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元スレ上条「だからおま スコール「時間がない。説教は壁にでもしてくれ」
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---バラムガーデン
スコール「・・・・護衛任務だと?」
キスティス「そうよ。スコール。あなたには日本の学園都市に行ってもらうわ」
シュウ「そう。ちなみに護衛対象の禁書目録に近付くためにあなたには高校生になってもらいま~す」
スコール(コウコウセイ・・・?)
キスティス「高校生っていうのは日本におけるあなたぐらいの年齢の学生のことよ」
スコール「・・・・で、高校生になってどうすればいいんだ?」
スコール「・・・・護衛任務だと?」
キスティス「そうよ。スコール。あなたには日本の学園都市に行ってもらうわ」
シュウ「そう。ちなみに護衛対象の禁書目録に近付くためにあなたには高校生になってもらいま~す」
スコール(コウコウセイ・・・?)
キスティス「高校生っていうのは日本におけるあなたぐらいの年齢の学生のことよ」
スコール「・・・・で、高校生になってどうすればいいんだ?」
キスティス「簡単よ。先ずは、禁書目録の現在の保護者である上条当麻に接触、親密な関係を築きなさい」
シュウ「まあ、相手は同い年なんだからテキトーに話してりゃなんとかなるよ。って・・・キミにできるかなあ?」
スコール「・・・・」
キスティス「とにかく!転校手続きはとっておいたから三日後には任務開始!分かった?」
スコール「・・・ああ」
シュウ「あ、ちなみにこれが護衛対象の写真ね~」ピラッ
シュウ「まあ、相手は同い年なんだからテキトーに話してりゃなんとかなるよ。って・・・キミにできるかなあ?」
スコール「・・・・」
キスティス「とにかく!転校手続きはとっておいたから三日後には任務開始!分かった?」
スコール「・・・ああ」
シュウ「あ、ちなみにこれが護衛対象の写真ね~」ピラッ
スコール(・・・少女。人なのか。)
キスティス「・・・ちなみにスコール。その女の子はいくつもの超強力な魔法の使用方法を記憶してる危険な子よ。それを狙ってる奴もまた危険なヤツってわけ。」
スコール「危険な女の護衛にはもう慣れたさ。で、危険なヤツってのは?」
キスティス「・・・アルティミシアよ」
キスティス「・・・ちなみにスコール。その女の子はいくつもの超強力な魔法の使用方法を記憶してる危険な子よ。それを狙ってる奴もまた危険なヤツってわけ。」
スコール「危険な女の護衛にはもう慣れたさ。で、危険なヤツってのは?」
キスティス「・・・アルティミシアよ」
スコール「・・・何だと?アルティミシアは俺が倒したハズだが」
キスティス「・・・おそらくあなたに倒される前の過去から現在に来たものだと思う」
シュウ「そう。あの魔女に禁書目録の魔法を使わせたら手がつけられなくなると思うんだよ。この依頼、頼めるかな?」
スコール「・・・どうせ断れないんだろ?やるよ」
シュウ「フフ、そーいうこと♪んじゃ、頑張ってねー。高校生君♪」
キスティス「まあ、あなたもSeeDである前に学生なんだし、海外留学も兼ねちゃいなさい。頑張ってね、高校生君♪」
キスティス「・・・おそらくあなたに倒される前の過去から現在に来たものだと思う」
シュウ「そう。あの魔女に禁書目録の魔法を使わせたら手がつけられなくなると思うんだよ。この依頼、頼めるかな?」
スコール「・・・どうせ断れないんだろ?やるよ」
シュウ「フフ、そーいうこと♪んじゃ、頑張ってねー。高校生君♪」
キスティス「まあ、あなたもSeeDである前に学生なんだし、海外留学も兼ねちゃいなさい。頑張ってね、高校生君♪」
スコール「了解。(なんなんだコイツら・・・)」
