のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,353人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「正妻戦争……?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - MW + - アイドルマスター + - ハーレム + - ミキ + - 神スレ + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 61 :

    >>100
    屋上

    102 = 1 :


    カァ、カァ……

    P「……」

    トントントン

    P「夕暮れ、包丁がまな板をたたく音、食欲をそそる良い匂い……」

    P「いいなあ。こういうの……」

    「? なにか言いましたかー?」ヒョコ

    P「ああいや、こっちの話だよ。真、なにか手伝うことはあるか?」

    「大丈夫ですっ! こっちはボk……私にまかせて、あ、あなたは休んでいてください!」

    P「……ああ、わかったよ」

    「さーって、次は、っと……」

    103 :

    プロデューサーさんには普通に料理が出来て普通にバラドル…じゃなくて、普通のアイドルがお似合いじゃないですっ。

    104 = 1 :


    P・「「ごちそうさまでした!」」

    P「いやあ、やっぱり美味いな」

    「へへ、ありがとうございますっ!」

    P「最初の頃より、見栄えも味もかなりレベルアップしてるじゃないか。最高だよ」

    「そりゃーもう! いっぱい練習しましたからね!」

    P「……」

    「プロデューサー? どうしたんですか、ボーっとして」

    P「あ、いや……なんか、新婚の頃を思い出してしまってな」

    「……大変でしたよね」

    P「ああ……美希が包丁もって

    「プロデューサー」

    P「……すまん」

    105 :

    >>103
    あなたの強さはバラドルにもアイドルにもなれるところだと思います。
    だから今は静かにしておいた方がいいかと思われます。

    106 :

    >>86

    律子かわいい

    107 = 1 :


    「そ、そんなことより! お風呂沸いてますよ、入っちゃってください!」

    P「あ、ああ」スック

    「いってらっしゃーい……」

    P「……」

    チラ

    P「なあ、真」

    「……な、なんですか?」

    P「一緒に入ろうか」

    「……」

    「えぇええええ!!?」

    108 = 14 :

    真くんばっかり長くてずるいと思いまーす

    109 :

    「おいプロデューサー!早くケツ出せよ!!」

    P「やめて!マジ痛いからそれやめてって!!」

    110 :

    いやずっと真でもいいぐらい

    111 = 1 :


    「そ、そんな、いきなり……!」

    P「結婚したての頃は、いつも一緒だったろ?」

    「そそ、そーですけどっ! その色々、じゅ、準備というか……」

    P「準備なんて必要ないさ」

    「あ、あなたはそうかもしれないけど、わ、私には必要なんですっ! お、女ですから……」

    P「……」

    「……わ、私、ご飯の後片付けしないと!」

    P「真」

    ぎゅっ……

    「わぷ」

    P「無理して女っぽくしなくてもいいさ」

    「え……」

    P「頑張って良い奥さんであろうとしなくても、真は昔のままで、十分かわいかったんだから」

    112 = 40 :

    なんか美希がそばで大ダメージ受けてそうだな

    113 :

    美希はヤンデレにはならなさそうだがな
    首吊りそうな勢いはあるけど…

    114 :

    まこちんの悪口言われたくもないしあんまり褒められるのもヤだし
    隣で聞いてる美希は相当に複雑だろうな

    115 = 23 :

    ソファー座って美希が抱きついて会話してる図を想像してたが
    その状態で他の子の話ってキツいからやっぱ無いな

    116 = 1 :


    「……プロデューサー、気付いてたんですか?」

    P「当たり前だろ? 今までツッコまなかったけど、その『私』っていうのもさ」

    「……ボク、なんて……この年になって、恥ずかしいですし……」

    P「夫婦に恥ずかしいも何もあるか。いつだって元気な、素の真が、俺は一番好きだよ」

    「!」

    P「……ダメか?」

    「だだ、ダメって……?」

    P「一緒に風呂」

    「……」

    ぎゅっ……

    「ダメなわけ、ないです……」

    117 = 103 :

    真ちゃんをntrでもプロデューサーさんをntrでもどっちでもイケるぴよ。

    119 = 21 :

    アカーン

    120 = 61 :

    >>1の真好きは分かったが、長過ぎだ

    121 = 40 :

    >>117
    事務員自重

    122 = 1 :


    「ねえ、プロデューサー?」

    P「どうした?」

    「……今週の日曜日、どこかに連れてってください」

    P「ああ、もちろんさ。久しぶりのデート、楽しみにしててくれ」

    「へへっ……」

    P「嬉しそうだな」

    「もちろんですっ! で、デートもそうですけど……」

    「……ボクは、あなたのお嫁さんになれたことが……本当に嬉しいんです」

    ―――
    ――


    P「俺もだよ、真……」

    美希「……」

    P「……ってあれ? ツッコミがない……美希?」

    美希「…………」

    P(泣いている……)

