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元スレモバP「三連休の過ごし方」
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>>49
柚と風呂ネタは前回あったからなー
柚と風呂ネタは前回あったからなー
クリスマス前だからか単純にネタが出てこない……この時期なにがある
クリスマス前だからこそ
同人作家は、コピー本作ってたり
お菓子作りする子は、ケーキの材料買いに行ったり
年末年始用の番組収録に呼ばれていたり
プレゼント買いに行ってたり
普通に友達とだべってたり
色々あるのよ
同人作家は、コピー本作ってたり
お菓子作りする子は、ケーキの材料買いに行ったり
年末年始用の番組収録に呼ばれていたり
プレゼント買いに行ってたり
普通に友達とだべってたり
色々あるのよ
>>59
もう前回で正月も書いてたというね、冬という広い話題とはいえそんなホイホイ簡単にネタは出ないもんだなぁ
もう前回で正月も書いてたというね、冬という広い話題とはいえそんなホイホイ簡単にネタは出ないもんだなぁ
年末年始ネタも絡めるなら来週辺りに立てたほうが良かったと思うの
ネタストック期間的に
ネタストック期間的に
現行追いかけながらはむーりぃー
ネタも出なくてむーりぃー
現行終わったらきっと誰かが!
ネタも出なくてむーりぃー
現行終わったらきっと誰かが!
>>65
まずは、可愛い楓さんを書き上げるんだ
まずは、可愛い楓さんを書き上げるんだ
騙して悪いが、ネタが浮かばないのでな。投下はまだ先になりそうだ
誰も居ないし投下しそびれた風邪看病ネタでもいいなら投下するがそれはやっぱりまずいか?
>>69
繋ぎに是非
繋ぎに是非
>>69
いいのよ
いいのよ
じゃあクリスマスネタ書き溜めの箸休めに遠慮なくやらせてもらおう
Pが風邪引いてるって前提ね
Pが風邪引いてるって前提ね
比奈「うぅううう…重いっす、流石に色々と持って来すぎたっすね」
比奈「いーや!これも風邪で苦しむプロデューサーのためっす!頑張るっすよー!」
比奈「コーポゼノグラシア…なんか物々しい名前っすねぇ、ここの210号室がプロデューサーの家っすね!」
比奈「もう少しですので待っててくださいね!プロデューサー!ふんぬっ!…やっぱり重いっすぅううう!」
P「あぁ暇だなゲホゲホッ!午前中殆ど寝てたから眠くも無いし」
P「俺って無趣味なんだな…急に暇になるとすることが無いよゴホッ」
P「みんなが出演してる番組の録画が溜まってるから消費するかなゲホゲホッ!」
<ピンポーン
比奈「プロデューサー!大丈夫っすかー!?生きてるっすかー!?」
P「…家の前で物騒なこと言うなよ、比奈」ガチャ
比奈「ちはっす!プロデューサー!具合はどうっすか?」
比奈「いーや!これも風邪で苦しむプロデューサーのためっす!頑張るっすよー!」
比奈「コーポゼノグラシア…なんか物々しい名前っすねぇ、ここの210号室がプロデューサーの家っすね!」
比奈「もう少しですので待っててくださいね!プロデューサー!ふんぬっ!…やっぱり重いっすぅううう!」
P「あぁ暇だなゲホゲホッ!午前中殆ど寝てたから眠くも無いし」
P「俺って無趣味なんだな…急に暇になるとすることが無いよゴホッ」
P「みんなが出演してる番組の録画が溜まってるから消費するかなゲホゲホッ!」
<ピンポーン
比奈「プロデューサー!大丈夫っすかー!?生きてるっすかー!?」
P「…家の前で物騒なこと言うなよ、比奈」ガチャ
比奈「ちはっす!プロデューサー!具合はどうっすか?」
P「良くはないなゴホゴホッ!」
比奈「ふっふっふー!さぞ不安だったでしょうね!プロデューサー!その気持ちよく分かるっすよ!私も冬コミの〆切1週間前に39度の熱でぶっ倒れたことがあるっす!」
比奈「あの時はもう本当に死ぬかと思ったっすよ!体は言うことを聞かないし…冬コミの〆切はどんどん迫ってくるし…」
P「…それで俺の家に何しに来たんだ?」
比奈「そんなの決まってるじゃないっすか!私がプロデューサーを看病しに来たんすよ!」
P「比奈が…?ゴホッ!気持ちは嬉しいけど大丈夫なのか?」
比奈「任せてくださいっす!なんてたって私は39度の熱を出しても冬コミの〆切に原稿を仕上げたんすからね!」
P「なるほど、そういう風に話が繋がるわけね」
比奈「そうっす!私の手にかかれば風邪なんて赤子の手をひねるようなもんっすよ!」
P「凄い自信だな…そんじゃあ少し不安だけど看病頼めるか?ゲホゲホッ!」
比奈「了解したっす!そんじゃあおじゃましまっす!…いい加減荷物が重くて限界も近かったので」ズンッ!
