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元スレモバP「隣のクールな4姉妹」

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P「んん……いい朝だ、さて出社するか」
「お、おはようございますっ!」
P「おはよう、千枝ちゃん」
千枝「は、はいっ!」
P「あはは、それじゃあ途中まで一緒に行こうか」
千枝「お願いしますっ」
P「学校はどう? 大変じゃない?」
千枝「皆優しくて楽しいですっ」
P「千枝ちゃんは人気者なんだねー」
千枝「そ、そんなことないですっ」
P「でも可愛いから、男の子とかによく話しかけられるでしょ」
千枝「か、かわっ……!?」
「ちょ、ちょっと待って」
P「やっときたか、寝坊介」
「お、おはようございますっ!」
P「おはよう、千枝ちゃん」
千枝「は、はいっ!」
P「あはは、それじゃあ途中まで一緒に行こうか」
千枝「お願いしますっ」
P「学校はどう? 大変じゃない?」
千枝「皆優しくて楽しいですっ」
P「千枝ちゃんは人気者なんだねー」
千枝「そ、そんなことないですっ」
P「でも可愛いから、男の子とかによく話しかけられるでしょ」
千枝「か、かわっ……!?」
「ちょ、ちょっと待って」
P「やっときたか、寝坊介」
「……置いていくなんてひどいじゃない」
P「どうせまた映画見すぎて夜更かしでもしたんだろ」
「当たり、だったら起こしに来てくれてもいいのにね」
千枝「でも自分で起きないとだめだよー」
P「妹に怒られてやんの」
「ちょっと扱いがひどいわよ!」
P「まぁまぁ、まずは挨拶からっていうじゃないか」
「そうね、おはようPさん」
P「おはよう、奏」
奏「おはようのキスでもする? ふふっ!」
P「しまーせん」
奏「つれないわね……」
P「どうせまた映画見すぎて夜更かしでもしたんだろ」
「当たり、だったら起こしに来てくれてもいいのにね」
千枝「でも自分で起きないとだめだよー」
P「妹に怒られてやんの」
「ちょっと扱いがひどいわよ!」
P「まぁまぁ、まずは挨拶からっていうじゃないか」
「そうね、おはようPさん」
P「おはよう、奏」
奏「おはようのキスでもする? ふふっ!」
P「しまーせん」
奏「つれないわね……」
P「そんな寝不足で成績落ちてないだろうな?」
奏「失礼ね、これでも優秀な方よ?」
P「それまた珍しいな」
千枝「奏お姉ちゃんはお勉強教えてくれるんですよ!」
奏「根は真面目なのよ? 見た目で判断されても困るわ」
P「へー」
奏「信じてないわね? いいわ、今度答案見せてあげるんだから」
P「はいはい、お前あっちだろ?」
奏「ええ、それじゃあまた後でね!」
P「誰と会うのよ」
奏「Pさんに決まってるじゃない、ふふっ」
P「はいはい、行ってらっしゃい」
奏「ふふっ! 行ってきます」
奏「失礼ね、これでも優秀な方よ?」
P「それまた珍しいな」
千枝「奏お姉ちゃんはお勉強教えてくれるんですよ!」
奏「根は真面目なのよ? 見た目で判断されても困るわ」
P「へー」
奏「信じてないわね? いいわ、今度答案見せてあげるんだから」
P「はいはい、お前あっちだろ?」
奏「ええ、それじゃあまた後でね!」
P「誰と会うのよ」
奏「Pさんに決まってるじゃない、ふふっ」
P「はいはい、行ってらっしゃい」
奏「ふふっ! 行ってきます」
P「奏って家でもあんなテンション高いの?」
千枝「ふぇ? あんなに元気じゃないですよ?」
P「いつもハイテンションな気がするんだ」
千枝「それは、Pさんと一緒だからだと思いますっ」
P「うーん、それは喜んでいいのかな」
千枝「千枝にはちょっとわからないです……」
P「あはは、ごめんね……じゃあここでお別れだ」
千枝「Pさん、行ってきますっ!」
P「はい、行ってらっしゃい」
千枝「いってきまーす!」
P「ほらほら、前見る! ……俺も仕事行こう」
・
・
・
千枝「ふぇ? あんなに元気じゃないですよ?」
P「いつもハイテンションな気がするんだ」
千枝「それは、Pさんと一緒だからだと思いますっ」
