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元スレモバP「三連休の過ごし方」
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P「じゃあ小梅の手少し借りるな」ギュッ
小梅「う、うん…(プロデューサーの手あったかいな…お化け屋敷のときは握ってくれなかった…)」
小梅「(少しだけ照れくさいかな…だってこうしてると、まるで恋人みたいだもん…)」
小梅「(こ、恋人…私とプロデューサーが恋人…照れるけど、やっぱり嬉しいな…)」ポエー
P「ひぃ!ゾンビが!」ギュッ
小梅「わぷっ!?(はわああああ///プロデューサーが抱きついてる!)」ポエー
P「あ!ごめん小梅!大丈夫か!?」
小梅「だ、だだ、大丈夫///」
P「って顔真っ赤だぞ!本当に大丈夫か!?」
小梅「大丈夫…ちょっとだけ…び、びっくりしたの…」
P「いきなり抱きついてごめんな」
小梅「…怖い、なら…抱きついてても…いい、からね」
P「それは止めておくよ」
小梅「(ちょっとだけ残念…だけど、今は手だけで十分かな…だって恥ずかしくて映画どころじゃないから)」
小梅「う、うん…(プロデューサーの手あったかいな…お化け屋敷のときは握ってくれなかった…)」
小梅「(少しだけ照れくさいかな…だってこうしてると、まるで恋人みたいだもん…)」
小梅「(こ、恋人…私とプロデューサーが恋人…照れるけど、やっぱり嬉しいな…)」ポエー
P「ひぃ!ゾンビが!」ギュッ
小梅「わぷっ!?(はわああああ///プロデューサーが抱きついてる!)」ポエー
P「あ!ごめん小梅!大丈夫か!?」
小梅「だ、だだ、大丈夫///」
P「って顔真っ赤だぞ!本当に大丈夫か!?」
小梅「大丈夫…ちょっとだけ…び、びっくりしたの…」
P「いきなり抱きついてごめんな」
小梅「…怖い、なら…抱きついてても…いい、からね」
P「それは止めておくよ」
小梅「(ちょっとだけ残念…だけど、今は手だけで十分かな…だって恥ずかしくて映画どころじゃないから)」
P「…終わったな、はああああめっちゃ怖かった」
小梅「(プロデューサーに、手を握られてたから、内容が頭に入ってこなかった)」
P「結局ずっと手握ったままだったな…って映画終わったからもう手離すよ、ごめんな」
小梅「まだ、怖い?」
P「なぁに!俺は大人だぞ!これくらいなんともないっての!(正直怖いけどな!)」
小梅「怖いなら…まだ、いいよ?一人で眠れる?」
P「子供かよ俺は!布団被って目を瞑ればすぐに寝てるよ」
小梅「ほ、ほんとに、怖くない?わ、私…お家に残るよ?」
P「残るって、この家に?」
小梅「…うん」
小梅「(プロデューサーに、手を握られてたから、内容が頭に入ってこなかった)」
P「結局ずっと手握ったままだったな…って映画終わったからもう手離すよ、ごめんな」
小梅「まだ、怖い?」
P「なぁに!俺は大人だぞ!これくらいなんともないっての!(正直怖いけどな!)」
小梅「怖いなら…まだ、いいよ?一人で眠れる?」
P「子供かよ俺は!布団被って目を瞑ればすぐに寝てるよ」
小梅「ほ、ほんとに、怖くない?わ、私…お家に残るよ?」
P「残るって、この家に?」
小梅「…うん」
P「心配しすぎだって!もう暗くなるから帰ったほうがいいぞ」
小梅「わ、分かった…じゃあ、もう…帰るね、お…お大事に、プロデューサー」
P「うん、また事務所でな」
小梅「うん、そうだね…プロデューサーは一人じゃないから…へ、平気、だよね…」
P「いや俺一人暮らしだぞ、つーか小梅どこ見て話してんだ?」
小梅「で、ではプロデューサーのことを…よ、よろしくお願いします…ばいばい、プロデューサー」
