私的良スレ書庫
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元スレ上条「んじゃ、行ってくる」麦野「麻利、パパがでかけるわよ」
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麦野「できたかぁ・・・・」
麦野「・・・・・」
麦野「ははっ、とんだお笑いものだ、学園都市に7人しかいないレベル5の一人でも暗部の組織のリーダーやっててもそんなもの何の役にもたたねえじゃねえか」
麦野「どんな肩書きもってどんな能力もってようが所詮私は女だってことか・・・」
麦野「っははは・・・・」
麦野「これが・・・現実ってやつなのか・・・」
麦野「・・・・・」
麦野「ははっ、とんだお笑いものだ、学園都市に7人しかいないレベル5の一人でも暗部の組織のリーダーやっててもそんなもの何の役にもたたねえじゃねえか」
麦野「どんな肩書きもってどんな能力もってようが所詮私は女だってことか・・・」
麦野「っははは・・・・」
麦野「これが・・・現実ってやつなのか・・・」
麦野「はぁ~~~」ゴロゴロ
麦野「それにしても子どもかぁ・・・」
麦野「子ども・・・」
麦野「・・・・」
麦野「この私が・・・」
麦野「滝壺と浜面の二人ならまあいつかそういうことになるかもしれないってことはわかるけどこの私に・・・」
麦野「・・・・」
麦野「冷静に考えれば私をここまで一方的に打ち負かした人間っていないのよね・・・」
麦野「幻想殺し・・・ あいつどんな人間なんだろ?」
麦野「それにしても子どもかぁ・・・」
麦野「子ども・・・」
麦野「・・・・」
麦野「この私が・・・」
麦野「滝壺と浜面の二人ならまあいつかそういうことになるかもしれないってことはわかるけどこの私に・・・」
麦野「・・・・」
麦野「冷静に考えれば私をここまで一方的に打ち負かした人間っていないのよね・・・」
麦野「幻想殺し・・・ あいつどんな人間なんだろ?」
麦野(浜面に集めさせてまとめさせたレポートを読んでみたはいいが・・・)
麦野「・・・・なんだこりゃ」ペラッ
麦野「こいつ頭いかれてんじゃねえの?」ペラッ
麦野「おいおいおいおい いくら能天気でもここまでじゃねえだろうが」ペラッ
麦野「・・・・・でも」
麦野「こういうやつが世界救っちまったのも事実なんだよなぁ・・・」
麦野「はぁ・・・・」
麦野「妊娠・・・ これが恋人同士とかだったら結婚とかって話になるんだろけどさぁ・・・」
麦野「結婚・・・・」
麦野「そもそもこの私が結婚して主婦やってるところが全く想像できないわね」
麦野「・・・・なんだこりゃ」ペラッ
麦野「こいつ頭いかれてんじゃねえの?」ペラッ
麦野「おいおいおいおい いくら能天気でもここまでじゃねえだろうが」ペラッ
麦野「・・・・・でも」
麦野「こういうやつが世界救っちまったのも事実なんだよなぁ・・・」
麦野「はぁ・・・・」
麦野「妊娠・・・ これが恋人同士とかだったら結婚とかって話になるんだろけどさぁ・・・」
麦野「結婚・・・・」
麦野「そもそもこの私が結婚して主婦やってるところが全く想像できないわね」
麦野「このままこの学園都市であいつらと一緒に ”アイテム” やってて・・・」
麦野「それが何になるのかしら?」
麦野「・・・・」
麦野「私の・・・子・・・・」
麦野「そうかぁ、普通はみんな・・・ ってわけじゃないけどほとんどの人は結婚して子ができて家族になって・・・」
麦野「今、私そういうことができるかもしれないのかぁ・・・」
麦野「って言っても幻想殺しがどう考えてるかよね」
麦野「・・・・」
麦野「ま、いいや 幻想殺しの考えを聞くだけ聞いてみるか、責任取る気があるならあとは野となれ山となれだ」
