私的良スレ書庫
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元スレモバP「三連休の過ごし方」
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>>299
はぴトビ?(難聴)
はぴトビ?(難聴)
ちひろ「幸い今日はクリスマスじゃないですか、仕掛けるなら今ですよ!」
P「……菲菲は今……」
ちひろ「こんなこともあろうかと屋上に呼んでありますよ」
P「」
P「今度スタドリ大人買いしますよ……行ってきます!」
P「……菲菲は今……」
ちひろ「こんなこともあろうかと屋上に呼んでありますよ」
P「」
P「今度スタドリ大人買いしますよ……行ってきます!」
菲菲「Pさん!どうしたカ?雪の中で待たせるなんて酷いヨ」
P「すまん、菲菲……一度しか言わないからよく聞いてくれ」
菲菲「な、ナンだか……顔が真面目ヨ……」
P「菲菲……うぉーあいにー!」
菲菲「えっ……!」
菲菲「ぴ……Pさん、そレって……」
P「すまん、菲菲……一度しか言わないからよく聞いてくれ」
菲菲「な、ナンだか……顔が真面目ヨ……」
P「菲菲……うぉーあいにー!」
菲菲「えっ……!」
菲菲「ぴ……Pさん、そレって……」
年末に向けて俺らをぶっころす準備しとるんやであれは……(白目)
P「すまん、今さっき意味を知ったんだ……だから言葉だけだ。だけどいつか、必ず形でも見せてやる!だから……菲菲、君を愛している!この気持ちを受け取って欲しい!」
菲菲「ヒック……グスッ……」
P「菲菲……」
菲菲「形なんて無くてもいいヨ……ふぇいふぇい、今スッゴくウレシイ!」
菲菲「フツツカ者ですが、よろしくダヨー!」
P「」
菲菲「Pさん、我愛イ尓!」
菲菲「ヒック……グスッ……」
P「菲菲……」
菲菲「形なんて無くてもいいヨ……ふぇいふぇい、今スッゴくウレシイ!」
菲菲「フツツカ者ですが、よろしくダヨー!」
P「」
菲菲「Pさん、我愛イ尓!」
以上な
やっぱムズいわ
ロサンゼルスふぇいふぇいが可愛すぎてCoPだけど書いた
あと我愛イ尓が書きたかった
やっぱムズいわ
ロサンゼルスふぇいふぇいが可愛すぎてCoPだけど書いた
あと我愛イ尓が書きたかった
おつおつ
>>200さんはいるのかな? いないなら投下してみる
>>200さんはいるのかな? いないなら投下してみる
>>313
お嬢で実家の黒いクリスマス的な
お嬢で実家の黒いクリスマス的な
おつおつばっちし☆
俺はそろそろ寝るから、まとめと
アイドル画像用意を頼んだ
Cu:
安部奈々 楊菲菲
Co:
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美
Pa:
南条光 村上巴 星輝子
運営:
俺はそろそろ寝るから、まとめと
アイドル画像用意を頼んだ
Cu:
安部奈々 楊菲菲
Co:
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美
Pa:
南条光 村上巴 星輝子
運営:
>>313
ののちゃんを、こっちにも出してあげて
ののちゃんを、こっちにも出してあげて
いないっぽいんで安価通過次第落としてみる
wikiで調べただけだから、口調がおかしいのはご了承ください
wikiで調べただけだから、口調がおかしいのはご了承ください
>>321
おk、書いて来る
おk、書いて来る
事務所
ガチャッ
清良「ただいま戻りました~」
薫「せんせぇ、ただいまー!」
千枝「千枝も、戻りましたっ」
P「おっ、みんなお疲れさま」
P「今ちょうどお湯が沸いたところだったんだ」
P「紅茶淹れてるから、さっと手を洗っておいでよ」
