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元スレP「ハグ一回500円」
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P(走っていっちまった…)
小鳥「…お楽しみでしたねぇ…」
P「あ、小鳥さん。いたんですか」
小鳥「いましたよ!ずっといました!隣の部屋からずっと覗いてました!」
P「何をそんなに怒ってるんですか…勝負は小鳥さんが勝ったじゃないですか」
小鳥「なんか!なんかイライラするんです!」
P「あーもしかして」
P「ほんとに便秘だったんですか?」
小鳥「プロデューサーさんのスカポンタン!」ドゲシィッ
真編終わり
お目汚し失礼
小鳥「…お楽しみでしたねぇ…」
P「あ、小鳥さん。いたんですか」
小鳥「いましたよ!ずっといました!隣の部屋からずっと覗いてました!」
P「何をそんなに怒ってるんですか…勝負は小鳥さんが勝ったじゃないですか」
小鳥「なんか!なんかイライラするんです!」
P「あーもしかして」
P「ほんとに便秘だったんですか?」
小鳥「プロデューサーさんのスカポンタン!」ドゲシィッ
真編終わり
お目汚し失礼
律子「ただいま戻りましたー」ガチャ
亜美「ぢ、ぢかれた…事務所は涼しいや…ここは天国だったんだね…」
あずさ「お外は暑かったものねー私も汗でびしょびしょだわ」
伊織「まったく情けないわねぇ二人とも」
P「お帰り3人とも」
律子「お疲れ様ですプロデューサー殿」
亜美「兄ちゃんただいま!…おやぁ?なんですかなそれは?」
P「あぁ。ハグ屋始めたんだ。10分500円で」
伊織「なっなななな…」
あずさ「あらあら」
亜美「ぢ、ぢかれた…事務所は涼しいや…ここは天国だったんだね…」
あずさ「お外は暑かったものねー私も汗でびしょびしょだわ」
伊織「まったく情けないわねぇ二人とも」
P「お帰り3人とも」
律子「お疲れ様ですプロデューサー殿」
亜美「兄ちゃんただいま!…おやぁ?なんですかなそれは?」
P「あぁ。ハグ屋始めたんだ。10分500円で」
伊織「なっなななな…」
あずさ「あらあら」
まこりん可愛いのう…! あっさりめで爽やかでとても
それらしい展開だった 俺得 乙でした!
そういえば、はるるんはあったのかい?
それらしい展開だった 俺得 乙でした!
そういえば、はるるんはあったのかい?
伊織「あんたなに考えてんのよ!誰がお金払ってまであんたに抱きつかれたいっていうのよっ!」
あずさ「はい500円」
P「まいど」
伊織「ちょ…あずさ!?」
亜美「んふふ~なんだか面白そう。亜美もやろっかな」
伊織「なっ…亜美まで…」
P「よし。順番はどうする?」
あずさ「私が最初でいいかしら?亜美ちゃん」
亜美「亜美も今すぐ兄ちゃんに抱かれたい!」
P「おいおい…妙な言い方をするんじゃない」
律子「まったく…」
伊織「…………」
あずさ「はい500円」
P「まいど」
伊織「ちょ…あずさ!?」
亜美「んふふ~なんだか面白そう。亜美もやろっかな」
伊織「なっ…亜美まで…」
P「よし。順番はどうする?」
あずさ「私が最初でいいかしら?亜美ちゃん」
亜美「亜美も今すぐ兄ちゃんに抱かれたい!」
P「おいおい…妙な言い方をするんじゃない」
律子「まったく…」
伊織「…………」
【アイドル業界の】765プロには専属の男娼がいるらしいピヨ【闇】(541)
P「では先にお代をもらったあずささんから」