麦野「それが何になるのかしら?」
麦野「・・・・」
麦野「私の・・・子・・・・」
麦野「そうかぁ、普通はみんな・・・ ってわけじゃないけどほとんどの人は結婚して子ができて家族になって・・・」
麦野「今、私そういうことができるかもしれないのかぁ・・・」
麦野「って言っても幻想殺しがどう考えてるかよね」
麦野「・・・・」
麦野「ま、いいや 幻想殺しの考えを聞くだけ聞いてみるか、責任取る気があるならあとは野となれ山となれだ」
麦野「うーん・・・・」
絹旗「麦野?」
滝壺「かんがえてるね」
フレンダ「ここまで頭かかえて悩む麦野を見たのは初めてなわけよ」
フレメア「にゃあ」
麦野(あの時家族とか結婚とか意識しだしてから頭の中のごちゃごちゃが消えたのよね・・・)
麦野(で、責任取るって聞いてそれで何か先がはっきり見えて・・・)
麦野「あー、何で結婚しようって思ったかっていうのだっけ?」
絹旗「そうです」
麦野「えーっと、何て言っていいのかわからないけど結婚とか家族ってのがこうはっきりと見えたからかな」
フレメア「にゃあ?」
フレンダ「つまりそんなもん一切考えて無かったけど 実際目の当たりにしたらとんとんといっちゃったってわけ?」
麦野「そんな感じでいいんじゃない?」
滝壺「つまりこれは勢い・・・」
絹旗「麦野?」
滝壺「かんがえてるね」
フレンダ「ここまで頭かかえて悩む麦野を見たのは初めてなわけよ」
フレメア「にゃあ」
麦野(あの時家族とか結婚とか意識しだしてから頭の中のごちゃごちゃが消えたのよね・・・)
麦野(で、責任取るって聞いてそれで何か先がはっきり見えて・・・)
麦野「あー、何で結婚しようって思ったかっていうのだっけ?」
絹旗「そうです」
麦野「えーっと、何て言っていいのかわからないけど結婚とか家族ってのがこうはっきりと見えたからかな」
フレメア「にゃあ?」
フレンダ「つまりそんなもん一切考えて無かったけど 実際目の当たりにしたらとんとんといっちゃったってわけ?」
麦野「そんな感じでいいんじゃない?」
滝壺「つまりこれは勢い・・・」
麦野「あー、まあみんなも気をつけるように」
絹旗「はい」
フレンダ「特に滝壺」
滝壺「だいじょうぶ、私とはまづらはまだそこまでいっていない」
フレメア「にゃあ?」
フレンダ「えっ?」
フレンダ(まだなのかよ。なんというヘタレな浜面)
絹旗「ま、まあ人それぞれですからねー」
絹旗(もしかして浜面って女には興味ないんじゃ・・)
滝壺「むっ、何か悪意のある信号を感じたから一応言っておくけどはまづらは私の体を気遣ってくれている」
麦野「へぇ、あいつがねぇ・・」
滝壺「そんな気がする・・・・」
絹旗「って気がするだけですか」
フレンダ「結局、浜面は期待通りの浜面ってわけよ」
絹旗「はい」
フレンダ「特に滝壺」
滝壺「だいじょうぶ、私とはまづらはまだそこまでいっていない」
フレメア「にゃあ?」
フレンダ「えっ?」
フレンダ(まだなのかよ。なんというヘタレな浜面)
絹旗「ま、まあ人それぞれですからねー」
絹旗(もしかして浜面って女には興味ないんじゃ・・)
滝壺「むっ、何か悪意のある信号を感じたから一応言っておくけどはまづらは私の体を気遣ってくれている」
麦野「へぇ、あいつがねぇ・・」
滝壺「そんな気がする・・・・」
絹旗「って気がするだけですか」
フレンダ「結局、浜面は期待通りの浜面ってわけよ」
絹旗「ここに浜面がいたら正座させてるところですね」
フレンダ「で、申し開きさせるわけ?」
絹旗「そうです、白砂の上にむしろをしいて裁きが始まるんです」
滝壺「そんなことはさせない」
絹旗「っと、黄門様が部下をひきつれてやってくんですよ」