    123 = 40 :

    oh…

    125 = 1 :


    美希「……グスッ……」

    P「お、おいおい……どうしたんだよ」

    美希「どーしたもこーしたもないってカンジ……」

    P「……そんなに、いやだったか?」

    美希「あったりまえなの! うぇぇ……」

    P「……」

    美希「ま、真くんを……ハニーに取られちゃったぁ……!」

    P「えっ」

    126 = 23 :

    泣かしたらアカン

    127 = 113 :

    そら(Pと真がくっついたら)そう(相手が居なくなるから泣く)よ

    128 :

    そっちかよ!

    129 :


    130 = 94 :

    やっと見つけた

    131 = 1 :


    P「……落ち着いたか?」

    美希「うんっ! ありがとうなの、ハニー。頭撫でてくれて」

    P(あの状況じゃ断れないもんな……)

    ぐ~

    美希「落ち着いてきたら、おなかが減っちゃったの」

    P「自由だな……」

    美希「ねえねえハニー。今ね、ミキね、とっても甘いモノが食べたいってカンジ」

    P「うーん……とはいえ、もうそろそろ仕事に戻らないと」

    美希「このあとどっか行くの?」

    P「いや、書類仕事だけだけど……はやく終わらせないと、残業になっちゃうから」

    美希「あは♪ それならミキも終わるまで待ってるから心配ないよ?」

    P「そういう問題じゃないだろ……」

    美希「これはミキを泣かせたバツなの」

    P「うぐ……そう言われると、何も言い返せない……ケーキでいいか?」

    美希「うんっ!」

    132 = 114 :

    >>130
    GJ

    133 = 61 :

    >>130
    素晴らしい

    134 = 26 :

    >>130
    よくやった

    135 = 83 :

    >>130
    あんたは最高

    136 :

    >>4
    一日8時間は最低ラインだろJK

    137 :

    139 = 26 :

    >>137
    しねよ

    140 = 28 :

    >>137
    サイテー

    141 = 1 :


    テクテク

    P「美希は本当に真のことが好きなんだな」

    美希「そーだよ! だからたとえハニーでも、真くんは譲らないの」

    美希「真くんのお嫁さんになるのは、このミキなんだから!」

    P「俺と結婚するんじゃなかったのか?」

    美希「あ……うぅ……そーだったの……」

    P「そもそも真は女だろ? お嫁さんになるって……」

    美希「じゃあ、ミキが真くんの旦那さんになるの?」

    P「……いや、それもなんか違うな」

    美希「王子様の真くんも、お姫様の真くんも、ミキはどっちも好きだけどね!」

    P「ま、たしかにどっちもかわいいな」

    美希「えへへっ、ハニーもなかなかわかってるってカンジ!」

    142 :

    美希って真も好きなの?
    真とプロデューサーどっちが、好きなの?

    144 :

    俺だよ

    145 :

    マジレスすると俺

    146 = 1 :


    幼女「ママー、いおりん買って~」

    「ダメよ。あなた面倒見れないでしょ?」


    P「……」

    美希「ハニー? 何見てるの?」

    P「ああいや、あの子供連れをだな」

    美希「子ども……ハッ! ま、まさかハニー……!」

    P「いやいやいや! 違うから! そうじゃないから!」

    美希「むー……ホントかなぁ……」

    P「本当だって……それより、まだ正妻戦争? って続けるのか?」

    美希「うん! 真くんを乗り越えたんだから、もうミキに怖いものはないってカンジ」

    P「そ、そっか」

    美希「ケーキ屋さんにつくまで、話してもいいよ?」

    P「うーん……それじゃあ次は……春香かな」

    美希「……春香……なかなか手ごわいヨカンがするの……」

    147 = 14 :

    いや俺

    148 = 1 :


    【春香と結婚したら……】

    P「……」ソワソワ

    ガチャ

    春香「ただいまー」

    P「お、おお! おかえり、春香!」

    春香「あっ、プロデューサーさん! 先に帰ってたんですね」

    P「ああ……」

    春香「えへへ……おかえりなさい」

    チュッ

    P「ん……おかえりのキス、って、こういう感じでするもんなのか?」

    春香「だ、だって……毎回しないと、なんか落ち着かないんですよぅ」

    149 :

    だんだん描写が過激になってませんかねぇ…

    150 = 54 :

    もっと過激になってぬちょぬちょでもええんやで


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - MW + - アイドルマスター + - ハーレム + - ミキ + - 神スレ + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について