P「待て小梅!今誰と話してたんだ!えええ!?何か居るの!?俺の部屋に!こうめえええええ!」
終わり
小梅「わ、分かった…じゃあ、もう…帰るね、お…お大事に、プロデューサー」
P「うん、また事務所でな」
小梅「うん、そうだね…プロデューサーは一人じゃないから…へ、平気、だよね…」
P「いや俺一人暮らしだぞ、つーか小梅どこ見て話してんだ?」
小梅「で、ではプロデューサーのことを…よ、よろしくお願いします…ばいばい、プロデューサー」
P「待て小梅!今誰と話してたんだ!えええ!?何か居るの!?俺の部屋に!こうめえええええ!」
終わり
まだ追いついてないけど、ここまで。
関係ないけど、誰でもプロデュースしようとするPは
どこぞのラノベの誰にでも「俺の物語になってくれ」って言ってる
『主人公』を思い出すな。
---
Cu:
安部菜々 楊菲菲 柳清良 五十嵐響子 クラリス
緒方智絵里
Co:
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美 佐々木千枝
水木聖來 橘ありす 木場真奈美 白坂小梅
Pa:
南条光 村上巴 星輝子 龍崎薫 高森藍子
向井拓海
運営:
関係ないけど、誰でもプロデュースしようとするPは
どこぞのラノベの誰にでも「俺の物語になってくれ」って言ってる
『主人公』を思い出すな。
---
Cu:
安部菜々 楊菲菲 柳清良 五十嵐響子 クラリス
緒方智絵里
Co:
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美 佐々木千枝
水木聖來 橘ありす 木場真奈美 白坂小梅
Pa:
南条光 村上巴 星輝子 龍崎薫 高森藍子
向井拓海
運営:
525だけど、ようやくできた。
526さんのみりあSSが投下完了するまで待った方がいいかな?
あと中盤が重くなってしまった
526さんのみりあSSが投下完了するまで待った方がいいかな?
あと中盤が重くなってしまった
>>562
まだ書き終わってないから先にどうぞ
まだ書き終わってないから先にどうぞ
投下は基本 できた予約順>予約してないけどできた順>まだ仕上がってない予約順
の感じでよかろ、予約仕上がり待って落ちたとか笑えんし
の感じでよかろ、予約仕上がり待って落ちたとか笑えんし
未央「みんなー、今日はありがとう これからもよろしくねー
観衆「わーーーーーー
凛「未央もだけど
卯月「私たちの新ユニット、ニュージェネレーションも よろしくお願いしますねー
観衆「うぉぉぉぉ
観衆「わーーーーーー
凛「未央もだけど
卯月「私たちの新ユニット、ニュージェネレーションも よろしくお願いしますねー
観衆「うぉぉぉぉ
P「未央、お疲れ様
未央「あっ、プロデューサー どうだった、私のCD発売記念ライブ
P「本当にライブだったな。 本当に成長したな 未央
未央「もちろんっ!・・・って言っても うづきんと凛のおかげでもあるけどね
P「そうか、二人には、今日も共演してもらったし感謝しないといけないな
未央「うん、後で、たっくさんお礼言っておくし飯だって奮発しておごっちゃおーっと
それより向こうはまだ開演中なんでしょ?行かなくていいの?
P「ああ、そうだな
じゃあ後片付けはスタッフに頼むから後は頼むな
未央「うん、いってらっしゃーい
バタン
未央「・・・・・・
未央「あっ、プロデューサー どうだった、私のCD発売記念ライブ
P「本当にライブだったな。 本当に成長したな 未央
未央「もちろんっ!・・・って言っても うづきんと凛のおかげでもあるけどね
P「そうか、二人には、今日も共演してもらったし感謝しないといけないな
未央「うん、後で、たっくさんお礼言っておくし飯だって奮発しておごっちゃおーっと
それより向こうはまだ開演中なんでしょ?行かなくていいの?
