私的良スレ書庫
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元スレP「ハグ一回500円」
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>>151
おさわりまんこっちです
おさわりまんこっちです
響「うぅ……自分、嬉しいぞ……」
響「だったら、だったらね!」
響「にぃにになって! 自分のにぃにになってほしい!」
P「あぁ、いいぞ。今日から俺は響のにぃにだ」ナデナデ
響「ありがとう!」ギュギュ~
P「うわ、そんなに抱きつかれたら苦しいぞ」
響「にぃに、にぃに。これからは『プロデューサー』じゃなくて『にぃに』って呼んじゃうから!」
P「えぇ!? さすがにそれは、その、仕事場では控えてほしいと言うか」
響「もう、兄妹は、そんな遠慮しないんだぞ」
響「じゃあ、早速、今日の仕事に行こう! 遅れずついてくるんだぞ、にぃに!」
P「お、おい、ちょっと待ってくれよ、響~」
バタン
The End.
小鳥(私、完全に忘れられてたわ……。でも、良かったわね、響ちゃん!)
響「だったら、だったらね!」
響「にぃにになって! 自分のにぃにになってほしい!」
P「あぁ、いいぞ。今日から俺は響のにぃにだ」ナデナデ
響「ありがとう!」ギュギュ~
P「うわ、そんなに抱きつかれたら苦しいぞ」
響「にぃに、にぃに。これからは『プロデューサー』じゃなくて『にぃに』って呼んじゃうから!」
P「えぇ!? さすがにそれは、その、仕事場では控えてほしいと言うか」
響「もう、兄妹は、そんな遠慮しないんだぞ」
響「じゃあ、早速、今日の仕事に行こう! 遅れずついてくるんだぞ、にぃに!」
P「お、おい、ちょっと待ってくれよ、響~」
バタン
The End.
小鳥(私、完全に忘れられてたわ……。でも、良かったわね、響ちゃん!)
なんかこう、良い話風になったわけだが、支援とか保守してくれた人ありがとう
響マジ天使。妹兼嫁にしたい。にぃにと呼んでほしい。そんな俺の妄想を詰め込んだ話でした。
響マジ天使。妹兼嫁にしたい。にぃにと呼んでほしい。そんな俺の妄想を詰め込んだ話でした。
ガチャ
美希「ハニー!」
ダダダッ、ダキッ
美希「何か書いてあるの…ハグ500円?」
美希「
千早「ハグ 一回500円?」
P「・・・」
千早「Pさんハグハグキャンペーン?」
P「・・・・・・」
千早「・・・」
チャリーン
P「千早ぁぁぁぁぁぁぁ!!」ガバァ
見たいなの頼む
P「・・・」
千早「Pさんハグハグキャンペーン?」
P「・・・・・・」
千早「・・・」
チャリーン
P「千早ぁぁぁぁぁぁぁ!!」ガバァ
見たいなの頼む
千早「ハグ1回500円?」
P「あぁ。なんかそういうことになっているらしい」
P(よし、千早だ。これなら余裕勝ちだろう)
P(何せよくも悪くも歌にしか興味のない千早だ。こんなことに500円を払うわけが)
千早「500円です。これでいいんですよね?」
P「あぁ、もちろん。……ん?あれ?」
千早「これで、プロデューサーにハグしてもいいんですよね?」
P「あ、いや、そうなんだが……本当にいいのか、千早?」
千早「はい、お金なんて滅多に使わないので」
P「そ、そういう問題なのか……」
千早「プロデューサーが嫌なら無理にとは言いません」
P「いやそんなことはない!そんなことはないんだが……」
千早「それじゃ、いいですか?」
P「わ、わかった……一度言ったことだしお金ももらってしまったからな、好きなタイミングでいいぞ」
P「あぁ。なんかそういうことになっているらしい」
P(よし、千早だ。これなら余裕勝ちだろう)
P(何せよくも悪くも歌にしか興味のない千早だ。こんなことに500円を払うわけが)
千早「500円です。これでいいんですよね?」
P「あぁ、もちろん。……ん?あれ?」
千早「これで、プロデューサーにハグしてもいいんですよね?」
P「あ、いや、そうなんだが……本当にいいのか、千早?」
千早「はい、お金なんて滅多に使わないので」
P「そ、そういう問題なのか……」
千早「プロデューサーが嫌なら無理にとは言いません」
P「いやそんなことはない!そんなことはないんだが……」
千早「それじゃ、いいですか?」
P「わ、わかった……一度言ったことだしお金ももらってしまったからな、好きなタイミングでいいぞ」
>>170
ワロタ
ワロタ
雪歩「ただいま帰りました」
P「お、おう雪歩か、おかえり」
P(男恐怖症の雪歩なら大丈夫だな。
小鳥さん、この勝負もらいましたよ)
小鳥(ふふっ、それはどうですかね)
P(こ、こいつ直接脳内にっ!?)
