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元スレモバP「三連休の過ごし方」
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P「悪い、でもいい笑顔してたからついな」
比奈「そういうプロデューサーは何してるときが1番楽しいっすか?あんまり趣味らしいものもなさそうですし」
P「楽しいというと少し語弊があるけど、今の俺の1番はやっぱりアイドルみんなのプロデュースだな」
P「アイドルが舞台に堂々とに立って、全力で歌って踊って、ファンもスタッフも演じてる本人もみんな笑顔で、そんな最高のステージを作り上げた時は最高に嬉しくなる」
P「それが実現出来るなら俺に出来ることならなんでもしたいし、してあげたいと思う…ってそれで風邪ひいてたら元も子もないんだけどなゲホッ!」
比奈「そんなことないっすよ!プロデューサーの頑張りは私がちゃんと見てますから!」
比奈「プロデューサーのおかげで私は変わることが出来たんです!お洒落とかも全然興味なかったんですけど最近は少しずつ楽しくなってきたんです!」
比奈「だからその…プロデューサーは今までどおりで居てください!もしもプロデューサーが大変なら私がサポートしますから!」
比奈「あ、でも無茶はしないでくださいね!風邪ひくまで頑張るのは駄目ですから!」
比奈「それにプロデューサーには責任を取ってもらわないといけないんすから…私を変えたのはプロデューサーなんですからね?」
P「比奈をアイドルにスカウトしたのは俺だ、その責任は取るよ」
比奈「約束っすからね」
P「あぁ約束する」
比奈「そういうプロデューサーは何してるときが1番楽しいっすか?あんまり趣味らしいものもなさそうですし」
P「楽しいというと少し語弊があるけど、今の俺の1番はやっぱりアイドルみんなのプロデュースだな」
P「アイドルが舞台に堂々とに立って、全力で歌って踊って、ファンもスタッフも演じてる本人もみんな笑顔で、そんな最高のステージを作り上げた時は最高に嬉しくなる」
P「それが実現出来るなら俺に出来ることならなんでもしたいし、してあげたいと思う…ってそれで風邪ひいてたら元も子もないんだけどなゲホッ!」
比奈「そんなことないっすよ!プロデューサーの頑張りは私がちゃんと見てますから!」
比奈「プロデューサーのおかげで私は変わることが出来たんです!お洒落とかも全然興味なかったんですけど最近は少しずつ楽しくなってきたんです!」
比奈「だからその…プロデューサーは今までどおりで居てください!もしもプロデューサーが大変なら私がサポートしますから!」
比奈「あ、でも無茶はしないでくださいね!風邪ひくまで頑張るのは駄目ですから!」
比奈「それにプロデューサーには責任を取ってもらわないといけないんすから…私を変えたのはプロデューサーなんですからね?」
P「比奈をアイドルにスカウトしたのは俺だ、その責任は取るよ」
比奈「約束っすからね」
P「あぁ約束する」
P「悪い、でもいい笑顔してたからついな」
比奈「そういうプロデューサーは何してるときが1番楽しいっすか?あんまり趣味らしいものもなさそうですし」
P「楽しいというと少し語弊があるけど、今の俺の1番はやっぱりアイドルみんなのプロデュースだな」
P「アイドルが舞台に堂々とに立って、全力で歌って踊って、ファンもスタッフも演じてる本人もみんな笑顔で、そんな最高のステージを作り上げた時は最高に嬉しくなる」
P「それが実現出来るなら俺に出来ることならなんでもしたいし、してあげたいと思う…ってそれで風邪ひいてたら元も子もないんだけどなゲホッ!」
比奈「そんなことないっすよ!プロデューサーの頑張りは私がちゃんと見てますから!」
比奈「プロデューサーのおかげで私は変わることが出来たんです!お洒落とかも全然興味なかったんですけど最近は少しずつ楽しくなってきたんです!」
比奈「だからその…プロデューサーは今までどおりで居てください!もしもプロデューサーが大変なら私がサポートしますから!」
比奈「あ、でも無茶はしないでくださいね!風邪ひくまで頑張るのは駄目ですから!」
比奈「それにプロデューサーには責任を取ってもらわないといけないんすから…私を変えたのはプロデューサーなんですからね?」
P「比奈をアイドルにスカウトしたのは俺だ、その責任は取るよ」
比奈「約束っすからね」
P「あぁ約束する」
比奈「そういうプロデューサーは何してるときが1番楽しいっすか?あんまり趣味らしいものもなさそうですし」
P「楽しいというと少し語弊があるけど、今の俺の1番はやっぱりアイドルみんなのプロデュースだな」