P「うーん、それは喜んでいいのかな」
千枝「千枝にはちょっとわからないです……」
P「あはは、ごめんね……じゃあここでお別れだ」
千枝「Pさん、行ってきますっ!」
P「はい、行ってらっしゃい」
千枝「いってきまーす!」
P「ほらほら、前見る! ……俺も仕事行こう」
・
・
・
P「ただいまー……っても誰もいないんだけど……ね?」
「おかえり」
P「いるよ……」
「入られたくないなら鍵の場所を変えるんだな」
P「いや、入らなければいいじゃん!?」
「ふむ、どうやらおいしい晩御飯を一緒にと思ったが余計なお世話だったかな?」
P「そうなると話は変わってくるね」
「食べるか食べないかを選ばせてあげよう」
P「随分上からだね……真奈美さんよぉ」
真奈美「ふふふ……いらないということかな?」
P「いる食べるいただきます」
真奈美「最初からそういえばいいのだよ」
「おかえり」
P「いるよ……」
「入られたくないなら鍵の場所を変えるんだな」
P「いや、入らなければいいじゃん!?」
「ふむ、どうやらおいしい晩御飯を一緒にと思ったが余計なお世話だったかな?」
P「そうなると話は変わってくるね」
「食べるか食べないかを選ばせてあげよう」
P「随分上からだね……真奈美さんよぉ」
真奈美「ふふふ……いらないということかな?」
P「いる食べるいただきます」
真奈美「最初からそういえばいいのだよ」
P「くっそ相変わらず美味そうだなくっそ」
真奈美「食卓で汚い言葉を使うんじゃないよ」
P「はいはい、しかしうまそうだな」
真奈美「ふふ、喜んでもらえて何よりだ」
P「食べていい?」
真奈美「5人揃ってからな」
P「へ? 一緒に食うの?」
千枝「お邪魔しますっ」
奏「お邪魔します、姉さん行動が急すぎるよ?」
真奈美「済まない、どうも気が向いてしまってね」
P「あれ、アイツは?」
奏「少し遅れるって」
P「え゛ー、待つのー?」
真奈美「食卓で汚い言葉を使うんじゃないよ」
P「はいはい、しかしうまそうだな」
真奈美「ふふ、喜んでもらえて何よりだ」
P「食べていい?」
真奈美「5人揃ってからな」
P「へ? 一緒に食うの?」
千枝「お邪魔しますっ」
奏「お邪魔します、姉さん行動が急すぎるよ?」
真奈美「済まない、どうも気が向いてしまってね」
P「あれ、アイツは?」
奏「少し遅れるって」
P「え゛ー、待つのー?」
>>20
わかるわ
わかるわ
真奈美「待つ」
P「まーだー?」
千枝「Pさん、お行儀悪いですよっ」
P「千枝ちゃんに怒られてしまった……」
奏「しょうがないわね……」
真奈美「奏、アイツはそんなに遅れるのか?」
奏「どうかしら、そこまででもないと思うけど……」
がちゃん ばたん
千枝「来ましたっ! もー、遅いよ!」
「遅れたわ」
P「やっときやがった、何してたんよ」
「どうだっていいでしょう?」
P「やっぱ連れないな、千奈美は」
千奈美「悪かったわね」
P「まーだー?」
千枝「Pさん、お行儀悪いですよっ」
P「千枝ちゃんに怒られてしまった……」
奏「しょうがないわね……」
真奈美「奏、アイツはそんなに遅れるのか?」
奏「どうかしら、そこまででもないと思うけど……」
がちゃん ばたん
千枝「来ましたっ! もー、遅いよ!」
「遅れたわ」
P「やっときやがった、何してたんよ」
「どうだっていいでしょう?」
P「やっぱ連れないな、千奈美は」
千奈美「悪かったわね」
奏「またばっちりメイクしてる……」
千枝「千奈美お姉ちゃん、どうしてそんなにお化粧してるの?」
千奈美「どうでもいいじゃないの」
真奈美「ま、いいか……さて食べようか」
P「よっしゃい、いぃたぁだぁきぃまぁすぅう」
千奈美「馬鹿じゃないの?」
P「えっ、ひどくね?」
真奈美「……」
奏「ひっ、姉さんが怒ってる……」
千枝「い、いただきますっ!」
千奈美「……いただきます」
P「いただきます」
千枝「千奈美お姉ちゃん、どうしてそんなにお化粧してるの?」
千奈美「どうでもいいじゃないの」
真奈美「ま、いいか……さて食べようか」
P「よっしゃい、いぃたぁだぁきぃまぁすぅう」
千奈美「馬鹿じゃないの?」
P「えっ、ひどくね?」
