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元スレP「お、みんな居るのか」亜美「うん、雪だしちかたないね」
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P「おーさむさむっ…ただいま帰りましたー」
小鳥「あ、おかえりなさいプロデューサーさん」
P「ただいまかえりました、いやー外すごい雪ですね」
小鳥「ほんとですよー、こんなに降るなんて…」
P「あわてて営業から帰ってきましたよ、これ帰れるかなぁ…」
律子「まったく、迷惑な雪です」
P「おお律子、ただいま」
律子「おかえりなさい、プロデューサー殿」
P「律子も営業から?」
律子「はい、この雪じゃさすがに回ってられませんから」
亜美「亜美たちも居るよ!兄ちゃん!」
P「お、みんないるのか」
亜美「うん、雪だしちかたないね」
<オカエリナサーイナノーダゾーンアーウッウー
P「全員そろってるなんて久しぶりだな」
小鳥「あ、おかえりなさいプロデューサーさん」
P「ただいまかえりました、いやー外すごい雪ですね」
小鳥「ほんとですよー、こんなに降るなんて…」
P「あわてて営業から帰ってきましたよ、これ帰れるかなぁ…」
律子「まったく、迷惑な雪です」
P「おお律子、ただいま」
律子「おかえりなさい、プロデューサー殿」
P「律子も営業から?」
律子「はい、この雪じゃさすがに回ってられませんから」
亜美「亜美たちも居るよ!兄ちゃん!」
P「お、みんないるのか」
亜美「うん、雪だしちかたないね」
<オカエリナサーイナノーダゾーンアーウッウー
P「全員そろってるなんて久しぶりだな」
P「みんな雪で帰ってきたのか?」
春香「雪がすごくて撮影が中止になっちゃって…」
千早「レコーディングしていたのですが、早めに帰ろうということで」
美希「美希もそんな感じなのー、さむいのやー」
真「だからってストーブの前陣取るのやめてよ美希、僕だって寒いんだから」
雪歩「今やかんでお湯沸かしてますから、沸いたらお茶入れますねプロデューサーさん」
P「みんなだいたいおんなじ感じで帰ってきたのか」
小鳥「本当は直帰させようかと思ったんですけど、駅も混雑してるでしょうし」
律子「位置的にもみんな事務所が近かったですから、大事になる前にと」
P「したらこの雪だもんなぁ…」
真美「吹雪いてるね」
P「な、これ帰れるかどうかわからんぞ」
伊織「大丈夫よ、最悪私の家の車を呼ぶわ」
P「あー、もしかしたら頼むかもしれん」
律子「やむといいですねぇ…」
春香「雪がすごくて撮影が中止になっちゃって…」
千早「レコーディングしていたのですが、早めに帰ろうということで」
美希「美希もそんな感じなのー、さむいのやー」
真「だからってストーブの前陣取るのやめてよ美希、僕だって寒いんだから」
雪歩「今やかんでお湯沸かしてますから、沸いたらお茶入れますねプロデューサーさん」
P「みんなだいたいおんなじ感じで帰ってきたのか」
小鳥「本当は直帰させようかと思ったんですけど、駅も混雑してるでしょうし」
律子「位置的にもみんな事務所が近かったですから、大事になる前にと」
P「したらこの雪だもんなぁ…」
真美「吹雪いてるね」
P「な、これ帰れるかどうかわからんぞ」
伊織「大丈夫よ、最悪私の家の車を呼ぶわ」
P「あー、もしかしたら頼むかもしれん」
律子「やむといいですねぇ…」
P「雪が収まって帰れるようになったら車で送るぞ、みんな」
美希「ほんと?ハニーとドライブできるなんて雪もなかなか悪くないの!」
響「ドライブじゃないぞ美希、しかもこの雪だから車の中もすんごい寒いだろうし」
貴音「おや、どうやら電車が運休のようですよ」
TV<電車は上下線とも積雪により運行を見合わせて~
律子「あらら…やっぱり」
小鳥「これはすこしの間身動き取れなさそうね~」
あずさ「でも、こういうのってなんだか楽しいわ~」
やよい「私もなんだかわくわくしちゃいます!」
伊織「やよいはほかの家族は大丈夫なの?」
やよい「うん!今日はお母さんがおうちに居るから大丈夫だよ伊織ちゃん!ありがと!」