シュウ「基本的にはあなた単独行動だけど、もしやばくなったら人員そっちに送るから」
スコール「ああ。分かった」
---バラムガーデン寮、スコールの部屋
スコール「・・・よし、準備は整ったな」
ゼル「よう、スコール。今回は日本に行くんだってな!」
スコール「ああ」
ゼル「ちくしょーうらやましいぜ~。もしやばくなったら連絡しろよ!日本までひとっ走りで行ってやるよ!」
スコール「ああ(コイツが言うと冗談に聞こえないな・・・)」
シュウ「基本的にはあなた単独行動だけど、もしやばくなったら人員そっちに送るから」
スコール「ああ。分かった」
---バラムガーデン寮、スコールの部屋
スコール「・・・よし、準備は整ったな」
ゼル「よう、スコール。今回は日本に行くんだってな!」
スコール「ああ」
ゼル「ちくしょーうらやましいぜ~。もしやばくなったら連絡しろよ!日本までひとっ走りで行ってやるよ!」
スコール「ああ(コイツが言うと冗談に聞こえないな・・・)」
アーヴァイン「スコール~。日本の高校生になるんだって~?」
スコール「ああ、任務だ(まだバラムガーデンにいたのか)」
アーヴァイン「いいな~、日本の若い娘と遊びまくりじゃないか~。うらやましいな~」
スコール「・・・任務だ」
アーヴァイン「堅いな~。まっ、ちょっとは楽しんできなよ。んじゃあ僕はこれで。バイバ~イ」
スコール「ああ、またな」
スコール「ああ、任務だ(まだバラムガーデンにいたのか)」
アーヴァイン「いいな~、日本の若い娘と遊びまくりじゃないか~。うらやましいな~」
スコール「・・・任務だ」
アーヴァイン「堅いな~。まっ、ちょっとは楽しんできなよ。んじゃあ僕はこれで。バイバ~イ」
スコール「ああ、またな」
リノア「スコール!任務で日本に行くの!?いつ帰ってくる!?」
セルフィ「お土産よろしくね~♪」
スコール「護衛任務だ。いつ戻るかは分からない。・・・お土産は考えておく」
リノア「護衛?誰の?」
スコール「女の子だ」
リノア「女の子?!・・・よし、スコール。この任務、断っちゃいなさい」
セルフィ「あ~。リノア妬いてるんだ~♪」
リノア「ち、違うわよ!た、ただ、何となく・・・」
スコール「断るわけにもいかないだろ。俺も誰かさんのせいで金に余裕がないんだ」
セルフィ「お土産よろしくね~♪」
スコール「護衛任務だ。いつ戻るかは分からない。・・・お土産は考えておく」
リノア「護衛?誰の?」
スコール「女の子だ」
リノア「女の子?!・・・よし、スコール。この任務、断っちゃいなさい」
セルフィ「あ~。リノア妬いてるんだ~♪」
リノア「ち、違うわよ!た、ただ、何となく・・・」
スコール「断るわけにもいかないだろ。俺も誰かさんのせいで金に余裕がないんだ」
リノア「う~・・・。じゃあ、はぐはぐ。」
スコール「・・・・・」
リノア「行ってらっしゃいの、はぐはぐ。」
スコール「・・・ハァ(もう好きにしてくれ)」ダキッ
リノア「・・・絶対に帰ってきてね」
スコール「・・・ああ」
セルフィ「ふふっ、アツいね~。見せつけるな~おふたりさん!」
スコール「・・・・・」
リノア「行ってらっしゃいの、はぐはぐ。」
スコール「・・・ハァ(もう好きにしてくれ)」ダキッ
リノア「・・・絶対に帰ってきてね」
スコール「・・・ああ」
セルフィ「ふふっ、アツいね~。見せつけるな~おふたりさん!」
---日本、学園都市
上条「ふぁー、眠ぃ・・・」
土御門「おっす!上やーん」
上条「お~ぅ」
土御門「なあ、今日は転校生が来るのは知ってるかにゃー?」
上条「・・・転校生?」
土御門「そうだにゃー。しかも海外からだぜい」
上条「へー、どんなヤツなんだろーな」
小萌「はーい、みんな着席ー」ガラッ
小萌「みんな知ってるかもしれないけど、今日から一緒に学ぶお友達がふえまーす♪ではどうぞー」
ガラッ
上条「ふぁー、眠ぃ・・・」
土御門「おっす!上やーん」