P「うわっ!?なんだよこのでかい荷物は!?」
比奈「秘密っす!プロデューサー申し訳ないっすけどこの荷物を部屋に運ぶの手伝ってもらっていいすか?もう重くて重くて」
P「何が入ってるんだよ…?って本当に重いなこれ」ズシッ
比奈「それは後からのお楽しみっす!」
比奈「ふっふっふー!さぞ不安だったでしょうね!プロデューサー!その気持ちよく分かるっすよ!私も冬コミの〆切1週間前に39度の熱でぶっ倒れたことがあるっす!」
比奈「あの時はもう本当に死ぬかと思ったっすよ!体は言うことを聞かないし…冬コミの〆切はどんどん迫ってくるし…」
P「…それで俺の家に何しに来たんだ?」
比奈「そんなの決まってるじゃないっすか!私がプロデューサーを看病しに来たんすよ!」
P「比奈が…?ゴホッ!気持ちは嬉しいけど大丈夫なのか?」
比奈「任せてくださいっす!なんてたって私は39度の熱を出しても冬コミの〆切に原稿を仕上げたんすからね!」
P「なるほど、そういう風に話が繋がるわけね」
比奈「そうっす!私の手にかかれば風邪なんて赤子の手をひねるようなもんっすよ!」
P「凄い自信だな…そんじゃあ少し不安だけど看病頼めるか?ゲホゲホッ!」
比奈「了解したっす!そんじゃあおじゃましまっす!…いい加減荷物が重くて限界も近かったので」ズンッ!
P「うわっ!?なんだよこのでかい荷物は!?」
比奈「秘密っす!プロデューサー申し訳ないっすけどこの荷物を部屋に運ぶの手伝ってもらっていいすか?もう重くて重くて」
P「何が入ってるんだよ…?って本当に重いなこれ」ズシッ
比奈「それは後からのお楽しみっす!」
比奈「ここがプロデューサーのお家っすかー!いやー見事に何もないっすねー!」
P「余計なものは置かない主義なんだよ」
比奈「おかしいっすねー、男の一人暮らしにはフィギュアと漫画が不可欠と聞いてたんすが」
P「フィギュアは無いけど、少しくらいなら漫画もあるぞ」
比奈「おぉ!私は本棚を見ればその人がどんな性格をしてるか分かるという特殊能力を持ってるんすよー!そんな私にほいほい本棚見せていいんすか!?」
P「別に見られて困るようなもんでもないしゲホッ!」
比奈「ダイの大冒険、寄生獣、RAVE、風の谷のナウシカ、ぎんぎつね、ジョジョの3部から6部まで…プロデューサー意外と少年漫画ばっかすね」
P「お気に入り以外は全部実家に置いてきたからな」
比奈「あとファンタジーものが多いっすね!こういう人は今の現状に満足出来てない人が多いっす!当たってるっすか?」
P「そういうのって自分よりも他人のほうがよく分かるんじゃないか?」
比奈「と言いますと?」
P「比奈の目にはどう見えてるかってこと、俺は今の現状に満足できていないと思うか?」
P「余計なものは置かない主義なんだよ」
比奈「おかしいっすねー、男の一人暮らしにはフィギュアと漫画が不可欠と聞いてたんすが」