貴音「響は大丈夫なのですか?」
響「自分のうちは普段からエアコンで調整してるから温度とかは大丈夫さー、餌もハム蔵がなんとかしてくれるだろうし」
真「ハム蔵ってすごいね」
雪歩「あ、お湯沸きましたぁ~、お茶いれますね」
美希「ほんと?ハニーとドライブできるなんて雪もなかなか悪くないの!」
響「ドライブじゃないぞ美希、しかもこの雪だから車の中もすんごい寒いだろうし」
貴音「おや、どうやら電車が運休のようですよ」
TV<電車は上下線とも積雪により運行を見合わせて~
律子「あらら…やっぱり」
小鳥「これはすこしの間身動き取れなさそうね~」
あずさ「でも、こういうのってなんだか楽しいわ~」
やよい「私もなんだかわくわくしちゃいます!」
伊織「やよいはほかの家族は大丈夫なの?」
やよい「うん!今日はお母さんがおうちに居るから大丈夫だよ伊織ちゃん!ありがと!」
貴音「響は大丈夫なのですか?」
響「自分のうちは普段からエアコンで調整してるから温度とかは大丈夫さー、餌もハム蔵がなんとかしてくれるだろうし」
真「ハム蔵ってすごいね」
雪歩「あ、お湯沸きましたぁ~、お茶いれますね」
P「なら俺は今のうちに事務仕事を…」
亜美「えー、兄ちゃん遊ぼうよー!」
P「だめだめ、事務所に帰ったら事務仕事をしようと思ってたんだから」
小鳥「はい…はい、ではそのようにお願いします、はいでは~…」
小鳥「プロデューサーさん、お仕事のほうは全員分確認とれました。今日はみんなもう大丈夫です」
P「ありがとうございます音無さん、ほら亜美どいたどいた」
亜美「ちぇ~…いいもん、テレビでも見てよー」
P「はいはい…さて、俺は書類でも片付けますかね」
律子「あ、じゃあ私も今のうちに」
小鳥「お二人は大変ですねぇ…って私もやらなきゃ」
P「俺たちは雪だろうが関係ないってのが辛いですね」
律子「なげかないなげかない、お仕事があるってのに感謝しなきゃ」
小鳥「そうですよ~!それに雪のおかげで仕事はたまらないですし!」
P「それもそうか、なら今のうちにあるものやっつけちゃいましょうか」
律子・小鳥「はーい」
亜美「えー、兄ちゃん遊ぼうよー!」
P「だめだめ、事務所に帰ったら事務仕事をしようと思ってたんだから」
小鳥「はい…はい、ではそのようにお願いします、はいでは~…」
小鳥「プロデューサーさん、お仕事のほうは全員分確認とれました。今日はみんなもう大丈夫です」
P「ありがとうございます音無さん、ほら亜美どいたどいた」
亜美「ちぇ~…いいもん、テレビでも見てよー」
P「はいはい…さて、俺は書類でも片付けますかね」
律子「あ、じゃあ私も今のうちに」
小鳥「お二人は大変ですねぇ…って私もやらなきゃ」
P「俺たちは雪だろうが関係ないってのが辛いですね」
律子「なげかないなげかない、お仕事があるってのに感謝しなきゃ」
小鳥「そうですよ~!それに雪のおかげで仕事はたまらないですし!」
P「それもそうか、なら今のうちにあるものやっつけちゃいましょうか」
律子・小鳥「はーい」
P「………」カリカリ
律子「………あ、ここどうなってます?」
小鳥「あ、ここはですねぇ…」
春香「…ふむふむ」ペラッペラッ
千早「~♪」シャカシャカ
美希「Zzzzzz…」
真「はぁ…あったまるなぁ…」
雪歩「寒いから昆布茶なんて入れてみたんだ♪どうかな?」
真美「ん~こりゃゆきぴょんいいお嫁さんになりますなぁ…」
あずさ「ふふふ、ほんとねぇ~」
伊織「さすがにひまねぇ…」
やよい「でも、最近みんなこうやって集まるのもすくなかったから、うれしいかなーって」
貴音「ほう、ではスープには豚足が」
響「うん!ソーキ蕎麦はうんぬんかんぬん…」
亜美「………(つまらんっしょ→)」
律子「………あ、ここどうなってます?」
小鳥「あ、ここはですねぇ…」
春香「…ふむふむ」ペラッペラッ
千早「~♪」シャカシャカ
美希「Zzzzzz…」
真「はぁ…あったまるなぁ…」
雪歩「寒いから昆布茶なんて入れてみたんだ♪どうかな?」
真美「ん~こりゃゆきぴょんいいお嫁さんになりますなぁ…」
あずさ「ふふふ、ほんとねぇ~」
伊織「さすがにひまねぇ…」
やよい「でも、最近みんなこうやって集まるのもすくなかったから、うれしいかなーって」