あずさ「うふふ。ごめんなさいね亜美ちゃん」
亜美「ちぇー仕方ないかー」
伊織「ちょっと…やめなさいってば…」
P「正面からがいいですか?それとも後ろからとか…」
あずさ「決めさせてくれるんですか?」
P「えぇ勿論」
伊織「ねぇってば…アイドルにそんなことしていいと…」
あずさ「やだ…どっちもしてほしいかも」
亜美「2回はダメだよあずさお姉ちゃん!亜美が控えてるんだから!」
P「慌てなくていいぞ。望むかぎり何回でもしてやるから」
伊織「……っ!」
伊織「ダメって言ってるでしょー!このばか!変態!」
あずさ「うふふ。ごめんなさいね亜美ちゃん」
亜美「ちぇー仕方ないかー」
伊織「ちょっと…やめなさいってば…」
P「正面からがいいですか?それとも後ろからとか…」
あずさ「決めさせてくれるんですか?」
P「えぇ勿論」
伊織「ねぇってば…アイドルにそんなことしていいと…」
あずさ「やだ…どっちもしてほしいかも」
亜美「2回はダメだよあずさお姉ちゃん!亜美が控えてるんだから!」
P「慌てなくていいぞ。望むかぎり何回でもしてやるから」
伊織「……っ!」
伊織「ダメって言ってるでしょー!このばか!変態!」
P「おわっ…伊織…」
伊織「だめっていったらだめなの!私が許さないんだから!」
亜美「ありゃりゃ。いおりんの嫉妬が大爆発しちゃった」
あずさ「うふふ…伊織ちゃんったら可愛いわ」
伊織「なっ!?し、嫉妬ってなによ!別にそんなんじゃないんだから!」
亜美「んふふ~恥ずかしさでお顔が真っ赤になってますなー」
伊織「こら亜美ぃ!」
亜美「あはは!兄ちゃんまたね!今度抱かれるからねっ!」
あずさ「ではまた今度じっくりと…律子さん、いきましょう?」
律子「え、私はまだ仕事が…ちょ、ひっぱらないでくだ」ガチャン
P「いっちゃった」
伊織「まったくもお…わ、私が嫉妬してるだなんて嘘だからね!?」
P「わかってるって。で、伊織はどうする?」
伊織「え……」
伊織「だめっていったらだめなの!私が許さないんだから!」
亜美「ありゃりゃ。いおりんの嫉妬が大爆発しちゃった」
あずさ「うふふ…伊織ちゃんったら可愛いわ」
伊織「なっ!?し、嫉妬ってなによ!別にそんなんじゃないんだから!」
亜美「んふふ~恥ずかしさでお顔が真っ赤になってますなー」
伊織「こら亜美ぃ!」
亜美「あはは!兄ちゃんまたね!今度抱かれるからねっ!」
あずさ「ではまた今度じっくりと…律子さん、いきましょう?」
律子「え、私はまだ仕事が…ちょ、ひっぱらないでくだ」ガチャン
P「いっちゃった」
伊織「まったくもお…わ、私が嫉妬してるだなんて嘘だからね!?」
P「わかってるって。で、伊織はどうする?」
伊織「え……」
P「伊織もハグするか?」
伊織「ば…ばっかじゃないの!?誰があんたみたいな変態に…!」
P「わ、わかったわかった…伊織はそんなタイプじゃないもんな。悪かったよ」
伊織「…むぅ……」
P「しかし…あずささんと亜美から受け取ったお金、どうしようかなぁ…」
伊織「!…も、もったいないわね、それ」
P「そうだなぁ…ハグしてないのにお金もらっちゃったからな」
伊織「このまま無駄にお金払うくらいなら…だ、誰かがその分ハグされるべきよね…?」
P「いいや。後で二人にお金返そう」
伊織「え?い、いやお金は私が返しとくからいいわよ…だから今は…」
P「なんで伊織が返すんだよ?俺が貰ったんだから俺が返さないと」
伊織「もーっ!うるさいうるさい!この伊織ちゃんにハグしてもいいっていってんのよぉ!」