フレメア「ひかえーい にゃあ」
フレンダ「この紋所が目に入らぬかぁ==」
麦野「何くだらないコントやってんのよ」
絹旗「でもどう考えても斬られるべきは悪人面の浜面ですよね」
フレンダ「うんうん」
滝壺「それじゃあ二人とも帰りは歩く?」
絹旗「わー!嘘です超嘘です!」
フレンダ「ここから歩いて帰るとか体育会系でもやらないわけよ!」
フレンダ「で、申し開きさせるわけ?」
絹旗「そうです、白砂の上にむしろをしいて裁きが始まるんです」
滝壺「そんなことはさせない」
絹旗「っと、黄門様が部下をひきつれてやってくんですよ」
フレメア「ひかえーい にゃあ」
フレンダ「この紋所が目に入らぬかぁ==」
麦野「何くだらないコントやってんのよ」
絹旗「でもどう考えても斬られるべきは悪人面の浜面ですよね」
フレンダ「うんうん」
滝壺「それじゃあ二人とも帰りは歩く?」
絹旗「わー!嘘です超嘘です!」
フレンダ「ここから歩いて帰るとか体育会系でもやらないわけよ!」
麦野「ん?車で来てんの?」
滝壺「うん、はまづらの運転で」
フレメア「そこらへんで時間つぶしてるはず にゃあ」
麦野「へぇ・・・ まあここに浜面がいてもそれはそれでどう扱っていいのか悩むんだけどさ」
フレンダ「浜面がいたらさっきのは見れなかったってわけよ」
麦野「ったりめえだ、他の男に見せてたまるかってんだ」
絹旗「おーっと、軽いのろけが来ましたぁー」
麦野「ちっ ちがっ ////////」
フレンダ「結局、ラブラブってわけよ」
滝壺「二人がうらやましい」
フレメア「にゃあ」
滝壺「うん、はまづらの運転で」
フレメア「そこらへんで時間つぶしてるはず にゃあ」
麦野「へぇ・・・ まあここに浜面がいてもそれはそれでどう扱っていいのか悩むんだけどさ」
フレンダ「浜面がいたらさっきのは見れなかったってわけよ」
麦野「ったりめえだ、他の男に見せてたまるかってんだ」
絹旗「おーっと、軽いのろけが来ましたぁー」
麦野「ちっ ちがっ ////////」
フレンダ「結局、ラブラブってわけよ」
滝壺「二人がうらやましい」
フレメア「にゃあ」
五和・御坂勢:シスターズ、ワースト、ラストオーダー、一方通行、エツァリ、黒子
ただいまー ってお客さんか?
絹旗「おや、だんな様が帰ってきましたよ」
フレンダ「お、私どんな男かまだ顔見てないのよねー」
滝壺「え?もうそんな時間?」
フレメア「大体、夕方 にゃあ」
麦野「なーんか時間過ぎるのあっという間ね」
ガラッ
上条「沈利さん」
麦野「おかえり、当麻」
滝壺「おじゃましてます」
上条「あ、こりゃどうも」
フレンダ「へぇ・・・この人が・・・」
麦野「こら、人の旦那をじろじろ見るな」
絹旗「おや、だんな様が帰ってきましたよ」
フレンダ「お、私どんな男かまだ顔見てないのよねー」
滝壺「え?もうそんな時間?」
フレメア「大体、夕方 にゃあ」
麦野「なーんか時間過ぎるのあっという間ね」
ガラッ
上条「沈利さん」
麦野「おかえり、当麻」
滝壺「おじゃましてます」
上条「あ、こりゃどうも」
フレンダ「へぇ・・・この人が・・・」
麦野「こら、人の旦那をじろじろ見るな」
上条「いやー、まさかこの部屋がこんなに女の子でにぎわうことになるとは思いもいませんでしたよ」
麦野「へー」ジー
上条「な、なんだよ!!深い意味はねーぞ!?」
麦野「麻利ー、パパに右ストレート叩き込んでいいわよー?」
麻利「くー・・・・」
上条「物騒なこと言わないでくれよ」
絹旗「どうやら私の愛らしいスタイルがいけないみたいですね」
フレンダ「いやいや、ここは私の脚線美が」
フレメア「何か始まった にゃあ」
滝壺「私にはよくわからない戦い」
麦野「へー」ジー