P「ああ、そうだな
じゃあ後片付けはスタッフに頼むから後は頼むな
未央「うん、いってらっしゃーい
バタン
未央「・・・・・・
卯月「未央ちゃん、お疲れ様!最高のライブだったね
未央「あっ、うづきん、凛 お疲れさま~ 今日はありがとね
凛「・・・・
ボソ(卯月)
卯月「ボソ(うん、わかってる)
未央「今日はお礼として、ばっちり飯をおごってあげるからね
凛「どうしたの?未央
未央「えっ、何が?
卯月「あんなにいいライブだったのに、なんか浮かない感じがしているよ
未央「そ、そんなことないよー
凛「嘘、無理やり明るい表情で隠そうとししてるのがバレバレなんだけど
卯月「未央ちゃん、私たちでよかったら話を聞くよ
未央「あっ、うづきん、凛 お疲れさま~ 今日はありがとね
凛「・・・・
ボソ(卯月)
卯月「ボソ(うん、わかってる)
未央「今日はお礼として、ばっちり飯をおごってあげるからね
凛「どうしたの?未央
未央「えっ、何が?
卯月「あんなにいいライブだったのに、なんか浮かない感じがしているよ
未央「そ、そんなことないよー
凛「嘘、無理やり明るい表情で隠そうとししてるのがバレバレなんだけど
卯月「未央ちゃん、私たちでよかったら話を聞くよ
凛「未央?
未央「あちゃー、やっぱり二人には隠し事はできないのかも
卯月「もちろんだよ、私たちの間に隠し事はなし!!
でもって、何があったのかな?
未央「うん、えっとね・・・・やっぱり言い出しにくいかも
凛「どうせプロデューサーの事なんでしょ?
未央「!!!
凛(当たりか
未央「さすがは凛、半分はあたりかな
卯月「プロデューサーさんもひどいよね、終わったらすぐに向こうに行っちゃうなんて
未央「ううん、そこは違う
凛「えっ?
未央「逆にライブ終了までずっといてくれたことが、逆に悔しいんだ
未央「あちゃー、やっぱり二人には隠し事はできないのかも
卯月「もちろんだよ、私たちの間に隠し事はなし!!
でもって、何があったのかな?
未央「うん、えっとね・・・・やっぱり言い出しにくいかも
凛「どうせプロデューサーの事なんでしょ?
未央「!!!
凛(当たりか
未央「さすがは凛、半分はあたりかな
卯月「プロデューサーさんもひどいよね、終わったらすぐに向こうに行っちゃうなんて
未央「ううん、そこは違う
凛「えっ?
未央「逆にライブ終了までずっといてくれたことが、逆に悔しいんだ
卯月「未央ちゃん・・・
未央「向こうの会場はここよりも大きいし規模もでかい
いくらちひろさんがいたとしても、ここよりも大変なはずなのに
未央「プロデューサーは向こうに付きっ切りでないといけないのに
ずっとこっちにいてくれたんだよ
凛「どういうこと?
未央「それはたぶん、[彼女]も参加していたからだと思う
彼女がいたから、向こうは安心して任せられたんだよ
卯月「そ、そんなことないと思うよ。たまたまだよ
未央「ううん、前から感じていたんだ・・・
プロデューサーがいないとき、いつも事務所のみんなを取りまとめていたし
なによりプロデューサーも彼女に頼っているところもあるって
未央「私たちと同じ時期に入った彼女に比べると私はまだまだ
危なっかしいと感じているんだと思う
未央「差を埋めようとしているのに、それどころかますます差が開いちゃって入るような気がして
未央「そんな自分自身が情けないかなって・・・
えへへ、私らしくないね
未央「向こうの会場はここよりも大きいし規模もでかい
いくらちひろさんがいたとしても、ここよりも大変なはずなのに
未央「プロデューサーは向こうに付きっ切りでないといけないのに
ずっとこっちにいてくれたんだよ
凛「どういうこと?