薫「やったー! 急いで洗ってくる!」タッタッ
千枝「あの……、そんなに走ったら危ないよ」タンタン
清良「あらあら、千枝ちゃんも早足になってるわよ~」スタッスタッ
ガチャッ
清良「ただいま戻りました~」
薫「せんせぇ、ただいまー!」
千枝「千枝も、戻りましたっ」
P「おっ、みんなお疲れさま」
P「今ちょうどお湯が沸いたところだったんだ」
P「紅茶淹れてるから、さっと手を洗っておいでよ」
薫「やったー! 急いで洗ってくる!」タッタッ
千枝「あの……、そんなに走ったら危ないよ」タンタン
清良「あらあら、千枝ちゃんも早足になってるわよ~」スタッスタッ
>>323
夜更け過ぎまでに雪に変わればおk
夜更け過ぎまでに雪に変わればおk
薫「うぅ~ん! おいしぃぃ!!」
薫「ねぇせんせぇ、こっちのお菓子ももらっていいの?」
P「おぅいいよ。しっかり栄養補給していくんだぞ」
薫「わーい! ねぇ、千枝ちゃんこれおいしかったからはんぶんこしようよ」
千枝「うん……。ありがと~薫ちゃん」
P「清良さん、今日はありがとうございました」ペコリ
清良「そんなっ……いいのよ。むしろ私からお礼を言いたいくらい」
清良「あの子たちのおかげで、いつもよりも笑顔が増えたんですよ♪」
P「そうだったんですか……! それは良かった」ホッ
P(清良さんがもともと働いていた病院でのクリスマス会)
P(今年はオフの日と重なっていたから参加してもらうことになったのはいいけど)
P(ちょうどその話を薫と千枝も聞いていて、興味を持った二人を誘ってくれた)
P(俺の手が空かずに清良さんに任せてしまったけど、うまくいったみたいだな)
薫「ねぇせんせぇ、こっちのお菓子ももらっていいの?」
P「おぅいいよ。しっかり栄養補給していくんだぞ」
薫「わーい! ねぇ、千枝ちゃんこれおいしかったからはんぶんこしようよ」
千枝「うん……。ありがと~薫ちゃん」
P「清良さん、今日はありがとうございました」ペコリ
清良「そんなっ……いいのよ。むしろ私からお礼を言いたいくらい」
清良「あの子たちのおかげで、いつもよりも笑顔が増えたんですよ♪」
P「そうだったんですか……! それは良かった」ホッ
P(清良さんがもともと働いていた病院でのクリスマス会)
P(今年はオフの日と重なっていたから参加してもらうことになったのはいいけど)
P(ちょうどその話を薫と千枝も聞いていて、興味を持った二人を誘ってくれた)
P(俺の手が空かずに清良さんに任せてしまったけど、うまくいったみたいだな)
薫「せんせぇ。かおる、病院の人たちとハンドベルできよしこのよるえんそうしたんだー♪」
P「そうなのかー、この前一生懸命練習してたもんな」
薫「うん!」
薫「あれは学校のクリスマス会のためだったんだけど、またできてすっごく嬉しかった♪」
P(いつも以上に眩しい笑顔だなぁ)ホッコリ
千枝「プ、プロデューサーさんっ!」
P「おっ、そういえば千枝はどんなことしてきたんだ?」
千枝「千枝はステンドグラスを作るお手伝いをしてきました!」
P「ステンドグラス!?」
千枝「黒いテープで形を作っていろんな色のビニールシートを貼りながら作るんですよ!」
千枝「クリスマスツリーとかリースとか光に透かして見たら本当にきれいで魔法みたいでした……」
P「それはぜひ見てみたかったなぁ」
清良「ステンドグラスなら、確か私のカメラで撮りましたよ~」
P「! 千枝、見てもいいかな?」
千枝「は、はい……」コクリッ
P「そうなのかー、この前一生懸命練習してたもんな」
薫「うん!」
薫「あれは学校のクリスマス会のためだったんだけど、またできてすっごく嬉しかった♪」
P(いつも以上に眩しい笑顔だなぁ)ホッコリ
千枝「プ、プロデューサーさんっ!」
P「おっ、そういえば千枝はどんなことしてきたんだ?」