真奈美「……」
奏「ひっ、姉さんが怒ってる……」
千枝「い、いただきますっ!」
千奈美「……いただきます」
P「いただきます」
千枝「わぁ、おいしい!」
真奈美「それは良かった、新メニューに挑戦してみたんだ」
奏「だからPさんの家なのね」
真奈美「ああ、鉄の胃袋を持ってるからね」
P「俺は実験台か何かなのか!?」
千奈美「大声出さないで貰える?」
P「絡みにくー」
奏「ふふっ、それはいいとして……」
千枝「また何か悪巧みしてる……」
奏「Pさん、あーん」
P「パス1」
真奈美「それは良かった、新メニューに挑戦してみたんだ」
奏「だからPさんの家なのね」
真奈美「ああ、鉄の胃袋を持ってるからね」
P「俺は実験台か何かなのか!?」
千奈美「大声出さないで貰える?」
P「絡みにくー」
奏「ふふっ、それはいいとして……」
千枝「また何か悪巧みしてる……」
奏「Pさん、あーん」
P「パス1」
奏「あーあ、つれないんだから……」
真奈美「ふむ、P、あーんだ」
P「パス2」
真奈美「これで次パスすればPはアウトだ」
P「アウトって何だ……」
真奈美「全員にディナーでも奢ってもらおうかな」
P「ペナルティでかくね?」
真奈美「なあに、断らなければいい話だ、そうだよな千枝?」
千枝「あ、うん! Pさん、あーん……ですっ」
P「あ、あーん……」
千枝「えへへ……おいしいですか?」
P「ああ、おいしいよ」
奏「姉さん……やるわね……」
真奈美「ふむ、P、あーんだ」
P「パス2」
真奈美「これで次パスすればPはアウトだ」
P「アウトって何だ……」
真奈美「全員にディナーでも奢ってもらおうかな」
P「ペナルティでかくね?」
真奈美「なあに、断らなければいい話だ、そうだよな千枝?」
千枝「あ、うん! Pさん、あーん……ですっ」
P「あ、あーん……」
千枝「えへへ……おいしいですか?」
P「ああ、おいしいよ」
奏「姉さん……やるわね……」
千奈美「姉さん、もうPはパスカード残ってないのよね」
真奈美「ああ、残ってないよ」
千奈美「P、あーん」
P「お前そんなキャラだったか……?」
千奈美「いいから、ほら」
P「あー……」
千奈美「おいしい?」
P「うん」
千奈美「姉さんが作った物だけどね」
P「…………」
千枝「…………」
真奈美「…………」
奏「……うわ」
真奈美「ああ、残ってないよ」
千奈美「P、あーん」
P「お前そんなキャラだったか……?」
千奈美「いいから、ほら」
P「あー……」
千奈美「おいしい?」
P「うん」
千奈美「姉さんが作った物だけどね」
P「…………」
千枝「…………」
真奈美「…………」
奏「……うわ」
P「お前何がしたいんだよ」
千奈美「別に、次の料理当番は私だから味覚えておいてね」
P「……は?」
真奈美「くくく……不器用だな」
奏「見てられないわ、恥ずかしいもの」
千枝「……?」
千奈美「さ、食べちゃいましょう」
真奈美「そうだな……片付けてしまってくれ」
P「ところで、うちこんな食器あったっけ」
真奈美「案ずるな、持ってきた」
P「だったら俺を家に呼べばいいじゃん?」
千奈美「別に、次の料理当番は私だから味覚えておいてね」
P「……は?」
真奈美「くくく……不器用だな」
奏「見てられないわ、恥ずかしいもの」
千枝「……?」
千奈美「さ、食べちゃいましょう」
真奈美「そうだな……片付けてしまってくれ」
P「ところで、うちこんな食器あったっけ」
真奈美「案ずるな、持ってきた」
P「だったら俺を家に呼べばいいじゃん?」
真奈美「君は思春期の女の子がいる家に土足で上がるというのか?」
P「扱いがむごい」
奏「Pさん一人でご飯はかわいそうだからこうやって来てるのに」
千枝「Pさん、寂しく……ない?」
千奈美「平気でしょ、私達いるし」
P「なんかこう感傷に浸るとか優しさに感動するとかそういうの全部ぶち壊しだよ」
千奈美「そういう無駄なのが嫌いなだけよ」
真奈美「千奈美、食器を家に戻しておいてくれ」
千奈美「……どうして私が?」
真奈美「ふむ……逆らうと?」
千奈美「……やっておくわ」
P「扱いがむごい」
