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元スレモバP「三連休の過ごし方」
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ありす「…………」
P「ありすー。読書してないでさあ」
ありす「…………」
P「ありすー。せっかくの連休なんだしさあ」ツンツン
ありす「…………」ペシッ
P「ありすー?」プニプニ
ありす「…………」ペシッ
お仕事終わったよーーーー!!!!
寝るよーーーーーーー!!!!!!
寝るよーーーーーーー!!!!!!
ありす「名前で呼ばないで下さい」
P「えっ……」
ありす「…………」
P「…………」
ありす「……あの、少しなら……」
P「橘さん」
ありす「!?」ビクッ
ありす「え、な、な……」
P「橘さん、俺の膝とか寒いでしょ? こたつなら一人で入っては如何ですか?」
ありす「な、なんで……」
P「それじゃあ。俺、ちひろさんと遊んでくるので」
ありす「あ、だだ駄目です!」ガシッ
P「えー?」チラッ
ありす「なんで、なんでいきなり避けるんですかっ」
P「だって名前で呼ぶなって言うから」
ありす「そ、それは……何回も呼ぶから……」
P「そうですか。じゃあ、しつこい俺はどっか行きますので」
ありす「やっ……」ガシッ
P「掴まないで下さいー」
ありす「よ、呼んでいいですから……」
P「えー、何をですか?」
ありす「な、名前……」
P「呼ばれたくないんじゃないんですか?」
ありす「良いです、良いですから……行かないで下さい……」
P「ありすー、ありすー。あーりーすー。もう連休終わっちゃうよ」プニプニ
ありす「…………」ペシッ
P「ずっとこのままだったぞ? ありすー」プニプニ
ありす「…………」ペシッ
P「…………橘さん」
ありす「それは嫌ですっ」ギュッ
P「うぇへへへへへ」プニプニプニプニ
おしまい
個人的な趣味でのあさんと拓海と紗英絡ませたいけど拓海以外動かしづらいな
ネタが悪いんだろうか
ネタが悪いんだろうか
三大台詞回しに苦労するアイドル
神埼蘭子
諸星きらり
高峰のあ
神埼蘭子
諸星きらり
高峰のあ
楓さんのギャグとみうさぎのギャグには越えられない壁がある
慢心、環境の差…
慢心、環境の差…
>>428
そういえばほのぼの、ギャグ系なら絡ませやすいかもしれんな、この三人
ツッコミの皮を被った天然のあさんに天然の皮を被った腹黒紗英、ツッコミの皮を被った暴走(赤面的な意味で)拓海……
下の皮を被ったツッコミ(物理)P……?
そういえばほのぼの、ギャグ系なら絡ませやすいかもしれんな、この三人
ツッコミの皮を被った天然のあさんに天然の皮を被った腹黒紗英、ツッコミの皮を被った暴走(赤面的な意味で)拓海……
下の皮を被ったツッコミ(物理)P……?
桃華ちゃま、雪乃さん、さとみん、ドナキチ、とときん、海老原ちゃんあたりが
ティータイムに集まるもお菓子性の違いでぐだぐだする
って電波が着たがうまくまとまらん
ティータイムに集まるもお菓子性の違いでぐだぐだする
って電波が着たがうまくまとまらん
あと最近ままゆ出番多いと思うの
一部でネタにされてたけど誰かに書かれた記憶がないキャシ何とかさんみたいな子も出したいなーって
人数出しすぎて俺は無理だが
一部でネタにされてたけど誰かに書かれた記憶がないキャシ何とかさんみたいな子も出したいなーって
人数出しすぎて俺は無理だが
木場ステマ。
木場真奈美(25)
P「あれ? 真奈美さん」
真奈美「おや、Pじゃないか。こんな処で逢うとは奇遇だね」
P「真奈美さん、今日はオフですもんね。……世間ではせっかくの連休なんですから、今日ぐらい体を休めればいいのに」
真奈美「ああ、今しがた走っていた事に関してか。何、休み休みと言われても、結局は手持ち無沙汰になってしまってね。だらだらと時間を潰すのもなんだと、体を動かしていたまでさ」
P「ははぁ……」
真奈美「君のほうは……どうやら有意義な休みを満喫中のようだね」
P「いやあ……同じジャージ姿でもこうも違うとなんだか……。方や走るため、方や近所のコンビニに出向くため……」
真奈美「カップラーメンばかりじゃないか」
P「美味しいですよ」
