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元スレモバP「冬の過ごし方」
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P「…さむっ」
ちひろ「寒いですね」
P「これじゃあアイドル活動もはかどらないです」
ちひろ「そうですか」
P「はぁ…みんななにやってんのかな」
ちひろ「覗きます?」
P「さすがちひろん!」
ちひろ「いえいえ、300コインです」
P「あ、金はとるんですね」
ちひろ「ええ、さ。見ましょうか」
※参加型SS
アイドル同士の絡みでもPドルでもご自由にどうぞ
ちひろ「寒いですね」
P「これじゃあアイドル活動もはかどらないです」
ちひろ「そうですか」
P「はぁ…みんななにやってんのかな」
ちひろ「覗きます?」
P「さすがちひろん!」
ちひろ「いえいえ、300コインです」
P「あ、金はとるんですね」
ちひろ「ええ、さ。見ましょうか」
※参加型SS
アイドル同士の絡みでもPドルでもご自由にどうぞ
ちひろ「じゃあまずはこちらをどうぞ」
P「……ぶっ!? これをいつの間に……」
ちひろ「それは企業秘密ですよ」(ニッコリ
P「しかも思いっきりタイムリーな……」
ちひろ「周りから見たらどう映ってるか、じっくり見てみましょうか」
―――――
――――
―――
P「……ぶっ!? これをいつの間に……」
ちひろ「それは企業秘密ですよ」(ニッコリ
P「しかも思いっきりタイムリーな……」
ちひろ「周りから見たらどう映ってるか、じっくり見てみましょうか」
―――――
――――
―――
P「!? お、おい愛梨俺の手をどこに当てさせて!?」
愛梨「どこって……開いてる胸元に……ってきゃぁ!」
愛梨「はぅぅ……Pさんに胸を触られ……」
P「い、今のは愛梨が触らせたんだろうがっ、誤解を招く言い方をするなっ」
愛梨「あうう……すみません……」
P「ま、まぁ確かに愛梨は暖かかったというか柔らかかったというか……寒くないのなら大丈夫だな! うん!」
愛梨「今……あったかいのは本当ですから」
P「……ん、そうか」
愛梨「こうやって……二人で歩いてて、ちょっぴりいい雰囲気で……なんかこういうのいいなって……」
愛梨「どこって……開いてる胸元に……ってきゃぁ!」
愛梨「はぅぅ……Pさんに胸を触られ……」
P「い、今のは愛梨が触らせたんだろうがっ、誤解を招く言い方をするなっ」
愛梨「あうう……すみません……」
P「ま、まぁ確かに愛梨は暖かかったというか柔らかかったというか……寒くないのなら大丈夫だな! うん!」
愛梨「今……あったかいのは本当ですから」
P「……ん、そうか」
愛梨「こうやって……二人で歩いてて、ちょっぴりいい雰囲気で……なんかこういうのいいなって……」
おいおいこれから変態凛スレを立てようってのに
よし、だりーなを書こう支援
よし、だりーなを書こう支援
P「…………」
愛梨「ちょ、ちょっとPさん何かいってくださいよー! 『あぁ、いい雰囲気だな』とか『俺もそう思う』とかー!」
ガサッ
愛梨「……え? なんですか? この紙袋…」
P「開けてみ」
ガサガサッ……
愛梨「あ、シルバーのブレスレット……?」
P「今日は何の日か……分かるよな? プレゼントだよ」
愛梨「えっと……クリスマスには早いですし……イベントはまだ終わってないですし……うーんと……」
P「おいおい、一番重要なのが抜けてるじゃないか……愛梨の誕生日だろ?」
愛梨「……あっ! えへへ……お仕事ですっかり忘れちゃってました」
P「まったく……まぁそういう訳で、ハッピバースデー愛梨」
愛梨「……………え、えへへ……今すっごい嬉しいです……なんかちょっと涙が出そうに……」
P「喜んでもらえて何より、かな。今日は愛梨の誕生日だし他にも何かあったら色々聞いてやるぞ?」
愛梨「えっと……そ、それじゃあこのブレスレット、つけてもらっていいですか?」
P「おう、それくらいならお安い御用だ」
ソッ……パチン…
P「ほい、右手に付けてあげt」
ダキッ
愛梨「……えへへ、捕まえちゃいました♪」ギュッ
P「まったく……まぁそういう訳で、ハッピバースデー愛梨」
愛梨「……………え、えへへ……今すっごい嬉しいです……なんかちょっと涙が出そうに……」
P「喜んでもらえて何より、かな。今日は愛梨の誕生日だし他にも何かあったら色々聞いてやるぞ?」
愛梨「えっと……そ、それじゃあこのブレスレット、つけてもらっていいですか?」
P「おう、それくらいならお安い御用だ」
ソッ……パチン…
P「ほい、右手に付けてあげt」
ダキッ
愛梨「……えへへ、捕まえちゃいました♪」ギュッ
P「お、おい愛梨? いきなり抱きつくのはちょっと」
愛梨「色々聞いてくれるんですよねっ? じゃあ少しこのままで居させてくださいっ」
P「………………はぁ、ちょっとだけだぞ? 街中なんだからファンやパパラッチに見つかったら大変だ」
愛梨「Pさんあったかい……えへへ」
P「……まったく」ギュッ
愛梨「………………」
愛梨(勢いあまって抱きついちゃったけど……これすっごく恥ずかしい!!)
