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元スレ上条「んじゃ、行ってくる」麦野「麻利、パパがでかけるわよ」
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上条(それにしても・・・・)チラッ
麦野「っはぁ・・・ 明日はお弁当何にしよっかなぁ~」
上条「ごくり・・・」
上条(わが妻ながら相変わらずセクシーなことで・・・・)
麦野「ん?終わり?」
上条「え? あ、まだまだ」
麦野「やめたくなったらいつでもやめてもいいからね?」
上条「・・・・」
上条(いかんいかん、ここで我慢できなくてどうする、せっかく沈利さんをゆっくりさせたいって思ったのに疲れさせるようなことは・・・)
麦野「んー、何かさ・・・」
上条「はい」
麦野「ぶっちゃけ今何考えて私の肩揉んでる?」
麦野「っはぁ・・・ 明日はお弁当何にしよっかなぁ~」
上条「ごくり・・・」
上条(わが妻ながら相変わらずセクシーなことで・・・・)
麦野「ん?終わり?」
上条「え? あ、まだまだ」
麦野「やめたくなったらいつでもやめてもいいからね?」
上条「・・・・」
上条(いかんいかん、ここで我慢できなくてどうする、せっかく沈利さんをゆっくりさせたいって思ったのに疲れさせるようなことは・・・)
麦野「んー、何かさ・・・」
上条「はい」
麦野「ぶっちゃけ今何考えて私の肩揉んでる?」
上条「え?」
麦野「何かこう空気が硬くなってるような気がするんだけど?」
上条「あ、あああいやあえっと いつもお世話になってるよなーってですね」
麦野「ものすごく嘘っぽいわね」
上条「うぐっ」
麦野「正直に言っていいわよ。したい?」
上条「・・・・はい」
麦野「当麻は高校生の男の子だから本当は毎日してあげたほうがいいのよね?」
上条「え、えっとそのようなことはその・・・」
麦野「私の体に飽きた?」
上条「馬鹿!!そういうことじゃねえよ!!」
麦野「何かこう空気が硬くなってるような気がするんだけど?」
上条「あ、あああいやあえっと いつもお世話になってるよなーってですね」
麦野「ものすごく嘘っぽいわね」
上条「うぐっ」
麦野「正直に言っていいわよ。したい?」
上条「・・・・はい」
麦野「当麻は高校生の男の子だから本当は毎日してあげたほうがいいのよね?」
上条「え、えっとそのようなことはその・・・」
麦野「私の体に飽きた?」
上条「馬鹿!!そういうことじゃねえよ!!」
麦野「こら、大きな声出すと麻利が起きるわよ?」
上条「こほん えっと前にも言ったと思うけど親になるとその麻利のことが気になってそれどころじゃなくなって」
麦野「気がついたら溜まっちゃってるのよね?」
上条「その通りでございます」
麦野「麻利が生まれる前もそうだったしね あの時はできる範囲で納得してもらってたわけだけど物足りなくなかった?」
上条「そんなことない、あれはあれですっげえ気持ちよかったぜ」
麦野「そう、じゃあ今日は久しぶりにやりたいこと全部やってもいいわよ」
上条「マジですか・・?」
麦野「大抵のことは初めての時にやっちゃってるんだから今更驚かないもの」
上条「ごくっ・・・」
麦野「あ、でもおしりは絶対に嫌だからね?」
上条「心得ております」
上条「こほん えっと前にも言ったと思うけど親になるとその麻利のことが気になってそれどころじゃなくなって」
麦野「気がついたら溜まっちゃってるのよね?」
上条「その通りでございます」
麦野「麻利が生まれる前もそうだったしね あの時はできる範囲で納得してもらってたわけだけど物足りなくなかった?」
上条「そんなことない、あれはあれですっげえ気持ちよかったぜ」
麦野「そう、じゃあ今日は久しぶりにやりたいこと全部やってもいいわよ」
上条「マジですか・・?」
麦野「大抵のことは初めての時にやっちゃってるんだから今更驚かないもの」
上条「ごくっ・・・」
麦野「あ、でもおしりは絶対に嫌だからね?」
上条「心得ております」
