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元スレモバP「三連休の過ごし方」
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智絵里「……はい」
拓海「ならさ、それでいいじゃねえか。自分が正しいと思うモノを信じて、自分の
進みたい道を行く。それが人生ってモンじゃねえのか?」
智絵里「で、でも……!これは一方的な問題じゃないんですよ!?拓海さんの意志はど
うなるんですか?」
拓海「――仕事を終えて疲れて帰れば、家で暖かいメシと風呂を用意してくれる人
が居る。……古臭いって笑われるかもしんねーけどよ、アタシはそういう人並みの
幸せってのも嫌いじゃないんだぜ?」
智絵里「……じゃ、じゃあ」
拓海「あーもう、自分で言ってて恥ずかしくなってきやがった!この話は終わりだ
終わり!メシが冷めちまうからとっとと食っちまおうぜ!」
智絵里「……!」ガシッ
拓海「お、おい何するんだよ智絵里。これじゃメシ、食えねえじゃねえか……」
智絵里「ご飯は、温め直せばいいんです」
拓海「ならさ、それでいいじゃねえか。自分が正しいと思うモノを信じて、自分の
進みたい道を行く。それが人生ってモンじゃねえのか?」
智絵里「で、でも……!これは一方的な問題じゃないんですよ!?拓海さんの意志はど
うなるんですか?」
拓海「――仕事を終えて疲れて帰れば、家で暖かいメシと風呂を用意してくれる人
が居る。……古臭いって笑われるかもしんねーけどよ、アタシはそういう人並みの
幸せってのも嫌いじゃないんだぜ?」
智絵里「……じゃ、じゃあ」
拓海「あーもう、自分で言ってて恥ずかしくなってきやがった!この話は終わりだ
終わり!メシが冷めちまうからとっとと食っちまおうぜ!」
智絵里「……!」ガシッ
拓海「お、おい何するんだよ智絵里。これじゃメシ、食えねえじゃねえか……」
智絵里「ご飯は、温め直せばいいんです」
拓海「智恵理……?」
智絵里「でもこの気持ちは、冷めてしまったらダメなんです。――だから拓海さん
、答えて下さい。私は此処に居ても、良いんですか?」
拓海「だ、だから……。言わなくても、分かるだろ?な?」
智絵里「私バカだから、言って貰わないと分かりません」
拓海(あばばばばば)
智絵里「拓海さん……?」
拓海(智絵里の目からハイライトさんがログアウトしちゃったやばい怖い超怖い。し
かも力強すぎて腕の感覚が無くなってきた)
拓海「――えぇい畜生!言うよ、言ってやんよ!……智絵里、アタシのほうからお
願いだ。これからずっとアタシの家に居て、メシ……作ってくれないか?」
智絵里「――!はい、喜んで!」
智絵里「でもこの気持ちは、冷めてしまったらダメなんです。――だから拓海さん
、答えて下さい。私は此処に居ても、良いんですか?」
拓海「だ、だから……。言わなくても、分かるだろ?な?」
智絵里「私バカだから、言って貰わないと分かりません」
拓海(あばばばばば)
智絵里「拓海さん……?」
拓海(智絵里の目からハイライトさんがログアウトしちゃったやばい怖い超怖い。し
かも力強すぎて腕の感覚が無くなってきた)
拓海「――えぇい畜生!言うよ、言ってやんよ!……智絵里、アタシのほうからお
願いだ。これからずっとアタシの家に居て、メシ……作ってくれないか?」
智絵里「――!はい、喜んで!」
おきたら14時すぎてたけど、続いてた
しえん
ゆっくり読みながらまとめよう
しえん
ゆっくり読みながらまとめよう