奏「Pさん一人でご飯はかわいそうだからこうやって来てるのに」
千枝「Pさん、寂しく……ない?」
千奈美「平気でしょ、私達いるし」
P「なんかこう感傷に浸るとか優しさに感動するとかそういうの全部ぶち壊しだよ」
千奈美「そういう無駄なのが嫌いなだけよ」
真奈美「千奈美、食器を家に戻しておいてくれ」
千奈美「……どうして私が?」
真奈美「ふむ……逆らうと?」
千奈美「……やっておくわ」
奏「その間に紅茶でも淹れようかしら」
千枝「お手伝いするよっ」
奏「ありがとう、ふふ」
千奈美「どうして私が……姉さん、ドア開けてくれない?」
真奈美「先に開けておけばいいだろう」
わいわい
P「にぎやかだな」
奏「……たまにはこんなのも、悪くない?」
P「まあな」
奏「……ふふっ、やっぱり寂しかったんでしょ」
P「そうでもないぞ? 朝晩お前らの誰かには会うし」
千枝「お手伝いするよっ」
奏「ありがとう、ふふ」
千奈美「どうして私が……姉さん、ドア開けてくれない?」
真奈美「先に開けておけばいいだろう」
わいわい
P「にぎやかだな」
奏「……たまにはこんなのも、悪くない?」
P「まあな」
奏「……ふふっ、やっぱり寂しかったんでしょ」
P「そうでもないぞ? 朝晩お前らの誰かには会うし」
真奈美「千枝は頑張って合わせてるからな」
千枝「わわっ! そういうの言っちゃだめだよ真奈美お姉ちゃん!」
P「あはは、いつも朝千枝ちゃんと一緒に出ると今日も一日頑張ろうって気になるんだ。 ありがとう」
わしわし
千枝「えへへ」
奏「私も頑張ってるんのに、贔屓かしら」
P「いっつも寝坊して後から来るの誰よ」
奏「お返しはキスでいいわよ?」
P「やらんて」
真奈美「さて……トレーニングをしに私は戻る」
千奈美「食器洗うのに戻るわ」
千枝「お勉強しなきゃ……」
奏「私も勉強しようかな……それじゃあまたね、Pさん」
P「今日はごちそうさま、おやすみ」
千枝「わわっ! そういうの言っちゃだめだよ真奈美お姉ちゃん!」
P「あはは、いつも朝千枝ちゃんと一緒に出ると今日も一日頑張ろうって気になるんだ。 ありがとう」
わしわし
千枝「えへへ」
奏「私も頑張ってるんのに、贔屓かしら」
P「いっつも寝坊して後から来るの誰よ」
奏「お返しはキスでいいわよ?」
P「やらんて」
真奈美「さて……トレーニングをしに私は戻る」
千奈美「食器洗うのに戻るわ」
千枝「お勉強しなきゃ……」
奏「私も勉強しようかな……それじゃあまたね、Pさん」
P「今日はごちそうさま、おやすみ」
P「とは言うものの俺は明日休みだし、適当に酒でも飲むか」
ぴんぽーん
P「……はい」
がちゃ
真奈美「やあ、一杯どうだい?」
P「ナイスタイミング、丁度飲もうと思ってたんだよね」
真奈美「ツマミは……適当でいいか」
P「トレーニングしてきたんでしょ? 柿ピーとかでいいんじゃない?」
真奈美「……カロリーが高い物を勧めるのはわざとかい?」
P「うん」
真奈美「たまには良いだろう、乾杯」
P「うい」
真奈美「……ふぅ」
P「あ゛ー、生き返るわー」
ぴんぽーん
P「……はい」
がちゃ
真奈美「やあ、一杯どうだい?」
P「ナイスタイミング、丁度飲もうと思ってたんだよね」
真奈美「ツマミは……適当でいいか」
P「トレーニングしてきたんでしょ? 柿ピーとかでいいんじゃない?」
真奈美「……カロリーが高い物を勧めるのはわざとかい?」
P「うん」
真奈美「たまには良いだろう、乾杯」
P「うい」
真奈美「……ふぅ」
P「あ゛ー、生き返るわー」
真奈美「いつもすまないな、大勢で押しかけてしまって」
P「いいんじゃない? 俺は楽しいよ」
真奈美「君は優しいな」
P「優しいかね……?」
ぴんぽーん
P「はーい」
千奈美「P、ダーツでもしに行かない? 暇なのよ」
P「悪い、酒入ってるんだわ」
千奈美「そうなの? 仕方ないわね」
P「すまんな」
千奈美「一人で飲んでたの? じゃあ私が相手を……」
真奈美「おや、来客は千奈美だったか」
千奈美「……」
P「いいんじゃない? 俺は楽しいよ」
真奈美「君は優しいな」
P「優しいかね……?」
ぴんぽーん
P「はーい」