未央「それはたぶん、[彼女]も参加していたからだと思う
彼女がいたから、向こうは安心して任せられたんだよ
卯月「そ、そんなことないと思うよ。たまたまだよ
未央「ううん、前から感じていたんだ・・・
プロデューサーがいないとき、いつも事務所のみんなを取りまとめていたし
なによりプロデューサーも彼女に頼っているところもあるって
未央「私たちと同じ時期に入った彼女に比べると私はまだまだ
危なっかしいと感じているんだと思う
未央「差を埋めようとしているのに、それどころかますます差が開いちゃって入るような気がして
未央「そんな自分自身が情けないかなって・・・
えへへ、私らしくないね
卯月「そ…それでも、今回のCD選考と新規ユニットメンバーの選考は未央ちゃんが選ばれたんだよ?
未央「でもね、選考の場には彼女はいなかった・・・
未央「ドラマのオーディションを受けて、合格したって
プロデューサーの気遣いだと思うけど、逆にそれが恨めしかった
未央「たとえ私が選ばれてなくてもいかった。選考会でどれだけ差が縮まっていたかを確認したかったのに
卯月「そんな事言わないでよ!!
未央「う、うづきん?
卯月「私、本当に長い間待っていたんだよ
未央ちゃんと凛ちゃんとの3人でユニットを組んで歌える日を
1年越しの願いがやっとかなったのに
選ばれなくても良かったなんていわないでよ
おねがいだから。
凛「未央、さっき[私らしくもない]って言ったよね?
未央「う…うん
凛「その通りだと思う。アンタ本当に未央なの?
未央「でもね、選考の場には彼女はいなかった・・・
未央「ドラマのオーディションを受けて、合格したって
プロデューサーの気遣いだと思うけど、逆にそれが恨めしかった
未央「たとえ私が選ばれてなくてもいかった。選考会でどれだけ差が縮まっていたかを確認したかったのに
卯月「そんな事言わないでよ!!
未央「う、うづきん?
卯月「私、本当に長い間待っていたんだよ
未央ちゃんと凛ちゃんとの3人でユニットを組んで歌える日を
1年越しの願いがやっとかなったのに
選ばれなくても良かったなんていわないでよ
おねがいだから。
凛「未央、さっき[私らしくもない]って言ったよね?
未央「う…うん
凛「その通りだと思う。アンタ本当に未央なの?
未央「な、何を言って・・・
凛「私の知っている未央はどんな困難があっても持ち前の明るさと笑顔で乗り越えていく
そんなところに私や卯月はもちろん、彼女だって惹かれているのに
今の未央はまったくの別人だよ
凛「そんな未央と比べられても彼女だっていい迷惑だと思う
いつもの未央に戻ってよ
未央(私らしさ・・・・・持ち前の明るさ・・・・それに笑顔・・
===============================
未央ちゃんはいつも笑顔だよね?
そ、そうかな?
うん、そう思う、お日様みたいなまぶしい笑顔だよ
そういわれると照れるかも、でもありがと
私ね、今の未央ちゃんのような笑顔をみんなにしてほしい、
だからねアイドルになろうと思ったんだ
そうなんだ、私はみんなを明るくしたいからかな
私たちって似たもの同士なのかもね、お互い夢をかなえられるそうにに頑張ろうね?
うん、約束だよ
===============================
凛「私の知っている未央はどんな困難があっても持ち前の明るさと笑顔で乗り越えていく
そんなところに私や卯月はもちろん、彼女だって惹かれているのに
今の未央はまったくの別人だよ
凛「そんな未央と比べられても彼女だっていい迷惑だと思う
いつもの未央に戻ってよ
未央(私らしさ・・・・・持ち前の明るさ・・・・それに笑顔・・
===============================
未央ちゃんはいつも笑顔だよね?
そ、そうかな?