上条「お~ぅ」
土御門「なあ、今日は転校生が来るのは知ってるかにゃー?」
上条「・・・転校生?」
土御門「そうだにゃー。しかも海外からだぜい」
上条「へー、どんなヤツなんだろーな」
小萌「はーい、みんな着席ー」ガラッ
小萌「みんな知ってるかもしれないけど、今日から一緒に学ぶお友達がふえまーす♪ではどうぞー」
ガラッ
スコール「スコール・レオンハートだ。・・・・・よろしく」
ザワザワ
上条「ハァ!?嘘だろ!?ホントに俺らと同い年か?大人びてるというか・・・・そしてなんというイケメン・・・」
ザワザワ
スゲェ
スコール「・・・・(恥ずかしいな)」
小萌「じゃあ、スコール君の席は・・・・・」
スコール「先生、あそこの、空いている席がいいんですが」
小萌「んー?ああ、上条ちゃんのとなりね。オッケー。そこにしましょ」
スコール「・・・・(あいつが上条当麻か)」
※上条たちは二年生の設定で
ザワザワ
上条「ハァ!?嘘だろ!?ホントに俺らと同い年か?大人びてるというか・・・・そしてなんというイケメン・・・」
ザワザワ
スゲェ
スコール「・・・・(恥ずかしいな)」
小萌「じゃあ、スコール君の席は・・・・・」
スコール「先生、あそこの、空いている席がいいんですが」
小萌「んー?ああ、上条ちゃんのとなりね。オッケー。そこにしましょ」
スコール「・・・・(あいつが上条当麻か)」
※上条たちは二年生の設定で
ツカツカツカ
スコール「・・・・・」ドサッ
上条「え、えっと、よ、よろしくな!」
スコール「・・・・ああ。(親密な関係を築く・・・・か。・・・・・人選ミスだろ)」
上条(・・・・なんだ?ピリピリしてるな・・・・。怖ええ)
スコール(どう話しかけようか?いや、話しかけるのを待つべきか?そうか、そうだな・・・。そうしよう)
スコール「・・・・・」ドサッ
上条「え、えっと、よ、よろしくな!」
スコール「・・・・ああ。(親密な関係を築く・・・・か。・・・・・人選ミスだろ)」
上条(・・・・なんだ?ピリピリしてるな・・・・。怖ええ)
スコール(どう話しかけようか?いや、話しかけるのを待つべきか?そうか、そうだな・・・。そうしよう)
---昼休み
上条「あの転校生、休み時間は朝からずっと机に突っ伏したままだな・・・」
青髪ピアス「なんか話しかけづらいなー」
土御門「上やん、隣の席なんだし仲良くしなきゃだめだにゃー」
上条「ああ、うん、そう・・・だな!ちょっと行ってくる」
上条「えーと、あの~」
ガバアッ
上条「あの転校生、休み時間は朝からずっと机に突っ伏したままだな・・・」
青髪ピアス「なんか話しかけづらいなー」
土御門「上やん、隣の席なんだし仲良くしなきゃだめだにゃー」
上条「ああ、うん、そう・・・だな!ちょっと行ってくる」
上条「えーと、あの~」
ガバアッ
スコール「なんだ!?どうした!?」
ビクッ
上条「いやっ、そのっ、よかったら一緒に昼飯食わないかと・・・・!」
スコール「・・・!もちろんだ!(よし、うまくいったな)」
青髪ピアス(ああ)
土御門(話しかけてもらいたかったのかにゃ)
ビクッ
上条「いやっ、そのっ、よかったら一緒に昼飯食わないかと・・・・!」
スコール「・・・!もちろんだ!(よし、うまくいったな)」
青髪ピアス(ああ)
土御門(話しかけてもらいたかったのかにゃ)
上条「スコールはさ。どこから来たんだ?」モグモグ
スコール「・・・バラムガーデンだ。」
上条「??へー、外国の学校か?あいにく分かんないなあ」モグモグ
土御門「・・・・・」
スコール「まあ、そんなとこだな」
青髪ピアス「前の学校で彼女とかいたん?」
上条「あ、それは俺も気になるな。スコールモテそうだし」
スコール「・・・・・」
スコール「・・・バラムガーデンだ。」
上条「??へー、外国の学校か?あいにく分かんないなあ」モグモグ
土御門「・・・・・」