貴音「ほう、ではスープには豚足が」
響「うん!ソーキ蕎麦はうんぬんかんぬん…」
亜美「………(つまらんっしょ→)」
亜美「(このまったりしか感じも悪くは無いんだけど…やっぱ物足りないね)」
亜美「(ストーブでじんわりあったかいこの空気もいけないね!あ、昆布茶おいちい)」
亜美「(うーん…なにか面白いこととかないかなぁ…)」
TV<最近巷で男性に人気な女性のタイプは強気!雑誌XX調べによりますとー
亜美「(お…これは使えるかも)」
亜美「はるるんはるるん」
春香「ん?なーに亜美」
亜美「テレビ見てみて、最近人気の男の子に好かれる女の子のタイプだってさ」
春香「ほんとだ、ちょっと見てみようかな」
亜美「今年は強気らしいよ」
春香「なんだか流行みたいだね」
亜美「だよね→」
春香「でもこういうのって結局好きな人に好きになってもらえないと意味がないっていうか…」
亜美「結構現実主義だねはるるん」
亜美「(ストーブでじんわりあったかいこの空気もいけないね!あ、昆布茶おいちい)」
亜美「(うーん…なにか面白いこととかないかなぁ…)」
TV<最近巷で男性に人気な女性のタイプは強気!雑誌XX調べによりますとー
亜美「(お…これは使えるかも)」
亜美「はるるんはるるん」
春香「ん?なーに亜美」
亜美「テレビ見てみて、最近人気の男の子に好かれる女の子のタイプだってさ」
春香「ほんとだ、ちょっと見てみようかな」
亜美「今年は強気らしいよ」
春香「なんだか流行みたいだね」
亜美「だよね→」
春香「でもこういうのって結局好きな人に好きになってもらえないと意味がないっていうか…」
亜美「結構現実主義だねはるるん」
春香「そうかな?」
亜美「うん、でもある意味はるるんらしいね」
春香「それって褒められてるのかなぁ…」
亜美「ちなみにはるるんのその好きな人ってのは誰なのかなぁ~?」
春香「もうっ!そんなの居ないよ!そういう意味で言ったんじゃないってば!」アセアセッ
亜美「ふ~ん…じゃあ仮にだけど、はるるんの気になる人の好みのタイプがわかったら?」
春香「それはうれしいことだけど…好きなタイプとかあるのかなぁ…」
亜美「おやおや~?本当は気になる人がいるようなそぶりですなぁ~」
春香「もう!はいこの話終わり!」
亜美「んっふっふ~…これはいっちょやってみますかな」ボソボソ
春香「ふ~…熱い熱い、ストーブの近くに居すぎちゃったかな」
亜美「にーちゃん~」
P「お~、まだ仕事してるからあそべないぞー」
亜美「にーちゃんの好きなタイプってどんな子?」
P「はぁ!?!?!?」
亜美「うん、でもある意味はるるんらしいね」
春香「それって褒められてるのかなぁ…」
亜美「ちなみにはるるんのその好きな人ってのは誰なのかなぁ~?」
春香「もうっ!そんなの居ないよ!そういう意味で言ったんじゃないってば!」アセアセッ
亜美「ふ~ん…じゃあ仮にだけど、はるるんの気になる人の好みのタイプがわかったら?」
春香「それはうれしいことだけど…好きなタイプとかあるのかなぁ…」
亜美「おやおや~?本当は気になる人がいるようなそぶりですなぁ~」
春香「もう!はいこの話終わり!」
亜美「んっふっふ~…これはいっちょやってみますかな」ボソボソ
春香「ふ~…熱い熱い、ストーブの近くに居すぎちゃったかな」
亜美「にーちゃん~」
P「お~、まだ仕事してるからあそべないぞー」
亜美「にーちゃんの好きなタイプってどんな子?」
P「はぁ!?!?!?」
アイドルたち「!?!?!?」ガタッ
千早「……?(どうしたのかしらみんなやや半立ちになって…ヘッドフォンはずしておきましょう)」
P「お前なにをいきなり…」
亜美「いやさ、さっきテレビでやってたからさ、にいちゃんはどんな子がタイプなのかなって気になりまして」
P「ああそういうこと…って内緒だ内緒」
亜美「えー!いいじゃん教えてくれたってさー!」
P「だーめ、それにこんなに人が聞いてるところで暴露するような話じゃないだろ?」
亜美「ダイジョビダイジョビ、みんな聞いてないって、ほら」
春香「ちっ千早ちゃんさっき何の音楽聞いてたの!?」
美希「なんだかあったかくておきちゃったの!雪歩お茶ちょうだい!」