うん、そう思う、お日様みたいなまぶしい笑顔だよ
そういわれると照れるかも、でもありがと
私ね、今の未央ちゃんのような笑顔をみんなにしてほしい、
だからねアイドルになろうと思ったんだ
そうなんだ、私はみんなを明るくしたいからかな
私たちって似たもの同士なのかもね、お互い夢をかなえられるそうにに頑張ろうね?
うん、約束だよ
===============================
未央(私の明るさを人に伝えたい・・・なのに今の私は
卯凛「・・・・
未央(このままじゃ、彼女との約束も果たせることもできないよね
未央「ごめんね二人とも
卯月「えっ
未央「私、どうかしてた
距離・・・つまり評価を下すのは私でも彼女でもプロデューサーでもない
未央「私や彼女のファンが決めることなんだよね
凛「未央・・・
未央「確かに今の私は劣っているよね
大事なファンを二人もどんよりさせちゃったんだから
卯月「未央ちゃん、それじゃあ・・・
未央「うん♪ここからはいつも通り元気120%の本田未央に戻るよ♪
卯凛「・・・・
未央(このままじゃ、彼女との約束も果たせることもできないよね
未央「ごめんね二人とも
卯月「えっ
未央「私、どうかしてた
距離・・・つまり評価を下すのは私でも彼女でもプロデューサーでもない
未央「私や彼女のファンが決めることなんだよね
凛「未央・・・
未央「確かに今の私は劣っているよね
大事なファンを二人もどんよりさせちゃったんだから
卯月「未央ちゃん、それじゃあ・・・
未央「うん♪ここからはいつも通り元気120%の本田未央に戻るよ♪
凛「良かった・・・いつもの未央に戻ってくれて
未央「じゃあ、うづきん、凛
改めてになるけど、これからは同期の仲間ってだけでなく
ユニットの一員としてもよろしくね♪
凛「もちろん、私たちのスタートラインはここからなんだから
卯月「[ニュージェネレーション]の伝説の幕開けだね
未央「うん、ってことでアレやろうよ、アレ
卯月「アレ?、うう~ 恥ずかしいから1回だけだよ
凛「ま…まあ、未央がやりたいなら
未央「じゃあ、いっくよ~
未央「じゃあ、うづきん、凛
改めてになるけど、これからは同期の仲間ってだけでなく
ユニットの一員としてもよろしくね♪
凛「もちろん、私たちのスタートラインはここからなんだから
卯月「[ニュージェネレーション]の伝説の幕開けだね
未央「うん、ってことでアレやろうよ、アレ
卯月「アレ?、うう~ 恥ずかしいから1回だけだよ
凛「ま…まあ、未央がやりたいなら
未央「じゃあ、いっくよ~
ちゃんみおは不遇時代からどうキャラ付けするのかと思ったがP大好きキャラに落ち着いたな
三人「我ら同年同月同日にデビューすることは求めずとも、ただ願わくは同年同月同日に引退することをを願わん。
三人「あははははは
未央「というっわけで、私たちも向こうに行こ!
未央「特に凛は加蓮っちのことが心配なんじゃないの?
凛「べ、別にそんなことないよ 寧ろ春菜が暴走していないかどうか心配だけど
卯月「凛ちゃん照れてる~
でも私も久しぶりに歌鈴ちゃんに会ってみたいかな
未央「じゃあ、行こう
卯月「きゃっ
凛「こ・・・こら未央、くっ付くな
未央「じゃあ、このままれっつごー
未央(二人とも心のそこから明るくなってくれてるよね
ちょっとだけベクトルが違うけど、これが私がやりたい
私のアイドル活動の意義だよ
未央(今はまだ届かないかもしれない、でもきっと追いつくから
だから、待っててね、藍子ちゃん
おわり
三人「あははははは
未央「というっわけで、私たちも向こうに行こ!
未央「特に凛は加蓮っちのことが心配なんじゃないの?