P「アイドルが舞台に堂々とに立って、全力で歌って踊って、ファンもスタッフも演じてる本人もみんな笑顔で、そんな最高のステージを作り上げた時は最高に嬉しくなる」
P「それが実現出来るなら俺に出来ることならなんでもしたいし、してあげたいと思う…ってそれで風邪ひいてたら元も子もないんだけどなゲホッ!」
比奈「そんなことないっすよ!プロデューサーの頑張りは私がちゃんと見てますから!」
比奈「プロデューサーのおかげで私は変わることが出来たんです!お洒落とかも全然興味なかったんですけど最近は少しずつ楽しくなってきたんです!」
比奈「だからその…プロデューサーは今までどおりで居てください!もしもプロデューサーが大変なら私がサポートしますから!」
比奈「あ、でも無茶はしないでくださいね!風邪ひくまで頑張るのは駄目ですから!」
比奈「それにプロデューサーには責任を取ってもらわないといけないんすから…私を変えたのはプロデューサーなんですからね?」
P「比奈をアイドルにスカウトしたのは俺だ、その責任は取るよ」
比奈「約束っすからね」
P「あぁ約束する」
比奈「それではプロデューサー!そろそろ私失礼するっす!」
P「そっか、今日はありがとな」
比奈「漫画は置いていくので読み終わったら事務所に持ってきてもらうと助かるっす!」
P「いや星矢以外は持って帰ってくれよ」
比奈「重いから嫌っす!」
P「それが本音か…分かったよ、小分けにして事務所に持っていくから」
比奈「お願いしまっす!それではプロデューサーお邪魔しました!」
P「また事務所でな」
P「そっか、今日はありがとな」
比奈「漫画は置いていくので読み終わったら事務所に持ってきてもらうと助かるっす!」
P「いや星矢以外は持って帰ってくれよ」
比奈「重いから嫌っす!」
P「それが本音か…分かったよ、小分けにして事務所に持っていくから」
比奈「お願いしまっす!それではプロデューサーお邪魔しました!」
P「また事務所でな」
P「やっと読み終わったぁ、もう12時だしそろそろ寝るかな」
P「ん?最後のページになんか挟まってるな、これって比奈の写真…しかも舞台衣装の」
『プロデューサーへ 私はプロデューサーにこんなに変えてもらいました これからもっとプロデューサー好みに私を変えてください 比奈より』
P「こんなものいつの間に…ったく男心をくすぐるようなこと書き込みやがって」
P「俺なんてきっかけに過ぎないんだよ、ここまで変わったのは比奈自身が変わりたいと思ってたからさ」
P「ってなに一人でかっこつけてんだか…寝よ寝よ」
比奈「うぅうううプロデューサー、写真に気づいたかなぁ?気づいてなかったらどうしよう~~~~!」
比奈「気づかれてたらそれはそれで恥ずかしいし…どうしてあんな恥ずかしいこと書いたのよもう~~~!」
比奈「でも思いは言葉にしなきゃ伝わらないから…プロデューサーに私の想いを伝えたいから…後悔はしない!」
比奈「プロデューサーーーー!大好きっすからねーーーー!私をこんなにした責任は取ってもらいますからーーー!」
終わり
P「ん?最後のページになんか挟まってるな、これって比奈の写真…しかも舞台衣装の」
『プロデューサーへ 私はプロデューサーにこんなに変えてもらいました これからもっとプロデューサー好みに私を変えてください 比奈より』
P「こんなものいつの間に…ったく男心をくすぐるようなこと書き込みやがって」
P「俺なんてきっかけに過ぎないんだよ、ここまで変わったのは比奈自身が変わりたいと思ってたからさ」
P「ってなに一人でかっこつけてんだか…寝よ寝よ」
比奈「うぅうううプロデューサー、写真に気づいたかなぁ?気づいてなかったらどうしよう~~~~!」
比奈「気づかれてたらそれはそれで恥ずかしいし…どうしてあんな恥ずかしいこと書いたのよもう~~~!」
比奈「でも思いは言葉にしなきゃ伝わらないから…プロデューサーに私の想いを伝えたいから…後悔はしない!」
比奈「プロデューサーーーー!大好きっすからねーーーー!私をこんなにした責任は取ってもらいますからーーー!」
終わり
お疲れ様。
そのまま楓さんも書いちゃうの?チラッ
まとめ。
Cu:
Co:
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
Pa:
運営:
そのまま楓さんも書いちゃうの?チラッ
まとめ。
Cu:
Co:
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
Pa:
運営:
まだ小梅ジョルノまゆが残ってるがこれ以上はスレチになるので止めるー!