P「フィギュアは無いけど、少しくらいなら漫画もあるぞ」
比奈「おぉ!私は本棚を見ればその人がどんな性格をしてるか分かるという特殊能力を持ってるんすよー!そんな私にほいほい本棚見せていいんすか!?」
P「別に見られて困るようなもんでもないしゲホッ!」
比奈「ダイの大冒険、寄生獣、RAVE、風の谷のナウシカ、ぎんぎつね、ジョジョの3部から6部まで…プロデューサー意外と少年漫画ばっかすね」
P「お気に入り以外は全部実家に置いてきたからな」
比奈「あとファンタジーものが多いっすね!こういう人は今の現状に満足出来てない人が多いっす!当たってるっすか?」
P「そういうのって自分よりも他人のほうがよく分かるんじゃないか?」
比奈「と言いますと?」
P「比奈の目にはどう見えてるかってこと、俺は今の現状に満足できていないと思うか?」
比奈「う~~~ん難しいっすね~~~…でもプロデューサーはいつもみんなのプロデュースする時、これからどうするか、私達がどうしたいかを聞くっすよね」
P「そりゃ実際にアイドル活動するのはお前達だからなゴホッ!俺はその手助けしてるだけだし」
比奈「そういうのってプロデューサーは私の先のこともしっかり考えてくれてるんだなぁって思えて嬉しいっす」
P「比奈がそういう風に言ってくれると、俺としても話し合いしてる甲斐があるよ」
比奈「い、一般論っすよ!アイドルみんなもこういう風に思ってるんじゃないのかなーというのを私が代弁しただけっすから!」
P「それでも嬉しいよ、プロデュースしてるアイドル達に頼りにされてるってのはさ」
比奈「…プロデューサーが私を変えたんです、男の人を頼りにしようだなんて昔は考えたことも無いんですから」ゴニョゴニョ
P「比奈、何か言ったか?」
比奈「何でもないっす!と、とりあえずプロデューサー!キッチン借りるっすね!」
P「うん?別に構わないぞ」
P「そりゃ実際にアイドル活動するのはお前達だからなゴホッ!俺はその手助けしてるだけだし」
比奈「そういうのってプロデューサーは私の先のこともしっかり考えてくれてるんだなぁって思えて嬉しいっす」
P「比奈がそういう風に言ってくれると、俺としても話し合いしてる甲斐があるよ」
比奈「い、一般論っすよ!アイドルみんなもこういう風に思ってるんじゃないのかなーというのを私が代弁しただけっすから!」
P「それでも嬉しいよ、プロデュースしてるアイドル達に頼りにされてるってのはさ」
比奈「…プロデューサーが私を変えたんです、男の人を頼りにしようだなんて昔は考えたことも無いんですから」ゴニョゴニョ
P「比奈、何か言ったか?」
比奈「何でもないっす!と、とりあえずプロデューサー!キッチン借りるっすね!」
P「うん?別に構わないぞ」
美優さんのキャラが掴みづらいんだが
どうすりゃいいの?大人しく別の人使えばいいの?
どうすりゃいいの?大人しく別の人使えばいいの?