凛「べ、別にそんなことないよ 寧ろ春菜が暴走していないかどうか心配だけど
卯月「凛ちゃん照れてる~
でも私も久しぶりに歌鈴ちゃんに会ってみたいかな
未央「じゃあ、行こう
卯月「きゃっ
凛「こ・・・こら未央、くっ付くな
未央「じゃあ、このままれっつごー
未央(二人とも心のそこから明るくなってくれてるよね
ちょっとだけベクトルが違うけど、これが私がやりたい
私のアイドル活動の意義だよ
未央(今はまだ届かないかもしれない、でもきっと追いつくから
だから、待っててね、藍子ちゃん
おわり
以上になります。
ギコナビで連続と浮かしてたんで皆さんのツッコミを今見ました
ごめんなさい
駄文を見ていただいてありがとう
作っていていて楽しかったので
次も余力があれば作りたいと思います
ギコナビで連続と浮かしてたんで皆さんのツッコミを今見ました
ごめんなさい
駄文を見ていただいてありがとう
作っていていて楽しかったので
次も余力があれば作りたいと思います
早過ぎワロタ
貴方がクーガー兄貴か
おつおつっした。みりあちゃんさっさと書かないとなー
貴方がクーガー兄貴か
おつおつっした。みりあちゃんさっさと書かないとなー
乙ー
ちゃんみお救済来て良かったわ
なお俺氏、小早川さんが勝手に動き回り、明後日の方向に疾走中の模様
ちゃんみお救済来て良かったわ
なお俺氏、小早川さんが勝手に動き回り、明後日の方向に疾走中の模様
おっつおっつ、台詞はカギ括弧でちゃんと閉じたほうがいいと思うの
って桃園の誓いかよ
次繋ぎにでもぶん投げようか
って桃園の誓いかよ
次繋ぎにでもぶん投げようか
ちゃんみお「雌伏のうちに果てるとは。これも戦場を甘く見た報いか……」
とかなると思ってただけに安心したよね
ただ高すぎて手が届かないという不具合
とかなると思ってただけに安心したよね
ただ高すぎて手が届かないという不具合
クラリス「P様……少々よろしいでしょうか?」
P「ん~? どうしたクラリス」
クラリス「はい……あの……その、こ、こういったお願いを申し上げるのは少々気恥ずかしいのですが……」
P「なんだなんだ、そんな気にせず言ってくれって、普段こんな事を言わないクラリスの事なら」
P「どんなお願いでもどんとこいだ!」
クラリス「それでしたら……あの、次の休日なのですが……共に二人で過ごして頂けないでしょうか……?」
P「二人で過ごすって……まさかデート!?」
クラリス「そのような申され方は恥かしい限りですが……普段よりお世話になっているP様に感謝を込めてと」
P「……うーん、そうだなぁ」チラッ
クラリス「その……やはりこの時期ですからご都合よろしくなかったでしょうか……?」
P「ん~? どうしたクラリス」
クラリス「はい……あの……その、こ、こういったお願いを申し上げるのは少々気恥ずかしいのですが……」
P「なんだなんだ、そんな気にせず言ってくれって、普段こんな事を言わないクラリスの事なら」
P「どんなお願いでもどんとこいだ!」
クラリス「それでしたら……あの、次の休日なのですが……共に二人で過ごして頂けないでしょうか……?」
P「二人で過ごすって……まさかデート!?」
クラリス「そのような申され方は恥かしい限りですが……普段よりお世話になっているP様に感謝を込めてと」
P「……うーん、そうだなぁ」チラッ
クラリス「その……やはりこの時期ですからご都合よろしくなかったでしょうか……?」
P「さっきも言ったろ? 普段こんな事言わないクラリスのお願いならどんとこいって」
クラリス「……まぁ! それでは」
P「じゃ、今度の休み一緒にどこか出かけようか」
クラリス「はい、ありがとうございます」パァァ
―――――
――――
―――
-休日-
P「さぁてクラリスはっと……お、居たい………た」
パァァァァァァ キラキラキラキラキラ………
クラリス「うふふ……今日は……ふふふっ……」
P「な、なんかすごい後光がさしてる、ちょっと眩しい…………」
P「頬に手をあててにこやかに身悶える姿なんて今まで見た事ないぞ……しかも神々しい光を放ちながら」
P「ま、まぁ合流しよう……おーいクラリス!」