スコール「まあ、そんなとこだな」
青髪ピアス「前の学校で彼女とかいたん?」
上条「あ、それは俺も気になるな。スコールモテそうだし」
スコール「・・・・・」
スコール「・・・・ああ」
上条「へー、やっぱりそうか」
青髪ピアス「ええなー」
スコール「そうでもないさ」
上条「んじゃあさ、趣味とかは?」
スコール「趣味か。そうだな・・・特にないが、シルバーアクセを作ったりするな」
上条「へー、その指輪とかがそうか?」
スコール「・・・ああ」
上条「へー、やっぱりそうか」
青髪ピアス「ええなー」
スコール「そうでもないさ」
上条「んじゃあさ、趣味とかは?」
スコール「趣味か。そうだな・・・特にないが、シルバーアクセを作ったりするな」
上条「へー、その指輪とかがそうか?」
スコール「・・・ああ」
土御門「・・・・・なあ、スコール君、この国のこの学校に転校してきたのはなぜにゃ?」
スコール「・・・・海外留学だ。前の学校の世話になってた保健室の担当の人が日系でな(任務のことは言わないほうがいいだろうな)」
上条「へー、親の都合かと思ってたぜ。そういや、スコールの親はなにしてる人なんだ?」
スコール「・・・・海外留学だ。前の学校の世話になってた保健室の担当の人が日系でな(任務のことは言わないほうがいいだろうな)」
上条「へー、親の都合かと思ってたぜ。そういや、スコールの親はなにしてる人なんだ?」
スコール「母親は・・・わからないが死んだ。父親は・・・・・エスタ国大統領だ」
上条「はい??」
上条「はい??」
上条「え?ウソ?マジで?」
スコール「・・・・・ああ。(言わない方がよかったな)」
スコール「だが、俺はほとんど面識がない上に、施設に預けられ、それ以降はバラムガーデンの寮での生活さ」
上条「・・・・へえ。(・・・重いな)」
スコール「・・・・・ああ。(言わない方がよかったな)」
スコール「だが、俺はほとんど面識がない上に、施設に預けられ、それ以降はバラムガーデンの寮での生活さ」
上条「・・・・へえ。(・・・重いな)」
上条「そういえばスコール、昼飯は?」
スコール「そういえば持ってきてないな。学食はここにはあるのか?」
上条「ああ。学食で食べるのか?」
スコール「いや、パンを買ってこようと思うんだが」
上条「うーん、そうか。それは参ったな。学食のパンは昼休み終わりかけの今頃は無くなってると思うぞ」
スコール「・・・・そうか。(ゼルの気持ちが少し分かったよ)」
スコール「そういえば持ってきてないな。学食はここにはあるのか?」
上条「ああ。学食で食べるのか?」
スコール「いや、パンを買ってこようと思うんだが」
上条「うーん、そうか。それは参ったな。学食のパンは昼休み終わりかけの今頃は無くなってると思うぞ」
スコール「・・・・そうか。(ゼルの気持ちが少し分かったよ)」
---放課後
スコール「・・・ふぅ」
上条「おう、スコール。家はどっち方面だ?」
スコール「あっちだが。(上条当麻の部屋を監視できるように隣の物件を借りたからな)」
上条「おっ。まじで?じゃ、一緒に帰るか?」
スコール「・・・・!ああ。(・・・上出来だな)」
スコール「・・・ふぅ」
上条「おう、スコール。家はどっち方面だ?」
スコール「あっちだが。(上条当麻の部屋を監視できるように隣の物件を借りたからな)」
上条「おっ。まじで?じゃ、一緒に帰るか?」
スコール「・・・・!ああ。(・・・上出来だな)」
---帰り道
上条「でな、その時小萌先生の車が」
スコール「へえ。(・・・・こんな時間も悪くないな)」
「かみじょうとうま~!!」
上条「ん?げッ!ビリビリ!」
スコール(ビリビリ?)
上条「でな、その時小萌先生の車が」
スコール「へえ。(・・・・こんな時間も悪くないな)」
「かみじょうとうま~!!」
上条「ん?げッ!ビリビリ!」
スコール(ビリビリ?)