千奈美「P、ダーツでもしに行かない? 暇なのよ」
P「悪い、酒入ってるんだわ」
千奈美「そうなの? 仕方ないわね」
P「すまんな」
千奈美「一人で飲んでたの? じゃあ私が相手を……」
真奈美「おや、来客は千奈美だったか」
千奈美「……」
真奈美「どうした、一緒に飲むか?」
千奈美「まだ未成年よ……」
真奈美「じゃあジュースで付き合うかい? 落ち着いた時間というのもいいものだよ」
千奈美「Pは、私がいて邪魔じゃないのかしら」
P「え、俺? 邪魔じゃないけど」
千奈美「それなら一緒させてもらうわ」
P「はいよ、酒臭いが勘弁してくれ」
千奈美「別に気にしないわ」
真奈美「改めて、乾杯」
千奈美「乾杯」
P「乾杯ー」
ぴんぽーん
P「……お前らって仲いいな」
真奈美「それほどでもあるさ」
千奈美「まだ未成年よ……」
真奈美「じゃあジュースで付き合うかい? 落ち着いた時間というのもいいものだよ」
千奈美「Pは、私がいて邪魔じゃないのかしら」
P「え、俺? 邪魔じゃないけど」
千奈美「それなら一緒させてもらうわ」
P「はいよ、酒臭いが勘弁してくれ」
千奈美「別に気にしないわ」
真奈美「改めて、乾杯」
千奈美「乾杯」
P「乾杯ー」
ぴんぽーん
P「……お前らって仲いいな」
真奈美「それほどでもあるさ」
奏「Pさん、千枝も寝たし一緒に大人の時間でも……どう?」
P「どうって言われてもな」
奏「ふふっ、映画でも見ない? 借りてきたのよ」
真奈美「おや、どんなのだい?」
千奈美「面白いのだと良いけど」
奏「ね……姉さん達……」
P「お前らって考えること一緒だよね」
奏「くっ……私もお邪魔するわ」
P「俺ら酒飲んでるから臭いかもしれんけど勘弁してくれな」
奏「気にしないけど……千奈美姉さんも飲んでるの?」
千奈美「私はそういうところはちゃんとしてるわ、飲んでないわよ」
奏「ふーん……」
P「どうって言われてもな」
奏「ふふっ、映画でも見ない? 借りてきたのよ」
真奈美「おや、どんなのだい?」
千奈美「面白いのだと良いけど」
奏「ね……姉さん達……」
P「お前らって考えること一緒だよね」
奏「くっ……私もお邪魔するわ」
P「俺ら酒飲んでるから臭いかもしれんけど勘弁してくれな」
奏「気にしないけど……千奈美姉さんも飲んでるの?」
千奈美「私はそういうところはちゃんとしてるわ、飲んでないわよ」
奏「ふーん……」
P「なあ、一つ気になったんだが」
千奈美「何かしら」
P「千枝は?」
真奈美「心配いらないよ、もう寝てる時間だ」
奏「そうね、覗いてきたけど寝てたわ」
P「ならいいか」
真奈美「そろそろ日付も変わる頃か……」
P「割と飲んだかな」
千奈美「お酒ってそんないいものなのかしら」
奏「さあ……?」
P「一口飲んでみるか?」
真奈美「だめだ」
P「手厳しいな」
千奈美「何かしら」
P「千枝は?」
真奈美「心配いらないよ、もう寝てる時間だ」
奏「そうね、覗いてきたけど寝てたわ」
P「ならいいか」
真奈美「そろそろ日付も変わる頃か……」
P「割と飲んだかな」
千奈美「お酒ってそんないいものなのかしら」
奏「さあ……?」
P「一口飲んでみるか?」
真奈美「だめだ」
P「手厳しいな」
ぴんぽーん
P「……千枝が寝たって言ったの誰だっけ」
奏「見たときは寝てたわ」
千奈美「千枝じゃない可能性もあるわね」
真奈美「こんな時間……明日は休み……P?」
P「……なんでしょう真奈美さん」
真奈美「相手は、誰だい?」
P「心当たりは無い」
千奈美「とにかく出たほうがいいんじゃないかしら」
P「それもそうだな、はーい」
がちゃ
千枝「あ、あの……」
P「……千枝が寝たって言ったの誰だっけ」
奏「見たときは寝てたわ」
千奈美「千枝じゃない可能性もあるわね」
真奈美「こんな時間……明日は休み……P?」
P「……なんでしょう真奈美さん」
真奈美「相手は、誰だい?」
P「心当たりは無い」
千奈美「とにかく出たほうがいいんじゃないかしら」
P「それもそうだな、はーい」
がちゃ
千枝「あ、あの……」
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