上条さんみたいな暴走しがちな男には落ち着きのある年上女性が似合う
むぎのんに落ち着きがあるのかどうかはさておき
むぎのんに落ち着きがあるのかどうかはさておき
上条「じゃ、明かり消すから」
パチッ
麦野「ごめんね、まだたるんでるお腹まじまじと見られたくないの」シュルッ
上条「俺は気にしねえけど沈利さんが嫌ならそれでいい」
麦野「麻利を産んだからといってだらしないお腹ってのは私としては許せないのよね」シュルッ
上条「でも、ちゃんと前みたいに戻るんだろ?」
麦野「ええ、そうなるように努力はしてるわ」シュルッ
上条「なら、一緒にがんばっていこうぜ」
麦野「ええ・・」ポス
上条「沈利さん・・」
麦野「藤間・・・」
ぎゅっ
パチッ
麦野「ごめんね、まだたるんでるお腹まじまじと見られたくないの」シュルッ
上条「俺は気にしねえけど沈利さんが嫌ならそれでいい」
麦野「麻利を産んだからといってだらしないお腹ってのは私としては許せないのよね」シュルッ
上条「でも、ちゃんと前みたいに戻るんだろ?」
麦野「ええ、そうなるように努力はしてるわ」シュルッ
上条「なら、一緒にがんばっていこうぜ」
麦野「ええ・・」ポス
上条「沈利さん・・」
麦野「藤間・・・」
ぎゅっ
上条「あったけぇ」
麦野「当麻も 心臓がドキドキしてるのわかる」
上条「沈利さんがそうさせてるんだぜ?」
麦野「でも一番ドキドキしてるのはどこ?」
上条「あ、あははは・・・ どこでしょうね? んっ」
ちゅっ
麦野「んっ」
上条「ふはっ 逆に沈利さんはどこかドキドキしてるんです?」
麦野「質問を質問で返すなって習わなかった? 悪い子はこうよ」ぎゅっ
上条「くっ」
麦野「やっぱり、ここがすごく熱くなってるのね?」
上条「し、沈利さんが魅力的なもので・・はい・・・」
麦野「当麻も 心臓がドキドキしてるのわかる」
上条「沈利さんがそうさせてるんだぜ?」
麦野「でも一番ドキドキしてるのはどこ?」
上条「あ、あははは・・・ どこでしょうね? んっ」
ちゅっ
麦野「んっ」
上条「ふはっ 逆に沈利さんはどこかドキドキしてるんです?」
麦野「質問を質問で返すなって習わなかった? 悪い子はこうよ」ぎゅっ
上条「くっ」
麦野「やっぱり、ここがすごく熱くなってるのね?」
上条「し、沈利さんが魅力的なもので・・はい・・・」
麦野「体密着させてこうされるの好きよね?」
上条「ええ、沈利さんにしてもらえるのってすっげえ興奮しますから」
麦野「でも一番したいのは?」
上条「・・・沈利さんをむちゃくちゃにしたいです」
麦野「そう言うと思ったわ」
上条「ふっ・・うぅ・・・ 沈利さんの指すげえいいです・・」
麦野「ありがと、そう言われるともっとしてあげたくなっちゃうわ」
上条「じゃ、じゃあその・・・」
麦野「わかってるわ、舐めてほしんでしょ?」
上条「はい・・・」
上条「ええ、沈利さんにしてもらえるのってすっげえ興奮しますから」
麦野「でも一番したいのは?」
上条「・・・沈利さんをむちゃくちゃにしたいです」
麦野「そう言うと思ったわ」
上条「ふっ・・うぅ・・・ 沈利さんの指すげえいいです・・」
麦野「ありがと、そう言われるともっとしてあげたくなっちゃうわ」
上条「じゃ、じゃあその・・・」
麦野「わかってるわ、舐めてほしんでしょ?」
上条「はい・・・」
麦野「仰向けになってくれる?」
上条「はい」
麦野「・・・・ぺろっ」
上条「うぅ」
麦野「先のふくらんだところは相変わらず弱いわね ぺろっ」
上条「う 感じやすいところですから」
麦野「やめて欲しいときと出るときは言ってね?」
上条「はい」
麦野「ぺろっ ちゅっ」
上条「はぁ・・・ふぅぁ・・・・はぁぁ・・・」
麦野「だらしない声あげてくれちゃって ぺろっ ぴちゃれろっ」
上条「最高です・・・まじで・・・・」
麦野「ぷはっ こんなんでもほめられるとうれしいのよねえ、不思議と ぺろっ」
上条「はい」
麦野「・・・・ぺろっ」
上条「うぅ」
麦野「先のふくらんだところは相変わらず弱いわね ぺろっ」