P「ゴホゴホッ!比奈、さっきから何してんだ?」
比奈「風邪への特効薬を作ってるっす!私はこれであの地獄の一週間を乗り切ったんすから!」
P「ほう、そりゃ興味深いな」
比奈「あとは隠し味にリンゴ酢を入れて…出来たっすよ!これぞ荒木家一子相伝の究極風邪治し飲料!『比奈ドリンクダブルmarkⅡセカンドツヴァイ』っす!」
P「無駄に長い名称だな!荒木家なのに比奈ドリンクかよ!ついでに2が多い!ゲホッ!」
比奈「風邪だというのに相変わらず鋭い突っ込みすね!流石は私のプロデューサーっす!」
P「そういうのはいいからゴホッ!なんだかパっと見やばそうな色してるんだが大丈夫かこれ?」
比奈「私を信じてくださいっす!さっ!プロデューサーグイッといっちゃってください!」
P「いただきまーす…うん美味いなこれ、それに飲みやすいよ」
比奈「飲みやすさにもこだわってるっす!風邪のときに不味いもの摂取したらそのままリバースしちゃう恐れもあるっすからね!」
P「で、これ何が入ってるんだ?」
比奈「スタドリ、リンゴ酢、ほうれん草、トマト、バナナ、はちみつ、レモン…とにかく風邪に効きそうなもんをぶち込んだっす!」
P「そんな適当でよくこの味を出せたな」
比奈「最初は自分でも驚いたっす!ぶっちゃけ目分量でほいほいと材料をミキサーにかけただけなんすから!」
比奈「風邪への特効薬を作ってるっす!私はこれであの地獄の一週間を乗り切ったんすから!」
P「ほう、そりゃ興味深いな」
比奈「あとは隠し味にリンゴ酢を入れて…出来たっすよ!これぞ荒木家一子相伝の究極風邪治し飲料!『比奈ドリンクダブルmarkⅡセカンドツヴァイ』っす!」
P「無駄に長い名称だな!荒木家なのに比奈ドリンクかよ!ついでに2が多い!ゲホッ!」
比奈「風邪だというのに相変わらず鋭い突っ込みすね!流石は私のプロデューサーっす!」
P「そういうのはいいからゴホッ!なんだかパっと見やばそうな色してるんだが大丈夫かこれ?」
比奈「私を信じてくださいっす!さっ!プロデューサーグイッといっちゃってください!」
P「いただきまーす…うん美味いなこれ、それに飲みやすいよ」
比奈「飲みやすさにもこだわってるっす!風邪のときに不味いもの摂取したらそのままリバースしちゃう恐れもあるっすからね!」
P「で、これ何が入ってるんだ?」
比奈「スタドリ、リンゴ酢、ほうれん草、トマト、バナナ、はちみつ、レモン…とにかく風邪に効きそうなもんをぶち込んだっす!」
P「そんな適当でよくこの味を出せたな」
比奈「最初は自分でも驚いたっす!ぶっちゃけ目分量でほいほいと材料をミキサーにかけただけなんすから!」
P「飲みやすさに拘ったんじゃなかったのかよ」
比奈「その後も何度か改良を行って今に至るってわけっすよ!」
P「それを先に言ってくれ、ちょっと不安だったじゃねーか」
P「ごちそうさま。このジュース、量の割りに腹に溜まるな」
比奈「ミキサーで粉々にしてるから少なく見えますけど中身はぎっしりっすから!」
P「でだ、比奈。いい加減その馬鹿でかい荷物の中身を教えてくれよ」
比奈「あ、そういえばそうっすね。すっかり忘れてたっす」
P「このドリンクの材料かと思ったけど、まだリュックがパンパンに膨らんでるし」
比奈「そんなに気になるっすか~?乙女の鞄の中身を知りたがるなんてマナー違反っすよ~プロデュ~サ~」
P「…じゃあ別にいいわ」
比奈「冗談っすよプロデューサー!風邪で退屈してるんじゃないかと思いまして漫画を持ってきたっす!」
P「にしても多くないか?」
比奈「プロデューサーの好みが分からないので目に付いた漫画を手当たり次第持ってきたんす!」
P「わざわざありがとな、中身見てもいいか?」
比奈「どぞっす!」
比奈「その後も何度か改良を行って今に至るってわけっすよ!」
P「それを先に言ってくれ、ちょっと不安だったじゃねーか」
P「ごちそうさま。このジュース、量の割りに腹に溜まるな」
比奈「ミキサーで粉々にしてるから少なく見えますけど中身はぎっしりっすから!」
P「でだ、比奈。いい加減その馬鹿でかい荷物の中身を教えてくれよ」
比奈「あ、そういえばそうっすね。すっかり忘れてたっす」
P「このドリンクの材料かと思ったけど、まだリュックがパンパンに膨らんでるし」
