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元スレモバP「三連休の過ごし方」
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どっかのエロい人が三船さんNTRと木場さんガチエロ書けばええんやないかね。
おつー
起きたから約束通り書きたいけど、既出の子達を誰かまとめてプリーズ
起きたから約束通り書きたいけど、既出の子達を誰かまとめてプリーズ
モゲマスSSでNTRとか拓海NTRの同人で心折れたのに死ぬわ
輝子「フヒ……もさもさ可愛い…ヤマブシタケ…」
P「はーただいま。お、輝子、おつかれ」
輝子「あ…ぷ、プロデューサー、おっお疲れ…」
P「あれ、輝子なんかあったっけ今日。誰か待ってるのか?」
輝子「う、ううん…あ、う、うん…待ってる」
P「そうなのか? でも今日は他の子らけっこう遅いんじゃなかったかな」
輝子「フ、フヒヒ…」
P「輝子のサンタ撮影は先に終わったからな。で、誰を待ってるんだ?」
P「はーただいま。お、輝子、おつかれ」
輝子「あ…ぷ、プロデューサー、おっお疲れ…」
P「あれ、輝子なんかあったっけ今日。誰か待ってるのか?」
輝子「う、ううん…あ、う、うん…待ってる」
P「そうなのか? でも今日は他の子らけっこう遅いんじゃなかったかな」
輝子「フ、フヒヒ…」
P「輝子のサンタ撮影は先に終わったからな。で、誰を待ってるんだ?」
輝子「お、あっ、ぷ、プロデューサー…」
P「ん? どうした」
輝子「え、だ、だから、プロデューサー…」
P「うん。えっ?」
輝子「ぷ、…プロ、デューサー、待ってた…」
P「あぁ俺か。えっ俺? なんか用事あった?」
輝子「フヒ…ひ、暇だから、私とキノコとプロデューサーで、あ、遊ぼう…」
P「お、おう」
P「ん? どうした」
輝子「え、だ、だから、プロデューサー…」
P「うん。えっ?」
輝子「ぷ、…プロ、デューサー、待ってた…」
P「あぁ俺か。えっ俺? なんか用事あった?」
輝子「フヒ…ひ、暇だから、私とキノコとプロデューサーで、あ、遊ぼう…」
P「お、おう」
P「じゃあちょっと待っててくれ。急ぎの用事を済ましちゃうから」
輝子「えっ、い、いいい、いいの?」
P「いいよ、なんだよ輝子が誘ったんだろ」
輝子「し、仕事、だ、だいじょぶ…?」
P「アイドルに仕事を心配されるとはな…」
輝子「うぇっ、の、そ、そうじゃなくて…」
P「ジョーダンだよジョーダン。クリスマスは準備が大変だったけどな、当日は余裕があるよ」
輝子「そ、そっか。やった…フヒヒ…嬉しい」
輝子「えっ、い、いいい、いいの?」
P「いいよ、なんだよ輝子が誘ったんだろ」
輝子「し、仕事、だ、だいじょぶ…?」
P「アイドルに仕事を心配されるとはな…」
輝子「うぇっ、の、そ、そうじゃなくて…」
P「ジョーダンだよジョーダン。クリスマスは準備が大変だったけどな、当日は余裕があるよ」
輝子「そ、そっか。やった…フヒヒ…嬉しい」
―――
――
―
P「お待たせ。さて、どうする?」
輝子「し、しりとりでも、する?」
P「クリスマス関係ねえな…まぁいいや。じゃあ『り』から『林檎』」
輝子「『ゴムタケ』」
P「け…『毛づくろい』」
輝子「『イボテングタケ』」
P「け…『渓流』」
輝子「『ウスヒラタケ』」
――
―
P「お待たせ。さて、どうする?」
輝子「し、しりとりでも、する?」
P「クリスマス関係ねえな…まぁいいや。じゃあ『り』から『林檎』」
輝子「『ゴムタケ』」
P「け…『毛づくろい』」
輝子「『イボテングタケ』」
P「け…『渓流』」
輝子「『ウスヒラタケ』」
P「また!? う、うおお…『毛穴』」
輝子「『ナギナタタケ』」
P「くそ…『経営学』!」
輝子「『クロノボリリュウタケ』」
P「うぐぐ…『稽古』!」
輝子「『コスリコギタケ』」
P「」
輝子「『ナギナタタケ』」
P「くそ…『経営学』!」
輝子「『クロノボリリュウタケ』」
P「うぐぐ…『稽古』!」
輝子「『コスリコギタケ』」
P「」
>>477
ウグイスチャチチタケ
ウグイスチャチチタケ
>>480
け・・・けん玉!
け・・・けん玉!