愛梨(顔から火が出ちゃいそう……でも離れたくない……)
愛梨(でも熱い……)
愛梨(でも離れたく………)
愛梨「色々聞いてくれるんですよねっ? じゃあ少しこのままで居させてくださいっ」
P「………………はぁ、ちょっとだけだぞ? 街中なんだからファンやパパラッチに見つかったら大変だ」
愛梨「Pさんあったかい……えへへ」
P「……まったく」ギュッ
愛梨「………………」
愛梨(勢いあまって抱きついちゃったけど……これすっごく恥ずかしい!!)
愛梨(顔から火が出ちゃいそう……でも離れたくない……)
愛梨(でも熱い……)
愛梨(でも離れたく………)
愛梨(熱い………離れたく………熱い……熱い……あつ……ぬぎ……ぁぁぁ)
愛梨「ぁぁああ熱いですっ!」ガバッ
P「!?」
P「ちょっ、愛梨まて落ち着け! 今ここで脱ぐのはよすんだ!」
愛梨「手を離してくださいっ! もう熱くて我慢できませ……ちべたっ!?」
シン……シン……
愛梨「あっ……雪?」
P「お……雪だな、12月の始めだってのに珍しい」
愛梨「ぁぁああ熱いですっ!」ガバッ
P「!?」
P「ちょっ、愛梨まて落ち着け! 今ここで脱ぐのはよすんだ!」
愛梨「手を離してくださいっ! もう熱くて我慢できませ……ちべたっ!?」
シン……シン……
愛梨「あっ……雪?」
P「お……雪だな、12月の始めだってのに珍しい」
愛梨「わぁ……綺麗ですね……」ギュッ
P「ん……手、握ってきてどうした……暑かったんじゃなかったのか?」
愛梨「体はまだ暑いですけど……雪の時は指先が冷えちゃうんです、だから」
P「そうか」ギュッ
愛梨「これで、ちょうどいい感じですよっ」
P「……ま、とりあえず歩くか」
愛梨「はいっ!」
スタスタ……
愛梨「……あとで雪かきとかしなきゃですかね?」
P「いや秋田ほど積もったりしないから」
P「ん……手、握ってきてどうした……暑かったんじゃなかったのか?」
愛梨「体はまだ暑いですけど……雪の時は指先が冷えちゃうんです、だから」
P「そうか」ギュッ
愛梨「これで、ちょうどいい感じですよっ」
P「……ま、とりあえず歩くか」
愛梨「はいっ!」
スタスタ……
愛梨「……あとで雪かきとかしなきゃですかね?」
P「いや秋田ほど積もったりしないから」
―――
――――
―――――
ちひろ「愛梨ちゃんにプレゼントしてあげたんですね?」
P「えぇ、まぁ忙しい合間を縫って用意したので大したものじゃないですが……」
ちひろ「プレゼントしてくれることに意義があるんですよ!」
P「……因みにこれ以外の映像は…?」
ちひろ「ご安心ください! これ以外は全て、抑えてあります♪」
ちひろ「その上、いつでも、どこでも、どんな時でも全て! 映像に収めてありますので」
ちひろ「どんどん次いってみましょう!」
――――――
―――――
――――
--寒い季節はやっぱあつあつがいいねEND--
――――
―――――
ちひろ「愛梨ちゃんにプレゼントしてあげたんですね?」
P「えぇ、まぁ忙しい合間を縫って用意したので大したものじゃないですが……」
ちひろ「プレゼントしてくれることに意義があるんですよ!」
P「……因みにこれ以外の映像は…?」
ちひろ「ご安心ください! これ以外は全て、抑えてあります♪」
ちひろ「その上、いつでも、どこでも、どんな時でも全て! 映像に収めてありますので」
ちひろ「どんどん次いってみましょう!」
――――――
―――――
――――
--寒い季節はやっぱあつあつがいいねEND--
>>7
立ててくれよ
立ててくれよ
P「おお!! ついにロックのスペルを覚えたか! よくやった!」ナデナデ
李衣菜「えへへ♪」