上条「な、なんだよ!!深い意味はねーぞ!?」
麦野「麻利ー、パパに右ストレート叩き込んでいいわよー?」
麻利「くー・・・・」
上条「物騒なこと言わないでくれよ」
絹旗「どうやら私の愛らしいスタイルがいけないみたいですね」
フレンダ「いやいや、ここは私の脚線美が」
フレメア「何か始まった にゃあ」
滝壺「私にはよくわからない戦い」
絹旗「なら勝負ですフレンダ!」
フレンダ「望むところ!」
絹旗「上条、どっちにときめきますか?」
フレンダ「私の足を見て!!」
上条「え? お、おいおいおい」
絹旗「ちらっ」ピラッ
上条「ぐっ!!」
絹旗(ふふん、ふとももまでなら見せてあげましょう・・・)
フレンダ「おのれ絹旗、ならここはタイツを脱ぐしかないという」麦野「おい」
ガシッ
フレンダ「わっ」
絹旗「まだまだいきますよー?」麦野「てめえら」
ガシッ
絹旗「げっ」
フレンダ「望むところ!」
絹旗「上条、どっちにときめきますか?」
フレンダ「私の足を見て!!」
上条「え? お、おいおいおい」
絹旗「ちらっ」ピラッ
上条「ぐっ!!」
絹旗(ふふん、ふとももまでなら見せてあげましょう・・・)
フレンダ「おのれ絹旗、ならここはタイツを脱ぐしかないという」麦野「おい」
ガシッ
フレンダ「わっ」
絹旗「まだまだいきますよー?」麦野「てめえら」
ガシッ
絹旗「げっ」
麦野「当麻に何を見せようっていうのかにゃ~~ん?」グッ
ミシミシミシミシミシミシミシミシミシ
フレンダ「~~~~~~~!!!!」バンバンバンバン
絹旗「~~~~~~~!!!!」バンバンバンバン
フレメア「おぉぉ・・・」
滝壺「二人が必死にギブアップを伝えようとしている」
上条「こ、こえぇぇぇ・・・・」
麦野「お~い、聞こえてるかぁ~?」
フレンダ「~~~~~~~!!!!」バンバンバンバン
絹旗「~~~~~~~!!!!」バンバンバンバン
フレメア「あれ何て技?」
滝壺「あいあんくろーって言うんだよ」
上条「って止めなくていいのかよ!!」
ミシミシミシミシミシミシミシミシミシ
フレンダ「~~~~~~~!!!!」バンバンバンバン
絹旗「~~~~~~~!!!!」バンバンバンバン
フレメア「おぉぉ・・・」
滝壺「二人が必死にギブアップを伝えようとしている」
上条「こ、こえぇぇぇ・・・・」
麦野「お~い、聞こえてるかぁ~?」
フレンダ「~~~~~~~!!!!」バンバンバンバン
絹旗「~~~~~~~!!!!」バンバンバンバン
フレメア「あれ何て技?」
滝壺「あいあんくろーって言うんだよ」
上条「って止めなくていいのかよ!!」
麻利「あぁ~~」モゾ
麦野「あ、起こしちゃったか」パッ
フレンダ「ったぁぁぁぁ~~~~ つぶれるかと思ったわけよぉ~~~」
絹旗「超死ぬかと思いました・・・・」
麻利「う・・・・ くー・・・」
フレメア「またおねんねしちゃったにゃあ」
滝壺「残念、おもちゃで遊べると思ったのに」
上条「沈利さん、あの・・・・」
麦野「ん?こいつらにはこのくらいやらないとすぐにヒートアップしちゃうのよ」
上条(いや、いくらなんでもパワーありすぎだろ! 二人の足が地面から離れてたぞ!?)
麻利「くー・・・」
麦野「あ、起こしちゃったか」パッ
フレンダ「ったぁぁぁぁ~~~~ つぶれるかと思ったわけよぉ~~~」
絹旗「超死ぬかと思いました・・・・」
麻利「う・・・・ くー・・・」
フレメア「またおねんねしちゃったにゃあ」
滝壺「残念、おもちゃで遊べると思ったのに」
上条「沈利さん、あの・・・・」
麦野「ん?こいつらにはこのくらいやらないとすぐにヒートアップしちゃうのよ」
上条(いや、いくらなんでもパワーありすぎだろ! 二人の足が地面から離れてたぞ!?)
