私的良スレ書庫
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元スレ上条「んじゃ、行ってくる」麦野「麻利、パパがでかけるわよ」
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まずは洗濯物だ!!
麦野「何をそんなにはりきっちゃうんだか・・」
麻利「くー・・・」
麦野「ま、悪い気はしないんだけどね」
麻利「くー・・・」
麦野「それにしても本当に寝るのがすきね」
麻利「くー・・・」
麦野「立って歩いてお話ができるようになって一緒に遊べるころには当麻も大学生か」
麻利「くー・・・」
麦野「そのくらいなら堂々と外を歩いてもいいかもしれないわね」
麦野「何をそんなにはりきっちゃうんだか・・」
麻利「くー・・・」
麦野「ま、悪い気はしないんだけどね」
麻利「くー・・・」
麦野「それにしても本当に寝るのがすきね」
麻利「くー・・・」
麦野「立って歩いてお話ができるようになって一緒に遊べるころには当麻も大学生か」
麻利「くー・・・」
麦野「そのくらいなら堂々と外を歩いてもいいかもしれないわね」
素晴らしい
きっと将来は知能が高くイマジン持ちで力も強く優秀な子になるんだろうな
きっと将来は知能が高くイマジン持ちで力も強く優秀な子になるんだろうな
っしゃあああタイマーセットでパスタを茹でながらお風呂掃除だ!!
麻利「うー・・・」パチッ
麦野「お、起きたか」
麻利「くぁ・・・」
麦野「お目覚めの気分はどうですかー?」
麻利「・・・・」ボー
麦野「寝起きの余韻にひたってますか」
上条「あ、沈利さん、パスタの味付けどうする?」
麦野「ナポリタンがいいわ ケチャップは冷蔵庫の横の棚に新しいのあるから足りなくなったらそれを使って」
上条「わかった」
麻利「きゃい」
麦野「麻利が期待してるってさ」
上条「よーし、あっと驚かせるもの作ってやるぜ」
麻利「うー・・・」パチッ
麦野「お、起きたか」
麻利「くぁ・・・」
麦野「お目覚めの気分はどうですかー?」
麻利「・・・・」ボー
麦野「寝起きの余韻にひたってますか」
上条「あ、沈利さん、パスタの味付けどうする?」
麦野「ナポリタンがいいわ ケチャップは冷蔵庫の横の棚に新しいのあるから足りなくなったらそれを使って」
上条「わかった」
麻利「きゃい」
麦野「麻利が期待してるってさ」
上条「よーし、あっと驚かせるもの作ってやるぜ」
麻利「う・・・うぅぅ・・・・」フルフル
麦野「この感じは・・・おむつか・・」ぴらっ
麦野「うん、ばっちりおむつの色がかわってるわ よっと」ベリッ
麻利「あああああ・・・・」
麦野「ほらほら泣かない泣かない、今綺麗にしてあげるから」フキフキ
麻利「きゃい」
麦野「・・にしてもたくさん出したわね」
麻利「あー」
麦野「ま、これも元気が良いってことね」
麦野「この感じは・・・おむつか・・」ぴらっ
麦野「うん、ばっちりおむつの色がかわってるわ よっと」ベリッ
麻利「あああああ・・・・」
麦野「ほらほら泣かない泣かない、今綺麗にしてあげるから」フキフキ
麻利「きゃい」
麦野「・・にしてもたくさん出したわね」
麻利「あー」
麦野「ま、これも元気が良いってことね」
ピピピピッ おっと、麺が茹で上がったか!
麦野「さーて、目がさめてすっきりしたところで何しよっか?」
麻利「・・・」
麦野「からんからんしてみる?」
麻利「ばぁー」
麦野「それとも新しく買ってもらったしゃべるカエルさんにする?」
麻利「あぶぅ」
麦野「そうかそうか、それじゃあ両方やってみるか」
麦野「えーっと、どこやったっけ?」キョロキョロ
上条「沈利さん、ウィンナーこれだけ残ってるけどどれだけ使えばいいんだ?」
麦野「全部使ってもいいわよ」
上条「じゃ、たこさんウィンナーに挑戦してみっか」
麦野「おいおい、麻利もまだそんな年齢じゃないわよ?」
上条「いざって時のために今のうちから練習するんだよ」
麦野「ご立派なことで」
麦野「さーて、目がさめてすっきりしたところで何しよっか?」
麻利「・・・」
麦野「からんからんしてみる?」
麻利「ばぁー」
麦野「それとも新しく買ってもらったしゃべるカエルさんにする?」
麻利「あぶぅ」
麦野「そうかそうか、それじゃあ両方やってみるか」
麦野「えーっと、どこやったっけ?」キョロキョロ
上条「沈利さん、ウィンナーこれだけ残ってるけどどれだけ使えばいいんだ?」
麦野「全部使ってもいいわよ」
上条「じゃ、たこさんウィンナーに挑戦してみっか」
麦野「おいおい、麻利もまだそんな年齢じゃないわよ?」
上条「いざって時のために今のうちから練習するんだよ」
麦野「ご立派なことで」
なんつーか……あの二人イラナクね?