響「ソーキ蕎麦がラフテーでミミガーなんだぞ!」
伊織「なっなにか面白い番組やってないかしらねぇー!」
亜美「ほら」
P「ふむむ…まぁいいか、俺もちょっと暇だったしな」
亜美「仕事しながら暇とは…にいちゃんもなかなか器用だね」
千早「……?(どうしたのかしらみんなやや半立ちになって…ヘッドフォンはずしておきましょう)」
P「お前なにをいきなり…」
亜美「いやさ、さっきテレビでやってたからさ、にいちゃんはどんな子がタイプなのかなって気になりまして」
P「ああそういうこと…って内緒だ内緒」
亜美「えー!いいじゃん教えてくれたってさー!」
P「だーめ、それにこんなに人が聞いてるところで暴露するような話じゃないだろ?」
亜美「ダイジョビダイジョビ、みんな聞いてないって、ほら」
春香「ちっ千早ちゃんさっき何の音楽聞いてたの!?」
美希「なんだかあったかくておきちゃったの!雪歩お茶ちょうだい!」
響「ソーキ蕎麦がラフテーでミミガーなんだぞ!」
伊織「なっなにか面白い番組やってないかしらねぇー!」
亜美「ほら」
P「ふむむ…まぁいいか、俺もちょっと暇だったしな」
亜美「仕事しながら暇とは…にいちゃんもなかなか器用だね」
P「大人はそういうものなんだよ」
亜美「ふーん、大人って大変だね」
P「だろ~毎日書類がなぁ…」
亜美「まぁまぁそんなことはいいからにいちゃんの好きなタイプ教えてよ→!」
P「そんなことって…それにあんがい好きなタイプって難しいぞ?」
亜美「そう?ほらやさしい子が好きーとかあるじゃん」
P「ん~…と言われてもそんなに真剣に考えたことなかったからなぁ…」
亜美「んーじゃあ亜美がいろいろ聞いていくから、それに答えてってよ!」
P「おう、それなら俺も楽だしいいかもな、よしどんどん聞いて来い」
亜美「んじゃねー、とりあえず男が好き?女が好き?」
P「え?」
亜美「ふーん、大人って大変だね」
P「だろ~毎日書類がなぁ…」
亜美「まぁまぁそんなことはいいからにいちゃんの好きなタイプ教えてよ→!」
P「そんなことって…それにあんがい好きなタイプって難しいぞ?」
亜美「そう?ほらやさしい子が好きーとかあるじゃん」
P「ん~…と言われてもそんなに真剣に考えたことなかったからなぁ…」
亜美「んーじゃあ亜美がいろいろ聞いていくから、それに答えてってよ!」
P「おう、それなら俺も楽だしいいかもな、よしどんどん聞いて来い」
亜美「んじゃねー、とりあえず男が好き?女が好き?」
P「え?」
亜美「だってにいちゃんこんなに可愛くて美人な女の子がいっぱいいるのに手をださないからさー」
亜美「亜美としては、こりゃ兄ちゃんはオトコノコが好きなのかもしれないって不安に」
P「んなわけあるか」チョップ
亜美「あいたぁっもう!なにすんのさ!」
P「亜美が変なこと聞いてくるからだろ?ったくもー…なんでそういう発想になるのか」
亜美「でも実際のことじゃん!」
P「いやいや、そもそもアイドルに手をだしちゃいかんでしょ」
亜美「んー、でもりっちゃんもぴよちゃんも結構美人だと思うよ?」
律子・小鳥「!?」
P「いや同僚だし…それに俺なんか相手にされてないぞ?安月給の癖に労働時間なんて年中無休のようなもんだし…」
亜美「(これだからみんな苦労してるんだねぇ…)」
亜美「まぁまぁにいちゃんの悲しいサラリーマン生活はわかったYO」
亜美「じゃあ普通に女の子が好きってこと?」
P「あたりまえだ、って俺は何を言ってるんだろう…」
アイドルたち「(よかった…ちゃんと女の子が好きなんだ…)」
亜美「亜美としては、こりゃ兄ちゃんはオトコノコが好きなのかもしれないって不安に」
P「んなわけあるか」チョップ
亜美「あいたぁっもう!なにすんのさ!」
P「亜美が変なこと聞いてくるからだろ?ったくもー…なんでそういう発想になるのか」
亜美「でも実際のことじゃん!」
P「いやいや、そもそもアイドルに手をだしちゃいかんでしょ」
亜美「んー、でもりっちゃんもぴよちゃんも結構美人だと思うよ?」
律子・小鳥「!?」
P「いや同僚だし…それに俺なんか相手にされてないぞ?安月給の癖に労働時間なんて年中無休のようなもんだし…」