比奈「そんなに気になるっすか~?乙女の鞄の中身を知りたがるなんてマナー違反っすよ~プロデュ~サ~」
P「…じゃあ別にいいわ」
比奈「冗談っすよプロデューサー!風邪で退屈してるんじゃないかと思いまして漫画を持ってきたっす!」
P「にしても多くないか?」
比奈「プロデューサーの好みが分からないので目に付いた漫画を手当たり次第持ってきたんす!」
P「わざわざありがとな、中身見てもいいか?」
比奈「どぞっす!」
P「聖闘士星矢、幽白、ヒカルの碁、ホイッスル、テニスの王子様、リボーン、銀魂、黒子のバスケ…やっぱりお前ってそっちの方にも興味あんのか?」
比奈「そっちの方とは?」
P「いや分かるだろ、男同士の行き過ぎた友情がお好きなのかってことだよ」
比奈「ホ○が嫌いな女の子なんて居ないっす!」
P「……」
比奈「そ、そこまではいかないっすけど!嫌いではないっすねぇ…うぅうううう///この件は私のプライベートに関わるので黙秘するっす!」
P「そこまで照れなくてもいいだろ、じゃあ久しぶりに聖闘士星矢でも読もうかな」
比奈「おやプロデューサー、星矢は読んだことあるっすか?」
P「学生時代に友達に借りて全部読んだ」
比奈「プロデューサーは何座っすか?」
P「俺は山羊座、だからシュラだな」
比奈「うわっビミョーっすね」
比奈「そっちの方とは?」
P「いや分かるだろ、男同士の行き過ぎた友情がお好きなのかってことだよ」
比奈「ホ○が嫌いな女の子なんて居ないっす!」
P「……」
比奈「そ、そこまではいかないっすけど!嫌いではないっすねぇ…うぅうううう///この件は私のプライベートに関わるので黙秘するっす!」
P「そこまで照れなくてもいいだろ、じゃあ久しぶりに聖闘士星矢でも読もうかな」
比奈「おやプロデューサー、星矢は読んだことあるっすか?」
P「学生時代に友達に借りて全部読んだ」
比奈「プロデューサーは何座っすか?」
P「俺は山羊座、だからシュラだな」
比奈「うわっビミョーっすね」
比奈「私は牡羊座っす!ムウさんっす!」
P「んだよ『お』って言ったから牡牛座かと思ったのに」
比奈「アルデバランさん馬鹿にしないで欲しいっす!黄金の野牛っすよ!」
P「ハーデス編ですぐ死んだけどな」
比奈「相打ちだったじゃないっすか!それを言ったらシュラなんて敵に回ってたんすよ!」
P「それはほらあれだ…紫龍にエクスカリバー授けて死んだからチャラな」
比奈「そうやって適当な言葉ではぐらしかて…大人ってずるいっす」
P「お前、もう二十歳だろが」
P「やっぱカミュと氷河の戦いは熱いなぁ、カミュが実は弟子思いってのがまた泣けるわ」
比奈「カミュさんカッコイイすよねぇ…最後に氷河に微笑みかえるシーンなんてハンカチ無しじゃあ読めないっすよ!」
比奈「私は童虎とシオンも好きっすよ!でも瞬と一輝も捨てがたいっすねぇ…ってプロデューサー、何を私を見てニヤニヤしてるっすか?」
P「いや、比奈は漫画のことになると本当に楽しそうに話すなと思ってさ」
比奈「お、女の子の顔を見てニヤニヤするなんてマナー違反っすよ!」
P「んだよ『お』って言ったから牡牛座かと思ったのに」
比奈「アルデバランさん馬鹿にしないで欲しいっす!黄金の野牛っすよ!」
P「ハーデス編ですぐ死んだけどな」
比奈「相打ちだったじゃないっすか!それを言ったらシュラなんて敵に回ってたんすよ!」
P「それはほらあれだ…紫龍にエクスカリバー授けて死んだからチャラな」
比奈「そうやって適当な言葉ではぐらしかて…大人ってずるいっす」
P「お前、もう二十歳だろが」
P「やっぱカミュと氷河の戦いは熱いなぁ、カミュが実は弟子思いってのがまた泣けるわ」
比奈「カミュさんカッコイイすよねぇ…最後に氷河に微笑みかえるシーンなんてハンカチ無しじゃあ読めないっすよ!」
比奈「私は童虎とシオンも好きっすよ!でも瞬と一輝も捨てがたいっすねぇ…ってプロデューサー、何を私を見てニヤニヤしてるっすか?」
P「いや、比奈は漫画のことになると本当に楽しそうに話すなと思ってさ」
比奈「お、女の子の顔を見てニヤニヤするなんてマナー違反っすよ!」
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