このやり取りにホッコリした。
このやり取りにホッコリした。
ジュワッ
よーくからめて・・・と
麦野「おー、がんばってるがんばってる」カランカラン
麻利「きゃいあい!!」
麦野「こっちはこっちで喜んでるわね」カランカラン
麻利「きゃい!!」
麦野「いい笑顔ねー」カランカラン
麻利「あいあい!!」
麦野「よーし、次はカエルさんいってみよっかー」ゲコッ
麦野「確かここ押すとしゃべるのよね」ポチッ
コンバンハー、キョウモツキガキレイダネ
麻利「・・・・」
麦野「一気に怪しいものを見る目に変わったか、どうやらこいつはまだ早かったみたいね」
よーくからめて・・・と
麦野「おー、がんばってるがんばってる」カランカラン
麻利「きゃいあい!!」
麦野「こっちはこっちで喜んでるわね」カランカラン
麻利「きゃい!!」
麦野「いい笑顔ねー」カランカラン
麻利「あいあい!!」
麦野「よーし、次はカエルさんいってみよっかー」ゲコッ
麦野「確かここ押すとしゃべるのよね」ポチッ
コンバンハー、キョウモツキガキレイダネ
麻利「・・・・」
麦野「一気に怪しいものを見る目に変わったか、どうやらこいつはまだ早かったみたいね」
上条「よし、ナポリタンはこれでいいか あとは野菜炒めだな」
ん?麻利もご飯にする?
上条「キャベツとかの固いやつは一度電子レンジに入れて・・・」
じゃ、ちょっと待っててねー
上条「他の具を用意っと・・・」
はい、どうぞー
上条「汁物もあったほうがいいかな・・・ せっかくだから簡単に吸い物作っちまうか」
上条「えーっと、粉にした鰹節と煮干があったからそいつとしょうゆで・・」
上条「あとは豆腐と乾燥わかめでいいか」
げふっ
はい、よくできました
上条「じゃ、なべに水を・・・」
ん?麻利もご飯にする?
上条「キャベツとかの固いやつは一度電子レンジに入れて・・・」
じゃ、ちょっと待っててねー
上条「他の具を用意っと・・・」
はい、どうぞー
上条「汁物もあったほうがいいかな・・・ せっかくだから簡単に吸い物作っちまうか」
上条「えーっと、粉にした鰹節と煮干があったからそいつとしょうゆで・・」
上条「あとは豆腐と乾燥わかめでいいか」
げふっ
はい、よくできました
上条「じゃ、なべに水を・・・」
むぎのんにはがっぽり金入ってくるから上条さんは就職しないで主夫になるべき
外勤はたまーに幻想殺し使ったお手伝いバイトやるくらいで
外勤はたまーに幻想殺し使ったお手伝いバイトやるくらいで
上条「沈利さーん できたぞー」
麦野「あら、本当にてきぱきやっちゃったのね」
上条「ま、簡単なものばっかりだしな」
麻利「あー」
上条「ん、麻利も食べるか?」
麦野「こらこら、まだ歯が生えてないんだから無理ってもんよ」
上条「ははっ、わかってるけどこの目を見てるとなんとなくな」
麦野「麻利は今ご飯おわったばかりでしょ?」
麻利「ぷ」
上条「物足りないんじゃないか?」
麦野「まさか、自分から口離すまであげたもの」
上条「ならいいか、本当に足りなかったら何かしらアクション起こしてるもんな」
麦野「それじゃあ私たちもいただきましょうか」
上条「そうだな」
麦野「あら、本当にてきぱきやっちゃったのね」
上条「ま、簡単なものばっかりだしな」
麻利「あー」
上条「ん、麻利も食べるか?」
麦野「こらこら、まだ歯が生えてないんだから無理ってもんよ」
上条「ははっ、わかってるけどこの目を見てるとなんとなくな」
麦野「麻利は今ご飯おわったばかりでしょ?」
麻利「ぷ」
上条「物足りないんじゃないか?」
麦野「まさか、自分から口離すまであげたもの」
上条「ならいいか、本当に足りなかったら何かしらアクション起こしてるもんな」
麦野「それじゃあ私たちもいただきましょうか」
上条「そうだな」
麦野「さっぱりしたわー やっぱりお風呂っていいわね」
麻利「きゃっきゃっ!!」
上条「おー、鈴の音がそんなにおもしろいかー」チリンチリン
麦野「お風呂からあがってからずっとその調子?」
上条「ああ、全く飽きないみたいだな」チリンチリン
麻利「きゃあっあっ!!」
