集中するか」ぎゅぅ
麦野「こらこら、わかったからそんなに強くだきしめないの」
上条「隣の部屋であんなにやってたのにどこ吹く風だな」
麦野「途中で泣かれたらそれどころじゃなかったわね」
上条「・・・なあ」
麦野「何?」
上条「麻利は兄弟・・・ ほしいと思うかな?」
麦野「うーん・・・ お義父様もお義母様も言ってたけど当麻が大学出るまでは我慢するべきだと思うわ」
上条「そうだよなぁ・・・」
麦野「そのためにつけてるっていうのはわかるわよね?」
上条「もちろんだ」
麦野「今はまだいいけどこれであと2年くらいたったらこうやって気軽にできなくなることも覚悟しておいてね?」
上条「絶対に見られるわけにはいかねーもんな」
麦野「そう、今のうちよ」
上条「そうだな、今のうちだよなぁ・・・ なら、その今のうちを楽しむことに集中するか」ぎゅぅ
麦野「こらこら、わかったからそんなに強くだきしめないの」
昨日 学園都市内某所
御坂「それで、どうやってあいつを取り戻すの?」
五和「一気に上条さんだけを攫いたいところですけどそれだと確実に大騒ぎになります」
御坂「そうね、攫って逃げるにしても学園都市の中からはそう簡単には出られないと思うし・・・」
五和「ま、それについては後々考えるとして、今は上条さんの今の生活を守ろうとする不埒者の存在です」
御坂「え?そんなやつがいるの?」
五和「はい、私の良く知る連中ですが油断のならないやつらです」
御坂「何人くらいいるの?」
五和「50人ほどです、全員が武器を使うのでかなり面倒ですね」
御坂「そんなやつら私が蹴散らしてやるわよ」
五和「そうしていただきたいのは山々ですが御坂さんだけではかなりきついですね」
御坂「ってことはかなり強いやつがいるってこと?」
五和「そうです。一人だけですがやっかいな人がいるんですよ」
御坂「それで、どうやってあいつを取り戻すの?」
五和「一気に上条さんだけを攫いたいところですけどそれだと確実に大騒ぎになります」
御坂「そうね、攫って逃げるにしても学園都市の中からはそう簡単には出られないと思うし・・・」
五和「ま、それについては後々考えるとして、今は上条さんの今の生活を守ろうとする不埒者の存在です」
御坂「え?そんなやつがいるの?」
五和「はい、私の良く知る連中ですが油断のならないやつらです」
御坂「何人くらいいるの?」
五和「50人ほどです、全員が武器を使うのでかなり面倒ですね」
御坂「そんなやつら私が蹴散らしてやるわよ」
五和「そうしていただきたいのは山々ですが御坂さんだけではかなりきついですね」
御坂「ってことはかなり強いやつがいるってこと?」
五和「そうです。一人だけですがやっかいな人がいるんですよ」
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