P「」
輝子「ぷ、プロデューサー、だいじょうぶ?」
P「しりとりがこんなハードな遊びだとは知らなかったよ…」
輝子「ご、ごめん…や、やっぱり私と遊ぶのなんて、た、たの、楽しくない、よね…」
P「あ? 輝子は面白いこというなぁ。俺は楽しかったよ?」
輝子「え、あ、そ、そう…?」
P「もちろん! よし、そろそろいい時間だな」
輝子「? じ、時間…?」
輝子「ぷ、プロデューサー、だいじょうぶ?」
P「しりとりがこんなハードな遊びだとは知らなかったよ…」
輝子「ご、ごめん…や、やっぱり私と遊ぶのなんて、た、たの、楽しくない、よね…」
P「あ? 輝子は面白いこというなぁ。俺は楽しかったよ?」
輝子「え、あ、そ、そう…?」
P「もちろん! よし、そろそろいい時間だな」
輝子「? じ、時間…?」
どうしよう、もうすこしできりがいいんだけど、誰か書き溜め出来た?
>>486
あとちょっとでちえりんおわるよー
あとちょっとでちえりんおわるよー
P「輝子、ご飯食べに行こう」
輝子「フヒッ…!?」
P「せっかくのクリスマスだしな。さっきお店予約しといたんだ」
輝子「ふ、ふたりで、ごごごご飯…!」
P「まぁ…その、なんだ、俺も輝子との仲を深めたい気持ちがあるというか…」
輝子「あ、う、うん…私とプロデューサーは、し、親友だからな…! フヒヒ」
P「……。あぁうん、まぁ今はそれでいいや。じゃ行くぞー」
輝子「ヒャァッハー! ご飯だァ! ご飯にいくぜェーッ!」
P「それ店ではやめてくれよ」
輝子「あ、はい、ご、ごめん…嬉しくなっちゃって、フヒヒ…♪」
おしまい
輝子「フヒッ…!?」
P「せっかくのクリスマスだしな。さっきお店予約しといたんだ」
輝子「ふ、ふたりで、ごごごご飯…!」
P「まぁ…その、なんだ、俺も輝子との仲を深めたい気持ちがあるというか…」
輝子「あ、う、うん…私とプロデューサーは、し、親友だからな…! フヒヒ」
P「……。あぁうん、まぁ今はそれでいいや。じゃ行くぞー」
輝子「ヒャァッハー! ご飯だァ! ご飯にいくぜェーッ!」
P「それ店ではやめてくれよ」
輝子「あ、はい、ご、ごめん…嬉しくなっちゃって、フヒヒ…♪」
おしまい
おはよーーー昼だよー………寝すぎた
きの子かわいい、根は素直な子だよなあ
きの子かわいい、根は素直な子だよなあ
親友っていって喜んでる輝子ちゃんと女の子としてみてるPが書きたかった(白目)
あざしたお次どうぞー
あざしたお次どうぞー
乙だよーーー!!!きの子可愛いなぁ
ふええCoしか書けないよお……頑張れお前ら
ふええCoしか書けないよお……頑張れお前ら
じゃあチエリストの要望に応じて書いたSS投下してやんよ。出来とかキャラとか気にしたら負けの方向で
智絵里「~~♪」トントントン
智絵里「愛を~、止めないで~!そこから~、逃げないで~!甘い、夜は~、一人で、居ないで~♪」トントントン
???「ただいま~。全く、今日も疲れたぜ……」
智絵里「あ、お帰りなさい拓海さん。ご飯も出来てるし、お風呂も沸いてますよ。――どっちにしますか?」
拓海「んー、風呂は沸かし直せばいいからな。飯にしようか」
智絵里「はいっ♪」
トテトテ
智絵里「拓海さんは座って待っていて下さいね。すぐ用意しちゃいますから……」
拓海「おう」
拓海(――智絵里がアタシの家に住み着いたのは、つい3日ほど前の話だ。街角で不良に絡まれていたアイツを助けたら、えらく懐かれてしまったのが原因……なんだと思う)
拓海(今迄話したことも無かったから、精々Pの奴にべったりの内気な女の子、程度の印象しかなかったんだが……)
智絵里「~~♪」トントントン
智絵里「愛を~、止めないで~!そこから~、逃げないで~!甘い、夜は~、一人で、居ないで~♪」トントントン
???「ただいま~。全く、今日も疲れたぜ……」
智絵里「あ、お帰りなさい拓海さん。ご飯も出来てるし、お風呂も沸いてますよ。――どっちにしますか?」
拓海「んー、風呂は沸かし直せばいいからな。飯にしようか」
智絵里「はいっ♪」
トテトテ
智絵里「拓海さんは座って待っていて下さいね。すぐ用意しちゃいますから……」
拓海「おう」
拓海(――智絵里がアタシの家に住み着いたのは、つい3日ほど前の話だ。街角で不良に絡まれていたアイツを助けたら、えらく懐かれてしまったのが原因……なんだと思う)