真奈美「何でもかんでも不健康と言っていては生き辛くてしょうがないが……しかし、いくらなんでもその量はどうかと思うよ」
P「美味しいんですよ?」
真奈美「確かに美味しいがね」
木場真奈美(25)
P「あれ? 真奈美さん」
真奈美「おや、Pじゃないか。こんな処で逢うとは奇遇だね」
P「真奈美さん、今日はオフですもんね。……世間ではせっかくの連休なんですから、今日ぐらい体を休めればいいのに」
真奈美「ああ、今しがた走っていた事に関してか。何、休み休みと言われても、結局は手持ち無沙汰になってしまってね。だらだらと時間を潰すのもなんだと、体を動かしていたまでさ」
P「ははぁ……」
真奈美「君のほうは……どうやら有意義な休みを満喫中のようだね」
P「いやあ……同じジャージ姿でもこうも違うとなんだか……。方や走るため、方や近所のコンビニに出向くため……」
真奈美「カップラーメンばかりじゃないか」
P「美味しいですよ」
真奈美「何でもかんでも不健康と言っていては生き辛くてしょうがないが……しかし、いくらなんでもその量はどうかと思うよ」
P「美味しいんですよ?」
真奈美「確かに美味しいがね」
P「ですよね」
真奈美「……然るに、君の家はこの近所なのかい?」
P「まあ、そうなりますね」
真奈美「そんな物ばかり食べていては体に悪いだろう。たまにであれば、料理の一つや二つこしらえてあげようか?」
P「本当ですか!?」
真奈美「わっ」
P「真奈美さんの作ったクッキー美味しかったから、いつか手料理食べたいと思っていたんです!」
P「いやあ、何を作ってくださるんですか、カレーですかパスタですか豚の角煮ですかあ~!」
P「個人的にはカレーは水っぽいほうが好きなんですよね食べやすくて! あ、勿論玉ねぎが溶けたぐつぐつカレーも大好きです! 昔食べたチョコレートカレーなんてのは、最初ゲテモノ扱いしていたんですが普通に美味くてですねえ」
真奈美「いや、P。別に、今日作るとは、それに、今は、汗が、とりあえず手を離し」
P「さっそく食材を買いに行きましょう! いやあこの年にもなって自炊の一つも出来ないのかと馬鹿にされていたんですが、真奈美さんがそう言ってくれるなんて感激です!」
真奈美「誰も、毎日、作るとは」
P「昔、漫画で読んだアレですねえ、モッツァツァ? イタリアの伝統料理も作ってほしいですね!」
真奈美「……然るに、君の家はこの近所なのかい?」
P「まあ、そうなりますね」
真奈美「そんな物ばかり食べていては体に悪いだろう。たまにであれば、料理の一つや二つこしらえてあげようか?」
P「本当ですか!?」
真奈美「わっ」
P「真奈美さんの作ったクッキー美味しかったから、いつか手料理食べたいと思っていたんです!」
P「いやあ、何を作ってくださるんですか、カレーですかパスタですか豚の角煮ですかあ~!」
P「個人的にはカレーは水っぽいほうが好きなんですよね食べやすくて! あ、勿論玉ねぎが溶けたぐつぐつカレーも大好きです! 昔食べたチョコレートカレーなんてのは、最初ゲテモノ扱いしていたんですが普通に美味くてですねえ」
真奈美「いや、P。別に、今日作るとは、それに、今は、汗が、とりあえず手を離し」
P「さっそく食材を買いに行きましょう! いやあこの年にもなって自炊の一つも出来ないのかと馬鹿にされていたんですが、真奈美さんがそう言ってくれるなんて感激です!」
真奈美「誰も、毎日、作るとは」
P「昔、漫画で読んだアレですねえ、モッツァツァ? イタリアの伝統料理も作ってほしいですね!」
――――――――――――――――――――――――
真奈美「……で、なにか言うことは」
P「…………」
真奈美「仮にもアイドルとプロデューサーが、一緒に買い物を」
P「…………」
真奈美「無理やり、私の手を引っ張って」
P「ははは」
真奈美「しかも、私はランニングの時の格好のままと来た。あの時点で、結構な距離を走っていてね」
P「ははは……」
真奈美「ジャージ姿の男女二人は、奇妙に映っていたと思うよ」
P「……申し訳ございません。あ、シャワーでもどうですか!?」
真奈美「替えはどうする。君の服を借りろとでも?」
P「いや、その……」
真奈美「…………いや、この際だ。借りようかな。シャワーと、君の服を」
P「ええ!?」
真奈美「……で、なにか言うことは」
P「…………」
真奈美「仮にもアイドルとプロデューサーが、一緒に買い物を」