麦野「いいはしゃぎっぷりね、これだけ動いてくれれば疲れて朝までぐっすり眠ってくれるでしょ」
上条「お風呂の後にトイレもすませたしこれでばっちりだな」チリンチリン
麦野「夜鳴きに悩まされないのがこの子のえらいところよね」
上条「そうだな、なんやかんやで麻利に助けられてるところってかなりあるよな」チリンチリン
麻利「あぴゃぁっ!!」
麦野「このマンション学園都市の最新技術で完全防音ってのが頭が下がるわよねー」
上条「全くだ、普通のアパートならとてもじゃないがこんなことできねえぜ」チリンチリン
麻利「きゃっきゃっ!!」
上条「おー、鈴の音がそんなにおもしろいかー」チリンチリン
麦野「お風呂からあがってからずっとその調子?」
上条「ああ、全く飽きないみたいだな」チリンチリン
麻利「きゃあっあっ!!」
麦野「いいはしゃぎっぷりね、これだけ動いてくれれば疲れて朝までぐっすり眠ってくれるでしょ」
上条「お風呂の後にトイレもすませたしこれでばっちりだな」チリンチリン
麦野「夜鳴きに悩まされないのがこの子のえらいところよね」
上条「そうだな、なんやかんやで麻利に助けられてるところってかなりあるよな」チリンチリン
麻利「あぴゃぁっ!!」
麦野「このマンション学園都市の最新技術で完全防音ってのが頭が下がるわよねー」
上条「全くだ、普通のアパートならとてもじゃないがこんなことできねえぜ」チリンチリン
>>177
おっぱいレーザー撃つ話あったはず
おっぱいレーザー撃つ話あったはず
麻利「くー・・・・」
上条「あっという間に寝ちまったな」
麦野「この調子ですくすく育ってほしいものね」
上条「そうだな」
麦野「さて、それじゃあお勉強タイムといきましょうか?」
上条「はい」
麦野「今日は宿題は出てるの?」
上条「いえ、特には出てないです」
麦野「それじゃあ予め作っておいたプリントやってみてくれる?」
上条「オーケー、この一年で俺も成長してるってところを見せてやるぜ」
上条「あっという間に寝ちまったな」
麦野「この調子ですくすく育ってほしいものね」
上条「そうだな」
麦野「さて、それじゃあお勉強タイムといきましょうか?」
上条「はい」
麦野「今日は宿題は出てるの?」
上条「いえ、特には出てないです」
麦野「それじゃあ予め作っておいたプリントやってみてくれる?」
上条「オーケー、この一年で俺も成長してるってところを見せてやるぜ」
麦野「うーん・・・・」
上条「あれ?手ごたえはあったんだけど」
麦野「成果率6割か、悪くはないけど良くもないわね」
上条「どこ間違えてるんだ?」
麦野「こことかさ、この文章の流れだと・・・」
上条「あ、そっか・・・」
麦野「こっちとこっちができてるんだから全くわかってないわけではないのよね」
上条「そうなんだよなぁ・・・」
麦野「この問題は詰まったらこの図を思い出してもらえるといいんだけど・・」
上条「なるほど、こうすればいいのか」
麦野「・・・と、いうわけでもう一回」
上条「はい、わかりました」
上条「あれ?手ごたえはあったんだけど」
麦野「成果率6割か、悪くはないけど良くもないわね」
上条「どこ間違えてるんだ?」
麦野「こことかさ、この文章の流れだと・・・」
上条「あ、そっか・・・」
麦野「こっちとこっちができてるんだから全くわかってないわけではないのよね」
上条「そうなんだよなぁ・・・」
麦野「この問題は詰まったらこの図を思い出してもらえるといいんだけど・・」
上条「なるほど、こうすればいいのか」
麦野「・・・と、いうわけでもう一回」
上条「はい、わかりました」
正直最愛ちゃんとムギのんはヒロインとなれる素材がたんまり、妄想も無限大に…まあ禁書のキャラはみんなヒーローヒロインだけど
改めて支援
改めて支援
麦野「よし、じゃあ今日のお勉強はここまでね」
上条「沈利さんまじ助かります」
麦野「最初の頃よりはできるようになってきたから私も助かるわ」
上条「思いっきり頭抱えてましたもんね」
麦野「軽く絶望したくらいよ」
上条「一年のころは色々事件に巻き込まれてたり首突っ込んだりでろくに授業出てませんでしたからねー」