李衣菜「ってちがーう! このバカプロデューサー! おたんこなすー!」ベシベシ
P「あ、このやろー。上司に向かってバカとは……よし、そこまで言うならテストだ」
李衣菜「テスト?」
P「お前が本当にロックなら、簡単に答えられる問題だ。どうだ、やるか?」
李衣菜「あったりまえです! Pさんに私のロックを見せてやるんだから!」
李衣菜「えへへ♪」
李衣菜「ってちがーう! このバカプロデューサー! おたんこなすー!」ベシベシ
P「あ、このやろー。上司に向かってバカとは……よし、そこまで言うならテストだ」
李衣菜「テスト?」
P「お前が本当にロックなら、簡単に答えられる問題だ。どうだ、やるか?」
李衣菜「あったりまえです! Pさんに私のロックを見せてやるんだから!」
P「おうおう、やる気だな」
李衣菜「さぁさぁ早く!」
P「よし、テンポ良くいくぞ」
P「にさんが?」
李衣菜「は?」
P「ほれ、はよ答えい。にさんが?」ニヤニヤ
李衣菜「……ろく」
P「ほい次、小説で有名な探偵は?」
李衣菜「? ……あ、シャーロック・ホームズ?」
李衣菜「さぁさぁ早く!」
P「よし、テンポ良くいくぞ」
P「にさんが?」
李衣菜「は?」
P「ほれ、はよ答えい。にさんが?」ニヤニヤ
李衣菜「……ろく」
P「ほい次、小説で有名な探偵は?」
李衣菜「? ……あ、シャーロック・ホームズ?」
P「よしよし。ゲジゲジ眉毛の?」
李衣菜「んと、ロック・リー」
P「慎吾ママの?」
李衣菜「おはロック!」
P「ティウンティウンは?」
李衣菜「ロックマン!」
P「地球のヘソは?」
李衣菜「エアーズロック! へへん、どうです!」ドヤァ
P「さすが李衣菜だ。次で最後だぞ」
李衣菜「さぁ来い!」
P(最初からロック関係ないのに、なんでノリノリなんだこいつ……)
李衣菜「んと、ロック・リー」
P「慎吾ママの?」
李衣菜「おはロック!」
P「ティウンティウンは?」
李衣菜「ロックマン!」
P「地球のヘソは?」
李衣菜「エアーズロック! へへん、どうです!」ドヤァ
P「さすが李衣菜だ。次で最後だぞ」
李衣菜「さぁ来い!」
P(最初からロック関係ないのに、なんでノリノリなんだこいつ……)
慎吾ママのおはロック(ビ○ターエンタテイメント)
発売:2000年8月~
むしろロックよりこっちを知ってるほうが凄いですねぇ……
発売:2000年8月~
むしろロックよりこっちを知ってるほうが凄いですねぇ……
>>31
だりーな3、4歳ぐらいだろうからミーハーな母親がハマってたと考えればわからなくもない
だりーな3、4歳ぐらいだろうからミーハーな母親がハマってたと考えればわからなくもない
P「ロックでクールなアイドルと言えば?」
李衣菜「!!」
李衣菜「当然!」
李衣菜「この!!」
李衣菜「私です!!!」
P「李衣菜はロック!」
李衣菜「私はロック!」
P「ロック!」
李衣菜「ロッカー!」
P・李衣菜「ロッキストぉぉぉおおお!!」
P(あー楽しい)
李衣菜「!!」
李衣菜「当然!」
李衣菜「この!!」
李衣菜「私です!!!」
P「李衣菜はロック!」
李衣菜「私はロック!」
P「ロック!」
李衣菜「ロッカー!」
P・李衣菜「ロッキストぉぉぉおおお!!」
P(あー楽しい)
P「よーしこれで李衣菜は真のロッカーだ! まさにプロレベル!」
李衣菜「いやいやいやそんなそんなそんな」テレテレ
P(ちょろい)
李衣菜「うへへへへ」ニヤニヤ
P(……ま、こんな俺なんかに付いて来てくれたしな)
P「そんな李衣菜に豪華プレゼントだ」
李衣菜「えへへへ、へ?」
P「ほらこれ、前から欲しがってたヘッドホンだよ。CDデビューおめでとう、李衣菜」
P「クリスマスプレゼントは今から買いに行くぞ。お前意外とオーディオマニアだしな、なんか別な欲しいものでも」