亜美「(これだからみんな苦労してるんだねぇ…)」
亜美「まぁまぁにいちゃんの悲しいサラリーマン生活はわかったYO」
亜美「じゃあ普通に女の子が好きってこと?」
P「あたりまえだ、って俺は何を言ってるんだろう…」
アイドルたち「(よかった…ちゃんと女の子が好きなんだ…)」
亜美「ふーん…なるほどなるほど」
P「まぁ俺も彼女とか欲しいしな」
亜美「へぇ~…以外、なんかそういうの興味がないって感じだとおもってたよ兄ちゃん」
P「そりゃ俺だって男だしな、それにもう2X歳だし…まだ若いつもりではいるけどさ」
小鳥「(2X歳で1度も付き合ったことがない私は一体…)」
亜美「じゃあなおさらにいちゃんの好きなタイプをはっきりさせないとね!」
P「ん~なのかなぁ…」
亜美「じゃあじゃあ!内面とかそういうむずかちいことはおいといてまずは外見から攻めようYO!」
P「外見?まぁいいぞ」
亜美「じゃあじゃあ、にいちゃんは髪のながーい人と短い人どっちがいい?」
P「うーん…その人に似合ってれば別にいいとどっちでもいいと思うけど」
亜美「にいちゃん、こういう質問にそういう無難な感じで答えるともてないよ」
P「うるせいやい」
亜美「どっちか!どっちかって言ったらどっち?」
P「そうだなぁ…」
P「まぁ俺も彼女とか欲しいしな」
亜美「へぇ~…以外、なんかそういうの興味がないって感じだとおもってたよ兄ちゃん」
P「そりゃ俺だって男だしな、それにもう2X歳だし…まだ若いつもりではいるけどさ」
小鳥「(2X歳で1度も付き合ったことがない私は一体…)」
亜美「じゃあなおさらにいちゃんの好きなタイプをはっきりさせないとね!」
P「ん~なのかなぁ…」
亜美「じゃあじゃあ!内面とかそういうむずかちいことはおいといてまずは外見から攻めようYO!」
P「外見?まぁいいぞ」
亜美「じゃあじゃあ、にいちゃんは髪のながーい人と短い人どっちがいい?」
P「うーん…その人に似合ってれば別にいいとどっちでもいいと思うけど」
亜美「にいちゃん、こういう質問にそういう無難な感じで答えるともてないよ」
P「うるせいやい」
亜美「どっちか!どっちかって言ったらどっち?」
P「そうだなぁ…」
>>20
ああ小鳥さんな?
ああ小鳥さんな?
P「じゃあ髪が長いほうで」
律子・千早・美希・真美・響・貴音・伊織・やよい「(きたぁぁぁぁぁぁ!!)!!!」
亜美「ほう、なんで?」
P「んー、なんかほら女の子の髪ってさらさらしてていいじゃん」
亜美「ほうほう」
P「俺けっこう人の髪触るの好きなんだよねぇ…今まで変態って言われそうで言ってなかったけど」
P「あとほら、髪長い人が結んでたりするだろ?」
亜美「うんうん」
P「そういう人がふと解いてストレートにしてるところとか見ると…ちょっとぐっと来るよな、その逆もいい」
亜美「なるほどなるほど…いやしょっぱなからとばしてきますな~」
律子「ちょっと疲れちゃったかなー!」パサァ
小鳥「律子さんどうして髪留めを外したんですかねぇ~」
響「自分ちょっと熱いかな!髪留めはずそーっと…」
貴音「ではその髪留めで私が髪を結いましょう」
律子・千早・美希・真美・響・貴音・伊織・やよい「(きたぁぁぁぁぁぁ!!)!!!」
亜美「ほう、なんで?」
P「んー、なんかほら女の子の髪ってさらさらしてていいじゃん」
亜美「ほうほう」
P「俺けっこう人の髪触るの好きなんだよねぇ…今まで変態って言われそうで言ってなかったけど」
P「あとほら、髪長い人が結んでたりするだろ?」
亜美「うんうん」
P「そういう人がふと解いてストレートにしてるところとか見ると…ちょっとぐっと来るよな、その逆もいい」
亜美「なるほどなるほど…いやしょっぱなからとばしてきますな~」
律子「ちょっと疲れちゃったかなー!」パサァ
小鳥「律子さんどうして髪留めを外したんですかねぇ~」
響「自分ちょっと熱いかな!髪留めはずそーっと…」
貴音「ではその髪留めで私が髪を結いましょう」
やよい「………えいっ」
伊織「どどどうしたのよやよい、ツインテールほどいちゃって」
真美「(真美だって結構髪の毛長いんだからね!)」パサァ
春香「ぐぬぬぬぬ」