麻利「くー・・・」
滝壺「むぎの、私たちそろそろお暇するね」
麦野「あら、そう?」
上条「えーっと、俺はここで晩飯食っていってもかまわないぞ?」
滝壺「ううん、むぎのにゆっくり休んでほしいからこれ以上はいいや」
麦野「言われるほど疲れちゃいないんだけど?」
滝壺「赤ちゃんのことずっと考えてて家事も私たちの相手もするの疲れない?」
上条「あー・・・」
上条(土日もうちの両親が遊びに来たから沈利さんには気苦労かけちまってるな・・・)
滝壺「むぎのにはお休みが無いんだからゆっくりくつろいでほしい」
上条「こりゃどうも、心遣い感謝します」
麦野「そうでもないんだけどなぁ」
麦野「あら、そう?」
上条「えーっと、俺はここで晩飯食っていってもかまわないぞ?」
滝壺「ううん、むぎのにゆっくり休んでほしいからこれ以上はいいや」
麦野「言われるほど疲れちゃいないんだけど?」
滝壺「赤ちゃんのことずっと考えてて家事も私たちの相手もするの疲れない?」
上条「あー・・・」
上条(土日もうちの両親が遊びに来たから沈利さんには気苦労かけちまってるな・・・)
滝壺「むぎのにはお休みが無いんだからゆっくりくつろいでほしい」
上条「こりゃどうも、心遣い感謝します」
麦野「そうでもないんだけどなぁ」
フレンダ「じゃ、まったねー」
上条「おう、また来てくれよな」
フレメア「にゃあ」
絹旗「まりりーん、次は一緒に超あそびましょうねー」
麻利「くー・・・」
滝壺「おじゃましました」
麦野「気をつけてね」
麦野「さーて、当麻も帰ってきたことだし洗濯物取り込むか」
上条「なぁ、みんなが来てたってことは晩御飯の準備してねえだろ? たまには俺がやろうか?」
麦野「ううん、私がやるわ。当麻は麻利が起きたらお風呂をお願い」
上条「晩飯、簡単なやつでいいからな?」
麦野「なぁに、気遣ってくれてるの?」
上条「当然だ、疲れたまってないか?」
上条「おう、また来てくれよな」
フレメア「にゃあ」
絹旗「まりりーん、次は一緒に超あそびましょうねー」
麻利「くー・・・」
滝壺「おじゃましました」
麦野「気をつけてね」
麦野「さーて、当麻も帰ってきたことだし洗濯物取り込むか」
上条「なぁ、みんなが来てたってことは晩御飯の準備してねえだろ? たまには俺がやろうか?」
麦野「ううん、私がやるわ。当麻は麻利が起きたらお風呂をお願い」
上条「晩飯、簡単なやつでいいからな?」
麦野「なぁに、気遣ってくれてるの?」
上条「当然だ、疲れたまってないか?」
麦野「言われるほどじゃないわ」
上条「よし、それじゃあ沈利さんはそこで麻利を見ててくれ、洗濯物も晩飯も俺がやる」
麦野「ちょっとちょっと、別にいいわよ私できるって」
上条「だめだ、今日は俺がやるって決めたんだ」
麦野「あら、すっかりその気になってるわ」
上条「おう、俺もいくらか手伝ってた気になってたけど沈利さんに任せっぱなしだったからな」
麦野「勉強だけがんばってくれればいんだけどなぁ?」
上条「それももちろんだけどたまにはやらせてくれてもいいだろ?」
麦野「そっか、じゃあメニューはパスタと野菜の炒め物でいいわ」
上条「それだけでいいのか?」
麦野「十分よ」
上条「じゃあ、そこでじっとしててくれよ?」
麦野「はいはい」
上条「よし、それじゃあ沈利さんはそこで麻利を見ててくれ、洗濯物も晩飯も俺がやる」
麦野「ちょっとちょっと、別にいいわよ私できるって」
上条「だめだ、今日は俺がやるって決めたんだ」
麦野「あら、すっかりその気になってるわ」
上条「おう、俺もいくらか手伝ってた気になってたけど沈利さんに任せっぱなしだったからな」
麦野「勉強だけがんばってくれればいんだけどなぁ?」
上条「それももちろんだけどたまにはやらせてくれてもいいだろ?」
麦野「そっか、じゃあメニューはパスタと野菜の炒め物でいいわ」
上条「それだけでいいのか?」
麦野「十分よ」
上条「じゃあ、そこでじっとしててくれよ?」
麦野「はいはい」
まだこんだけ見るとなんで収まるとこに収まったかわからんな楽しみ支援
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