おう誰か次書かんかい!
おう誰か次書かんかい!
だりーな!だりーなはよ!
っていつも言ってて自分で書く悲しさ
書き溜めてくるか
っていつも言ってて自分で書く悲しさ
書き溜めてくるか
うわああああああああああああ比奈ちゃん!
書いてくれてありがとう!
書いてくれてありがとう!
おう落とすくらいなら風邪看病シリーズ投下すんぞコラ
こちとら書いたのに投下できなくてむずむずしてたんだ!
こちとら書いたのに投下できなくてむずむずしてたんだ!
楓さんあたりと忘年会ネタやりたいけど、話が全く思いつかないうえに親父ギャグは俺には無理だ
>>130
書きたいからお題をおくれ
書きたいからお題をおくれ
ふえぇ、このペースだと書きあがるの風呂入ってからになりそうだよぉ……
安価なら下で
安価なら下で
光「こちら治療班、南条光!これより救護対象が隔離されているというシェルターへの突入を試みる!」
光「シェルター内は未知のウイルスに侵されている模様!パワードマスクでもいつまで持つか…!」
光「でもこのヒーロー南条光は諦めない!なぜならこの扉の向こうには相棒が待ってるんだからな!」
光「あっちこっち行ったけど楽して救える命が無いのはどこも一緒だな!待っていてくれ!プロデューサー!」
P「光ぅ、人の家の玄関の前で騒がないでくれよゲホッゲホッ!」ガチャ
光「プロデューサー!駄目じゃないか!未知のウィルスが町中にばらまかれてしまうぞ!」
P「未知のウイルスぅ?俺ただの風邪だぞゲホゲホッ!」
光「ふっ…分かっているさ、みなまで言わなくてもいい!オペレーターCHIHIROから事情は全て聞いた!」
光「プロデューサーがこの町を未知のウィルスから守るためにその身を犠牲にしてまで人々の命を救ったこと!」
光「そして病魔に侵されたプロデューサーを治療できるのはヒーローであるこの南条光しか居ないことも!」
P「ふむ、今日はそういう設定なんだな」
光「せ、設定などでは無い!今の光は特殊医療機関『m.b.m.s』から相棒であるプロデューサーを治療するために派遣されたエージェントなんだ!」
P「要するにちひろさんに頼まれて俺の看病に来たというわけだなゴホッ!」
光「どうしたんだプロデューサー!正義の心を忘れたのか!?今日のプロデューサーはいつもよりノリが悪いぞ!…じゃなくて!悪魔に魂を売ったのか!?」
光「シェルター内は未知のウイルスに侵されている模様!パワードマスクでもいつまで持つか…!」
光「でもこのヒーロー南条光は諦めない!なぜならこの扉の向こうには相棒が待ってるんだからな!」
光「あっちこっち行ったけど楽して救える命が無いのはどこも一緒だな!待っていてくれ!プロデューサー!」
P「光ぅ、人の家の玄関の前で騒がないでくれよゲホッゲホッ!」ガチャ
光「プロデューサー!駄目じゃないか!未知のウィルスが町中にばらまかれてしまうぞ!」
P「未知のウイルスぅ?俺ただの風邪だぞゲホゲホッ!」
光「ふっ…分かっているさ、みなまで言わなくてもいい!オペレーターCHIHIROから事情は全て聞いた!」
光「プロデューサーがこの町を未知のウィルスから守るためにその身を犠牲にしてまで人々の命を救ったこと!」
光「そして病魔に侵されたプロデューサーを治療できるのはヒーローであるこの南条光しか居ないことも!」
P「ふむ、今日はそういう設定なんだな」
光「せ、設定などでは無い!今の光は特殊医療機関『m.b.m.s』から相棒であるプロデューサーを治療するために派遣されたエージェントなんだ!」
P「要するにちひろさんに頼まれて俺の看病に来たというわけだなゴホッ!」
光「どうしたんだプロデューサー!正義の心を忘れたのか!?今日のプロデューサーはいつもよりノリが悪いぞ!…じゃなくて!悪魔に魂を売ったのか!?」