伊織「ば…ばっかじゃないの!?誰があんたみたいな変態に…!」
P「わ、わかったわかった…伊織はそんなタイプじゃないもんな。悪かったよ」
伊織「…むぅ……」
P「しかし…あずささんと亜美から受け取ったお金、どうしようかなぁ…」
伊織「!…も、もったいないわね、それ」
P「そうだなぁ…ハグしてないのにお金もらっちゃったからな」
伊織「このまま無駄にお金払うくらいなら…だ、誰かがその分ハグされるべきよね…?」
P「いいや。後で二人にお金返そう」
伊織「え?い、いやお金は私が返しとくからいいわよ…だから今は…」
P「なんで伊織が返すんだよ?俺が貰ったんだから俺が返さないと」
伊織「もーっ!うるさいうるさい!この伊織ちゃんにハグしてもいいっていってんのよぉ!」
P「え?だって伊織はハグされたくないんだろ?」
伊織「お金が勿体ないから仕方なくよ!」
P「いや後で返しとくって」
伊織「いいから!さっさとやりなさーい!」
P「わ、わかったよ…」ギュッ
伊織「ふぁ…!?」ビクッ
P「あ、ごめん伊織。驚いたか?」
伊織「い、いや…別にそんなことないわ…」
P「そうか。しかし伊織はなんかこう、抱き心地がいいな」
伊織「んなっ…なななに言ってるのよ!?」
P「おわっぷ…落ち着けって」ナデナデ
伊織「あっ…も、もう…」カァ
P「顔真っ赤だぞ伊織。暑いか?」
伊織「う、うるさいぃ…」
伊織「お金が勿体ないから仕方なくよ!」
P「いや後で返しとくって」
伊織「いいから!さっさとやりなさーい!」
P「わ、わかったよ…」ギュッ
伊織「ふぁ…!?」ビクッ
P「あ、ごめん伊織。驚いたか?」
伊織「い、いや…別にそんなことないわ…」
P「そうか。しかし伊織はなんかこう、抱き心地がいいな」
伊織「んなっ…なななに言ってるのよ!?」
P「おわっぷ…落ち着けって」ナデナデ
伊織「あっ…も、もう…」カァ
P「顔真っ赤だぞ伊織。暑いか?」
伊織「う、うるさいぃ…」
P「伊織は体温が高いな」
伊織「…なによ、悪いの?」
P「いや、温かくて気持ちいいよ」
伊織「うぅぅ…恥ずかしいこというな…」
P「大人になるとどんどん冷えてきちゃうからな」
伊織「む…私が子供っていいたいわけ?」
P「まぁ俺より結構小さいし…」
伊織「」カチン
伊織「え、えいっ!」ギュゥゥ
P「お、おい伊織?」
伊織「私は子供じゃないってところ…み、見せてやるんだから…!」
伊織「…なによ、悪いの?」
P「いや、温かくて気持ちいいよ」
伊織「うぅぅ…恥ずかしいこというな…」
P「大人になるとどんどん冷えてきちゃうからな」
伊織「む…私が子供っていいたいわけ?」
P「まぁ俺より結構小さいし…」
伊織「」カチン
伊織「え、えいっ!」ギュゥゥ
P「お、おい伊織?」
伊織「私は子供じゃないってところ…み、見せてやるんだから…!」
P「伊織…!?そんなに抱きついたら…その…」
伊織「ドキドキする…?」
P「あぁ、まぁ、その…身体が密着すると…伊織のいろんなところが、だな…」
伊織「う、うううるさい変態プロデューサー!」ゲシッ
P「いたいっ」
伊織「でもこれでわかったでしょ…?私だってもう子供じゃなくて…女の子なんだからね…」
P「…………!」
伊織「ど、どうしたの…?」
P「いや…なんか今すごく伊織が可愛く思えてな…」
伊織「ななっ…可愛いって…!」
P「伊織ぃ!可愛いぞ!」ギュゥゥ
伊織「あっ…やっ!そんな強くしたら…!」
伊織「ドキドキする…?」