P「お、拓海。今日は弁当なのか?珍しいじゃないか」
拓海「ま、まあな。たまにゃあ良いんじゃねえかと思ってさ」
P「ほーん、珍しい事もあるもんだ。――ってうわ、これ凄いな!愛妻弁当みたいじ
ゃないか!」
拓海「!?――あ、ああこれはあのだな、そうじゃなくって」
P「ピンクのでんぶでハートを描いて、『頑張ってね拓海さん』だと……!?」
拓海「みみみ、見んじゃねー!!」
P「誰がこんな手の込んだ事を……」
拓海「ほっとけバカ!あっち行け!」
P「はっ!?もしやお前、ショタk」拓海「ふざっけんなコノヤロー!!!」
P「ぎゃふん!?」
拓海(結局智絵里はアイドルを続けながら、アタシと一緒に暮らしている。クリスマ
スにはデート……の様なモノにも行ったし、元日は一緒に初詣に行く予定も立てた)
拓海(日智絵里のお蔭で毎日の生活がちょっとした思い出の連続のように感じられるというのは、流石に恥ずかしいから口には出さな
いけれど)
拓海「それでもやっぱ、アタシって幸せだよなぁ……」
おわれ
拓海「ま、まあな。たまにゃあ良いんじゃねえかと思ってさ」
P「ほーん、珍しい事もあるもんだ。――ってうわ、これ凄いな!愛妻弁当みたいじ
ゃないか!」
拓海「!?――あ、ああこれはあのだな、そうじゃなくって」
P「ピンクのでんぶでハートを描いて、『頑張ってね拓海さん』だと……!?」
拓海「みみみ、見んじゃねー!!」
P「誰がこんな手の込んだ事を……」
拓海「ほっとけバカ!あっち行け!」
P「はっ!?もしやお前、ショタk」拓海「ふざっけんなコノヤロー!!!」
P「ぎゃふん!?」
拓海(結局智絵里はアイドルを続けながら、アタシと一緒に暮らしている。クリスマ
スにはデート……の様なモノにも行ったし、元日は一緒に初詣に行く予定も立てた)
拓海(日智絵里のお蔭で毎日の生活がちょっとした思い出の連続のように感じられるというのは、流石に恥ずかしいから口には出さな
いけれど)
拓海「それでもやっぱ、アタシって幸せだよなぁ……」
おわれ
なんで女同士でヤンデレったり家でメシ作ってとかプロポーズしちゃってるんですかねぇ
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
ちえりんのいじり方が分からなかった
姐御くっつけとけばうまくいくかなーっていう安直な発想だったんです。反省はしてる
姐御くっつけとけばうまくいくかなーっていう安直な発想だったんです。反省はしてる
書き溜めが終わらん不具合はちひろに対応してもらえたんだろうか
尚財布は
尚財布は
ニュージェネ組の話書いているけど、あと20~30分ほどかかりそう
(人が居ないようだし小梅の風邪看病を投下してもいいか迷っている音)
ふと思ったがSSって何文字くらいがいいんだろ
とりあえず1600くらいまで書いてるけど
とりあえず1600くらいまで書いてるけど
公式でもプロデューサー大好き設定の子が多いからしゃあないんだけど。
Pとアイドルの恋愛関係なしの信頼MAX的な話も読みたいなあ。
イチャイチャもいいけどね。
Pとアイドルの恋愛関係なしの信頼MAX的な話も読みたいなあ。
イチャイチャもいいけどね。
<チャラララチャラララーチャラララーチャラララ-
P「久しぶりに世にも奇妙な物語を全部見てしまった…タモさん怖ぇよ」
P「寒い…うぅうううこの寒気はきっと風邪だけじゃない、一人で見るものじゃないな」
P「いつの間にか外は雨で暗いし…電気つけよ」カチッ
P「…っあれ!?電気つかねー!なんで!?」カチッカチッ!
<ピカッ!ゴロゴロゴロ!