千枝「千枝はステンドグラスを作るお手伝いをしてきました!」
P「ステンドグラス!?」
千枝「黒いテープで形を作っていろんな色のビニールシートを貼りながら作るんですよ!」
千枝「クリスマスツリーとかリースとか光に透かして見たら本当にきれいで魔法みたいでした……」
P「それはぜひ見てみたかったなぁ」
清良「ステンドグラスなら、確か私のカメラで撮りましたよ~」
P「! 千枝、見てもいいかな?」
千枝「は、はい……」コクリッ
P「うおぉ、これはすごいですねー!!」
千枝「えへへ……でしょ!」
薫「えー、かおるにも見せて見せてー」
清良「はいはい、順番にね~♪」
P(写真に映ったステンドグラスはどれも個性があってきれいだった)
P(そして、それぞれの作品を囲んでいるみんなの顔もすごく輝いている)
薫「あー、かおるがえんそうしてるとこいつの間にとったの?」
千枝「あっ、この写真目つぶってる……」
ワイワイ
ガヤガヤ
P「おーい! 写真もいいけど早く飲まないと紅茶もう冷めちゃってるんじゃないか?」
三人「あ!」
千枝「えへへ……でしょ!」
薫「えー、かおるにも見せて見せてー」
清良「はいはい、順番にね~♪」
P(写真に映ったステンドグラスはどれも個性があってきれいだった)
P(そして、それぞれの作品を囲んでいるみんなの顔もすごく輝いている)
薫「あー、かおるがえんそうしてるとこいつの間にとったの?」
千枝「あっ、この写真目つぶってる……」
ワイワイ
ガヤガヤ
P「おーい! 写真もいいけど早く飲まないと紅茶もう冷めちゃってるんじゃないか?」
三人「あ!」
しえ
適当に音楽フォルダの曲名漁ればテーマっぽくなりそうなの割とあるよね
適当に音楽フォルダの曲名漁ればテーマっぽくなりそうなの割とあるよね
エキセントリック少年ボウイが真っ先に自己主張してきたぞどうしてくれる
手作りステンドグラスとかやったなぁ……なつかしす
曲を聞きながらも捗りそうやな
クラリス、ひじりんで妖星乱舞とか
曲を聞きながらも捗りそうやな
クラリス、ひじりんで妖星乱舞とか
夕方
ピッ
P「よし!じゃぁ下にちひろさんが車で待ってくれてるはずだから気を付けて帰るんだぞ」
薫「はーい! それじゃーせんせぇ、清良さん、また明日ね!」
千枝「今日もありがとうございましたっ!」
清良「また一緒にどこか行きましょうね♪」
ガチャッ
バタンッ
P「……さて、紅茶淹れなおしてきますね。それとも、何か他のものにします?」
清良「あ、私が淹れますよ。プロデューサーさんは座っていてください。紅茶でいいですよね?」
P「え、でも……」
清良「普段お世話になりっぱなしなんですから……ね」
P「それじゃぁ、よろしくお願いします。えっと、ティーバックは……」
清良「引き出しを開けた右側ですよね?」
P「はい。分かりやすいラベルが貼ってあるからすぐに見つけられると思いますよ」
ピッ
P「よし!じゃぁ下にちひろさんが車で待ってくれてるはずだから気を付けて帰るんだぞ」
薫「はーい! それじゃーせんせぇ、清良さん、また明日ね!」
千枝「今日もありがとうございましたっ!」
清良「また一緒にどこか行きましょうね♪」
ガチャッ
バタンッ
P「……さて、紅茶淹れなおしてきますね。それとも、何か他のものにします?」
清良「あ、私が淹れますよ。プロデューサーさんは座っていてください。紅茶でいいですよね?」
P「え、でも……」
清良「普段お世話になりっぱなしなんですから……ね」
P「それじゃぁ、よろしくお願いします。えっと、ティーバックは……」
清良「引き出しを開けた右側ですよね?」
P「はい。分かりやすいラベルが貼ってあるからすぐに見つけられると思いますよ」
熱風野郎ジャスピオンとかうなれ磁光真空剣とかしかないが大丈夫か?