P「あぁ、まぁ、その…身体が密着すると…伊織のいろんなところが、だな…」
伊織「う、うううるさい変態プロデューサー!」ゲシッ
P「いたいっ」
伊織「でもこれでわかったでしょ…?私だってもう子供じゃなくて…女の子なんだからね…」
P「…………!」
伊織「ど、どうしたの…?」
P「いや…なんか今すごく伊織が可愛く思えてな…」
伊織「ななっ…可愛いって…!」
P「伊織ぃ!可愛いぞ!」ギュゥゥ
伊織「あっ…やっ!そんな強くしたら…!」
P「伊織!お前可愛いなぁ!さすがアイドル!」ナデナデ
伊織「やぁん…髪が乱れちゃうじゃないの…」
P「なんかお前すっごくいい匂いするし…」
伊織「え?やっ!だ、だめよ匂い嗅いじゃぁ!今ドキドキし過ぎて汗いっぱいかいちゃって…!」
P「ドキドキしてるのか?」
伊織「あっ…う、嘘よ嘘!本気にしないでよ!?」
P「でも安心しろよ。全然くさくないから」クンクン
伊織「嗅ぐなぁ!わ、私…恥ずかしすぎて…!」
P「ははは…なんか…ボーッとしてきた…」クラッ
伊織「え…?ちょっとまってプロデューサー…そんな押し倒しちゃ…」
伊織「ま、まって!そういうのはまだ早いわよ!だ、だからちゃんと段階を踏んで………え?」
P「」
伊織「……気絶してる…」
伊織「やぁん…髪が乱れちゃうじゃないの…」
P「なんかお前すっごくいい匂いするし…」
伊織「え?やっ!だ、だめよ匂い嗅いじゃぁ!今ドキドキし過ぎて汗いっぱいかいちゃって…!」
P「ドキドキしてるのか?」
伊織「あっ…う、嘘よ嘘!本気にしないでよ!?」
P「でも安心しろよ。全然くさくないから」クンクン
伊織「嗅ぐなぁ!わ、私…恥ずかしすぎて…!」
P「ははは…なんか…ボーッとしてきた…」クラッ
伊織「え…?ちょっとまってプロデューサー…そんな押し倒しちゃ…」
伊織「ま、まって!そういうのはまだ早いわよ!だ、だからちゃんと段階を踏んで………え?」
P「」
伊織「……気絶してる…」
P「……ん…」
伊織「気がついたの?」
P「あれ…?俺何してたんだっけ…?」
伊織「あんた倒れたのよ。具合は大丈夫?気分はどう?」
P「あぁ…なんかクラクラするけど大丈夫みたいだ」
小鳥「あ、プロデューサーさん。目を覚ましたんですね。はい、冷たいお茶ですよ」
P「どうも…あの、俺どうなっちゃったんですか?」
小鳥「熱中症みたいですよ。まったく倒れるくらいまでなにをしてたんですか?」
伊織「っ!な、なにもしてないわよ!?本当だからね!?」
P(そうだ…俺伊織に…)
小鳥「……プロデューサーさん…」コソッ
小鳥「…通報しました」ニコリ
P「」
終わり
伊織「気がついたの?」
P「あれ…?俺何してたんだっけ…?」
伊織「あんた倒れたのよ。具合は大丈夫?気分はどう?」
P「あぁ…なんかクラクラするけど大丈夫みたいだ」
小鳥「あ、プロデューサーさん。目を覚ましたんですね。はい、冷たいお茶ですよ」
P「どうも…あの、俺どうなっちゃったんですか?」
小鳥「熱中症みたいですよ。まったく倒れるくらいまでなにをしてたんですか?」
伊織「っ!な、なにもしてないわよ!?本当だからね!?」
P(そうだ…俺伊織に…)
小鳥「……プロデューサーさん…」コソッ
小鳥「…通報しました」ニコリ
P「」
終わり
お邪魔しちゃってすいませんでした
他に伊織ちゃん書く人はスルーしてください
他に伊織ちゃん書く人はスルーしてください
(昨日の段階で美希書き溜めてんだけど投下したら)いかんのか?