雪歩「プロデューサー、どうかしたんですか?」
P「あ、ああ……いや、なんでもないよ、ははっ……」
P「お、おう雪歩か、おかえり」
P(男恐怖症の雪歩なら大丈夫だな。
小鳥さん、この勝負もらいましたよ)
小鳥(ふふっ、それはどうですかね)
P(こ、こいつ直接脳内にっ!?)
雪歩「プロデューサー、どうかしたんですか?」
P「あ、ああ……いや、なんでもないよ、ははっ……」
>>178
よし、やってくれ!!
よし、やってくれ!!
雪歩「そうですか?
……あれ? プロデューサーそれ……」
P(気づいたか)
雪歩「ハグ10分間五百円って……ど、どういうことですか!?」
P「こ、これはその……そう! 美希とかいつもくっついてくるだろ?
言っても止めないし、だったらいっそ、こうしてルールを作ったらどうかと思ってな」
P(我ながら下手な言い訳だ)
雪歩「だからって美希ちゃんの好意を利用してお金をとるのは悪いと思いますぅ」
P「……たしかにそうだけど、これで美希が俺に幻滅して抱き着いてこなくなれば安心できるし、」
……あれ? プロデューサーそれ……」
P(気づいたか)
雪歩「ハグ10分間五百円って……ど、どういうことですか!?」
P「こ、これはその……そう! 美希とかいつもくっついてくるだろ?
言っても止めないし、だったらいっそ、こうしてルールを作ったらどうかと思ってな」
P(我ながら下手な言い訳だ)
雪歩「だからって美希ちゃんの好意を利用してお金をとるのは悪いと思いますぅ」
P「……たしかにそうだけど、これで美希が俺に幻滅して抱き着いてこなくなれば安心できるし、」
千早「はい、それじゃ、失礼します……」
P「あぁ」
ギュッ
千早「……」
P「……」
千早「……」
P「ち、千早……?」
千早「意外ですか?」
P「え?」
千早「これ、私のキャラクターじゃないですよね」
P「い、いや別にそんな……まあ、正直驚いた」
千早「はい」
P「……俺に気を使ってくれたとか?」
千早「いえ、それは違います」
P「……そうか」
P「あぁ」
ギュッ
千早「……」
P「……」
千早「……」
P「ち、千早……?」
千早「意外ですか?」
P「え?」
千早「これ、私のキャラクターじゃないですよね」
P「い、いや別にそんな……まあ、正直驚いた」
千早「はい」
P「……俺に気を使ってくれたとか?」
千早「いえ、それは違います」
P「……そうか」
同時進行で構わんよ
ギュッ
P「千早……?」
千早「……聞こえますか?」
P「……」
千早「私でも、緊張してるんですよ?」
P「……」
千早「男の人と……そんな、ハグなんてすること、ないですから」
P「まあ、そうだよな」
千早「……ハグをしたのは、もうずっと前になりますし」
P「……あぁ、そういうことか」
千早「あ、いえ。別にプロデューサーに、あの子を移したわけじゃないんです。……ただ、懐かしくて」
P「……」
千早「でも、やっぱり違いますね。プロデューサーの胸、大きい」
P「……」
千早「……あ、い、いや!違いますよ?そういう意味の胸じゃないですからね?」
P「千早……?」
千早「……聞こえますか?」
P「……」
千早「私でも、緊張してるんですよ?」
P「……」
千早「男の人と……そんな、ハグなんてすること、ないですから」
P「まあ、そうだよな」
千早「……ハグをしたのは、もうずっと前になりますし」
P「……あぁ、そういうことか」
千早「あ、いえ。別にプロデューサーに、あの子を移したわけじゃないんです。……ただ、懐かしくて」
P「……」
千早「でも、やっぱり違いますね。プロデューサーの胸、大きい」
P「……」