P「…………」
真奈美「無理やり、私の手を引っ張って」
P「ははは」
真奈美「しかも、私はランニングの時の格好のままと来た。あの時点で、結構な距離を走っていてね」
P「ははは……」
真奈美「ジャージ姿の男女二人は、奇妙に映っていたと思うよ」
P「……申し訳ございません。あ、シャワーでもどうですか!?」
真奈美「替えはどうする。君の服を借りろとでも?」
P「いや、その……」
真奈美「…………いや、この際だ。借りようかな。シャワーと、君の服を」
P「ええ!?」
真奈美「何だ、君が提案したんじゃないか」
P「いや、確かにそうですけれども。そうですけれども」
真奈美「それじゃあ、借してもらうからね。……覗くなよ」
P「は、はい!」
P「…………」
P「……どうしてこうなった」
P「彼女でもない女性が、自分の処のシャワーを借りているなんて……」
P「……真奈美さんが、今シャワーを浴びて……」
P「……綺麗だよなあ、真奈美さん。顔は勿論、常に自分を磨き続けているその精神が」
P「プロデューサーとしてだけど、彼女の人生に関われて、幸せだ……」
P「ああ、その人を一時の迷いで連れ込んで……。写真でも撮られていたらどうすれば……」
真奈美「……そういう後悔をする気持ちはあったみたいだね」
P「わ、ま、真奈美さん。もう上がったんですか。て、結構時間経ってる。いつの間に……。あ、男物も似合いますね。髪束ねてるのも初めて見ます」
真奈美「ご機嫌取りにしては、えらく抽象的だね」
P「も、申し訳」
P「いや、確かにそうですけれども。そうですけれども」
真奈美「それじゃあ、借してもらうからね。……覗くなよ」
P「は、はい!」
P「…………」
P「……どうしてこうなった」
P「彼女でもない女性が、自分の処のシャワーを借りているなんて……」
P「……真奈美さんが、今シャワーを浴びて……」
P「……綺麗だよなあ、真奈美さん。顔は勿論、常に自分を磨き続けているその精神が」
P「プロデューサーとしてだけど、彼女の人生に関われて、幸せだ……」
P「ああ、その人を一時の迷いで連れ込んで……。写真でも撮られていたらどうすれば……」
真奈美「……そういう後悔をする気持ちはあったみたいだね」
P「わ、ま、真奈美さん。もう上がったんですか。て、結構時間経ってる。いつの間に……。あ、男物も似合いますね。髪束ねてるのも初めて見ます」
真奈美「ご機嫌取りにしては、えらく抽象的だね」
P「も、申し訳」
真奈美「……処で、君は覗きにこなかったわけだけど、君を駆り立てるほど、私は魅力的じゃなかったということかな?」
P「ええ、だ、だって真奈美さんが、いや、真奈美さんは十分魅力的ですけど、そこはプロデューサーとして手を出すわけには、いや、ああ、俺はいったい何を言っているんだ……?」
真奈美「ふふ……そういえば、そろそろ、腹が空いてきたんじゃないかな」
P「え? ああ、そういえば……」
真奈美「ご希望通り、美味しい手料理を作ってやるさ」
P「は、はあ……、お願いします」
真奈美「…………私も、君の人生に関われて、まあ、幸せなほうだよ」
おわり
女がシャワー浴びていてそっちの展開に行かないとか、現実世界じゃあり得ないよね。
まあ、Pが聖人君子だったってことで一つ。
P「ええ、だ、だって真奈美さんが、いや、真奈美さんは十分魅力的ですけど、そこはプロデューサーとして手を出すわけには、いや、ああ、俺はいったい何を言っているんだ……?」
真奈美「ふふ……そういえば、そろそろ、腹が空いてきたんじゃないかな」
P「え? ああ、そういえば……」
真奈美「ご希望通り、美味しい手料理を作ってやるさ」
P「は、はあ……、お願いします」
真奈美「…………私も、君の人生に関われて、まあ、幸せなほうだよ」
おわり
女がシャワー浴びていてそっちの展開に行かないとか、現実世界じゃあり得ないよね。
まあ、Pが聖人君子だったってことで一つ。
乙
真奈美さん最初見たときは苦手だったが、親愛上げるうちにどんどん魅力に飲まれるんだよなぁ……
SRはよ
真奈美さん最初見たときは苦手だったが、親愛上げるうちにどんどん魅力に飲まれるんだよなぁ……
SRはよ
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