千早「(私も高槻さんみたいにツインテールにしてみようかしら…)」
真「(髪伸ばしててよかったー!これからも伸ばしていこう!)」
雪歩「ううぅ…髪の毛はそんなに早く伸ばせないですぅ…」
あずさ「………」
美希「あずさ、気をしっかり持つの!髪の毛はまた伸びるの!」
亜美「(にいちゃんも罪作りだなぁ…)」
P「そういえば亜美も結構長いよな、むすんでるからわかりにくいけど」
亜美「そう?さすがにいおりんとかよりはみじかいけど」
P「どれどれ」シュッ
亜美「うあー!かってに髪留めとらないでよー!」
P「うんうん、結構ストレートでも似合うじゃないか」ナデナデ
伊織「どどどうしたのよやよい、ツインテールほどいちゃって」
真美「(真美だって結構髪の毛長いんだからね!)」パサァ
春香「ぐぬぬぬぬ」
千早「(私も高槻さんみたいにツインテールにしてみようかしら…)」
真「(髪伸ばしててよかったー!これからも伸ばしていこう!)」
雪歩「ううぅ…髪の毛はそんなに早く伸ばせないですぅ…」
あずさ「………」
美希「あずさ、気をしっかり持つの!髪の毛はまた伸びるの!」
亜美「(にいちゃんも罪作りだなぁ…)」
P「そういえば亜美も結構長いよな、むすんでるからわかりにくいけど」
亜美「そう?さすがにいおりんとかよりはみじかいけど」
P「どれどれ」シュッ
亜美「うあー!かってに髪留めとらないでよー!」
P「うんうん、結構ストレートでも似合うじゃないか」ナデナデ
亜美「うう…もう!髪の毛はわかったよ!」
P「そうか?」
亜美「(にいちゃんはこうやって女の子をタブラカシてるんだね)」
亜美「つぎつぎ!次いくよにいちゃん」
P「おう」
亜美「うーっとね…みんな可愛いし美人だからそこは差にならないし…」
亜美「あ、そうだにいちゃん。眼鏡ってどう?」
律子「ふぁ!?」
P「眼鏡?めがねか」
亜美「どう?眼鏡かけた女のこって?良い感じ?」
P「そうか?」
亜美「(にいちゃんはこうやって女の子をタブラカシてるんだね)」
亜美「つぎつぎ!次いくよにいちゃん」
P「おう」
亜美「うーっとね…みんな可愛いし美人だからそこは差にならないし…」
亜美「あ、そうだにいちゃん。眼鏡ってどう?」
律子「ふぁ!?」
P「眼鏡?めがねか」
亜美「どう?眼鏡かけた女のこって?良い感じ?」
P「いい感じだな」
亜美「お?」
P「実は俺結構メガネっこ好きなんだよ」
亜美「ほうほう」
P「ほら、この前CMのオファー来ただろ?メガネ○場から」
亜美「あったね」
P「あれ実は取ってきたの俺」
亜美「うわうわーこのにいちゃんシリシヨクで仕事選んでるよー!」
P「なにをいうか、俺の熱き思いを伝えた結果仕事がもらえたんだぞ」
亜美「ふーん…だからみんなにメガネをかけさせられるおちごととって来たんだね」
P「そういうことだ」
律子「………フフンッ」
小鳥「律子さんそのドヤ顔でメガネをクイクイするのやめてもらえます」
亜美「お?」
P「実は俺結構メガネっこ好きなんだよ」
亜美「ほうほう」
P「ほら、この前CMのオファー来ただろ?メガネ○場から」
亜美「あったね」
P「あれ実は取ってきたの俺」
亜美「うわうわーこのにいちゃんシリシヨクで仕事選んでるよー!」
P「なにをいうか、俺の熱き思いを伝えた結果仕事がもらえたんだぞ」
亜美「ふーん…だからみんなにメガネをかけさせられるおちごととって来たんだね」
P「そういうことだ」
律子「………フフンッ」
小鳥「律子さんそのドヤ顔でメガネをクイクイするのやめてもらえます」
春香「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ…」
美希「………スチャ」
真「美希、グラサンは違うと思うよ」
響「え?」
貴音「響、二番煎じはいけませんよ」
伊織「(この前撮影用に使った伊達めがねがたしか倉庫にあったわね…)」
亜美「にいちゃんって結構変態さんだね」
P「そういうこと言われるからこういった話題はいやなんだ…」
亜美「うそうそ!にいちゃんもオトコノコだもんね」
P「あ、そうだ亜美これをかけてくれ」
亜美「なに?ってこれメガネ?」
P「うむ、この前の撮影で作った伊達めがねをもらったからな」