P「うわっ!?かなり近くに落ちたな…電線でも切れたのか?」
P「いやでも雷落ちる前から電気つかなかったし…これはもしや怪現象?」
P「ははははっ!んな訳ないって!ったくいい年した大人がなにをビビッてんだか」
<…ガチャ…キィイイイイ
P「久しぶりに世にも奇妙な物語を全部見てしまった…タモさん怖ぇよ」
P「寒い…うぅうううこの寒気はきっと風邪だけじゃない、一人で見るものじゃないな」
P「いつの間にか外は雨で暗いし…電気つけよ」カチッ
P「…っあれ!?電気つかねー!なんで!?」カチッカチッ!
<ピカッ!ゴロゴロゴロ!
P「うわっ!?かなり近くに落ちたな…電線でも切れたのか?」
P「いやでも雷落ちる前から電気つかなかったし…これはもしや怪現象?」
P「ははははっ!んな訳ないって!ったくいい年した大人がなにをビビッてんだか」
<…ガチャ…キィイイイイ
P「…へ?今ドアが開く音が?」
<ペタ…ペタ…
P「足音が近づいてくる…!これってマジでお化けとか?」
P「いやいや無い無い、そんなものはこの世に存在しない、大槻教授もそう言ってたじゃないか」
<ピカッゴロゴロゴロ!
P「うおおおおおお!?って雷になにをそこまで驚いてんだか…すこし過敏になりすぎかな」
??「プ、プロデューサー」
P「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!?」
<ペタ…ペタ…
P「足音が近づいてくる…!これってマジでお化けとか?」
P「いやいや無い無い、そんなものはこの世に存在しない、大槻教授もそう言ってたじゃないか」
<ピカッゴロゴロゴロ!
P「うおおおおおお!?って雷になにをそこまで驚いてんだか…すこし過敏になりすぎかな」
??「プ、プロデューサー」
P「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!?」
P「ごめんな小梅!後ろから声かけられたから驚いたんだよ!」
小梅「きゅ、急に…大きい声だすから、び、びっくり…した…」
P「驚かせてごめん!いや驚かすつもりはなかったんだ!」
小梅「私、も、勝手に…お、お家に入って、ご、ごめんなさい…」
P「そんなのいいって、お見舞いに来てくれたんだろ?」
小梅「か、風邪で…休んだって、き、聞いて…し、心配…した…」
P「わざわざありがとな」ナデナデ
小梅「部屋が…く、暗いよ、プロデューサー…明かり、つ、つけないの?私、は…暗いほうが、お…落ち着くけど…」
P「それが電源引っ張っても明かりがつかないんだよ、ほら」カチカチッ
小梅「………しゅ、主電源が…お、落ちてるだけ…」パチッ
P「あ、ついた。そっちの電源が切れてたのか、気付かなかった」
小梅「わ、私も…よく、わ、忘れるの…ほ、ホラー映画見た後に…電気、つ、つかなくて…ワクワクする」
P「ワクワクするのか、小梅らしいな」
小梅「うん…お、お化けが、き、来てくれたのかなぁって…」
小梅「きゅ、急に…大きい声だすから、び、びっくり…した…」
P「驚かせてごめん!いや驚かすつもりはなかったんだ!」
小梅「私、も、勝手に…お、お家に入って、ご、ごめんなさい…」
P「そんなのいいって、お見舞いに来てくれたんだろ?」
小梅「か、風邪で…休んだって、き、聞いて…し、心配…した…」
P「わざわざありがとな」ナデナデ
小梅「部屋が…く、暗いよ、プロデューサー…明かり、つ、つけないの?私、は…暗いほうが、お…落ち着くけど…」
P「それが電源引っ張っても明かりがつかないんだよ、ほら」カチカチッ
小梅「………しゅ、主電源が…お、落ちてるだけ…」パチッ