拓海(今迄話したことも無かったから、精々Pの奴にべったりの内気な女の子、程度の印象しかなかったんだが……)
拓海「智絵里ってさ、案外アクティブな性格してんのな。今更だけど、偶々不良から助けてくれた、ロクに話したことも無い同僚の家に住み込むなんざ中々できねぇぞ」
智絵里「そんな事、ありません。拓海さんが来なかったら、私、今頃どうなっていたか分からないですから」
拓海「ンな事言ってもなぁ……。あの後の始末はPaPが付けた訳だし、普段からお世話になってるって意味でも、アイツの家に住み着く方が自然じゃねえのか?」
智絵里「男の人の家に住み着くなんて、いくらなんでも非常識ですっ!」フンス
拓海「アタシの家は良いってのかよ……まあ、女同士だし良いか。――良いのか?」
智絵里「拓海さんは、家に上げてくれたじゃないですか」コトン
拓海「そりゃまあ、アホみたいな大荷物しょって、しかもそれに押しつぶされてる智絵里を上げない訳にもいかねえだろ。無茶苦茶だぞホント」
智絵里「えへへ、照れちゃいます……」
拓海「いやいや、褒めてねえ褒めてねえ」
智絵里「?」キョトン
拓海「キョトンとすんな可愛い過ぎんぞ畜生」
智絵里「えへへ……♪――ささ、ご飯の用意も出来ましたし、食べましょう?」
拓海「あぁ、そうだな。……いただきます」
智絵里「いただきます♪」
カチャカチャ モグモグ モッキュモッキュ・・・・・・
智絵里「そんな事、ありません。拓海さんが来なかったら、私、今頃どうなっていたか分からないですから」
拓海「ンな事言ってもなぁ……。あの後の始末はPaPが付けた訳だし、普段からお世話になってるって意味でも、アイツの家に住み着く方が自然じゃねえのか?」
智絵里「男の人の家に住み着くなんて、いくらなんでも非常識ですっ!」フンス
拓海「アタシの家は良いってのかよ……まあ、女同士だし良いか。――良いのか?」
智絵里「拓海さんは、家に上げてくれたじゃないですか」コトン
拓海「そりゃまあ、アホみたいな大荷物しょって、しかもそれに押しつぶされてる智絵里を上げない訳にもいかねえだろ。無茶苦茶だぞホント」
智絵里「えへへ、照れちゃいます……」
拓海「いやいや、褒めてねえ褒めてねえ」
智絵里「?」キョトン
拓海「キョトンとすんな可愛い過ぎんぞ畜生」
智絵里「えへへ……♪――ささ、ご飯の用意も出来ましたし、食べましょう?」
拓海「あぁ、そうだな。……いただきます」
智絵里「いただきます♪」
カチャカチャ モグモグ モッキュモッキュ・・・・・・
おにいさんちょっとご飯食べてくるね。保守お願い
拓海「やっぱり智絵里の料理はうめえな!」
智絵里「愛情たっぷり込めましたから、そう言って貰えると嬉しいです……」テレテレ
拓海「」
智絵里「……私、こうやって誰かの為にご飯を作るのって初めてだから。だから、
嬉しいんです。拓海さんが私のご飯を食べて、笑顔になってくれるのが……」
拓海「……」
智絵里「あの、やっぱり、おかしいですよね。……こんなの、女同士なのに」
拓海「なあ、智絵里」
智絵里「……?」
拓海「アタシはさ、知っての通り喧嘩一筋で生きてきたような女だ。今はあのアホP
のお蔭で色んな事させて貰ってるけど、それでも、まだまだ自分が何も知らないっ
て自覚はあるんだ」
拓海「だからさ、女同士で――っていうのが正しいのかどうか、そういう事はアタ
シにゃあ分からん。……けどさ、智絵里はそれが正しいって思ってるんだろ?」
拓海「やっぱり智絵里の料理はうめえな!」
智絵里「愛情たっぷり込めましたから、そう言って貰えると嬉しいです……」テレテレ
拓海「」
智絵里「……私、こうやって誰かの為にご飯を作るのって初めてだから。だから、
嬉しいんです。拓海さんが私のご飯を食べて、笑顔になってくれるのが……」
拓海「……」
智絵里「あの、やっぱり、おかしいですよね。……こんなの、女同士なのに」
拓海「なあ、智絵里」
智絵里「……?」
拓海「アタシはさ、知っての通り喧嘩一筋で生きてきたような女だ。今はあのアホP
のお蔭で色んな事させて貰ってるけど、それでも、まだまだ自分が何も知らないっ
て自覚はあるんだ」
拓海「だからさ、女同士で――っていうのが正しいのかどうか、そういう事はアタ
シにゃあ分からん。……けどさ、智絵里はそれが正しいって思ってるんだろ?」
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