亜美「んっふっふ~…そうやって亜美をにいちゃんの好みに染める作戦ですな」
P「なにを一丁前に言ってるんだ」
亜美「恥ずかしがらずともいいのだぞ~にいちゃん、どや」スチャッ
美希「………スチャ」
真「美希、グラサンは違うと思うよ」
響「え?」
貴音「響、二番煎じはいけませんよ」
伊織「(この前撮影用に使った伊達めがねがたしか倉庫にあったわね…)」
亜美「にいちゃんって結構変態さんだね」
P「そういうこと言われるからこういった話題はいやなんだ…」
亜美「うそうそ!にいちゃんもオトコノコだもんね」
P「あ、そうだ亜美これをかけてくれ」
亜美「なに?ってこれメガネ?」
P「うむ、この前の撮影で作った伊達めがねをもらったからな」
亜美「んっふっふ~…そうやって亜美をにいちゃんの好みに染める作戦ですな」
P「なにを一丁前に言ってるんだ」
亜美「恥ずかしがらずともいいのだぞ~にいちゃん、どや」スチャッ
P「おお、似合うじゃないか」
亜美「そう?えへへ」
P「うんうん、やっぱりメガネはいいな」
律子「ぷ、プロデューサー殿?書類で確認してもらいたいところが」
P「お?どれどれ」
律子「この部分なんですけどね」クイクイッ
千早「(律子が動いたわね…)」
美希「(悔しいけど765プロのメガネっこって言ったら律子…さんなの)」
雪歩「(メガネってどのくらいで買えるのかなぁ…)」
P「あー、ここはあれだ、こうなってだなぁ…」
律子「なるほど、つまりここはこうですかね」ファサァ
あずさ「(結構露骨に髪をアピールするわね…髪…切っちゃったのよねぇ…)」
伊織「(ぐぬぬ…攻めるわね律子)」
春香「(…倉庫にカツラと伊達メガネ探しに行こう)」
亜美「そう?えへへ」
P「うんうん、やっぱりメガネはいいな」
律子「ぷ、プロデューサー殿?書類で確認してもらいたいところが」
P「お?どれどれ」
律子「この部分なんですけどね」クイクイッ
千早「(律子が動いたわね…)」
美希「(悔しいけど765プロのメガネっこって言ったら律子…さんなの)」
雪歩「(メガネってどのくらいで買えるのかなぁ…)」
P「あー、ここはあれだ、こうなってだなぁ…」
律子「なるほど、つまりここはこうですかね」ファサァ
あずさ「(結構露骨に髪をアピールするわね…髪…切っちゃったのよねぇ…)」
伊織「(ぐぬぬ…攻めるわね律子)」
春香「(…倉庫にカツラと伊達メガネ探しに行こう)」
春香さんが探しに行くと
ハゲヅラと鼻メガネしか出てこない予感がする
ハゲヅラと鼻メガネしか出てこない予感がする
P「そうそう、これがこうでだな」
律子「なるほど…了解しました」クイッファサァ
P「…お?髪ほどいたのか」
真美「(にいちゃんが食いついた!?)」
律子「え…ええ!ちょっと気分転換にとでも」
P「なるほどな、そういえば律子の髪を解いたところってみたことなかったな」
律子「そうですか?」
P「うん…ストレートも結構似合うじゃないか、律子」
律子「なっ!!」
P「結構髪ながかったんだなぁ…うん、そういうのもたまにはいいな」
律子「なっ…なっ…なななにいってててて」
P「ストレートな髪型の律子も好きだぞ、俺」
律子「ふぁっ!?…シゴトニモドリマス」
P「おう、なんか合ったら聞いてくれ」
亜美「(りっちゃん…手と足がそろって歩いてる…)」
律子「なるほど…了解しました」クイッファサァ
P「…お?髪ほどいたのか」
真美「(にいちゃんが食いついた!?)」
律子「え…ええ!ちょっと気分転換にとでも」
P「なるほどな、そういえば律子の髪を解いたところってみたことなかったな」
律子「そうですか?」
P「うん…ストレートも結構似合うじゃないか、律子」
律子「なっ!!」
P「結構髪ながかったんだなぁ…うん、そういうのもたまにはいいな」
律子「なっ…なっ…なななにいってててて」
P「ストレートな髪型の律子も好きだぞ、俺」
律子「ふぁっ!?…シゴトニモドリマス」
P「おう、なんか合ったら聞いてくれ」
亜美「(りっちゃん…手と足がそろって歩いてる…)」
千早「(ああいう無意識というか、無邪気な言葉が怖いのよね…)」
美希「美希もハニーに好きって言われたいの」