フゥー
コトッ
清良「プロデューサーさん、笑顔って素敵ですね~」
P「……あの子たちのことですか?」
清良「……」コクリッ
清良「ねぇプロデューサーさん……看護師してた頃の話をしてもいいですか?」
P「えぇ、もちろんです」
清良「私、勤めていた時に患者さんに言われた大事な言葉があるんです」
P「?」
コトッ
清良「プロデューサーさん、笑顔って素敵ですね~」
P「……あの子たちのことですか?」
清良「……」コクリッ
清良「ねぇプロデューサーさん……看護師してた頃の話をしてもいいですか?」
P「えぇ、もちろんです」
清良「私、勤めていた時に患者さんに言われた大事な言葉があるんです」
P「?」
『ナースのねえちゃんにはできる限り笑顔でいてほしいんだ』
『頑張れ!って励ましてもらうのも嬉しいけどさ、こっちはもう頑張ってるのに!!って思うこともあ
るんだ』
『でも、笑顔はそんなことねぇだろ。ほら、お笑い番組が身体に良いとか前TVで言ってたの
知らない?』
清良「その話をしてもらってから、患者さんの笑顔がより特別なものになったの……」
『頑張れ!って励ましてもらうのも嬉しいけどさ、こっちはもう頑張ってるのに!!って思うこともあ
るんだ』
『でも、笑顔はそんなことねぇだろ。ほら、お笑い番組が身体に良いとか前TVで言ってたの
知らない?』
清良「その話をしてもらってから、患者さんの笑顔がより特別なものになったの……」
P(そうだったのか……)
清良「笑う門には福来たる、ってあるでしょ? あの言葉を目標にしててね」
清良「私が笑顔でいることで、少しでも辛さが軽くなったり笑顔になれたりしたらいいなぁ……」
清良「その人が前向きになったり元気になってくれたりしたらいいなぁって……」
P(あぁ、だから前にああいう風に言ってたのかな……)
(アイドルになったらたくさんの人を癒したり元気にしてあげたりできますよね?)
P(笑顔かぁ……。最近パソコンと睨めっこしてばかりだし、俺も見習わないとなぁ)
清良「でも、そんな大事なことをいつからか忘れかけてたみたいなんです」
P「えっ!?」
清良「笑う門には福来たる、ってあるでしょ? あの言葉を目標にしててね」
清良「私が笑顔でいることで、少しでも辛さが軽くなったり笑顔になれたりしたらいいなぁ……」
清良「その人が前向きになったり元気になってくれたりしたらいいなぁって……」
P(あぁ、だから前にああいう風に言ってたのかな……)
(アイドルになったらたくさんの人を癒したり元気にしてあげたりできますよね?)
P(笑顔かぁ……。最近パソコンと睨めっこしてばかりだし、俺も見習わないとなぁ)
清良「でも、そんな大事なことをいつからか忘れかけてたみたいなんです」
P「えっ!?」
すげえ、歌詞見ないで適当に書いてたら大筋で内容と合致しおった
清良「今日のクリスマス会。薫ちゃんと千枝ちゃんの周りに常に笑顔が咲いてて」
清良「その様子見てたら、二人とも満開の笑顔で……。さっき話したことを思い出したんです」
清良「ずっと二人を見てたらだんだん……」
清良「一番大切なものがおろそかになってない? って言われてるような気がしてきて……」
P「……ショックでした?」
清良「……ちょっと」
P「……そっか」
清良「その様子見てたら、二人とも満開の笑顔で……。さっき話したことを思い出したんです」
清良「ずっと二人を見てたらだんだん……」
清良「一番大切なものがおろそかになってない? って言われてるような気がしてきて……」
P「……ショックでした?」
清良「……ちょっと」
P「……そっか」
P「じゃぁ、あいつらは清良さんにとって小さなサンタだったんですね」ドヤァ
清良「え!?」
P「清良さんの大事なものを運んできてくれる……、ほら……、その……」///
清良「ふふっ、……きっとそうですね♪」
・
・
・
清良「プロデューサーさん、これからもよろしくお願いしますね」
P「もちろんです! これまで以上にファンと笑顔を分かち合わないと、ですね!」
清良「はい♪」
おわり
各アイドル好きの人すまんかった
清良「え!?」
P「清良さんの大事なものを運んできてくれる……、ほら……、その……」///
清良「ふふっ、……きっとそうですね♪」
・
・
・
清良「プロデューサーさん、これからもよろしくお願いしますね」
P「もちろんです! これまで以上にファンと笑顔を分かち合わないと、ですね!」
清良「はい♪」
おわり
各アイドル好きの人すまんかった
>>344のお蔭で一気にすすむわサンクス
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