麦野「進級がかかったテスト受ける時なんて勉強付けだったもんねー」
上条「えぇ、あれはもう沈利さんのプレッシャーが半端なかったです」
麦野「それがここまで・・・ 成長を感じられるって何かうれしいわね」
上条「なら教師になってみます?」
麦野「嫌よ、余計なストレスが溜まるだけだわ」
上条「沈利さんまじ助かります」
麦野「最初の頃よりはできるようになってきたから私も助かるわ」
上条「思いっきり頭抱えてましたもんね」
麦野「軽く絶望したくらいよ」
上条「一年のころは色々事件に巻き込まれてたり首突っ込んだりでろくに授業出てませんでしたからねー」
麦野「進級がかかったテスト受ける時なんて勉強付けだったもんねー」
上条「えぇ、あれはもう沈利さんのプレッシャーが半端なかったです」
麦野「それがここまで・・・ 成長を感じられるって何かうれしいわね」
上条「なら教師になってみます?」
麦野「嫌よ、余計なストレスが溜まるだけだわ」
上条「おっと、そろそろこのくらいにしとかないとな 先生と生徒モードはもう終わりにしようぜ」
麦野「気づいてなかったの?わかっててやってると思ってたんだけど」
上条「いやー、これも集中力がついてきたってことですよ」
麦野「そういうものかしら?」
上条「では、いつもお世話になっている沈利さん、ここに腰掛けてください」
麦野「はい」
上条「この愚夫めがマッサージをさせていただきましょう」
麦野「マッサージ? ってできるの?」
上条「入院の経験が豊富だからきっと大丈夫だ 任せてくれ」
麦野(うわー、こりゃ絶対できないわ)
上条「それじゃあ揉んでいきまーす」
麦野「気づいてなかったの?わかっててやってると思ってたんだけど」
上条「いやー、これも集中力がついてきたってことですよ」
麦野「そういうものかしら?」
上条「では、いつもお世話になっている沈利さん、ここに腰掛けてください」
麦野「はい」
上条「この愚夫めがマッサージをさせていただきましょう」
麦野「マッサージ? ってできるの?」
上条「入院の経験が豊富だからきっと大丈夫だ 任せてくれ」
麦野(うわー、こりゃ絶対できないわ)
上条「それじゃあ揉んでいきまーす」
上条「どうだ?」
麦野「うーん、どうだろ?気持ちいいのかよくわかんないけど・・・ これ以上力は入れなくていいからね?」
上条「ん?そんなに力入れてるつもりはねーんだけどな」
麦野「違うわよ マッサージって力入れればいいってもんじゃないんだから下手に刺激されると余計に疲れを感じちゃうのよ」
上条「そうだったのか 知らなかったな」
麦野「適当な知識でやろうとするなっての」
上条「うーん、じゃあたたいたほうがいいのか?」
麦野「それもだめ、正しい力と正しい角度でやらないと意味がないの」
上条「マッサージって難しいんだな 奥が深いぜ」
麦野「専門の学校まであるくらいだからそういうものでしょ?」
上条「お役に立て無くて面目ない」
麦野「その気持ちだけで十分よ」
麦野「うーん、どうだろ?気持ちいいのかよくわかんないけど・・・ これ以上力は入れなくていいからね?」
上条「ん?そんなに力入れてるつもりはねーんだけどな」
麦野「違うわよ マッサージって力入れればいいってもんじゃないんだから下手に刺激されると余計に疲れを感じちゃうのよ」
上条「そうだったのか 知らなかったな」
麦野「適当な知識でやろうとするなっての」
上条「うーん、じゃあたたいたほうがいいのか?」
麦野「それもだめ、正しい力と正しい角度でやらないと意味がないの」
上条「マッサージって難しいんだな 奥が深いぜ」
麦野「専門の学校まであるくらいだからそういうものでしょ?」
上条「お役に立て無くて面目ない」
麦野「その気持ちだけで十分よ」
申し訳ありませんが昨日お建てになられたスレタイを私に教えていただけないでしょうか?
>>199
大変なご好意、恐悦至極に痛み入ります
大変なご好意、恐悦至極に痛み入ります
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