クラリスさんマジ聖母
なおアルカナハートの某シスターに酷似している模様
なおアルカナハートの某シスターに酷似している模様
クラリス「うふふ……あっ、P様本日もご機嫌麗しゅうございます」スゥッ
P(あ、後光が消えた)
P「ああ、いい天気でよかったよ。そっちもすごくご機嫌だったみたいだな?」
クラリス「あ、あら……見ておられたなら声をかけてください……そういういじわるはよろしくありません」
P「ははっ、そう拗ねるなって、可愛くて綺麗だったから見とれてたんだって」
クラリス「お、おやめください……お恥かしいばかりですから……」
P「クラリスの前じゃ嘘はつけないからな、恥かしがらずもっと自信持っていいと思うぞ」
クラリス「は、はい……」
P「それじゃ、今日はどこに行きましょうかね」
クラリス「今日はP様への感謝をお返しする日でございます、一つ行き先を考えてきたのですが」
クラリス「ご一緒頂いてもよろしいでしょうか?」
P(あ、後光が消えた)
P「ああ、いい天気でよかったよ。そっちもすごくご機嫌だったみたいだな?」
クラリス「あ、あら……見ておられたなら声をかけてください……そういういじわるはよろしくありません」
P「ははっ、そう拗ねるなって、可愛くて綺麗だったから見とれてたんだって」
クラリス「お、おやめください……お恥かしいばかりですから……」
P「クラリスの前じゃ嘘はつけないからな、恥かしがらずもっと自信持っていいと思うぞ」
クラリス「は、はい……」
P「それじゃ、今日はどこに行きましょうかね」
クラリス「今日はP様への感謝をお返しする日でございます、一つ行き先を考えてきたのですが」
クラリス「ご一緒頂いてもよろしいでしょうか?」
P「考えてきてくれたのか……それは断る理由ないな、どこを選んでくれたのかすごく気になるし」
P「是非お願いしてもいいかな」
クラリス「ご期待に応えるものであればよろしいのですが……では参りましょう」
―――――
――――
―――
-教会-
P「って……ここはいつもクラリスが礼拝に来ている教会か?」
クラリス「ええ、ただ今日はお祈りを捧げに来たのではなく……どうぞ、おかけ下さい」
P「ふむ、今日は誰も居ないみたいだな?」スッ……
クラリス「今日は参拝のない日でございまして、少しの間だけお借りできたんです」
P「っていうことは二人だけの貸切みたいな感じか」
クラリス「うふふ……そうしないとまだ恥かしいものでございまして……」ファサッ
P「是非お願いしてもいいかな」
クラリス「ご期待に応えるものであればよろしいのですが……では参りましょう」
―――――
――――
―――
-教会-
P「って……ここはいつもクラリスが礼拝に来ている教会か?」
クラリス「ええ、ただ今日はお祈りを捧げに来たのではなく……どうぞ、おかけ下さい」
P「ふむ、今日は誰も居ないみたいだな?」スッ……
クラリス「今日は参拝のない日でございまして、少しの間だけお借りできたんです」
P「っていうことは二人だけの貸切みたいな感じか」
クラリス「うふふ……そうしないとまだ恥かしいものでございまして……」ファサッ
駄目だ話が進まない。
という訳で今投下されてるのが終わったらもう一回安価して、その子とみりあちゃんのSS書くわ
という訳で今投下されてるのが終わったらもう一回安価して、その子とみりあちゃんのSS書くわ
P「おっ……カバーをとって、オルガン聞かせてくれるのか」
クラリス「前にお見苦しい所をお見せしましたがその折に聞きたいと仰っておられましたので」
P「あの時は練習してたんだなぁ」
クラリス「はい、この日の為……とはいきませんが少しはお聞かせできるようになったかと」
クラリス「それでは参りますわ」
~~♪ ―――♪ ・・・…♪
──────♪♪ ♪♪‐‐‐---♪
P(……この曲ってまさか『Dancing Mad』の第3楽章……? こんな曲教会でかけていいのかと)
P(副題をまりあとねむり……とでもすればあながち場違いでもないが……)
P(ってかすごいもん練習してたんだな、いつこんな曲知ったんだか……紗南あたりか?)