李衣菜「あ……あ……」
P「どした?」
李衣菜「ありがとおおおおPさあああああん!!!」
李衣菜「わ、わ、わ! これ本物!? ぃやっったああああ! うっ……ひょおおおおお!!!」
P「お、おう」
李衣菜「いやいやいやそんなそんなそんな」テレテレ
P(ちょろい)
李衣菜「うへへへへ」ニヤニヤ
P(……ま、こんな俺なんかに付いて来てくれたしな)
P「そんな李衣菜に豪華プレゼントだ」
李衣菜「えへへへ、へ?」
P「ほらこれ、前から欲しがってたヘッドホンだよ。CDデビューおめでとう、李衣菜」
P「クリスマスプレゼントは今から買いに行くぞ。お前意外とオーディオマニアだしな、なんか別な欲しいものでも」
李衣菜「あ……あ……」
P「どした?」
李衣菜「ありがとおおおおPさあああああん!!!」
李衣菜「わ、わ、わ! これ本物!? ぃやっったああああ! うっ……ひょおおおおお!!!」
P「お、おう」
―――
――
―
P「ほら、行くぞー。早くしないと、雪降ってくるぞ」
李衣菜「ま、待ってくださいー」
P「ったく、事務所中走り回りやがって……怒られるの俺なんだけど?」
李衣菜「うぅ……だって嬉しかったんだもん……」
P(やっぱり)
P「可愛い」
李衣菜「だから! ……もー。いいですよ、それで」
P「……どういう心境の変化?」
李衣菜「えと、Pさんに可愛いって言われるのはそんなに……悪くない、というかですね、その」ゴニョゴニョ
――
―
P「ほら、行くぞー。早くしないと、雪降ってくるぞ」
李衣菜「ま、待ってくださいー」
P「ったく、事務所中走り回りやがって……怒られるの俺なんだけど?」
李衣菜「うぅ……だって嬉しかったんだもん……」
P(やっぱり)
P「可愛い」
李衣菜「だから! ……もー。いいですよ、それで」
P「……どういう心境の変化?」
李衣菜「えと、Pさんに可愛いって言われるのはそんなに……悪くない、というかですね、その」ゴニョゴニョ
P「……そかそか」
李衣菜「……はい」
P「一年間、一緒にやってきたけどさ。李衣菜には才能あるって俺は確信してるから」
P「ロックなアイドルになった李衣菜が、俺には見えてる」
李衣菜「!」
P「これからもよろしく頼むよ、李衣菜」
李衣菜「……はいっ!」
ギュッ
李衣菜「……はい」
P「一年間、一緒にやってきたけどさ。李衣菜には才能あるって俺は確信してるから」
P「ロックなアイドルになった李衣菜が、俺には見えてる」
李衣菜「!」
P「これからもよろしく頼むよ、李衣菜」
李衣菜「……はいっ!」
ギュッ
>>39
モーツァルト?(難聴)
モーツァルト?(難聴)
P「なぁ、何が欲しい?」
P「つっても、まだクリスマスには遠いけどな」
李衣菜「んーと、んーと……Pさんがくれるものなら何でも!」
P「……お前ってほんと可愛いよな」
李衣菜「へへ、ありがとです!」
P「そうそう、今日はあのジョン・レノンの命日なんだぞ、知ってたよな当然」
李衣菜「?」
P「おいにわかおい」
おわり
P「つっても、まだクリスマスには遠いけどな」
李衣菜「んーと、んーと……Pさんがくれるものなら何でも!」
P「……お前ってほんと可愛いよな」
李衣菜「へへ、ありがとです!」
P「そうそう、今日はあのジョン・レノンの命日なんだぞ、知ってたよな当然」
李衣菜「?」
P「おいにわかおい」
おわり
おっつおっつ
だりーなはにわか、はっきりわかんだね
もち可愛いこともな!
だりーなはにわか、はっきりわかんだね
もち可愛いこともな!
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