行く
美希「おはようなのー」アフゥ
P「み、美希!?どうしたんだこんな朝早くに!」
美希「んーとなんか目が覚めちゃったの。だから少しでも早くハニーの顔が見たくて事務所に来ちゃった☆」
P「そうか、珍しいこともあるもんだな(これは負けかな…)」
美希「むー!そうかもしれないけどレディに失礼なの!」
小鳥「(ガッツポ)」
P「ごめんごめん(小鳥さんめ、ガッツポーズ取ってやがる。勝った気でいるな)」
P「(思えば美希から『ハニー』と呼ばれるようになって数ヶ月、俺は何度も美希にベタベタするなと指導してきた)」
P「(全然改善しなかったが少しは心に響いているはずだ!そうであってほしいんだ!)」
P「(俺は美希を信じるよ…こんなホワイトボード見ても『何してるの?ハニー?』と華麗にスルーしてくれることを)」
美希「おはようなのー」アフゥ
P「み、美希!?どうしたんだこんな朝早くに!」
美希「んーとなんか目が覚めちゃったの。だから少しでも早くハニーの顔が見たくて事務所に来ちゃった☆」
P「そうか、珍しいこともあるもんだな(これは負けかな…)」
美希「むー!そうかもしれないけどレディに失礼なの!」
小鳥「(ガッツポ)」
P「ごめんごめん(小鳥さんめ、ガッツポーズ取ってやがる。勝った気でいるな)」
P「(思えば美希から『ハニー』と呼ばれるようになって数ヶ月、俺は何度も美希にベタベタするなと指導してきた)」
P「(全然改善しなかったが少しは心に響いているはずだ!そうであってほしいんだ!)」
P「(俺は美希を信じるよ…こんなホワイトボード見ても『何してるの?ハニー?』と華麗にスルーしてくれることを)」
金持ちが独占するのは不公平
仕事一つ達成で3回まで半額
ランクが上がったら特別ボーナスで20回無料
やよいは一回10円
仕事一つ達成で3回まで半額
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やよいは一回10円
美希「…?ハニー、首にかけてるそれ何?」
P「これはな、今こういうのをやってるんだ」
美希「ふんふん…500円払えば10分間もハニーをハグハグしてもいいの!?」
P「うんまぁそういうことかなって美希急には危ない!うおおおおお!?」ドタアアアア
美希「きゃあ!?」
P「っとと美希、急に抱きつくのは勘弁してくれよ」
美希「ごめんねハニー?どこもうったりしてない?」
P「あぁ、ソファーの上に着地したからそれは大丈夫だけど(この体勢はだいじょばないな)」
美希「ニュフフフハーニィー☆」スリスリ
P「(ソファーの上に俺が寝てその上に美希が寝転がって俺の胸に頭をスリスリして、これはいかんでしょ)」
P「これはな、今こういうのをやってるんだ」
美希「ふんふん…500円払えば10分間もハニーをハグハグしてもいいの!?」
P「うんまぁそういうことかなって美希急には危ない!うおおおおお!?」ドタアアアア
美希「きゃあ!?」
P「っとと美希、急に抱きつくのは勘弁してくれよ」
美希「ごめんねハニー?どこもうったりしてない?」
P「あぁ、ソファーの上に着地したからそれは大丈夫だけど(この体勢はだいじょばないな)」
美希「ニュフフフハーニィー☆」スリスリ
P「(ソファーの上に俺が寝てその上に美希が寝転がって俺の胸に頭をスリスリして、これはいかんでしょ)」
P「なぁ美希流石にこれはまずく…痛ぅ!」カリッ
美希「痛かった?ごめんねハニー」クスクス
P「(俺何されたんだ?胸から少し血が出てるんですが)」
美希「でもね仕方ないの、だって今の美希は猫さんだから」
P「猫さん…?」
美希「そ、猫さんなの?ハニー知ってる?猫さんはね、自分のものだって印をつけるために爪で傷をつけるんだって」
美希「ハニーは美希のものなの、だから猫さんの美希はハニーを爪でひっかいちゃうの」カリッ
P「(痛くはないんだけどなんだろ、こういうのをむず痒いって言うのかな)」
美希「赤くなっちゃった、ごめんねハニー」チュッ
P「美希!?それは止めてくれ!(俺の理性が危うい!)」
美希「今の美希は猫さんだからわかんないの、アフゥ…ハニーの体暖かいの」
P「美希の体も暖かいよ、太陽の匂いがする」
美希「痛かった?ごめんねハニー」クスクス
P「(俺何されたんだ?胸から少し血が出てるんですが)」
美希「でもね仕方ないの、だって今の美希は猫さんだから」
P「猫さん…?」
美希「そ、猫さんなの?ハニー知ってる?猫さんはね、自分のものだって印をつけるために爪で傷をつけるんだって」
美希「ハニーは美希のものなの、だから猫さんの美希はハニーを爪でひっかいちゃうの」カリッ
P「(痛くはないんだけどなんだろ、こういうのをむず痒いって言うのかな)」
美希「赤くなっちゃった、ごめんねハニー」チュッ
P「美希!?それは止めてくれ!(俺の理性が危うい!)」
美希「今の美希は猫さんだからわかんないの、アフゥ…ハニーの体暖かいの」
P「美希の体も暖かいよ、太陽の匂いがする」
>>330
しね
しね
>>438
え?