――
―――
――――
クラリス「前にお見苦しい所をお見せしましたがその折に聞きたいと仰っておられましたので」
P「あの時は練習してたんだなぁ」
クラリス「はい、この日の為……とはいきませんが少しはお聞かせできるようになったかと」
クラリス「それでは参りますわ」
~~♪ ―――♪ ・・・…♪
──────♪♪ ♪♪‐‐‐---♪
P(……この曲ってまさか『Dancing Mad』の第3楽章……? こんな曲教会でかけていいのかと)
P(副題をまりあとねむり……とでもすればあながち場違いでもないが……)
P(ってかすごいもん練習してたんだな、いつこんな曲知ったんだか……紗南あたりか?)
――
―――
――――
クラリス「以上でございます」
パチ…パチ…パチ…
P「うん、すごく上手だったぞ、選曲にはびっくりしたが」
P「前も思ったけどクラリス弾くの上手だよなぁ、因みにこの曲はどこで?」
クラリス「ええ、事務所で紗南ちゃんが遊んでいた所を通りががりまして……」
P「やっぱりか……事務所で遊ぶのはやりすぎるなって言ったんだが……」
P「まぁこういう事にも繋がったから今回は大目に見るか」
クラリス「ふふっ、紗南ちゃんも楽しそうに遊んでおられましたし、こういうのもたまにはよろしいかと」
パチ…パチ…パチ…
P「うん、すごく上手だったぞ、選曲にはびっくりしたが」
P「前も思ったけどクラリス弾くの上手だよなぁ、因みにこの曲はどこで?」
クラリス「ええ、事務所で紗南ちゃんが遊んでいた所を通りががりまして……」
P「やっぱりか……事務所で遊ぶのはやりすぎるなって言ったんだが……」
P「まぁこういう事にも繋がったから今回は大目に見るか」
クラリス「ふふっ、紗南ちゃんも楽しそうに遊んでおられましたし、こういうのもたまにはよろしいかと」
P「いやぁしかし、心地いい音色と窓からの暖かい日差しでちょっと眠くなって……ふぁぁ」
クラリス「でしたら、少しお休みなさいますか? ……―――♪・・・…♪」
P「ちょっ……そこで子守唄は………ひきょう………ZZzzz……」
クラリス「ふふふ……よい寝顔でございますよ、P様……」ソッ
クラリス「私も……肩お借りいたしますね…………あぁ、暖かい……」
クラリス「いつか……このように近くで共に歩めるようになりたいと………願いをどうか……」
クラリス「叶えてくださいまし………・・・Zzz..」
P「ムニャ……ZZzzz……おっ…けー………ZZzzzz」
-おしまい-
クラリス「でしたら、少しお休みなさいますか? ……―――♪・・・…♪」
P「ちょっ……そこで子守唄は………ひきょう………ZZzzz……」
クラリス「ふふふ……よい寝顔でございますよ、P様……」ソッ
クラリス「私も……肩お借りいたしますね…………あぁ、暖かい……」
クラリス「いつか……このように近くで共に歩めるようになりたいと………願いをどうか……」
クラリス「叶えてくださいまし………・・・Zzz..」
P「ムニャ……ZZzzz……おっ…けー………ZZzzzz」
-おしまい-
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- モバP「光の乳を揉みてえ」 (125) - [47%] - 2012/12/18 19:00 ☆
- モバP「隣のクールな4姉妹」 (132) - [45%] - 2013/2/3 13:30 ☆
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