真「律子…頭から湯気でてるよ」
響「顔もなんだかにやけながら引きつってるぞ…」
貴音「あの方はほんとうにいけずですね…律子をあそこまで…」
小鳥「気をたしかにー!律子さーん!!」
伊織「恐ろしいわ…」
春香「(…禿げずらと鼻眼鏡しかなかった…)」
亜美「にいちゃんもなかなか鬼ですなぁ…」
P「え?なにが?」
亜美「それがわからんのも兄ちゃんというかなんというか…まぁ次いくよ?」
P「お、おう」
亜美「うーん次はねぇ…あ、そうだ」
亜美「にいちゃんはおっぱい大きいほうが好き?小さいほうが好き?」
P「はぁあ!?」
美希「美希もハニーに好きって言われたいの」
真「律子…頭から湯気でてるよ」
響「顔もなんだかにやけながら引きつってるぞ…」
貴音「あの方はほんとうにいけずですね…律子をあそこまで…」
小鳥「気をたしかにー!律子さーん!!」
伊織「恐ろしいわ…」
春香「(…禿げずらと鼻眼鏡しかなかった…)」
亜美「にいちゃんもなかなか鬼ですなぁ…」
P「え?なにが?」
亜美「それがわからんのも兄ちゃんというかなんというか…まぁ次いくよ?」
P「お、おう」
亜美「うーん次はねぇ…あ、そうだ」
亜美「にいちゃんはおっぱい大きいほうが好き?小さいほうが好き?」
P「はぁあ!?」
亜美「ほらほらやっぱりー、男の子が女の子を見るときどこ見るかって言ったら胸っしょ?」
P「いやそんなことないが…」
亜美「あずさおねえちゃんと初めて会ったときのにいちゃん思い出してもそれいえる?」
P「………いえません」
亜美「にいちゃんも男の子よのぉ~」
P「うっうるさい!」
亜美「んで、にいちゃんは大きいおっぱいが好き?ちいさいおっぱいが好き?」
P「そうだなぁ…」
P「いやそんなことないが…」
亜美「あずさおねえちゃんと初めて会ったときのにいちゃん思い出してもそれいえる?」
P「………いえません」
亜美「にいちゃんも男の子よのぉ~」
P「うっうるさい!」
亜美「んで、にいちゃんは大きいおっぱいが好き?ちいさいおっぱいが好き?」
P「そうだなぁ…」
千早「小さいのが好きだよ」(低い声で)
千早「本当ですか!私…嬉しいです…」
千早「ああ、デカパイなんて邪道だ!奇形だ!」(低い声で)
千早「プロデューサー…///」
千早「本当ですか!私…嬉しいです…」
千早「ああ、デカパイなんて邪道だ!奇形だ!」(低い声で)
千早「プロデューサー…///」
>>45
あぁ千早かわいいよ
あぁ千早かわいいよ
P「………大きいほうが好きですはい」
亜美「やっぱり?」
千早「ぐはぁ!!」
春香「千早ちゃん!?アイドルが出しちゃいけない声だったよ今!?」
あずさ「うふ、うふふふふ~うふふ~♪」
美希「美希、あずさほどじゃないけどおっぱいなら自信あるかな!」
雪歩「私なんてちんちくりんで」
真「雪歩は結構あるじゃないか…僕なんて…」
響「自分も…あるほうだよな…うん」
貴音「私も比較的胸囲は大きいほうかと…よかったです」
伊織「わ…わたしたちは成長期だからね」
やよい「そうです!学校のシンタイソクテーで毎回ちょっとづつ増えてるから大丈夫だよ伊織ちゃん」
真美「まぁ…千早おねえちゃんよりあるからいいかな…」
小鳥「私も結構じつはあるのよねぇ…」
律子「スキダッテ…プロデューサーがスキダッテ…」
亜美「やっぱり?」
千早「ぐはぁ!!」
春香「千早ちゃん!?アイドルが出しちゃいけない声だったよ今!?」
あずさ「うふ、うふふふふ~うふふ~♪」
美希「美希、あずさほどじゃないけどおっぱいなら自信あるかな!」
雪歩「私なんてちんちくりんで」
真「雪歩は結構あるじゃないか…僕なんて…」
響「自分も…あるほうだよな…うん」
貴音「私も比較的胸囲は大きいほうかと…よかったです」
伊織「わ…わたしたちは成長期だからね」
やよい「そうです!学校のシンタイソクテーで毎回ちょっとづつ増えてるから大丈夫だよ伊織ちゃん」
真美「まぁ…千早おねえちゃんよりあるからいいかな…」
小鳥「私も結構じつはあるのよねぇ…」
律子「スキダッテ…プロデューサーがスキダッテ…」
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