上条「う 感じやすいところですから」
麦野「やめて欲しいときと出るときは言ってね?」
上条「はい」
麦野「ぺろっ ちゅっ」
上条「はぁ・・・ふぅぁ・・・・はぁぁ・・・」
麦野「だらしない声あげてくれちゃって ぺろっ ぴちゃれろっ」
上条「最高です・・・まじで・・・・」
麦野「ぷはっ こんなんでもほめられるとうれしいのよねえ、不思議と ぺろっ」
麦野(こすりながらここの傘のぶぶんを・・)
麦野「はぷ」
上条「うわっ!!」
麦野「どうしたの?」
上条「そ、そこを甘噛みは販促ですって」
麦野「じゃあつついてあげるわね ぺろっ」
上条「くあぁ・・・刺激が・・・やべぇ・・・」
麦野「れろれろっ ちゅっ ちゅっ」
上条「舌だけじゃなくて唇もすげぇ・・いぃ・・・」
麦野「ちゅぅっ ちゅぅっ れろぉ ぴちゃっ」
麦野(お、もう先端からたらし始めたか)
麦野「はぷ」
上条「うわっ!!」
麦野「どうしたの?」
上条「そ、そこを甘噛みは販促ですって」
麦野「じゃあつついてあげるわね ぺろっ」
上条「くあぁ・・・刺激が・・・やべぇ・・・」
麦野「れろれろっ ちゅっ ちゅっ」
上条「舌だけじゃなくて唇もすげぇ・・いぃ・・・」
麦野「ちゅぅっ ちゅぅっ れろぉ ぴちゃっ」
麦野(お、もう先端からたらし始めたか)
麦野「ぢゅるっ」
麦野(先のやつを吸い出して・・・)
上条「くぅぅ」
麦野「れろっ」
麦野’(出てくるところに舌をねじ込む)
上条「ふおぉっ!!」
麦野「ちゅっ ぢゅるっ ぺろぺろ」
麦野(裏のほうもしっかりと舐めてあげる)
上条「し、しずりさぁん・・・・」
麦野「れろっ なぁに?もう出る? ちゅっ」
上条「えっと、出るわけじゃないのですがその 沈利さんにも気持ちよくなってもらおうかなと思ったわけで はい」
麦野「って言ってこのまま口に出すのがもったいないだけでしょ?」
上条「あ、あははは・・・」
麦野(先のやつを吸い出して・・・)
上条「くぅぅ」
麦野「れろっ」
麦野’(出てくるところに舌をねじ込む)
上条「ふおぉっ!!」
麦野「ちゅっ ぢゅるっ ぺろぺろ」
麦野(裏のほうもしっかりと舐めてあげる)
上条「し、しずりさぁん・・・・」
麦野「れろっ なぁに?もう出る? ちゅっ」
上条「えっと、出るわけじゃないのですがその 沈利さんにも気持ちよくなってもらおうかなと思ったわけで はい」
麦野「って言ってこのまま口に出すのがもったいないだけでしょ?」
上条「あ、あははは・・・」
ここで乱入してきたら誰よりもまず上条がブチ切れそう
むしろ五和と御坂の顔面が原形保つか心配
むしろ五和と御坂の顔面が原形保つか心配
麦野「ま、いいわ。お願いしようかしら」
上条「じゃ、沈利さん、俺の上にかぶさってください」
麦野「ん・・・」
上条(おなかは気にしてるからそこと腰まわりは触らないようにしとくか)
上条「沈利さんってスタイルもいいですけど肌がすごくなめらかですよね」
なでなで
麦野「ん・・ 努力はしてるもの」
麦野(てっきり胸とかかと思ったけど背中からか)
上条「こうして肌を重ねてるのが一番沈利さんを感じられます・・・」
麦野「そうね、お互いの体温感じるのが一番どきどきするわ」
上条(そして俺の固くなったやつを沈利さんのに当てるように・・・)
ぴとっ
麦野「ふぁっ!!」
上条「じゃ、沈利さん、俺の上にかぶさってください」
麦野「ん・・・」
上条(おなかは気にしてるからそこと腰まわりは触らないようにしとくか)
上条「沈利さんってスタイルもいいですけど肌がすごくなめらかですよね」
なでなで
麦野「ん・・ 努力はしてるもの」
麦野(てっきり胸とかかと思ったけど背中からか)
上条「こうして肌を重ねてるのが一番沈利さんを感じられます・・・」
麦野「そうね、お互いの体温感じるのが一番どきどきするわ」
上条(そして俺の固くなったやつを沈利さんのに当てるように・・・)
ぴとっ
麦野「ふぁっ!!」
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