え?
P「(クーラーの効いた涼しい事務所の中で美希の体温だけが暖かい…あぁなんか眠くなってきた)」
美希「なんだか眠たくなってきたの」
P「美希もか?俺も目が重たくなってきたよ」
美希「おそろいだね…アフゥ…ねぇハニー?」
P「どうした?」
美希「もしもだよ、美希がサイッコーにキラキラしてトップアイドルになれた時」
美希「その時はまたハグハグしてくれる?次はお金とか時間とか関係なしで」
P「…その時俺が美希の隣に居て、美希に見劣りしないような男になれてたら、ハグしよう」
P「お金も時間もアイドルもプロデューサーも関係なしでな」
美希「やったー…なのぉ…じゃあ美希もっともーっと頑張る…ね…」
美希「なんだか眠たくなってきたの」
P「美希もか?俺も目が重たくなってきたよ」
美希「おそろいだね…アフゥ…ねぇハニー?」
P「どうした?」
美希「もしもだよ、美希がサイッコーにキラキラしてトップアイドルになれた時」
美希「その時はまたハグハグしてくれる?次はお金とか時間とか関係なしで」
P「…その時俺が美希の隣に居て、美希に見劣りしないような男になれてたら、ハグしよう」
P「お金も時間もアイドルもプロデューサーも関係なしでな」
美希「やったー…なのぉ…じゃあ美希もっともーっと頑張る…ね…」
P「美希?」
美希「(スースー)」
P「寝たか…まぁ美希が朝一で事務所に来るなんてめったにないことだしな」
P「お休み美希…くあああ眠い、ちょっとだけ俺も仮眠しよう。なんか忘れてる気がするがボンヤリして思考がまとまらない」
P「(スースー)」
小鳥「(音無小鳥、勝負に勝って試合に負けた、か…何なのでしょうこの敗北感は)」
小鳥「(奢りは無くなったのに一向に心が晴れない、むしろ澱んでいくんですけど)」
小鳥「(とりあえず写真を何枚か撮って、後でプロデューサーがワーワー言ってきたらこれで脅そう)」
小鳥「(ハグハグキャンペーンは駄目ね…美希ちゃんの想いが暴走しちゃうもの)」
終わり
美希「(スースー)」
P「寝たか…まぁ美希が朝一で事務所に来るなんてめったにないことだしな」
P「お休み美希…くあああ眠い、ちょっとだけ俺も仮眠しよう。なんか忘れてる気がするがボンヤリして思考がまとまらない」
P「(スースー)」
小鳥「(音無小鳥、勝負に勝って試合に負けた、か…何なのでしょうこの敗北感は)」
小鳥「(奢りは無くなったのに一向に心が晴れない、むしろ澱んでいくんですけど)」
小鳥「(とりあえず写真を何枚か撮って、後でプロデューサーがワーワー言ってきたらこれで脅そう)」
小鳥「(ハグハグキャンペーンは駄目ね…美希ちゃんの想いが暴走しちゃうもの)」
終わり
ルーターの電源引っこ抜いたからID変わってるけど美希終わり
響が犬なら美希は猫だよぜったいに
響が犬なら美希は猫だよぜったいに
【ハグはじめました 10分500円】
やよい「………?」
P「まあ、書いてあるとおりの意味なんだけどな」
小鳥「500円払ってプロデューサーさんに10分間ギューってしてもらえるのよ」
やよい「…それでさっき、皆さん楽しそうにしてたんですね……でも……」
P「ただのお遊びだから、無理して付き合う必要もないんだけどな」
パカッ
ジャラジャラ……
やよい「えーっと……いくらあるかな……?」チャリンチャリン
P「………!」
やよい「100円玉が3枚……50円玉が2枚……10円玉が5枚……」
小鳥「…………」
やよい「……5円玉が1枚に1円玉が6枚……あぅ、これじゃ足りませんね…」
P「」
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