千早「……あ、い、いや!違いますよ?そういう意味の胸じゃないですからね?」
P「……ぶふっ!」
千早「ちょ、ちょっとプロデューサー!」
P「ご、ごめんごめん。ついな……」
千早「も、もう……でも、同じことが一つ」
P「なんだ?」
千早「あったかい、ですね」
P「……そうだな。俺も、あったかい」
千早「……すみません、長々と」
P「なんだ、もういいのか?」
千早「はい。時間は短かったですけど、500円分の価値はありました」
P「おぉ、そうか。そう言ってもらえるなら、やったかいがあったな」
千早「……プロデューサー」
P「ん?」
千早「また、してもらってもいいですか?」
P「……あぁ。もちろんだ」
千早「ちょ、ちょっとプロデューサー!」
P「ご、ごめんごめん。ついな……」
千早「も、もう……でも、同じことが一つ」
P「なんだ?」
千早「あったかい、ですね」
P「……そうだな。俺も、あったかい」
千早「……すみません、長々と」
P「なんだ、もういいのか?」
千早「はい。時間は短かったですけど、500円分の価値はありました」
P「おぉ、そうか。そう言ってもらえるなら、やったかいがあったな」
千早「……プロデューサー」
P「ん?」
千早「また、してもらってもいいですか?」
P「……あぁ。もちろんだ」
>>198
__
,>'": : : : : : : :` - 、
/´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
!: /: /: : :,ィ: : : : : : : : : : : : l
{: ! /: :/ /ハ : : : : : : : : : : :!
ハ: :!/ヘ !Lハ : i: : : ': :! : : l
Yi ヒソ 'z-ミ ヘ: : :}: ! : : !
} 、 ヒソノヽ}! : !/: : : !
.!、 _ //ソ : : :|
l: ヽ` ' _ /!: ̄: : : : :|
{: : ,ィァ<-- ノ1 : : : : : |
__ヽ/ }r':/ノハ~ V : : : : :|
〃 ,イ//7,」ハ /^\ : : :!
_}:} Y///, !/ ´ , _ ヽ: :!
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Yi ヒソ 'z-ミ ヘ: : :}: ! : : !
} 、 ヒソノヽ}! : !/: : : !
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__ヽ/ }r':/ノハ~ V : : : : :|
〃 ,イ//7,」ハ /^\ : : :!
_}:} Y///, !/ ´ , _ ヽ: :!
千早「すごくスッキリしました。安心した、というか」
P「そうだな、俺もそんな感じだよ」
千早「それでは、レッスン行ってきます」
P「おぉ、頑張れよ」
P「……千早、意外だったな」
P「でも、不思議とこっちも安心できた」
P「……お姉さん、だもんな」
P「こちらこそ、またよろしくお願いします。なんてな」
千早編 完
P「そうだな、俺もそんな感じだよ」
千早「それでは、レッスン行ってきます」
P「おぉ、頑張れよ」
P「……千早、意外だったな」
P「でも、不思議とこっちも安心できた」
P「……お姉さん、だもんな」
P「こちらこそ、またよろしくお願いします。なんてな」
千早編 完
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