「今日の俺は病魔に侵されてるので正義ゲージがいつもより低めなんだゴホッ!よって光の設定に付き合いきれる自身が無い」
光「だから設定じゃないってば!相当に病状は深刻なようだ!これは早急に治療を開始せねば!パワードマスク!蒸着!キュピーン!」
光「説明しよう!このパワードマスクは『m.b.m.s』で開発された超テクロノジーであり、装着者の免疫力を向上させあらゆる病原体をシャットダウンするのだ!(少しだけ低い声)」
光「ヒーロー南条光がパワードマスクを装着するタイムはわずか0.05秒に過ぎない!では装着プロセスをもう一度見てみよう!」
P「どう見ても市販のマスクだし確実に5秒はかかってるけどな、まぁマスクもしてるし風邪が移る心配も無いか。では光隊員、私を病魔から救ってくれ給え!」
光「もちろんだとも!そのために光はここまで来たのだからな!ではプロデューサー!シェルター内部に突入するぞ!」
P「はいはい、ではいらっしゃいませ」
光「おじゃましまーす」ヌギヌギ
P「そこはちゃんとしてるんだな、靴のまま突入してきたら頭はたいてやろうと思ってたのに」
光「ヒーローはちびっこ達の模範になる存在だからな!礼儀はしっかりと重んじるのだ!」
P「いいぞ、それでこそヒーローだ!ゲホゲホッ!咳が止まらんゴホゴホッ!」
光「プロデューサー!?くっ!プロデューサーの体がどんどん衰弱している…!急いでオペレーション・ヒーリングを実行に移さねば!」
P「オペレーション・ヒーリングだと!…とりあえず驚いてみたけど何すんのそれ?ゲホゲホッ!」
光「これは『m.b.m.s』の最終作戦!これを実行して治せない病気は無かったとまで言われる人類史をひっくり返しかねない禁断の技術なんだ!」
P「こりゃまた話が壮大になってきたなゴホゴホッ!」
光「だから設定じゃないってば!相当に病状は深刻なようだ!これは早急に治療を開始せねば!パワードマスク!蒸着!キュピーン!」
光「説明しよう!このパワードマスクは『m.b.m.s』で開発された超テクロノジーであり、装着者の免疫力を向上させあらゆる病原体をシャットダウンするのだ!(少しだけ低い声)」
光「ヒーロー南条光がパワードマスクを装着するタイムはわずか0.05秒に過ぎない!では装着プロセスをもう一度見てみよう!」
P「どう見ても市販のマスクだし確実に5秒はかかってるけどな、まぁマスクもしてるし風邪が移る心配も無いか。では光隊員、私を病魔から救ってくれ給え!」
光「もちろんだとも!そのために光はここまで来たのだからな!ではプロデューサー!シェルター内部に突入するぞ!」
P「はいはい、ではいらっしゃいませ」
光「おじゃましまーす」ヌギヌギ
P「そこはちゃんとしてるんだな、靴のまま突入してきたら頭はたいてやろうと思ってたのに」
光「ヒーローはちびっこ達の模範になる存在だからな!礼儀はしっかりと重んじるのだ!」
P「いいぞ、それでこそヒーローだ!ゲホゲホッ!咳が止まらんゴホゴホッ!」
光「プロデューサー!?くっ!プロデューサーの体がどんどん衰弱している…!急いでオペレーション・ヒーリングを実行に移さねば!」
P「オペレーション・ヒーリングだと!…とりあえず驚いてみたけど何すんのそれ?ゲホゲホッ!」
光「これは『m.b.m.s』の最終作戦!これを実行して治せない病気は無かったとまで言われる人類史をひっくり返しかねない禁断の技術なんだ!」
P「こりゃまた話が壮大になってきたなゴホゴホッ!」
支援せざるをえナンジョルノ。
風呂敷広げ過ぎた訳じゃ無いけど冗長になりすぎだよぉ……。
あんまり長いのって拙いのかな?
風呂敷広げ過ぎた訳じゃ無いけど冗長になりすぎだよぉ……。
あんまり長いのって拙いのかな?