P「あ、ついた。そっちの電源が切れてたのか、気付かなかった」
小梅「わ、私も…よく、わ、忘れるの…ほ、ホラー映画見た後に…電気、つ、つかなくて…ワクワクする」
P「ワクワクするのか、小梅らしいな」
小梅「うん…お、お化けが、き、来てくれたのかなぁって…」
P「お化けに来て欲しいんだ?」
小梅「う、うん…会って、お、お話…してみたい…なーって…思う」
P「いつか会えたらいいな」
小梅「そ、それで…ぷ、プロデューサー…か、風邪は、ど、どうです…か…?」
P「ん?なんかバタバタして風邪のこと忘れてたわゴホッ!大事をとって休んだだけだよ、ちひろさんからも休むように言われたからさ」
小梅「なら…よ、よかった…ぷ、プロデューサー、こ、これ…お土産…」
P「ありがとうな!助かったよゲホゲホッ!」
小梅「こ、これは、ちひろさん…から、で、わ、私からも、お土産が…あ、あるの…」
P「お?小梅から俺にか?」
小梅「か、風邪に…いいって…き、聞いたから…か、葛根湯、です…わ、私が…つ、作ったの…」
P「葛根湯か、確か漢方薬だよな」
小梅「う、うん…き、近所に…住んでる、お…おじさんが、作り方、お…教えて…くれたの…」
P「へえ、物知りなおじさんだな」
小梅「う、うん…会って、お、お話…してみたい…なーって…思う」
P「いつか会えたらいいな」
小梅「そ、それで…ぷ、プロデューサー…か、風邪は、ど、どうです…か…?」
P「ん?なんかバタバタして風邪のこと忘れてたわゴホッ!大事をとって休んだだけだよ、ちひろさんからも休むように言われたからさ」
小梅「なら…よ、よかった…ぷ、プロデューサー、こ、これ…お土産…」
P「ありがとうな!助かったよゲホゲホッ!」
小梅「こ、これは、ちひろさん…から、で、わ、私からも、お土産が…あ、あるの…」
P「お?小梅から俺にか?」
小梅「か、風邪に…いいって…き、聞いたから…か、葛根湯、です…わ、私が…つ、作ったの…」
P「葛根湯か、確か漢方薬だよな」
小梅「う、うん…き、近所に…住んでる、お…おじさんが、作り方、お…教えて…くれたの…」
P「へえ、物知りなおじさんだな」
小梅「う、うん…い、色んなこと…私に、教えて…くれる、の…古いことも…たくさん、し、知ってる…」
P「小梅と仲良くしてるんだ」
小梅「お、おじさんは…顔にひげが…生えてて、いつも…ブラブラ、してるの…」
P「なぁ小梅、それってさ(ホームレスとかじゃないのか?だったら注意しておかないと)」
小梅「か、髪型も…お、面白くて…ちょんまげ、で…こ、腰に…か、刀?をぶら下げてるときも…ある、の…」
P「……ユニークなおじさんだなぁ」
小梅「う、うん、その…お、おじさんとは…友達、なの…」
P「(あまりアイドルのプライベートに口出しするのはよくないな、それにこの件には関わってはいけない気がする)」
P「小梅と仲良くしてるんだ」
小梅「お、おじさんは…顔にひげが…生えてて、いつも…ブラブラ、してるの…」
P「なぁ小梅、それってさ(ホームレスとかじゃないのか?だったら注意しておかないと)」
小梅「か、髪型も…お、面白くて…ちょんまげ、で…こ、腰に…か、刀?をぶら下げてるときも…ある、の…」
P「……ユニークなおじさんだなぁ」
小梅「う、うん、その…お、おじさんとは…友達、なの…」
P「(あまりアイドルのプライベートに口出しするのはよくないな、それにこの件には関わってはいけない気がする)」
小梅「は、はい…ぷ、プロデューサー、か、葛根湯です…」
P「ズズズッ…温まるなぁ、わざわざ手作りしてくれてありがとな」
小梅「どう、ですか?…美味しい、ですか…?」