御坂「あんたこんなとこで何してんのよ?」
上条「なにって、普通に帰宅してるだけだっつーの。そういうお前こそ何してるんだよ」
御坂「・・・べっべつにいいじゃない!・・・・と、こっちの人は?」
上条「ああ、コイツは今日転校してきた---」
スコール「スコールだ。よろしく(コイツは護衛対象のコじゃないな)」
上条「なにって、普通に帰宅してるだけだっつーの。そういうお前こそ何してるんだよ」
御坂「・・・べっべつにいいじゃない!・・・・と、こっちの人は?」
上条「ああ、コイツは今日転校してきた---」
スコール「スコールだ。よろしく(コイツは護衛対象のコじゃないな)」
上条「ははっ。ビリビリ。スコールはイケメンだけど彼女持ちだからな。あきらめとけよ!」
御坂「っな?!なによっ?!・・・確かにイケメンだけど私は・・・」
上条「ん?」
御坂「っなっなんでもないわよっ!!バカ!!」ダッ
上条「なんだよ・・・。女ってのはホントにわかんねーな」
スコール「・・・ああ、そうだな」
御坂「っな?!なによっ?!・・・確かにイケメンだけど私は・・・」
上条「ん?」
御坂「っなっなんでもないわよっ!!バカ!!」ダッ
上条「なんだよ・・・。女ってのはホントにわかんねーな」
スコール「・・・ああ、そうだな」
射程が宇宙のビームとか、インデックスさんはどこぞの召喚獣みたいなやつだな
----上条の寮前
上条「もう俺ん家の前だが、ここまで着いて来ていいのか?」
スコール「ああ、俺の家はあそこだ」
上条「あー、なるほど。お隣りさんか。席も隣だし、何かの縁だなこりゃ」
スコール「・・・・・」
上条「ちょっと寄ってっていいか?」
スコール「・・・・!それは困る。引越しの準備がまだ終わってないからな(ガンブレードを出しっぱなしだ)」
上条「そうか。それは大変だろ。んじゃ、今日は俺ん家で夕飯食うか?」
スコール「・・・いいのか?」
上条「ウチにいる暴飲暴食シスターが一緒でいいならな」
スコール「・・・・もちろんだ(予想外だな。こんなに早く護衛対象に接触できるなんてな)」
上条「もう俺ん家の前だが、ここまで着いて来ていいのか?」
スコール「ああ、俺の家はあそこだ」
上条「あー、なるほど。お隣りさんか。席も隣だし、何かの縁だなこりゃ」
スコール「・・・・・」
上条「ちょっと寄ってっていいか?」
スコール「・・・・!それは困る。引越しの準備がまだ終わってないからな(ガンブレードを出しっぱなしだ)」
上条「そうか。それは大変だろ。んじゃ、今日は俺ん家で夕飯食うか?」
スコール「・・・いいのか?」
上条「ウチにいる暴飲暴食シスターが一緒でいいならな」
スコール「・・・・もちろんだ(予想外だな。こんなに早く護衛対象に接触できるなんてな)」
---上条の部屋
上条「ただいま帰りましたよ。インデックスさんー」
スコール「・・・おじゃまします(他人の家に入るのはゼルの家以来だな)」
禁書目録「遅いよとうまぁ~。お腹空いたんだよ~。あ、いらっしゃい。誰?」
スコール(コイツか・・・)
上条「あ、コイツは今日転校してきて俺の友達になった---」
スコール「!!」
スコール「あ、・・・スコールだ。よろしく(友達・・・俺に、友達・・・)」
禁書目録「うんっ、スコールくんなんだね!?よろしく!」
スコール「フフ(友達か。そう紹介されたねは初めてだな)」
上条「ただいま帰りましたよ。インデックスさんー」
スコール「・・・おじゃまします(他人の家に入るのはゼルの家以来だな)」
禁書目録「遅いよとうまぁ~。お腹空いたんだよ~。あ、いらっしゃい。誰?」
スコール(コイツか・・・)
上条「あ、コイツは今日転校してきて俺の友達になった---」
スコール「!!」
スコール「あ、・・・スコールだ。よろしく(友達・・・俺に、友達・・・)」
禁書目録「うんっ、スコールくんなんだね!?よろしく!」
スコール「フフ(友達か。そう紹介されたねは初めてだな)」
もうスコール学園都市で上条さんたちとキャッキャウフフしてればいいよ……
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