光「だがこの作戦の実行者には多大な負荷が掛かるという!だがそのようなこと恐れはしない!相棒の命を救うためなら南条光!どんな試練も耐えてみせる!」
P「いよっ!これぞ正義の鑑ゴホゴホッ!」
光「プロデューサーからの声援!決して無駄にはしない!ではオペレーション・ヒーリング!…実行開始!」
P「んで何すんだ?」
光「まずはプロデューサー!このライフチャージャーを飲むんだ!」
P「ライフチャージャーって、これユンケルじゃねぇかよコホッ」
光「違う!ライフチャージャーなの!さぁプロデューサー!それを摂取してまずは体力回復だ!」
P「そんじゃあ有りがたく頂戴するよ…プハッ!やっぱり効くなー!」
光「そうだろう!そうだろう!なんてたって1500円…じゃなくて!1500万人の研究者によって生み出された奇跡の飲み物だからな!」
P「今1500円って言ったよな、うひーこのサイズで1500円かよ…高いもん買わせちまったな」
光「今回の作戦に必要な資金はオペレーターCHIHIROから支給されている!プロデューサーが心配することではない!」
P「ちひろさんが金を出してくれたのか?!あんにゃろが!俺の給料から天引きするつもりだな!」
光「おぉ!早速プロデューサーが元気になったぞ!さすがは命の水だ!」
P「いよっ!これぞ正義の鑑ゴホゴホッ!」
光「プロデューサーからの声援!決して無駄にはしない!ではオペレーション・ヒーリング!…実行開始!」
P「んで何すんだ?」
光「まずはプロデューサー!このライフチャージャーを飲むんだ!」
P「ライフチャージャーって、これユンケルじゃねぇかよコホッ」
光「違う!ライフチャージャーなの!さぁプロデューサー!それを摂取してまずは体力回復だ!」
P「そんじゃあ有りがたく頂戴するよ…プハッ!やっぱり効くなー!」
光「そうだろう!そうだろう!なんてたって1500円…じゃなくて!1500万人の研究者によって生み出された奇跡の飲み物だからな!」
P「今1500円って言ったよな、うひーこのサイズで1500円かよ…高いもん買わせちまったな」
光「今回の作戦に必要な資金はオペレーターCHIHIROから支給されている!プロデューサーが心配することではない!」
P「ちひろさんが金を出してくれたのか?!あんにゃろが!俺の給料から天引きするつもりだな!」
光「おぉ!早速プロデューサーが元気になったぞ!さすがは命の水だ!」
P「こんなちっちゃいドリンクが1500円…俺の昼飯3日分ゲホゲホッ!」
光「プロデューサー!オペレーション・ヒーリングはまだ終わってないぞ!次はこれだ!ババーン!」
P「わざわざ効果音まで口で言わなくていいからゲホッ!なんだそれ?レトルトのカレー?」
光「ただのカレーじゃないぞ!特命戦隊ゴーバスターズカレーだ!これなら栄養補給をし同時に腹も満たせる!さらに調理時間はわずか5分足らずという優れものだ!」
P「光が食いたいだけじゃないだろうな?」
光「何を言う!カレーは栄養満点で風邪にもいいんだぞ!」
P「あ、風邪って言った」
光「今のは言葉のアヤだ!風邪にも!未知のウィルスにも!このゴーバスターズカレーは効果てき面なんだ!」
P「朝から何も食べてないし、いい頃合だからそろそろ飯にするか」
光「じゃあ待っていてね!プロデューサー!アタシが用意してあげるから!」
P「暖めるだけなんだけどな」
光「ねぇプロデューサー!白いご飯ってある?」
P「炊飯器に昨日の残りが入ってるよ」
光「いよしっ!それでは調理開始だ!」
光「プロデューサー!オペレーション・ヒーリングはまだ終わってないぞ!次はこれだ!ババーン!」
P「わざわざ効果音まで口で言わなくていいからゲホッ!なんだそれ?レトルトのカレー?」
光「ただのカレーじゃないぞ!特命戦隊ゴーバスターズカレーだ!これなら栄養補給をし同時に腹も満たせる!さらに調理時間はわずか5分足らずという優れものだ!」
P「光が食いたいだけじゃないだろうな?」
光「何を言う!カレーは栄養満点で風邪にもいいんだぞ!」
P「あ、風邪って言った」
光「今のは言葉のアヤだ!風邪にも!未知のウィルスにも!このゴーバスターズカレーは効果てき面なんだ!」
P「朝から何も食べてないし、いい頃合だからそろそろ飯にするか」
光「じゃあ待っていてね!プロデューサー!アタシが用意してあげるから!」