P「うん、初めて飲んだけど美味しいよ。少し苦いミルクティーみたいな味なんだな」
小梅「ふ、フレデリカさんにも…い、色々教えてもらって…ミルクティーっぽくしたの…」
P「やっぱりアレンジしてるんだ、元は漢方薬なのにやけに美味しいと思ってたんだよ」
小梅「お、美味しいなら…よかった…」
P「おかわり貰えるか?」
小梅「うん…まだ、たくさんあるの…いっぱい飲んでね…?」
P「ふぅ、体がポカポカしてきたわ」
小梅「プ、プロデューサー、も、もし暇なら…映画、見ませんか?」
P「映画ってもしかして」
小梅「私が…い、家から…持ってきたの…」
P「(うおおおお!パッケージ見ただけで不気味だ!正直積極的に見たいと思わない!)」
P「ズズズッ…温まるなぁ、わざわざ手作りしてくれてありがとな」
小梅「どう、ですか?…美味しい、ですか…?」
P「うん、初めて飲んだけど美味しいよ。少し苦いミルクティーみたいな味なんだな」
小梅「ふ、フレデリカさんにも…い、色々教えてもらって…ミルクティーっぽくしたの…」
P「やっぱりアレンジしてるんだ、元は漢方薬なのにやけに美味しいと思ってたんだよ」
小梅「お、美味しいなら…よかった…」
P「おかわり貰えるか?」
小梅「うん…まだ、たくさんあるの…いっぱい飲んでね…?」
P「ふぅ、体がポカポカしてきたわ」
小梅「プ、プロデューサー、も、もし暇なら…映画、見ませんか?」
P「映画ってもしかして」
小梅「私が…い、家から…持ってきたの…」
P「(うおおおお!パッケージ見ただけで不気味だ!正直積極的に見たいと思わない!)」
小梅「プロデューサーが…い、嫌なら…見ないけど…」
P「いや一緒に見よう、どうせ一人で暇してたしな」
小梅「うん…プロデューサーと…ふ、二人で…見たい、な…」
『ごわああああああああああ!』『助けてー!ジョニー!』
P「……(怖ええええええ!さっきからやけにリアルなゾンビが人を襲うシーンばっかじゃねぇか!)」
小梅「…ここのシーンは、ゾンビがたくさん出てきて…お気に入りなの…」
P「(でも小梅が楽しそうだから止めるのもなんだなぁ…そろそろ終わりみたいだし最後まで見よう)」
『ここまで来れば安全だろう…おい!誰か居ないか!?』『ごわああああああ!』『SHIT!ここもゾンビの巣だ!』
P「うわっ!(あ、つい声が出ちまった!)」
小梅「ぷ、プロデューサー、怖い?」
P「正直に言うとちょっと怖い、かな」
小梅「わ、私の手、に…握ってもいいよ…?」
P「いいのか?俺この手の映画あんま普段見ないからさ」
小梅「う、うん…て、手を握れば…怖くない、よ…」
P「いや一緒に見よう、どうせ一人で暇してたしな」
小梅「うん…プロデューサーと…ふ、二人で…見たい、な…」
『ごわああああああああああ!』『助けてー!ジョニー!』
P「……(怖ええええええ!さっきからやけにリアルなゾンビが人を襲うシーンばっかじゃねぇか!)」
小梅「…ここのシーンは、ゾンビがたくさん出てきて…お気に入りなの…」
P「(でも小梅が楽しそうだから止めるのもなんだなぁ…そろそろ終わりみたいだし最後まで見よう)」
『ここまで来れば安全だろう…おい!誰か居ないか!?』『ごわああああああ!』『SHIT!ここもゾンビの巣だ!』
P「うわっ!(あ、つい声が出ちまった!)」
小梅「ぷ、プロデューサー、怖い?」
P「正直に言うとちょっと怖い、かな」
小梅「わ、私の手、に…握ってもいいよ…?」
P「いいのか?俺この手の映画あんま普段見ないからさ」
小梅「う、うん…て、手を握れば…怖くない、よ…」
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