P「暖めるだけなんだけどな」
光「ねぇプロデューサー!白いご飯ってある?」
P「炊飯器に昨日の残りが入ってるよ」
光「いよしっ!それでは調理開始だ!」
ナンジョルノかわいいよナンジョルノ
それにしてもやっぱり小学生にしか見えない
それにしてもやっぱり小学生にしか見えない
>>140
面白ければ何の問題はない
面白ければ何の問題はない
光「完成!ゴーバスターズカレー!」
P「きっかし5分で仕上げるとは流石は光隊員だなゲホッ!」
光「プロデューサー!少しずつ正義の心を取り戻してきたみたいだな!ではこのカレーを食べて更に回復するんだ!」
P「分かったよ、そんじゃあいただきます」
光「ルーをかけてっと…これでアタシの分も完成だ!ではいただきまーす!」
P「光の分もしっかり用意してるんだな」
光「当然だ!この作戦を成功させるためにアタシも体力の回復を図らないと!」
P「別に食べるのは構わないけども、光の分の白飯もあったか?そんなにたくさんご飯炊いてなかったけど」
光「アタシはルー多めが好きだから大丈夫!」
P「そんならいいけども、では改めまして」
「 「 いただきまーす 」 」
P「随分と甘口だなこのカレー」
光「そうかな?アタシには丁度いいぞ!」
P「光は舌がお子様だからな」
P「きっかし5分で仕上げるとは流石は光隊員だなゲホッ!」
光「プロデューサー!少しずつ正義の心を取り戻してきたみたいだな!ではこのカレーを食べて更に回復するんだ!」
P「分かったよ、そんじゃあいただきます」
光「ルーをかけてっと…これでアタシの分も完成だ!ではいただきまーす!」
P「光の分もしっかり用意してるんだな」
光「当然だ!この作戦を成功させるためにアタシも体力の回復を図らないと!」
P「別に食べるのは構わないけども、光の分の白飯もあったか?そんなにたくさんご飯炊いてなかったけど」
光「アタシはルー多めが好きだから大丈夫!」
P「そんならいいけども、では改めまして」
「 「 いただきまーす 」 」
P「随分と甘口だなこのカレー」
光「そうかな?アタシには丁度いいぞ!」
P「光は舌がお子様だからな」
>>146
そんなSSあったな。先週だったか今週の頭くらいに
そんなSSあったな。先週だったか今週の頭くらいに
光「そ、そんなことない!アタシも中辛までなら食べれるんだ!」
P「本当か?じゃあ今度二人でココイチ行ってカレー食おう」
光「うぐぐっ!…プロデューサー何が目的だ!?」
P「目的とか無いよ、光が中辛を食べれるって言うからそれなら食べに行こうぜってだけの話」
光「ちゅ、中辛は厳しいかもしれない…甘口なら食べれると思う…」
P「光よ!正義のヒーローが嘘をつくのか!お前が信じる正義とは自分を欺くことを許すのか!?」
光「ぷ、プロデューサー…!」
P「自分を偽るな光!己の弱さを見つめなおすことが強さに繋がるのだ!ゴホゴホッ!大声出すのはきついな」
光「アタシが間違っていたよ!プロデューサー!もうアタシは自分に嘘をつかない!」
P「よしっ!で本当はどの味のカレーが好きなんだ?」
光「…正直に言うとこのカレーも少しだけ辛い」
P「マジで!?これでも相当甘口だぞ!」
光「カレーの王子様っていう小さい子向けの甘口が1番食べやすい…かな」
P「あれか、そんなに辛いの駄目なんだ」
P「本当か?じゃあ今度二人でココイチ行ってカレー食おう」
光「うぐぐっ!…プロデューサー何が目的だ!?」
P「目的とか無いよ、光が中辛を食べれるって言うからそれなら食べに行こうぜってだけの話」
光「ちゅ、中辛は厳しいかもしれない…甘口なら食べれると思う…」
P「光よ!正義のヒーローが嘘をつくのか!お前が信じる正義とは自分を欺くことを許すのか!?」
光「ぷ、プロデューサー…!」
P「自分を偽るな光!己の弱さを見つめなおすことが強さに繋がるのだ!ゴホゴホッ!大声出すのはきついな」
光「アタシが間違っていたよ!プロデューサー!もうアタシは自分に嘘をつかない!」
P「よしっ!で本当はどの味のカレーが好きなんだ?」
光「…正直に言うとこのカレーも少しだけ辛い」
P「マジで!?これでも相当甘口だぞ!」
光「カレーの王子様っていう小さい子向けの甘口が1番食べやすい…かな」
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